猫の郵便ビボー録/性格と特徴

2013年4月30日 (火)

ふりむけば細道 ~ありがとネ

猫の郵便については、はじめにをご覧ください。

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先日、お知らせしましたように、2013年4月30日で、当ブログ 「猫の郵便シャボット」の記事更新は終わります。

だから、これが最後のシャボット・ジャーナルになります。

猫の郵便の新しいブログは、他のプロバイダに移行して、ゴールデンウイーク明けに開設します。

今まで、「猫の郵便シャボット」を応援していただき、本当にありがとうございました。

頂きました応援や支援をエネルギー源としてブログを続けることができました。

訪問していただき、ポチッとクリック応援を続けて頂きました方々には、特に心からお礼を申し上げます。

そして、継続的に活動を物心両面からサポートして頂いている方々に、あらためて感謝申し上げます。

頂きましたお心を大切に、外で暮らさざるをえない猫たちのために役立て、どんなことがあっても心折れることなく活動を続けてゆきたいと思っています。

振り返れば、脳裏に浮かぶのは細い小径。活動当初は右も左も分らず、藪の中を無我夢中で“光”を求め、さまよい歩く日々でした。ぬかるみでした。水をぶっ掛けられたり、現場に着いたら顔なじみの猫が死体になって転がっていたり、近隣や役所との交渉事や、いくつもの壁を乗り越えなければなりませんでした。

そうして、“猫に曳かれて” ここまで来ました。言葉をもたない猫たちから教えられた沢山のこと。自分の心を成長させるのに無駄ではなかったと信じています。
悲しみを悲しみとして放り出しておくのではなく、世の中の理不尽と向かい合うことで、つぶらな瞳の猫たちの悲しみに“生きる希望”を運びたかったのです。

だから、「猫の郵便」という名前。

明日からは、新ブログ始動に向けて準備します。新ブログアドレスは決まり次第、このブログ「猫の郵便シャボット」トップにて、お知らせします。
ですが、優先課題1位は毎日の保護活動ですので、そして何か突発的な事件が起きないとも限らないのがこの活動の特徴ですから、新ブログ本格始動の日にちは、はっきりと明確に“何日”とは言えません。

今日まで温かい目で見守ってくれた方々には、何度も言いますが「ありがとう」の一言です。でも、これで終わりということではないので、これからも続けてよろしくお願いします。
これからも、遺棄・放棄され屋外で暮らさざるをえない猫たち、虐待状態に置かれた動物のため活動を続けてゆきます。

I’LL BE BACK! SEE YOU THEN!

【お願い】外で暮らす猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たち、すべての動物たちの福祉活動のために、ポチっとクリック よろしくお願いします。

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2013年4月26日 (金)

鉄腕ウンガ記事更新の思い出~苦しい日々

猫の郵便のことは、はじめにをご覧ください。

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4月22日の記事で「猫の郵便シャボット」は4月中で終了し、5月連休明けから 「猫の郵便プラットホーム」(仮タイトル) として再スタートする予定と、お知らせしました。この記事でブログ終了との誤解をされた方もあり、申し訳ないと思っています。

もうじき「猫の郵便シャボット」は終わることですし、ここで、私・鉄腕ウンガのブログ更新の思い出を書かせてもらうことにしました。

昨年5月、ブログの主筆者の J が、突如、目の不調に陥りました。
本当に無理もないと思いました。

J は、猫の郵便が団体として活動を開始した2007年から、広い範囲、そして長い時間に及ぶ給食・保護活動を担当してきました。TNRや交渉事も含め、たいへんな保護活動です。それだけでもヘトヘトなのに、そのうえブログ更新も担当しました。
その生活は、本人が記事中に書いていたように「食べることを取るか、睡眠を取るか!」という、タイトな、もう忙しいなんていう言葉は飛び越えた、超人的なものでした。よく身体を壊さないでいるなあと思って見ていました。

J がひどい目の不調になったのは「少し身体を休めなさい」という神様のサインではないかしら。そう思いました。
(けれども、赤ちゃん猫が来たり、室内保護猫のターミナルケア・介護給食と続き、実際には休息がなかったようですが・・・)

