キティちゃん日記

2012年10月 3日 (水)

元キティちゃん~ぴぃす君の幸せな生活

6月に保護し8月に幸福な家庭猫として旅立っていった
元 「キティちゃん」 こと、「ぴぃす君」 の親となってくださったHさんから
先月9月4日に、ぴぃす君の生活を伝えるメールを頂きました。
ご了解を頂き、以下に掲載します。文中のボン君は先住猫さんです。

暑い中ありがとうございます。

ジップティー君 残念でした。
外で暮らす猫さんが亡くなった時に思うことは
「もうこれで恐い思いや寒い思いをしなくて済む」
ということです。

ヒトの勝手な都合で外で生きることを強要されて
どんな猫生だったかと・・・・
胸が痛みます。

ウチの子になったぴぃすだって、あの時 J さんに見つけてもらえなかったら・・と思うと
全力で守らねば!と思います。
そのぴぃすが、昨日体重を量ったら2キロになっていました。
来た時は1.6キロでした。
J さんが仰ってましたが、ホントによく食べる子です。
食べる以上によく動く(というより走り回っています)ので
太らないなぁと思っていましたが体重はちゃんと増えているようです。

ボンとの距離は、ケージ越しなら同じリビングでも大丈夫のようです。
ケージから出すと、全力疾走で
ボンに猫挨拶する間もなく突進していくので、
ボンが逃げて時々「シャー(これも弱弱しいですが^^)」
そして追い詰められると届かない猫パンチをしています。
二人の仲はまずまず順調だろうと思っています。

キラキラボールが大好きで、シャカシャカトンネルを自分の基地にして
ボールを投げると銜えて持ってきて、シャカシャカトンネルに入ってボールを落とす
これを何回でも繰り返しています。

食後の顔を舐めてる動画はありますが「持って来い」の動画を撮ってお見せしたいです。

ぴぃすの様子はまた連絡します。
(以下は省略させていただきました。)

幸せなぴぃす君の様子がよく分かります。
ぴぃす君絶好調のようです。
良い家族にめぐり合えてホントに良かったね! ぴぃす君!

外で暮らしている猫たちにも里親さんを見つけてあげたいです。(鉄腕うんが)

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                  こんな頃もありました

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2012年8月19日 (日)

キティ坊や ぴぃす君になる

猫の郵便のことははじめにを 福島光を

猫の郵便シャボットの通常記事更新は休止中ですが、
猫の保護活動を応援してくれる人のため、また猫の保護活動を多くの人に知ってもらうため活動報告をしています。

mailto キティちゃんの里親さん、と言いますか、もう今はキティちゃんの家族 Hさんからメールを頂きました。
ジャーン!キティ君の正式名発表!
「ぴぃす」君です。終戦記念日にお家に来た子だから、とハンサムな旦那さまがつけてくれました。

キティちゃんは、たくさんの猫に囲まれ、猫の郵便の J 君にべったりで育ちましたので、新しいお家に行ったら、淋しくて夜鳴きしないだろうか、ちゃんとやってゆけるのだろうか、と老婆心100%の心配をしていました。
しかし、それは無駄な心配でした。

car まず、H家へ向かう車での移動中のこと。
Hさんにキティ君をお渡しした時、キャリーの中で鳴いていましたので、ずっと鳴き続けるのだろうなと思っていましたが、道なかばでごろごろと言っていたそうです。

moon3 H家へ到着した晩はキラキラボールで遊び、無事おしっこもして眠りについたということで、その晩にメールを頂いた時は本当にほっとしました。

それからどうしているやらと、またまた老婆心登場で気をもんでいたところ、メールを頂きました。

sports ぴぃす君は人がいるだけで、大音響のごろごろとふみふみで嬉しそうにしているそうです。
快食・快便、健康状態もOK。「遊んで! 遊んで!」と要求し甘えています。
H 家には先住猫のボン君がいます。
H さんはボン君との関係については長い目で見てくださるそうですので、安心です。

キティちゃん良かったね!
まっすぐに育ったキティちゃんは、幸せな家庭猫 ぴぃす君になりました。

cat 地域猫活動にはさまざまな障害があるうえ、嫌がらせ・妨害も受けてきました。
絶えず、危険にさらされている外で暮らさざるをえない猫たちを護ってゆくのは困難の連続で、頭の痛いこと、心を痛めることばかりです。

sign05 そんな活動のなかで、キティちゃんが良い家族にめぐり合い幸せになってくれたことは本当に良い出来事でした。親兄弟に成り代わってキティちゃんを育てた J 君もひと安心です。

