TNR

2011年4月 3日 (日)

+∞大震災社会不安しかし活動は変わらずに∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。cloud 7℃~10℃

Tora1aa50   * と ら ち ゃ ん  天 国 か ら 小 父 さ ん を 見 守 っ て い て ネ 

bellとらちゃんファミリー TNR大作戦 bell  bellcloverclovercatclovercloverbell  bell

Umwtreejpgとらちゃんが亡くなって、〝とらちゃん小父さん〟の元に新しい猫たちが移住して来た話題は、4月1日記事でお知らせしました。

小父さんの周囲の猫たちのことは、猫の郵便適正管理にある話ですが、小父さん人生は今や世の中システム外側に存在し、そして経済的にもままならない事情にあり、見てみぬふりをしていると「更なる猫たちの不幸」が重なり続いてゆくことを考え、鉄腕ウンガさんが行政と交渉し、3頭たちのTNRをする運びになりました。
Mas3_2そして・・・
昨日4月2日18時頃に、今回の「TNR大作戦」を手伝ってくれる共生会議のスタッフ・ワークをしているさんとさんの二人と現場で落ち合い、3頭の内の2頭をほどなくして一時保護収容しました。しかし残りの1頭は姿を現さず、日を改め、方法を考えて、後日再度トライすることにしました。

一時保護した2頭の猫は、ゼロどうぶつクリニックに搬送され、術後、耳先V字カットの傷跡等をチェックした後に、小父さんの元にリリースされることになります。

Mas3

共生会議さん、さん、忙しい中、突然出動ご協力本当にありがとうございましたゼロどうぶつクリニック山本先生にもいつも感謝しています

連絡によると、捕まえた2頭は、両方とも女の子で、あのまま放置しておいたら、不幸が拡大再生産されていったと思うと頭が痛くなる話で、ホッと安堵の胸を撫で下しました

とらちゃん同様新しい猫たちの食料備蓄は、今後とも小父さんに送り届けますので皆さんご支援よろしくお願いします

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お願い大震災何かと大変だと思いますが、外で暮す猫たちのことも忘れずにポチッとクリック、よろしくお願いします

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Jpg           ~ 白 モ ク レ ン    花 言 葉 は    継続 

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2011年2月24日 (木)

+∞東京・江東臨海公園の悲劇~人猫共生会議からの緊急アピールと寄付のお願い∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。

Photo_2        東京湾・臨海エリア(港区)~写真枠の外に中央・江東と繋がっている

悲劇に終わらせないために 共生会議からの緊急アピールと
寄付のお願い
bellbellbell

Mas3猫の郵便と≪人猫共生会議≫が協力関係にあることは、2月23日記事でお知らせした通りですが、≪人猫共生会議≫から緊急性のあるメールが届きましたので、掲載します。
私たちも一部、東京湾繋がりのゴーストエリアで活動していますから、他人事とは思えませんでした。共生会議からの緊急メールの主旨を理解しご協力何卒よろしくお願い致します
Treebjpg

≪人猫共生会議からのメール 切実な寄付協力のお願い≫

Mas3_2猫を愛する皆様
こんばんは。
お世話になっています。

共生会議は、これから春にかけて、江東区海浜公園で大規模な不妊・去勢手術を予定しています。
江東区A臨海公園に限らず、東京湾に面した臨海公園はいずれも面積が広大で、数も沢山あります。その臨海公園が、捨て猫の格好の場所としてしばしば利用されています。

この江東区A臨海公園も同様で、昨年12月には第1次作業として、「いのちのネットワーク江東」と協力して、およそ20頭の猫に手術を施しましたが、今回は別のエリアで生活しているおよそ50頭と思われる猫たちを対象に作業に入る予定です。

ところが、およそ30万円の手術費用の捻出のめどが立っていません。江東区には助成金制度がないわけではありませんが、22年度予算は既に昨年秋には枯渇し、今回の作業では利用できません。しかしこのまま放置すればこの春にはおびただしい数の子猫が生まれ来ることが予想されます

Mas3_3

臨海公園は冬の寒風を遮る場所もなく過酷な環境で猫たちは生活しています
食事は給食ボランティアが毎日運んではいますが猫の数が多く毎年新たな捨て猫が見つかるため、日々の食事代に追われて膨大な数の猫の手術代まで負担するのは難しい状態です。手術ができない中での給食作業という悪夢の循環を何とか断ち切り、この春の出産をなんとしてでも避けなければなりません。