しかし、そのために、晴天のヘキレキ! 記事更新のお鉢がウンガに回ってきたのでした。

J のブログは詩的な磨かれた美しい文、考え抜かれた構成、文にそった美しい写真で構成させていて、何時見てもすばらしいと思います。
その中継ぎを私が?
あはは、出来る訳ないーーーーご冗談でしょ!と思いました。

しかし、J は言います。「猫の郵便を応援してくれている方々に活動を続けていることを知らせする程度、短い文で良いし、毎日更新しなくて良いから・・・」
確かに支援してくれる方々に活動報告はしたいですし、しぶしぶながらの記事更新担当になりました。

いざ、記事を書き始めてみると、ココログの編集が分からず苦労させられました。
そして、文を時系列で書くと、J に「だらだらの無駄話の女文、女流文学は良くない」と指摘され・・・
勤務先の仕事で使う文体や言葉とはまったく違った文を要求され・・・

確かに現実に起きたことを、コンパクトに要約し、平易な言葉で言い表すには、考える作業が要求されます。
「深く考える習慣」 が希薄だった私の頭は、そのお蔭で頭痛持ちになり。イタタタタタッと・・・

そうこうしているうちに、保護活動現場で、社会でさまざまな出来事があり、書く必要にも迫られ、どうにか、こうにかこうにか更新を続けました。
J の文はある時は香り高く、ある時は苦い薬湯、あるいは強いリキュール、であると思います。私には足元にも及ぶはずもありません。私は読んでくれる人に抵抗なく受け入れてもらえる「水道水」のような文を書くことを目指しました。

昨年、秋口からは週2~3回、室内保護猫グレース姫の電車に乗っての通院、12月からは介護給食があり、ブログのための時間はどんどん少なくなってゆきました。
時間に追われ、急き立てられるように更新をして、誤字脱字ありの文を掲載してしまい申し訳なく思っております。にも拘わらず、応援してくださった方々に心からお礼を申し上げます。

ブログの更新をしてきて今思うことは、犬猫を捨てることを止めさせる・悪質ブリーダーを根絶やしにすることを実現しなければ、問題は解決しない。ということです。
そして、いつも胸にあるのはフクシマの警戒区域で苦しんでいる猫たちのこと、フクシマで堂々と行われている行政(国)による動物虐待を止めてもらいたい、という思いです。
これらの問題に微力ではあっても、役に立ってゆきたいと思っています。

連休明けて、新しいブログになってからも引き続き応援をよろしくお願いいたします。

あっ、それからこの機に乗じて、お願いがあります。
私はブログに向かう時は「『犬猫救済の輪』動物愛護活動ドキュメンタリー」を見て参考にし、励まされてきました。その救済の輪がフクシマ動物救済の活動の困難に直面しています。フードはじめ支援を求めています。

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2013年4月22日 (月)

4月30日、猫の郵便シャボットは終ります

猫の郵便については、はじめにをご覧ください。

「猫の郵便シャボット」は4月30日をもって、とりあえず凍結。新しい記事は上げずにアーカイブとすることにしました。ココログの「猫の郵便シャボット」は終了です。
だから、5月1日以降のココログにてのブログ更新はありません。

以前から近くの人たちからメールなどで、猫の郵便のブログはアクセス・スピードが物すご~く遅いとクレームや指摘を受けていました。原因については分っていましたが、対応する時間がどうにもこうにも取れずにいまして、いっそのこと「猫の郵便シャボット」は“アーカイブ集”扱いに凍結し、ブログ名も変え、新しいところで新しい気持ちで、新規に“再生”やり直そうと思ったのです。

「猫の郵便シャボット」の方は、今後はアーカイブとして、ご利用ください。
寄付をはじめとして積極的に関わってくださった方々、好意的に読んでくださった方々、今まで本当に“ありがとう”ございました。
意地悪目的のパッセンジャーの方々には、永遠の別れを、“さようなら”!

