不良餌やり

2013年1月 8日 (火)

バラ撒きオンナが帰ってきた

お正月休みは終わり、1月7日・月曜日から皆さん出勤です。
バラ撒きオンナが帰って来ました。

路肩にあります。「カニカマ」 「ドライフード」
地べたにあります。「レトルトパウチと空き袋」 「ウエットフードとそばに転がる空缶」
出勤がてら、外で暮らす猫たちにバラ撒き餌をするオンナ達、
年末休みの間はバラ撒きも休み、仕事始めと同時にバラ撒きも開始です。

約10日、知らん顔をしておいてどんな顔して猫にフードをあげるのでしょう?
10日間、フードをあげなかったら猫はどうなるでしょう。
全く何を考えているのでしょうか。
その人たちの言い訳は知っています。
「あの人たち(猫の郵便の係員)がやっているから・・・」

毎日、決まった時間に決まった量を食べるのが身体・健康の土台です。
過酷な環境に生きる猫たちには一番たいせつなことです。
しかし、猫たちはバラ撒きオンナたちが気まぐれに不定期に撒くフードに振り回されます。

保護活動の係員たちは猫たちの健康管理ができません。
誰かにもらったから、フードを食べないのか・具合が悪いからフードを食べないのか、判断できないからです。
猫が病気になっても発見が遅れます。

バラ撒きオンナ族の方々!かばんに猫フードを入れて出勤するならば、毎日ちゃんとやってほしいです。
外の猫は癒しの道具でも玩具でもありません。外の猫は毎日いっしょうけいめい生きています。(鉄腕ウンガ)

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2011年9月19日 (月)

+∞ おばさんは行く、爆走暴走大行進 ∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。sunrain23℃~30℃

Jpg                ~ 表 と 裏 / 光 と 陰 

【“おばさんズは行く行く・・・爆走暴走大行進なのだdash  dash  dash

The_moon_turns_round60jpg昨日は、≪三毛猫ミーコと一緒っ!≫の切ないエピソード記事に絡め、『おばさんたち、あなたたちの人生は・・・。あまりにも悲しすぎる!』と、締めくくりました。

当代名を馳せる“おばさんの神経”、“おばさんの感覚”、“おばさんの行動パターン”は、イギリス秘密情報局MI6でも、旧ソ連KGBでも、アメリカCIAでも、イスラエルのモサドでも、その特異性において解読不能・予測不能の域にある。“おばさんズ”は正に現代日本社会に揺るぎなく鎮座する猛者(もさ)の巣窟なのである。

何らかの事故で致命傷を負った猫。いくばくもない命。もうすぐ事切れる命を捨てにゆくおばさんの神経! 『三毛猫ミーコ』を読んでいて脳天かち割れそうになった。「三毛猫ミーコ~」のかーさんサンだって怒りの後は、お手々ぶらぶらのお手上げ状態になっただろう。なにしろ、敵は然(さ)る者、おばさんズ!

おばさんたちには、本当に煙に巻かれる。全身無神経ガスをまとい闊歩している。

Mas3

いつだったかこんなことがあった。猫たちの生息地から或る猫がいなくなったので、聞いてみたら、そのお方は「ウチに連れていった」と・・・、夏が来て道で遭い「猫は元気でいるか?」と訊ねたら、カッカッカッと甲高い声で高笑いし「おっちんじゃってさ。東京都の清掃局にやったよ!」だってさ。“おい、ゴミかよ”!
・・・次の言葉が継ぎ足せなかった。

後で情報を整理して分かったことだが、このおばさんZは無類の仔猫好きで,仔猫を拾って来ては大きくなるとあちこちに捨てに行くことの繰り返し。そのエリアは広範囲に渡る。
もうひとりの猫おばさんのパターンは、自分のところで生ませた仔猫をやはり大きくなってから近所にばら撒き、その子たちに配食して歩き、活動のポーズをとっていた。
「私、20年もやっているのよ!」、20年間一生懸命TNRをしていたら・・・とっくに問題は解決しているだろうに!!! 20年に渡り、猫を捨て続けた人生!
この人は、自分のところに居る猫を5匹と言ってみたり、24匹と言って見たり、13匹と言ってみたり、何につけても話をするたびに内容が違った。TNRをしなかった件を問うと・・・、「不妊手術をすると皆早く死んじゃうのよ。可哀相でしょ!」だってサ。