そこで、会員、賛助会員、会友及び、共生会議が今までにお世話になった皆様に、広くご寄付をお願いし不幸な猫たちが生まれるのを少しでも食い止めたいと思います

振込先は下記の通りです。皆様のご協力を宜しくお願いいたします

なお、寄付を振り込む際、通信欄に「江東区の猫」と、寄付の趣旨の明記をお願いします。何も記入がない場合は、共生会議へのご寄付とさせていただきます。

Mas3_4

郵便局振り込み口座番号00120-5-413183
加入者名 
人と猫の共生を図る対策会議

何卒宜しくご協力お願い致しますKomina36

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Alone     風が強く吹く日には猫たちの毛並も植物のように弄ばれる~湾岸の風は強く激しい

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2010年12月 3日 (金)

+∞ 耳先V字カットの真実 ∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧ください。

Cat88okjpg              サインはV ~地域猫のお印

【耳先V字カットの真実】    bellsign05  bellbellbellsign05  bellsign05

外で暮らす地域猫たちの多くは、ここ近年〝地域猫の目印〟として耳先V字カット施されるようになりました。しかし、耳先V字カットについてはその主旨意味を知らない人が多く、『・・虐待じゃないの?』等の声も聞こえて来ます。
野良猫から地域猫へ取り組み》を広く多くの人々に正しく理解して頂くために、此処に当ブログ6月24日版をリメイクリモデルしました。

Nas1e

≪耳先V字カットについて‘ New≫

飼主のいない猫不妊手術を施し、その際、目印として、東京エリアで一般的に行われているのは、耳先V字カットする方法です
女の子は向って耳先にV字カット。男の子は向って耳先にV字カット。

一目分かりやすい印があれば、地域の人々にも、『 不妊手術済の猫=発情したり、仔猫を産んだりすることのない、手術を受けた世話されている猫 』と認知して貰え、晴れて《地域猫デビュー》となるシステムです。

また、目印があれば、手術のための再捕獲などという二重の手間を掛けずに済み、猫たちに再びの負担怖い思いをさせるようなことは無くなります。

耳先のカットは、不妊手術のオペ時に麻酔がかかっている間に行われます。カットによる出血はありますが、手術中に止血し、翌日元の場所に放すときには完全に止まっています。リリース直前にあらゆることが確認されて、リリースされます。
通例、リリース時には傷口は乾いています。

Rtutakin

のら猫の《TNR(捕獲して手術し、元の場所にもどす)活動》を20年以上前から行って来たイギリスでは、この耳先カット(イヤー・ティッピング)を最も適切手術済識別方法として世界に薦めています。

世界最も伝統のある愛護団体『 王立動物虐待防止協会(RSPCA) 』に依ってもこの方法が認められています
すなわち、耳先カットは決して虐待ではなく、その反対に野良猫の福祉のためであるということが認証されている訳です。 ...動物福祉先進国〝かの国〟では

耳先カット(イヤー・ティッピング)は、今現在、世界の先進国の間で、『 猫にとって最も安全で、見た目にも分かりやすい 』方法として、広く行われています。
以前は手術済の印として、耳ピアスが行われていましたが、ピアスが外れたり、後で化膿して来る例が報告され実用的ではないようです。

最近ではマイクロチップを装着する例もあります。
マイロクチップ装着を推奨する行政区もあり、関心が高まっているようですが、地域猫たちには実用的ではありません
マイロクチップの情報を読み取るには、体にリーダーを当てなければならない為、捕獲してリーダーのある病院に運ばなければなりません。しかし、手術のために一度捕獲された猫は、大変用心深くなり、捕まりにくくなっています。再度捕獲は、猫にとって大きなストレスになり、地域猫のボランティアにとっても負担になります

もちろん、飼い犬飼い猫迷子になった場合には大変有効です。

Rtutakin_2

神奈川捨猫防止会は平成18年12月号に耳先カットについて獣医さんに訊いたアンケートを載せています。
アンケート対象は日頃から防止会に協力している85人の獣医師の先生です。
不妊手術済の印をつけるのに 賛成80 (うち耳先カット45 ピアス24 していない11) 反対5という結果でした。獣医にしてこの結果、皆さん、いかがお思いになりますか?!?