新しいブログはゴールデンウイーク中に準備し、休み明けに始動したいと考えています。
ブログ名は今のところ「猫の郵便プラットホーム」と、頭の中で思い描いています。“プラットホーム”、つまり派生形を持ちたいということです。
未定の部分がほとんどですが、プラットホームから「猫の郵便ガラパゴス」とかフェイスブックとかをくっつけて・・・などと。

「プラットホーム」は、主に地域猫&猫の保護活動について。
「ガラパゴス」の方は、社会・文化・芸術全般・スポーツ・雑学などを勝手気ままに書きなぐる等々、いろいろ考えていますが、時間と心の余裕ができるかどうか、それが問題です。
ソーシャルメディアと言われているフェイスブックについては、日本ではあまり意味も効力もないかなという気にもなっていて、これについては勉強中です。

ブログの凍結については、10日くらい前にお知らせしておいて方が良いだろうと思い、未明に見出しを先行させましたが、ブログの完全終了と誤解をされた方もいらっしゃると聞き、申し訳なく思っています。

でも、ゴールデンウイーク中、ブログ更新から解放されて、少しうれしい気分にもなっています。<m(__)m>(ペコリ)

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2013年4月19日 (金)

お詫び、反省、そして頭の中のパニック

猫の郵便については、はじめに をご覧下さい。ポチット・クリックよろしくね。

きのうのブログ記事を直しました。文章のろれつが回っていませんでした。
今日一日、修正しないで放っておいて、読んでいただいた方々にはお詫びしなければいけません。

本当にくたくたでありまして、一日置いて読んでみたら、いろいろ難ありで赤面してしまいました。内容の方も内向きで、これも反省しています。

さて、きょうのジャーナルはと言いますと
記事を手直している間に時間が来てしまいました。

書きたいことはありましたが、時間が足りませんでした。
大変に気が動転するニュースにネットで遭遇し、目の当たりにして、それをどう自分の中で整理したらよいのか、頭の中がパニック、混乱している状態です。

では、出かけなければいけない問答無用の時間になりましたので、出先で“それら”のことを猫たちと向い合いながら、かみしめ/かみ砕いてきたいと思います。

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2013年3月27日 (水)

言いたいことはバンバン言おう

猫の郵便のことは、はじめにをご覧ください。

昨日は「犬猫救済の輪」の活動を支援する記事でした。

もう、お気づきの方もいらっしゃると思いますが、実は昨日の記事、そしてこの3・4日は記事の作成を前筆者のJ君に手伝ってもらっていました。
電話とメールでアドバイスしてもらって書きましたが、彼からは文章を書く前の態度がたいせつだと言われました。

昨日の記事は、書いている時は表現・言い方が強すぎるかなあと思ったりしましたが、読み返してみるとさすがだなあと思い関心しました。
しゃっちこばっていても、伝えたい気持ちは伝わらないし、福島の危機に瀕している命や明日をも知れぬ命と向いあっているんですから、いくら言葉を費やしても言いすぎるということはないと納得しました。

今までは遠慮して書かなかったことがありました。

例えば、地域猫活動界で有名な方が「オス猫の不妊手術はしなくて良い。」と言っていることを「変だなあ。」と思っていました。
しかし、その方は地域猫活動の世界の先輩ですし、重鎮と言える方のことを書くのはいかがなもんでしょうか・ ・ ・? と、ためらう気持ちがありました。

しかし、ためらっている中に時間は無為に流れ、猫たちは無為に傷つき、不幸が果てることなく続いてゆくのです。
TNRのことで言うと躊躇していたり、タイミングを失った場合すぐに10頭、20頭と増え、元の木阿弥に戻るのです。

それと・ ・ ・
里親会や里親募集ブログの問題点、大学病院の問題点・ ・ ・ いろいろ話せずに胸にためてきました。

一番肝心なのは、猫の命の問題、虐待の問題、福祉が滞ってしまう問題

これからは、言うべきことは遠慮せずにバンバン言ってゆきたいと思います。

遠慮なしに書くのは覚悟と勇気が要ります。

J君に記事作成を手伝ってもらって、伝えたいことは、はっきりと強く言わなければ伝わらないと気づきました。
繰り返しになりますが、たいせつなのは猫たちの命・動物虐待防止です。

これからは弱い自分自身を叱咤激励しながら不幸な猫たちを見つめ、共に歩いていきたいと思います。

猫たちの言葉にならない声を聞きながら

皆さんには私たちの活動に支援や批判、双方を交え、活動が終わるその日まで末長くお付き合いくださいますように、よろしくお願いします。(鉄腕ウンガ)

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2013年3月13日 (水)

春の嵐~戻って来るかも

今日はすざまじい風でした。
ハンドルが取られ、どっかへ持ち去られそうな勢いのすごい風で恐怖を感じました。
物が吹き飛ばされる音が聞こえて、ガラス窓はガタガタと震えガクガクぶるぶるでした。