港区某所で数ヶ所/30頭の猫たちに“ゴハン”をあげていた女性は、3ヶ月後に帰って来ると約束をしたけれど、携帯電話はすぐに不通になり、帰ってくることはなかった。
その後、一度たりとも連絡はない。

昨日の記事で触れた「・・・気まぐれで、片付けはせず、TNRに非協力的だった」或るおばさんは、今では「ここ一帯の不妊・去勢手術は、自分がやった!」と周りに言い放っているそうである。この人は、自分が出勤してくる時だけ“散らかし給餌”をし、土日や長い休暇の時には来ることはない。このタイプの出勤おばさんは多く、休みになると近隣の彼女たちの現場からは猫の郵便が活動している場所へ“食”を求める猫たちが点々と溢れ出てくる。

詳しく書いていたら、おばさんたちのエピソードや珍言動の数は数限りない。千夜一夜物語の大スペクタクル絵巻物にもひけをとらないくらいの長編になる。
例えば、町で偶然出くわした某おばさんは、給餌放棄を責めると・・・「あそこ、お化けが出るのよ。だから。・・・あなた、不妊や去勢が好きなんでしょ。好きな人が責任持ってやればいいのよ!」、・・・これです。いやはや、おばさんたちの論法は、いつも物凄いのだ。匙(さじ)を投げる。
しかし、おばさんたちの行動もこちらが地道に活動することで随分と押さえ込んで来ている。

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猫の郵便の活動場所の90%は、給餌放棄か、不規則な給餌に猫たちが悩まされていた場所。そしてTNR未開の地/不作為の地。

正に、猫たちの不幸は猫の身近にいる人たちが作っている。これらおばさんたちの手前勝手な行動に楔(くさび)を打ち込んで行かない限り、どんなに立派な法律を作ったところで“ざるに水”、猫たちの受難は繰り広げられてゆく。

表は善良な市民の顔をして、理不尽なこと/物凄いことを事も無げにする人たち。言い訳の舌を持つ人たち。ばれなければ何食わぬ涼しい顔で通り過ぎてゆく人たち。
「三毛猫ミーコのかーさんサンとの違いは何なんだろう?」と、首を傾げること、しばし。この闇は深い!

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July1            ~  都 清 掃 局 に 捨 て ら れ た 子  

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2010年12月17日 (金)

+∞ロング・バケーション・シーズン ~外猫・受難の季節が始まるⅡ∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。

Green_tree                ⇔ 光の裏側はシャドー ⇔

【ロング・バケーション・シーズン/外猫・受難の季節が始まるⅡ】Rtutakine_4

あれは何年前のお正月。

猫の郵便作業員Aが、或る猫たちのハビタット(生息地)に積極的に係わることになったワン・シーン。

東京。港区。ビジネス街のお正月。勿論、想像する通り、ビジネス街のお正月は、朝も昼も夜もゴースト・タウンである。

私は、隣接する場所で、外で暮らす猫たちの世話をしていたから、その場所は通り道であった。その場所の面倒を見ている人たちの話は、某猫ボラさんから聞いていたので、〝私が係わるまでのこともない〟と猫たちに出会えば〝Hi!〟と言って、素通りしていた。

しかし、その年の年末からお正月。朝、隣接するハビタット(生息地)の作業を終えて、その場所を通りかかったら、猫たちが複数並んで一方向を見て何かを待ち詫びている様子_私は、そのただならぬ様子に気持ちが惹かれ、しばらくの間寒さの中ウォッチしていた。その間、一時間、そこには猫たちが期待している人の姿は結局現われることはなかった。

その場は、とりあえず手持ちのキャット・フードを差し出して凌いだけれど。

次の日もその次の日もその次の日もそのその次の日も、その光景は変わることは無かった。Mas3_2

並んで待ち侘びている猫の群れの中には、今年10月21日に亡くなったリリの姿もあり、その年の夏前に亡くなったその後ジュライと名付けた猫の姿もあった。

これが、猫の作業員Aがこの場所に係わることになった訳であり、この後不良餌やりを極度に忌み嫌うようになった理由である。それくらい強烈なインパクトを持ったワン・シーンであった。