この日本でも今年度から、獣医学部にようやく《動物福祉学》が導入され、飼主のいない猫についても講議されるようになりました。今後、獣医師になる方々には、飼主が無く暮らす猫に対する配慮もお願いしたいところです。

Mas3

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Dscn3570                 ⇔ Vゾーン・スカイ ⇔

【活動ジャーナル】 日々の給食活動の報告は地域猫の安全と場所の保全を考え、詳細の記述は不可能な状態にあります。お察し下さい

12/02 夜 16℃

BCD方面へ。天気予報より早く雨が降り出した。出発時はパラパラと小降り。各地の地域猫弁当の配達と個別給餌。
Bゾーンの某猫は自ら食べる場所をシフトしてしまった。

妨害/いやがらせ行為は2件。

雨が強く降りだし、後半の猫たちは出没せず、代わりに弁当セットを置いて来た。

A方面へ。一時小康状態の雨が時間経過戸と共に強く、強く。それでも各地の弁当配布に変わりはない。雨降りで立ち往生していた人が居たので手持ちの傘を差し上げた。

12/03 朝 15℃

A方面へ。初めから強い雨。爆弾低気圧の想定どおり。それでも後片づけをすることに変わりは無い。
2枚重ねのカッパのズボンは、役目を果たさず、中まで雨が滲み込んで来た
一時帰宅し、オール着替え。時間を取られた。

雨中のBCD方面へ。Bゾーンの顔見知りの人に会釈しながら、町中を抜け、CDゾーンに辿り着いたら、そこは嵐_まるで台風冷たい台風

猫たちは出るに出て来られず、こちらも傘と体を盾にして、どうにか昼用の弁当を作りハウスの中にセットして、次に向う。風は強く。雨も強く。

?番目の場所で作業を始めたら、雨が傘を叩く音で回りの音の全てが遮断された。振向くと2メートル先が大豪雨で視界不良_何も見えない傘の下にうずくまることしばし、作業ストップ。〝困ったなぁー〟としばらく待ったが、断念。此処の作業は後回しにして、作業可能な場所に向った。激しい雨が降り出してから40分~1時間_ようやく、雨が小降りになり、タイミングを合わせるように全体のルーティンを終え、保留にしておいた場所に戻り、現場作業のやり直し

あの激しい雨は今年のベストスリーに入ると思う。疲れたぁー!

〝きょうはジプティーと傘の仲〟 - かつての台風の時はリリタンと同じ傘の下で雨宿りしたっけ。

兎に角、もの凄い豪雨だった

Rollingthundercloud         前線~寒と暖のぶつかり合いは地上に恐怖の雨をもたらす

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2010年11月16日 (火)

+∞何とか捕まってね*子猫のサビ猫ちゃん‘TNR大作戦∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。

Dscn2887        君に初めて会ったのはタワーが夏のライティングの頃

【TNR大作戦】      bellbellsweat01  bellbellbellsweat01  bellbellsign04sweat01

タイトルをTNR大作戦としたけれど、ターゲットは子猫一匹。しかし、TNRは一匹でも一頭でも〝大作戦〟になる。一頭でもTNR残すと後々一大事になりかねないからだ。

当ブログで以前お知らせしたように、猫ボラの江東区のSさんは、一頭の♀猫を残してしまったがために、その後、そのハビタット(生息地)の猫たちをプラス20頭にまで増やしてしまった体験を持つ。

TNRのための捕獲作戦時は、心身共に緊張状態になること常々。捕まればいいけど、捕まらなかったらどうしよう。猫たちに過度の心理的な負担をかけなければいいが...など、UP&Down葛藤がいつもある。
Rtutakin

さてと。今回は、いつもTNR一時保護作戦(捕獲)時にお願いしている人猫共生会議捕獲器で捕まえて貰う方法ではなく、自分の素手での実行になる。大規模ハビタットで沢山の猫をTNRするならば、共生会議にご足労をお願いするところだが、共生会議は大変に忙しく〝一頭捕獲〟を依頼するのは気が重かった。そんな理由で、その子が遺棄されたのを発見した夏の頃から、兎に角、仲良しになって、自分で捕まえようと腹を決めていた訳です。