寒い冬が過ぎ去って、春の訪れが恐怖とともにやって来るなんて踏んだり蹴ったりです。
あげくの果てに夜になり、雨もちらちら降り始め、ダブルパンチ・トリプルパンチを覚悟しなければいけません。

でも、これが外で暮らす猫たちを護る活動の中身そのもの・なのです。

さて、春ともなば衣替えの季節です。
猫の郵便もモデルチェンジを考えなければなりません。
ウンガが書きはじめてから、どんどん順位を下げてきて恐縮していました。
支持してくれた方々ごめんなさい。

元執筆者の健康状態が上向いているようなので、ブログ復帰について いろいろ話しあっています。
本人は日本のインターネットコミュニケーションに及び腰になっているようですが、ただ今説得中です。

彼には文化力や独特の文章の力があり、待ってくれている方もいらっしゃると信じています。
練馬のSさん、中野のYさん、都下のHさん、そうですよね。
期待して待っていてください。乞うご期待です。(鉄腕ウンガ)

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2012年4月18日 (水)

+∞猫さらい事件 ~共有情報発信∞+

猫の郵便のことははじめにを 福島光を sun cloud 12℃~20℃

Walschaerts_motion_2     + 各 パ ー ト が 連 結 し な い と O N E の 動 き に な ら な い +

猫さらい事件 共有情報発信ランチャーshinemailshinemailshinemailshinemailshine

80_2「不幸な猫の保護&福祉」を目的とした社会活動をしていて、いつも思うのは猫ボラ同士の分厚い連帯や連携が有機的にとれていたらなぁーと言うことです。
猫のボランティア活動をしている人たちは、良く言えば単独行動主義の人が多く、悪く言えば自己没頭型の社会性の希薄さが並べて全体を支配している空気感があって、中々系統立った連携が取りにくい現状にあります。しかし、嘆いていてばかりいても車輪は前に進みません。マルコ・ブルーノさんの薦めもあり、私たちが現在巻き込まれている“猫さらい事件”を契機にして、活動周辺の身近にいる人たちに情報を共有するためのメール・レターを発信することにしました。

インタラクティブ(双方向性、相互作用)な関係を探し求めています。そうする中で、少しずつ、パイプを太く、充実させていけたならと思いますが、どうなりますか。

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< 猫の郵便 不定期便 ドラミドラ・メール・レター・メッセージ >

お世話になっております、皆様。 「猫の郵便」です。

おはようございます。そして、こんにちは。今晩は。

先週金曜日、4月13日にマルコ・ブルーノさんから、近頃、足立区で猫捕りが出没しているという情報を頂きました。
出入り自由の飼い猫、地域猫として管理している猫などが被害にあっていると言うことです。
また、昨年の11月に今回同様に“自転車に乗った男”が足立区保木間に出現し、短時間で沢山の猫たちが連れ去られたという話も伺いました。

マルコさんは、「足立区にも真面目に猫活動をしている人達がいて、被害にあって本当にかわいそうです。」と仰っていました。毎日顔を合わせ世話をしている猫が、ある日突然、「三味線の皮」目的で連れ去られたら、どんなにつらく悲しいでしょうか。

猫の保護活動に係わる人々の連携や連帯が進んでいれば、被害の拡大はもっと少なく済むように思います。
私自身、「人と猫の対策を図る共生会議」からのメールで“猫捕りの犯人”らしい「タカハシ」という名の男の情報は得ていましたが、港区以外での被害については知りませんでした。
昨年秋、下記のように、ネット上に事件を掲載した方々もいらっしゃいましたが、毎日が忙しく私が見ておりますブログは限られ、それらの記事に気付かずにいました。

足立区に出没している猫捕りが、「タカハシ」と同一人物かどうかは不明ですが、被害が更に拡大する恐れが懸念されています。
猫の世話をしている場所をお持ちの方や保護活動をなさっている知合いの方々へ、以下内容のメール/電話等で情報の共有をお願いします。

「最近、足立区で猫捕りが出没しています。次にどこに現れるか分かりません。怪しい人物が猫に近づこうとしていないか、注意してくれるよう近隣へ声掛けするなどして下さい。怪しい人物情報を得た方は警察への通報と情報の拡散をお願いします。」