信頼を裏切る! ― 私が一番憎悪するパターンである。

私は表面穏やかに暮らしているものの、心の中には絶えず〝毒吐きプリティー・ボーイ〟が隠れ潜んでいて、こういう時に剣を抜いて飛び出して来るのだ。

そして、爆発してしまう。

そして、心の中で叫んでしまう。〝Shit! F××k! F×××ing Bitch! Hey! ・・・Bitchクソババぁー!...Ha!!〟_これが私の偽らざる本性である。90280_12_ll_4

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Jpg                     在りし日のリリ

【活動ジャーナル】 日々の給食活動の報告は地域猫の安全と場所の保全を考え、詳細の記述は不可能な状態にあります。お察し下さい。

12/16 夜 4℃ 

BCD方面へ夜の給食活動に出向く。寒いなぁーと感じていたら、気温は4℃今季の冬一番の寒さ。猫たちの出席率も気温と相対関係にある。

各地各所に煩雑な手続きをし、猫たちの交通整理をし、地域猫弁当をセット。秋になってから、雨が降る降らないに関係なく、いつも風と落ち葉対策で傘を設置している。

BCDゾーンの後半、海岸に近づくと風の圧力で寒さが倍加し、思わず身を縮めた。
個別給餌の猫に対しては、物陰に誘い、風除けして給餌作業。

A方面。生存が確認出来ない1頭の弁当は、最低1ヶ月は作り続ける
各地の地域猫弁当の配布を終わり、帰路の道は風に煽られて。へとへと。〝A happy little blue bird flies on my mind...〟

12/17 朝 4℃ 

A方面の後片付け。昨夜に引き続き低気温_自転車走行していると冷凍室に顔を曝しているようなありさま。某ハビタットの1頭は完全に消えた。いない

BCD方面へ。時間調整をして、朝のコミューターのラッシュ・ピーク時を避けた。寒さは残っていたが天気良好。各地各所、任務完了。

ニュー・フェイスの某猫の行動が少しずつ変化の兆し。男子猫に負けないで自分の場所を確保してくれれば良いが。

July1          ジュライ/この子の写真を見るたびに胸がえぐられ...初心に帰る

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2010年12月11日 (土)

+∞ロング・バケーション・シーズン ~ 外猫・受難の季節が始まる∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。

2_2                 地域猫の壺

【 ロング・バケーション・シーズン/外猫たちの受難が始まる 】
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六本木下から東京湾岸付近まで、猫の郵便が活動しているエリアでは約90頭の猫たちが暮らしている。毎日のコンスタント食糧供給とそれに伴なう後片づけ個別の猫や個別の場所に問題発生したら、即応して出動/対応するように務めている。

世の中の行事や喧騒、また個人的事情に影響されることなく、〝生命を維持する〟ためにノン・ストップ活動を継続している。

は、毎日の積み重ね連続する繋がりの中で成り立っている

昨日は食べられなくて、今日は食料にありつけて、明日はどうなるのか分らないでは、生命は健康を維持して繋がってゆかない。

前ふりにどうしてこんな話をするかというと、クリスマスからお正月のロング・バケーションを迎えるこの季節に杞憂を禁じ得ないからです。

猫の郵便管理の下で暮らす猫たちを飢餓状態にすることは、先ず絶対にありえないと誓えるが、適正管理を受けていない猫たちのことを思うとやはり不安になってしまう。Nas1e_2

人のお情けにすがって、それを加算して食い繋いでいる猫たちにとっては、人間社会が浮かれモードになり、長期休暇に突入すると頼みの綱の〝エサ〟がパタッと途絶えてしまうからだ。来る日も来る日も〝何も無い〟、路地から路地へ寒い風に煽られ右往左往する外で暮らす猫たち...これは猫の郵便が猫の保護活動グループとして実際にこの眼で見て来た実体験です。

猫の郵便が何故こんなにも広範囲、なおかつ90頭を超える猫たちと向かい合っているのかという原因の殆どは、無責任な人たちの気まぐれな給餌行為と、餌場放棄根底にあります。

〝たまに上げているだけですから~〟〝私がやらなくても誰かがやるでしょう〟〝私ばっかりのせいじゃないでしょ!〟

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私の好きなブログ≪三毛猫ミーコと一緒っ!≫が『猫を捨てる人=猫を飼っている人 』と書き記しているように、気ままな猫好きの人が気ままに猫たちを窮地に貶めている。猫好きの人が猫の不幸を拡大再生産している。
お正月がゴールデン・ウィーク等の他のロング・バケーション・シーズンより深刻なのは、社会全体が機能停止状態になるからだ。どこかの店のおじさんに貰っているでしょという空想軽口が成立せず、近所のやさしいお姉さんはどこかに旅行に行っちゃった等...日本全国オール完全休暇モードになってしまう。お情けにすがる猫たちにとっては、長~い飢餓の恐怖の日々が続く