Rtutakin_2

初めてその子に遭ったのは、今年の茹だるような暑さの始まる頃。
3頭の♂猫が住むハビタットに夜の猫弁当を運んで行った時のこと。夜目に目の前を一瞬、小さな暗い塊りが走り去って行った。
ガーン~! 〝Oh,My God! Again?!〟〝此処は、全てTNR済みなのに 近くの猫たちも猫の郵便が20頭以上の全頭TNRをしている。その外輪の猫を世話している人にもTNR実施をお願いしTNRを済ませている!〟_赤ちゃんを産むような該当する猫は見当たらない_ 捨て猫である。遺棄であった。此処に捨てれば誰かなんとかしてくれると思ったのか 捨て猫現場遭遇すると、いつも頭に血が上る。

しかし、そうこう言っても目の前で起きている現実に対処対応しなければ、これまでの積み重ねや労力が〝元木阿弥!〟→水泡帰してしまう。
Rtutakin_3

作戦はまず、姿を確認することから始めました。毎日せっせと猫弁当を運び、姿を見ること。本体まるごと正体現すまでには、随分時間が懸かりました。夏が終わる頃、朝の作業でようやくサビ猫だと判り、同時に女の子だと判明、それからしばらくして弁当を置く場所で待っているようになりました。最初の挨拶は〝カァ~〟
逃げなくなったのはいつの日のことだったか、よく覚えていない。

朝晩の作業を通し、忍耐に忍耐を重ね、警戒心を解き、微々微々っと接近状態を作り、約1ヶ月くらい前に意を決して背中に軽く触ってみたら、怒りもせず一心不乱に猫弁当に向うサビ子猫。
そうして、毎日毎日少しずつタッチの量を増やして行きました。

Rtutakin_4

ここ一週間は、自転車を止めると迎えに来て大きな声で〝ミャー〟_グリグリ背中を撫で回しても大丈夫これなら、共生会議の手を患わせなくても自分でケージを持参し、捕獲できる_ 捕獲作戦の方法決定瞬間でした。

猫の郵便作業員Aは、素手で捕まえるのはお手の物_今迄、近くはリリタンを含めて50頭を超える猫たちを素手による古式手法で捕まえて来ました。
Mas3_2

上手く捕まって下さい、お願いしますサビ猫ちゃん!
君の〝これから〟をバラ色に彩るために。

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Dscn1860 punchこんな暗い闇に0歳児の仔を捨てるなど_おぞましきは’人間のActpunch

【活動ジャーナル】 日々の給食活動の報告は地域猫の安全と場所の保全を考え、詳細の記述は不可能な状態にあります。後察し下さい。

11/15 夜 7℃

寒波が東京にやってきた。自転車で風を切る頬が冷たい。
給食活動直前まで、雨。

BCD方面へ。気温が昨日より5℃下がった。非常に寒い。この季節になると外で暮らす猫たちが可哀そうになる。気候や猫たちに服を着せる訳にはいかない。
各地各所、個別給餌を挟んで、猫弁当の配達。16ヶ所&α

A方面へ。カッパから通常の服に着替えて。8ヶ所の地域猫弁当の配達。

11/16 朝 7℃

安全な時間帯にA方面の後片付けに出発。いつものルーティン。夏に捨てられた仔猫のサビ猫の様子を見た。大分大きくなったが痩せている。

BCD方面へ。寒い。でも、これからもっと寒くなる。どうなるやら、気が重い。

各地各所、通常のルーティン_リリが空けたスペースには茶トラの女の子が安定して来ている。自転車のベルを鳴らすと高い所から降りてくる。

帰り道、寒いけれど朝の明るい強い光が寒さの中で〝冬渇き〟を思わせた。

Photo       地域猫ランキングのレジスターPhotoを変更/これが元原稿

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2010年10月28日 (木)

+∞〝辛い現場〟~西新宿の真実/TNR現場レポート第2弾∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧ください。

Gosttownjpg             ゴースト・タウン(イメージPhoto)

【西新宿TNR現場レポート/人猫共生会議発】 bellsign04 bellsweat01 bellbellsign04

人猫共生会議の西新宿TNR/怒りの現場レポート第2弾です。pencilsweat01

しかしながら、人の生活の〝ない〟街に何故にこうも大量の猫が生息しているのでしょうか? 猫の郵便が関っている現場にも西新宿よりは規模は小さいけれど、やはり人間生活実態のない場所遺棄された猫たちの〝暮らしの現実〟があります。pencilsweat01