キティちゃんは幸せになりましたが、それは偶然の結果であり、捨てられたまま死んでいたかもしれません。
事実、殺処分される猫の多くは赤ちゃん猫です。
「 捨猫は悪い」 という
ことを皆で協力して訴えてゆきたいと思います。(鉄腕ウンガ)

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Photo_2                    お渡し前の健康チェック

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2012年8月18日 (土)

仔猫のキティちゃん 旅立ちの後

cat 仔猫のキティちゃんが良い里親さんにもらわれ旅立って行き、猫の郵便 J 君のところの猫たちもひと安心で喜んでいます。と、昨日記事で書きました。

その理由は?

昨日も暑い一日でした。
猫たちをめぐる状況について伝達事項があり、 J 君のところに
立ち寄りましたが・・・

なんと、この暑さにもめげず、猫さんたちが J 君をぴったりと取り囲んでいました。
なでなでラブコミュニケーション超お嬢さま組、薔薇玉たん・コスモくん・テネシーちゃん、そして  アテニャン・ポポフ君・・・・
思い返せば、キティちゃんがいた時は J 君の傍らにはキティちゃんだけがいました。

猫さんたちはキティちゃんがいた時はキティちゃんに遠慮して、J 君の側に行きたいのを我慢していたのです。えらいですねぇ。
猫さんって、人間は何を考えているのか分からない動物だ、なんて言われていますが、人間が思う以上にちゃんと考えているようです。

キティちゃんの幸せな旅立ちの後は、猫さんたちもほっと ひと安心。
元の生活に戻り、少しゆったりしているようでした。

その中で1名 様子の違う猫が・・・
セイジ君だけが心なしか淋しそうに見えました。
男の子のセイジ君は、ずっとキティちゃんの側で世話を焼いていたのですが・・・
~一番、気温が高くなった夜も眠っているキティちゃんのそばにいて、見守っていたそうです~セイジ君がつぶやいています。

キティちゃんは今頃、何をしているのかなぁ?
尻尾を振ってあげる僕がいなくて遊べてるのかなぁ?

キティちゃんは良いお家にいるよ。安心してね。
とセイジ君に、忙しい J 君に代わって 
よぉくお話をしました。(鉄腕ウンガ)

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2012年8月17日 (金)

仔猫のキティちゃん 旅立ちに

猫の郵便のことははじめにを 福島光を

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cat 仔猫の 「キティ坊や」 は8月15日夜、銀河鉄道号に乗って幸せな家庭猫として出発して行きました。

捨てられていたキティちゃんは、梅雨のただ中 6月16日、雨の日に猫の郵便の J に保護されました。
キティちゃんはその時、生後約一ヶ月、風邪で全く食欲がありませんでしたが、 J が2時間毎の哺乳をして無事乗り切りました。
J は8週齢に満たないキティちゃんの親兄弟に成り代わり、食事・運動・スキンシップと世話をして、キティちゃんは運動能力バツグンのまっすぐな性格の猫に育ちました。

猫の郵便のシェルターにいる猫たちのほとんどは、外の生活で心に傷を受け、屈折を抱えていますが、キティちゃんは屈折のない子に育ちました。
それは、キティちゃんは自分の身に何が起きているのか全く分からない赤ちゃんだったからなのですが・・・
良い偶然が重なった結果、たまたま運良く保護することが出来ましたが、少しタイミングが違えば小さな赤ちゃん猫の命は失われていました。
どんな人間がキティちゃんを捨てたのか?
無責任に猫を捨てる人間の罪は深く、命を軽んじる風潮に怒りを感じます。

cat 猫の郵便 J のところにいる猫たちもキティちゃんの出発に、ひと安心。皆、喜んでいます。
その理由は?
保護活動の準備をしなければいけませんsweat01 明日、掲載致します。(鉄腕ウンガ)

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2012年8月16日 (木)

赤ちゃんキティ銀河号に乗って

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sign05 6月16日に保護した赤ちゃん猫「キティちゃん」は「仔猫のキティちゃん」に成長し、
昨日、幸せの銀河号に乗って旅立ちました。

と言っても別世界に旅立ったわけではありません。

良い家庭の方から、キティちゃんの里親にとお申し出頂きました。
キティちゃんの幸せな家庭猫としてのスタートです。

キティちゃんの末永い幸福を祈っています。(鉄腕ウンガ)

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2012年7月18日 (水)