『餌場はたくさんある』?・・・はっきり〝No!〟と強く断言する。 外で暮らす猫たちと日々向かい合うものとして、今、言えるのは〝外で生活する猫たちを命として見据え適正に管理する〟ことであると。命を弄(もてあそ)んではいけない

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Season_injpg                 冬の喧騒協奏曲が始まる

【活動ジャーナル】 日々の給食活動の報告は地域猫の安全と場所の保全を考え、詳細の記述は不可能な状態にあります。お察し下さい。

12/10 夜 8℃

BCD方面へ。各地をめぐる。リリが住んでいた場所にリリがいなくなってから、毎日出現する猫がいる。リリが怖かったのか、勢力関係で奥まった存在だった猫である。強力に強い猫がいるとシャドーに入ってしまう猫がいるのだ。その為の置き弁当である。

妨害/干渉行為は、あちこち。やられ放題。

A方面へ。或る場所を通ったら、某猫がある人に猫ハウスを作って貰っていて、その傍らの板敷きの上でポツンとしていた。その猫は、去年は丸い大きな目をしていたのに、今年は、寒さで眼の周りが・・・。

12/11 朝 12℃

A方面の後片づけ。或る1頭のための弁当はこれで数日間手付かず状態。どうしたんだろう?往来の激しい大通りの側_交通事故? 

BCD方面へ。寒い朝のルーティン・ワークだったが我慢、我慢。

朝になると前日の不良餌やり行為が露見する→後片づけ。各地にセットしてあるハウスの下敷きの新聞紙を交換。

帰り道、空を見上げると蒼く冬の天蓋

Photo                   枯れた柿ノ木

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2010年11月24日 (水)

+∞ 東京黒缶新党宣言/ミッドナイト白書 ∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。

Photo                東京黒缶新党首領と秘書

【黒缶新党東京支部/ミッドナイトな白書】  goodsweat01 goodsign05sign05 goodsweat01

それは。
長く厳しい残暑が過ぎ去り、秋色が見た目にも風の中にも色濃くなって来たある夜のことでした。
その日は、夜の給食活動時に或る場所で破壊的な妨害行為を既に確認していて、全ての場所の地域猫弁当を配り終えてから、深夜に及んで復旧に当たらなければいけませんでした。
給食のラウンドから一旦帰宅し、復旧の道具材料を揃え、現場に戻ったのが、午前1時過ぎていましたかね
猫たちは、夜の食糧補給を済ませ、姿を消し、顔を見せません。静かな未明でした。
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段取り通り修復作業を終え疲れたぁ~と帰ろうとしたら。道の向こうから、隣接する場所に住む3頭たちが走って来るではありませんか
今頃、出て来たのどうしたの?〟と問うと...モゾモゾと上を見上げ、足元を付かず離れずウロウロするばかり。まさかの思いでした。
3頭のこの子たちは、隣接する地区に給餌する人が来ない空腹の日には、こちらの猫たちの食事時を見計らって週に何度か通って来ていました。

隣接する場所でこの猫たちを世話している人は、週に3度餌やりに来るそうです。はぁあー?〟
近所の飲食店の方が見かねて、時々食べ物を与えるという話は聞いていました。その他に、めいめい勤め人気まぐれに缶詰を与えたり、与えなかったり。その方たちが通勤して来ない週末祝日には、何もありません。当然、たちはゴミ漁るしかありませんでした。
給餌場所多くあっても、給餌する多くいても、適正さを欠けば、猫たちをこのように路頭に迷わせる結果になります。

Nas1e

さて話を元に戻して。
その夜未明その時。現場の立て直しに来ていた私には、手持ちのフードは何もありませんでした。シェルターに戻るには時間懸かり過ぎるし...、もし戻ったとしたらその間に3頭は何も貰えなかったとガッカリして散って行ったでしょう。
咄嗟の判断で、急いで近くのコンビニに走り、売っていた黒缶と吟缶を買い現場に戻り、器をみつくろって〝はい〟と差し出してみたところ...
3頭は、パクパクパクパクパクパク威勢良く食べ出しました。うち1頭は、かねてから食べ渋りく、口内炎があるのかなと心配していたのも何のその、パクパクパクパク