四方を交通量の多い大きな道路によって遮断された場所。川や鉄道によって浮島になった場所。つまり、絶対に戻って来られない場所に遺棄する。

それと共に、遺棄され生き残った猫や、或いはその猫たちが産んだ仔猫たちに、行末を何も推し量らずTNRの責任を負わないまま、気まぐれに無責任な餌やりを繰り返している人たちも限りなく罪深い。愛護団体や行政と連絡を取り合う等方法は、いくらでもあるのにもかかわらず。shadowsweat01

以下、人猫通信の現場レポート/抜粋です。何かを感じ取って頂ければ幸いです。
それに付け加えて、人猫共生会議では、このプロジェクトのために体を動かせる人、そして、これから100の件数を超えるだろう西新宿TNR事業を支えるために寄付も募っています。ご協力、切によろしくお願いします。pencilsweat01

Komina36

≪人猫通信1025号西新宿TNRから抜粋≫ sign04bell bellsign05sign05sign04bell

会員、賛助会員、会友の皆様
こんばんは。
お世話になっています。一昨日に引き続いて、昨日も西新宿でのTNRを実施しました。参加者は共生会議の4名と、他のボランティア・グループのお二人です。(以下抜粋)

                ~ ~ ~
~さらにこの現場にはまだ問題が山積みです。
今日の19時からは、昨日までに保護できなかった残りの子猫の保護に向かいますが、この子猫達のように生命力の強い別腹の子猫が、今後も出てくる可能性があります。

今回の2次4日間の作業で、35頭の猫を捕獲、その内7頭子猫を保護、28頭を手術後リリースしましたが、その内妊娠可能なメス成猫の数が10頭とすれば、今後も続々と子猫が姿を現わすと考えるのが自然です。

Nas1e

しかしながら、私たちにも能力の限界があります。最早手に負えない状態になっているという意味で、西新宿の現場は、虐待状態であると言わざるを得ません。しかも、10月2日、3日、23日、24日で作業したのは、西新宿のほんのひとつの十字路のみで、広い西新宿には無数の道路が走っており、さらに多くの猫が生息しているのです。

新宿区の保健所が、この惨状を承知の上で放置していたため、無数の猫が未手術のまま、今なお無法状態で繁殖を繰り返しているのです。dangersweat01
地域猫活動の先進区でありながら、この状態を放置したというのは、無責任餌やりや虐待行為に近いとさえ思い、憤りを禁じえません。新宿区へは対応改善を追及したいと考えています。

ひとつ良かったことは、4回の作業で餌やり数人からの協力を得られ、町内会長への橋渡しができそうだということです。これも本来なら、区が積極的に働きかけてすべきことであります。

本現場での作業は本日19時からの予定になっています。
お手伝い可能な方はご連絡ください。
                       
人猫共生会議 〇〇〇〇

Komina36_3
Micky_2_3       ミッキー(人猫共生会議HPは常時・里親募集中/連絡を)

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【活動ジャーナル】日々の給食活動の報告は地域猫の安全と場所の保全を考え、詳細の記述は不可能な状態にあります。後察し下さい。

10/27 夜 11℃

亡くなったリリのことが頭の中を行ったり来たり、さぁー用意をして、夜の給食活動。
BCD方面へ。各地に地域猫弁当を配達。個別給餌の猫たちを拾いながら。

A方面へ。8ヶ所の地域猫弁当を配達。途中、某所で見咎められたが、言葉では何も言われなかった。それだけで済むのか、今後何かあるのか、一抹の不安。

10/28 朝 

A方面とB方面の用意をそれぞれに準備し、まずはA方面の荷物を持って、A方面の朝のルーティン・ワークに出発。後片付けとチェック。約1時間。

BCD方面へ。空の雲行きが怪しかったので傘等の雨グッズを用意して出発。1、2、3と3つの現場作業は曇天のままクリアしたが、4番目のハビタットから雨。これから31日まで悪天候が続く。外で暮す猫たちにとっては長いトンネルになる。

BCDゾーンの作業時間は約2時間でした。

Gogh__2                ゴッホ_種を蒔く人

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2010年10月27日 (水)

+∞〝辛い現場〟~西新宿の真実/TNR現場レポート第1弾∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。

Gost  人間の心が社会の砂漠化を手招く/夜はゴースト・タウン(イメージPhoto)