赤ちゃんキティ いっちょまえ

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Osiri
sun 梅雨は明けたということで昨日は暑かったです。
昨晩、姿が見えなくなった地域猫「トコちゃん」の相棒のK君は食事に現れず、フードは手付かずでした。
フードが手付かずだったのは、昨年12月、急にひどく寒くなった時以来のことです。
外の生活を余儀なくされている猫たち、寒いのは辛いですが、暑い日もやはり辛いです。

cat 暑さに関係なく飛びまわっているのは先月保護した、赤ちゃん猫キティちゃんですが・・・
いろいろなことがあり、キティちゃんの報告が遅れていましたのでお知らせです。

7月7日七夕、大雨の日、リビングデビューしました。
他の猫たちと輪になってリビングで食事もしました。もう、いっちょうまえです。
赤ちゃんキティは、キティ坊やになりました。

7月9日、ドライフードを初めて食べました。・・2粒・・
奇しくも、純情仔猫物語りKAZUさんの月命日の日でした。
それまでは「ちょっと食べてみる?」とドライフードを上げてもキックして遊んでいたのですが、突然食べはじめた、と言うことです。

何にでも興味があり、世話をする J 君が作業を始めると傍に行って、ちょこちょこ手を出してお手伝いしています。特にトイレ清掃に興味があるようです。

キティちゃんにカーカー怒っていた数名の猫たちは、怒らなくなりました。
薔薇玉タン・コスモくん・テネシーの3名の超お嬢様たちは・・
キティちゃんの世話で J 君が忙しかったので、ナデナデコミュニケーションも少なくなり、薔薇玉タンは淋しそうに、コスモくんはつまらなそうに、テネシーはブリブリ、イカっていました。
キティちゃんがリビングデビューして以前より、少し J 君の手が掛からなくなって、3お嬢様の機嫌はやや回復したようです。

キティ坊やは一日にミルクや缶詰め・パウチのフードを5~6回摂っています。
ミルクは自分で飲みますが、 J 君がシリンジで哺乳すると目を閉じてうっとりした表情で飲んでいます。 J 君は 「シリンジで飲む習慣があれば、将来万が一、病気になった時、投薬が楽なので、敢えて時々、シリンジで哺乳している。」 
のだそうです。

とにかく元気に飛び回っています。どこにスタミナがあるのだろうとびっくりしてしまう位、走り、疲れたらパタッと寝ます。

J 君によれば「いい子中のいい子です。」です。

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2012年6月23日 (土)

キティちゃん続報

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cat 先日保護した赤ちゃん猫 「キティちゃん」 の様子を報告いたします。

キティちゃんを保護して4ケ目のことです。

あれよあれよの成長・変身ぶりでした。

朝はピヨピヨ赤ちゃん。よちよち歩き。
昼は小さな段差を越えられるようになり、ピヨピヨ丸に。
午後はぴょこたん・ぴょこたんと走るようになり、ピョコタン丸に。
夜は 「ピョコタン王子」 になり
ました。

そして、自分でウエットフードを食べました。
食べると言うより、吸いついている感じです。
とにかく、自分で食べてくれて、ひと安心です。
それまで、風邪で鼻が詰まって臭いがしなくて、何も食べようとはしなかったので強制給餌をしていました。

自分で食べるとは言っても量は少しで栄養が足りません。
ミルクは良く飲んでくれますので、ミルクで栄養補給です。
キティちゃんは自分で皿からは飲みませんので、シリンジでこまめに与えています。
使用しているのは獣医さんお薦めの品~ 森永 「ワンラックゴールデンキャットミルク」(ダマにならずに使いやすい )~です。

何にでも興味を示し、何にでもじゃれて、よく走り、よく遊んでいましたが、昨日夕方から元気がありません。熱があるようです。
子猫は容態が急変することが多いと聞いていますので、体調の悪化はひじょうに心配です。

ひどくならないよう祈りながら夜を過ごして、朝一番に、病院に連れて行きました。
やはり、風邪が悪化し発熱していました。

保護当日の注射の時、キティちゃんは 「ぴゃー・ぴぁー・ころされるー」と大鳴きでしたが、今日は鳴きませんでした。「これは大丈夫・・」と小さいなりに学習したのかもしれません・・・
これから快方に向かってくれれば良いのですが・・・

こんな仔猫を外に放り出したら、死ぬのは明らかです。

「虐待であり殺しです。」
「世話をして一緒に生きてゆけば、いい人生になるのに、何故こんなことをするのか?」と、猫の郵便シャボット責任筆者 J 君は今日もすごく怒っています。(鉄腕ウンガ)

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