タカハシの記事は以下です。

http://hunabashineko.blog81.fc2.com/blog-entry-185.html

http://ameblo.jp/inaoigou/theme1-10036924285.html#main

http://yaplog.jp/macomacomaco/archive/2016

以上です。 どうかよろしくお願いもうしあげます。      猫の郵便・通信担当

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70jpg                                            + ル ー キ ー 

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2012年3月15日 (木)

+∞ お詫びとお礼・・・そして ∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。suncloud 4℃~13℃

Spring_has_comejpg                                  + 終 わ る 冬  迎 え る 春 

何があっても、「・・・にもかかわらずと飄々と生きてゆくshineclovershineclover

Pl01港区KKさん 港区MTさん 練馬区SHさん 目黒区MNさん 愛媛県MKさん 東久留米市HYさん 中野区YTさん 大阪市TYさん 神奈川県MSさん
折角、ご協力頂いているのに1月と2月の会計報告の記事更新が延び延びになっていました。

決して怠けているのではなく、会計報告は詳細な買い物データをまとめるのに時間がかかってしまいます。そして、記事UPの用意が出来ても一日に二本の正式記事更新は外回り活動との関係があり、大変にむずかしく、滞っていたのです。ごめんなさい。

「お詫びに」と言いますか、「申し訳なさの照れ隠しに」と言いますか。タイムくんからの“置きおみやげ”を不躾ながら勝手にプレゼントすることにしました。

タイムくんからの“贈り物”と言うのは・・・  それは・・・

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猫たちの見送り記事には、毎回、葬送のアダージョを添えるのが習いになっています。
タイムくんには「どの曲がいいかな」「どの演奏がいいかな」と、YouTubeで「これもダメ、これは違う」と選曲の的がしぼれずにクリック&クリックを重ねている途中、「何、これは!」と思わず唸らせられ“ぐっ”と引きつけられた一曲がありました。その曲の世界を是非に聴いて欲しいのです。
それは05年に白血病で亡くなった本田美奈子さんの遺作とも呼ばれているアルバムの中に収録されている一曲「タイスの瞑想曲」です。歌う本人による作詞で、彼女独自の世界観が縦横に散りばめられた魂のこもった見事な完成度の作品になっています。

調べてみると、彼女がこの作品を手がけたのはイラク戦争前後の頃と思われ、「平和への祈り」を込めて作られたようです。
背筋を伸ばし、身を張ったパフォーマンス。
彼女の眼差し。彼女の死生観。今生きている者たちが見つめなければいけないこと。
・・・レコーディング・パフォーマンスの方も、ひとすじの神聖なラインにピシッと貫かれていて、「一介のアイドル歌手が良くぞ“通俗の域”を脱してソプラノ・ヴォイスを獲得するに至ったものだ」と、感嘆と“畏怖の念”を感じました。

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本田さんは、歌手としてはプロであっても、作詞の方は言葉の専門家ではなく、それが何と(!)こんなに精錬度が高い・・・結晶の粒が連なったような“言葉の宝石”を紡ぎ出すなんて。
通常、素人や女性の手による作詞は、絵に例えれば「具象画」になりがちなのだけれど、本田さんは無意識裡に自分の行く末に何かを感じ取っていたのだろうか?
命散って、よりメッセージの鮮やかさが強烈なコントラストで浮かび上がって来るような、歌の翼に乗る言葉たちが完全に一線を超え丹念に磨き込まれているのです。

アダージョはヨーロッパの葬儀ではよく演奏されますが、それは遺された者たちの心を鎮めるためです。本田美奈子さんの歌声に「生きている“今”を大事に見つめなさい」と、言われているような気がしました。

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タイスの瞑想曲(本田美奈子 作詩)

争いのあとに 何が残るの
傷ついて 涙も枯れて 冷たい心
愛しい人 失う悲しみが 生きる希望を失くしてしまうのよ
禁じられた扉を開けないで

目をさまして 平和な世の中を Ah
天使たちが 裸足で自由に かけ回る姿
あなたも見えるでしょう 無邪気な あの笑顔 あの声

太陽よ 光を 与え給え
そして空よ 微笑みながら やさしく包み給え
ほら 聞えるでしょう あの鐘の音
風に乗って 幸せ運んでくる
あなたにも 小さな花たちにも

生きている喜びを忘れないで 宝物
恵みあふれる 輝く 楽園

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Bthyme_jpg          + 4 年 前 T N R  か ぜ 治 療 退 院 の と き  T  R 