【西新宿TNR現場レポート/人猫共生会議発】bellsweat02 bellsweat02 bellsweat02

当ブログ/猫の郵便ビボー録は、人の住まない街/西新宿の無政府状態に放置された〝猫問題〟を8月の8日20日23日と特集記事を組んできました。
人の住まない街の捨て猫/外猫の問題は、私たち猫の郵便も抱え込んでいるリアルな〝テーマ〟で、西新宿を取材して、その現状を知れば知るほどに〝何とかならないものか!〟と携帯電話で人と人を繋ぎ、ボランティア・グループと当事者を繋ぎ、まさに〝暗躍〟しました。そこで手を上げてくれたのが≪人猫共生会議≫有志の皆さんでした。

まず、人猫共生会議は8月後半に差し掛かる頃から現場調査をし、間髪を入れずに、西新宿の外で暮らす飼主のいない猫たちのTNR作業に着手しました。10月からは、大規模に本格始動しています。
そして、今現在、人猫共生会議西新宿TNRプロジェクトは、一時保護作業で41頭の猫を保護し、うち32頭を不妊手術してリリース仔猫の9頭は保護して預かりさんの元で里親を探すための待機状態にあります。

以下、人猫通信から発信されたメールを抜粋掲載しますので≪西新宿の真実≫として是非何かを感じ取って下さい。pencilsweat01

人猫共生会議が意を決して、西新宿のTNRに入らなかったら、西新宿の猫たちは現在/未来どんな悲劇に曝されて行ったのでしょう?!?

Komina36_3

≪人猫通信1023号西新宿TNRから抜粋≫  bellsign04  bellbellsign04 bellsign04

お世話になっています。(以下抜粋)
~手術した子のうち1頭は体重1.5キロの小ささでしたが、現場にはなお少なくとも3頭の体重1キロ未満の子猫が残っていますので、オペ→リリースとしました。
保護の仔猫4頭は、〇〇〇捨猫防止会さんに預けることになりました。健康状態には特に問題はなかったように思います。
今なお少なくとも2頭のママ猫がそれぞれ2頭・1頭の子猫を抱えて現場に残っています。
この少なくとも3頭の子猫の行く先確保とママ猫の手術をしなければなりません。

明日も5時から引き続き作業をやりますので、お時間のある方は、予めご連絡の上、新宿駅西口ヨドバシカメラ本店までお出まし下さい。Nas1e_2

この現場がこれほどひどい状態になったことについては、新宿保健所にも責任があります。新宿区は地域猫活動の推進にもっとも熱心な自治体のひとつですが、そのやり方には大きな問題があります。
それは、住民が猫の被害に音を上げるまで行政は事態を放置し、住民の中から地域猫活動のボランティアが名乗り出てくるのを待つというやり方です。danger

これは北朝鮮の瀬戸際外交(相手を挑発して、譲歩を引き出す)と同じ非常に危険な発想で、猫の増えるがままに任せて、住民から譲歩を引き出そうとするものですが、まず第1西新宿には住民といえる人がほとんど存在していません第2にすでに現場の猫の状態は、手の施しようのない状態になりつつあり、地域住民より先に猫と我々のようなボランティアが音を上げてしまいます。sweat01

新宿区のやり方は度が過ぎれば、動物虐待と背中合わせの正に瀬戸際外交方式にほかならないと思うのです。

Nas1e_3

地域猫活動は優れた考えですが、これとTNRは分けて考えまずはTNR同時に地域猫活動の模索をするというのが共生会議の考えです。

新宿区は最初に地域猫活動ありきで、地域猫活動が軌道に乗るまでは猫は放置され、増えるがままの無政府状態に置かれるのです。
このように猫好きと猫嫌いの対立を激しくし、不幸な猫が増えるのを放置する地域猫活動の原理主義の尻拭いをさせられたというのが、今回の作業の特徴なのです。

何の罪もないあふれ出る子猫たちを見て、皆様はどうお考えになりますか

                     pen人猫共生会議

moon3 その後、人猫共生会議から届いた最新のメールには、現場作業携わって来て人の声として、『・・・本当に辛い現場です。』と書き記され、結ばれていました。
渇いた街/西新宿TNRプロジェクトはまだまだ終わりません。続いてゆきます。人猫共生会議ホーム・ページを訪れ支援・応援・協力・寄付等よろしくお願いします。続く

Komina36_2

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【活動ジャーナル】日々の給食活動の報告は地域猫の安全と場所の保全を考え、詳細の記述は不可能な状態にあります。後察し下さい。

10/26 夜 リリを見送った夜の〝活動〟12℃

リリはお昼前に旅立った。鉄腕ウンガや私のところで住み暮らした猫たちがそうであるように、いつものお馴染みの場所から。

夜。BCD方面へ。風が強烈。真冬並み。各地各所を巡回しながら、風の強い場所は、傘で風除けプロック!

妨害/いやがらせ行為は3件。

まだ、寒さになれていないせいか、寒さが骨身にしみ込んで来た。猫たちも急激な気象変化に慣れるのに大変である。

A方面へ。雨の心配をしながら、各地の給食活動をしっかり確実にこなした。

10/27 朝 10℃

寒い朝。服装を幾分冬支度にして。A方面へ。道すがら、半そでシャツやTシャツ/短パン姿には驚く。

各地各所、異常なし。
BCD方面へ。各地各所、コミューターが道を埋め始める時間帯。通常のルーティン・ワーク。集中して現場作業を行う。

リリの場所では、やはり寂寥感。仕方がない。一生懸命共に生き、そして過ぎ去ったことは全て美しく残像を残す。See Ya, Lili!

ラウンド最後に〝女王様〟登場!女王様は恐ろしい子だ。〝こら、はやくしろ!おそい!わたしを誰だと思っている!〟威厳が〝すごーく〟強烈にある子なのである。

Mu_2    猫たちに罪はない(名前:ムー/1歳+共生会議HPで里親を募集中)

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2010年10月 7日 (木)

+∞!渇いた都会・西新宿のTNRを支援/応援して下さい!∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。

Dscn2795       !人が住まない街のMidnight風景(新宿ではない)!

【渇いた都会・西新宿のTNRを応援して下さい】 bellsweat02 bellsweat02 bellsweat02

9月24日に掲載したコラム記事 +∞猫の郵便は〝戦闘体勢〟に入るかもしれません~猫ボラの皆さん応援して下さい∞+ 前後から、猫の郵便の活動は日々の活動に加えて、某公園の猫を守るためにあらゆる瑣末なことも含めて対応に追われています。大変に忙しくブログ更新もヒーフーハーフー火の車の回転操業_あまりの忙しさに視野狭窄に陥ってしまいそうですが。しかし・・・

人猫共生会議主宰者から届いたメールの件_西新宿の猫事情の方も重要であり、深刻です。西新宿のTNRはまだ始ったばかり_西新宿は広く、しかも人が住んでいる様態がない街_〝『地域』と呼べる〟人が住んでいる形がないために新宿区保健所はお手上げの現状。 しかし - しかし・・・

そんな街にでも何故かそこに猫たちは暮らし、生きている(誰に運ばれたのか - 何処から来たのか)。
誰も何もしないで手を拱(こまね)いていたら、悲劇が拡大再生産されていくだけである。

皆さん、人猫共生会議主宰者からのメッセージ_+∞重要・緊急メールです~西新宿それから~∞+を読んで、考えてみて下さい。
そして、何か心に触れるものがあったなら、何卒ご協力/HELPよろしくお願いします。

International_kleinblue

私たち猫の郵便も夜になるとパタッと人影が完全に消えてしまう場所の保護活動をしています。規模的に西新宿のような広大な広がりはありませんが、作業をしていて時折脳裏を霞めるのはここの猫たちは地域猫という概念で正しいのだろうか?〟ということです。

人が住んでいる状態がない_地域と呼べる形がない。それならば、社会全体の問題として〝社会(行政+有志+サポーター+関係会社や店舗等)〟が支える〝社会猫〟という概念はどうだろうか? ね_人猫共生会議のC+Eさん!

〝社会〟とは、自らが作って行くもの。

Dscn3094                 猫じゃらしブレイク

【活動ジャーナル】日々の給食活動の報告は地域猫の安全と場所の保全を考え、詳細の記述は不可能な状態にあります。後察し下さい。

10/06 夜 21℃

BCD方面へ。沢山の荷物を積んで夜の給食活動へ。各ハビタットは刻々と微妙に変化している。原因は季節の変化が一要因として挙げられるが、個別の猫の移動もある_猫同士の関係の変化もある。