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2012年2月28日 (火)

+∞LOVEなく知もなく金なし人間は来なくていいよ∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。cloud  0℃~6℃

Jpg                       + い つ も そ ば に  可 愛 い 子 だ っ た 

LOVEなく知もなく金もない人間は来なくていいよshinebellshineshine

Jpg_2If I wasn’t hard,I wouldn’t be alive,If I couldn’t ever be gentle,I wouldn’t deserve to be alive.

タフでなければ生きてゆけない、優しくなければ生きている資格がない(生島治郎訳)

これはアメリカ・シカゴ出身のハード・ボイルド作家レイモンド・チャンドラーの言葉だ。

このフレーズは京都大学原子炉実験所・助教の小出裕章先生も胸の内で大事にしていると聞いているが、ぼくにとっても噛みごたえのある味わい深い言葉になっている。
チャンドラーに言葉を借りるのは、これが二回目、二回目の登場になる。

Mas3

タフでなければ休みなしの「見捨てられた猫たちの保護活動」はやってゆけない。
優しさの持ち合わせがなければ・・・、「星空を天蓋に生き、信じて待っている猫たち」と契った約束は継続できない。
そして、もし身勝手に約束を一方的に破ったなら、生きている資格はない。
我が心の拠り所、美意識である。

でも、優しいだけでは生きてゆけない。優しさだけでは不幸を身にまとった猫たちを助けることはできない。助け出すことはできない。
・・・見渡す限りのマテリアル・ワールド、資本主義社会・・・。命をつないでゆく食料を得るのにも、病気になった時に医者に見てもらうのにも、沢山の猫たちを収容するスペースを確保するのにも、お金がかかる。ふり返れば、今まで犬猫たちを守るために巨額と言っていいお金をつぎ込んで来た。
LOVEにはコストがかかるのだ。

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毎日の外回りの猫弁当配り、猫たちは霞や空気や光や雨を栄養にして生きている訳ではない。かすみ配りに夜な夜な出撃している訳でもない。猫にさわりたい欲求や衝動を満たすため夜毎の逢瀬に出向いている訳でもない。
そこに悲しい山があるからだ。そこに寂しさをたたえる水辺があるからだ。
信じて待つ猫たちを守るためには食べ物それだけでは足りなく、色んな勉強をしながら「知」を身につけ、行政などと交渉を重ね、西に東に、南に北へ、ハード・ボイルドに心身を固め、体を張ってやって来た。

優しくなければ生きてゆく資格がない、しかし優しさだけでも生き抜いてゆけない。生かしてやれない。
ぼくはこの活動を、理不尽にも見捨てられた猫たちが生きていけるように道すじをつける作業だと思っている。時に現場作業員、時に図書館の苦学生、時に自らを橋にして命のレスキューをして来た。
それを冷やかし茶化し混ぜっ返しの面白半分の眼差しで弄ばれると・・・、配線が切れてしまうのだ。

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配線が切れると言っても怒声を張り上げたり、喧嘩するのではなく、内側がズタズタと言えば分かるかな? これもLOVEのコストだ。人間中心主義の社会、苦しいけれど今のところ支払わなければいけないコスト。
LOVEにはお金で払えるコスト以外のコストがある。それが知性、そして知識・・・
苦しい道のりは知の力を借りて「グッと我慢して」凌いで来た。
だけど、からかい目線でブログを訪れるなら、何も提供できない。得るものも何もないだろうと思う。時間の無駄というものだ。
ぼくたちの活動は、暇人OLや寂しいサラリーマンや有閑マダムに癒し(娯楽)を提供するためのものではなく、あくまでも見捨てられた猫たちに福音を与えたい気持だけで成り立っている。
「はじめに罪ありき」じゃないが、不幸を身に抱(いだ)き外で生きる猫たちを「自由でいいな!」と・・・、現場でブログで刹那の娯楽の対象にしまうその心理、無神経さがぼくたちと猫たちのハートを絶対0度の冷たさにしているのだ。

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Dayindayoutjpg      + は な み ず き の 空 を 見 る ま で  そ う 思 い  が ん ば ろ 

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2012年2月22日 (水)

+∞ この世は残酷なショーのようだ ∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。suncloud 6℃~9℃

Photo                + は き だ め に 大 輪 の 椿 

非情の斧は容赦なく降り下されNobody does it betterbellshine

Photo_3練馬区のSHさん、東久留米市のHYさん、気遣いのメッセージ・メール、ありがとうございました。心がこもった言葉の一つ一つ、確かに受け取りました。
転んでもタダでは起きない性分の人間なので、ぼくは大丈夫です。少年時代の経験は“耐性”になって生きているし、体を壊しても多少の不具合なら医者の家系で育ったので対処する術を知っています。
孤立無援ではなく、応援してくれる人がいるのが何よりの心の支えです。メールを頂くとポッと目の前にキャンドルが灯ったような明るさを感じます。
脅迫メールや意味不明メールが多くある中で、安心安全に心を開けるメールは限られています。だから、本当に「どうもありがとう」と心から思えるのです。

思いがけず倒れてしまったのは、自己分析すれば「真冬の熱中症」と言うところです。忙しく時間に追われ不規則になりがちな食生活、冬だからと水分摂取をお座なりにしていたことなど、単純明快に不養生が原因です。「自分の健康管理を含み入れての活動」であるべき自覚が足りませんでした。
限りある命、もし自分が倒れたら、そこで外で暮す猫たちの命が立ち行かなくなるのでは、これまでして来たことが無残に水泡と帰すことになりかねません。
今年1月1日にニュー・イヤー・レゾルーションで書いたように「猫の郵便」と自分の最終最大の目的は「一つの命の不幸も出さない」で
活動を終えることだから、長期戦であり、それに見合う“心と体”が必要になります。
「あとは野となれ、山となれ」では、禍根だけを残し、後に続く人たちに何のメッセージも託せなくなります。

Nas1ec_2

少年時代に感じていたこと、大人になって社会と接して感じて来たこと。共通するのは、「とかく、この世はむごく残酷である」ということ。
小さければ小さいほど、弱ければ弱いほど、少数者であればあるほどに、非情の斧は容赦なく降り下されるのが「この世界」です。
フクシマに器物扱いで取り残された沢山の動物たち、置き去りにされ放射能風(かぜ)吹く辛苦の野辺で“命もてあそばれる動物たち”を「動くガレキ」と表現するこの国の官僚と政治家たちの内面性・センス・機微の無さ。そして、上から下まで社会全体を覆い尽くす“自分だけ良ければいい”空気感が象徴しているのは何なのか?

人の世界のいじめ、人による動物へのいじめ、2月20日記事では「いじめ」について具体的には何も触れなかったけれど、ふり返れば当時の自分には身の毛がよだつ日々の連続であり、見えていた空気は正に虚無そのものでした。
待ち伏せ、虚偽の密告、物が無くなる、落書き、エスカレーション、無視。それは一つの問題をめぐる喧嘩ではなく、サディズムが更なる悦楽を追い求める劇場型のショーのようなものでした。でも、さりとて預けられて育てられている身としては不登校の考えには至らず、唯一の話し相手だったずうっと一緒だった犬は預けられていた親戚の医者家庭の手によって学校から帰ったら或る日突然に影も形もなく、「良い人に貰われて行った」と・・・。
事前の相談もなく・・・、発言権もなく・・・

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あの子がその後、何処でどうなったのか、今なお悲しく胸をかすめ過ぎてゆく。子供だった自分にはどうすることも出来ず。

早く大人になって、自分ひとりの力で生きてゆきたい、それだけだった。

「ふりむくな。ふりむくな。そこには夢がない(寺山修司)」、大人になり自分の足で歩き始めてから、それ以来、一度もその親戚にも自分の母親にも会っていない。

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いじめは、年齢が上がり回りが色気づく世代になると序々に解消してゆきました。何故ならば、見た目の外見が良かったらしく女の子たちに女難の相がつくほどモテ、暗く野卑な少年たちが次第に引いて行ったのです。
今の猫活動もそれと相似形で、冒頭に記したような心優しい女性たちが、悪戦苦闘の「猫の郵便」号を支えてくれています。不思議なことに。

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