各地各所、いつものように個別給餌を挟んで地域猫弁当を配達して行く。

Bソーンの妨害事件以降、CDゾーンの妨害/いやがらせ行為は影を潜めている。在っても軽度のいたずら程度に止まっている。

A方面へ。8ヶ所の地域猫弁当を配布&チェック。 

10/07 朝 20℃

A方面へ。夏の名残りは微塵もなく。寒いサイクリング。各地各所、問題なく後片付け作業終了。

BCD方面へ。夏場に比べると猫たちの食欲が落ちている。季節の変化に体を対応させるのが大変なのだろう。
何があっても解決を見るまで坦々と日々の活動を継続するだけ。

Photo                  夏の想い出

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2010年10月 2日 (土)

+∞重要・緊急メールです~西新宿それから~∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。

Dscn3217                 いのちの分水嶺

【西新宿の件_人猫共生会議からのメール】 bellsweat01 bellsweat01 bellsweat02sweat02

西新宿における外で暮らす飼主のいない猫の問題の深刻さは当ブログで8月にコラム記事で特集掲載しました。西新宿の事態をなんとかしなければと、人猫共生会議主宰者と連絡を取り、関係する人と人を繋ぎ8月末TNR作業に漕ぎ付けました。
しかし、TNR作業に着手してから、その地で新たなる多種多様の問題が同時に浮かび上がって来ました。以下のメールでお読み下さい。ご理解とご協力よろしくお願い致します。

mail ≪人猫共生会議主宰者からのメール≫ mail

10月2日(土)と3日(日)の二日間、いずれも早朝5時~8時、捨猫防止会東久留米の「猫と友達」との協同作業として、西新宿で大規模なTNRを実施しました。現場作業は共生会議、保健所との連絡及び近隣対策は「猫と友達」が担当しました。ご協力下さった皆様には、改めて御礼申し上げます。

捕獲したのは初日、二日目とも13頭で合せて26頭、その内2ヶ月齢の子猫1頭は譲渡対象として保護、3ヶ月齢の子猫1頭は体調の回復を待ってオペ・リリースの予定で現在保護中、残り24頭はリリースを終了しました。
現場にはなお3頭の成猫と3頭の子猫が捕り切れずに残っています。これらの子についても、近日中に追加のTNRをするつもりです。

ただ残念ながら、今回の作業の対象としたのは、西新宿の僅か2ブロックに過ぎません。広い西新宿の繁華街には、全くTNRの手の入っていない地域が広がっています。これら地域では、今なお不幸な猫が増えるがままに放置されています。

bell 問題はTNRにかかる費用です。今回は防止会が6万円、「猫と友達」が5万円、人猫共生会議・主宰者が個人として5万円負担し、それに同地区の餌やりのSさんからの募金3万円を足した19万円で作業に当たりました
しかし、西新宿エリア全体のTNRを実施したらいくら必要となるか、想像もできません。とても個人や個人の寄付に頼る団体の負担できる額ではありません

bell 飼い主のいない猫がいるのは、猫を鼠の天敵として利用し、その必要がなくなって猫を切り捨てた人類の、類としての責任の問題ですから、税によって賄われる助成金を通して、広く住民に負担=責任を負わせるのは、当然のことです。

新宿区では、行政が主導しつつ、住民及びボランティアが一体となって地域猫活動を推進していて、その取り組みは愛護活動の成果として広く共有されるべきだと考えます。
しかし、すぐに地域猫活動を立ち上げることの難しい地域については、地域猫活動とTNRとを分けて考え、地域猫ボランティアの育成を待たずに、TNRを先行させる必要があります。

行政サービスの空白地帯を作って、地域住民も猫も放置されるような状態を作ってはならないと考えます。また、今回のケースのように、猫を放置して増えるがままに任せてしまった地域では、地域猫活動を始めるのも困難になるという悪循環に陥ってしまいます。

bell 新宿区の猫行政を高く評価しつつも従来の方法に原理主義的にこだわるだけでは現場の実態に対応しきれないことを、強く訴えたいと考えます。
                人猫共生会議より緊急メッセージpen

club 寄付協力については当ブログ上でも近々ブログ上でインフラ整備を致します。それまでの間は人猫共生会議ホームページをご覧になり、ご寄付やご協力をお願いします。

sign05 ブログ・ホームページをお持ちの方は、ご自身のサイトでこの西新宿の情報を掲載して下さいますようにお願い致します。時間が掛かると予想されますが、問題解決にはたくさんの方の協力が必要です。

Dscn3177        移ろいゆく季節を表す花_赤い彼岸花_港区役所前で

spade 活動ジャーナルについては後で追加掲載します。

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