そうです。この3頭猫たちは、純缶派でもなく、魚正派でもなく、ドライフード派でもなく、モンプチ派でもなく、なんと実は〝黒缶派〝だったのです。
Nas1e_3

実は黒缶については、こちらの側に敬遠がありました。それは、常日頃、目にする不良餌やりの人たちがレンガや道路や地面に直に置き去りにするのが決まって〝黒缶〟であったために、黒缶に対しては偏見刷り込まれていました。

しかし、この日の出来事_パクパク黒缶を食べる3頭の子ひつじ猫! - 〝びっくり黒缶〟新大陸発見でした。

そうか、黒缶なら食べるのか!〟〝君たちは黒缶党党員だったのか!〟

その後も3頭は度々やって来ています。黒缶中心のウエットフードを与えるようになり、現場作業は以前より速やかに進行するようになりました。
買い物の都合上、猫たちに与えるフードは限られた種類になりがちですが、思いこみ左右されず、さまざまな種類のフードを試してみるべきだと思い知らされた〝或る秋の夜出来事〟でした。

黒缶発見は、ひょうたんから駒の〝Midnightな珍事〟でしたが、猫の嗜好性(好み)には〝成り立ち〟があり、後からやってきた私たちは、それを知るのにしばらく時間がかかってしまいました。

もし、近くのコンビニに純缶・魚正・モナーク等の品揃えがあったら、その時、黒缶発見には至らなかった。それにつけても、気まぐれな給餌や給餌放棄がどんなに猫たちを傷つけているかも同時に知らされた秋の〝深い夜〟でもありました。

Mas3

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The_moon_turns_aroundjpg                ⇔ 秋の夜の出来事 ⇔

【活動ジャーナル】 日々の給食活動の報告は地域猫の安全と場所の保全を考え、詳細の記述は不可能な状態にあります。後察し下さい

11/23 夜 12℃

30分いつもより前倒しの夜の給食活動出発。
BCD方面へ。各地各所、給食弁当は休日仕様。個別給餌対応の猫たちをピックアップしながら。ラウンド後半、海岸近く、風が強く、作業困難_それでもそこで暮らす猫たちは果敢に対応してくれた。

A方面へ。8ヶ所の弁当配布。テネシーが去って、サイードは元の自分の給餌場所を奪還した。

強風で渇いた落ち葉が路面にこすれて、カラカラと渇いた音を残して一方向に押し流されて行く〝冬へ向う風情〟が身にしみる夜だった。

11/24 朝 

A方面の朝の後片付け。酔っ払いを避け、各地を巡回。

BCD方面へ。作業中に声を掛けられると集まっている猫たちが逃げてしまう。呼び戻すのに再び手間と時間がかかってしまう。・・・Gosh!
朝の個別給餌を挟んで、他は通常のルーティン。

Photo_2                東京黒缶新党難民

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2010年9月22日 (水)

+∞猫のモモの出生の秘密&悲しい事の顛末∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。

Photo     日に焼けた思い出が夏空に帰るのを心に眩しく背中で見送る

【モモちゃんの出自にただ驚嘆渦巻く~嵐】  pencilsweat01 pencilsweat01 pencilsweat02

夏から秋への季節の変わり目に今年5月に亡くなった猫の〝モモ〟のことを想い出してみました。
これはモモちゃんの秘められた出生の物語です。

モモちゃんとの出会いは9年前のある女性との出会いから始まりました。
ふとしたきっかけで知り合いになったその女性は、その町で何ケ所も飼主のいない猫たちへ食事を配って歩いていました。その時は、優しく素晴らしい人だと思っていました。
その人の名をここでは仮にTさんとします。

ある時、Tさんから食事をあげている猫で可哀そうな子がいるから、『見てみて~』と誘われました。誘われて着いた場所は、交通量も人通りも多い商店街の道路_そのすぐ傍にある路肩の物陰に白黒模様の臆病そうな子がいました。
こんな場所で生活させるのは可哀そうなので、Tさんから懇願されたとおり貰い受け、一緒に暮らすことにしました。
名前はミヒャエル・エンデの本から取り〝モモ〟と名付けました。
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しばらくして、またTさんから 『可哀そうな子がもう1頭いるから~』と頼まれ、男の子=ジョシュア君を貰い受けました。ジョシュア君はTさんが住むマンションのエントランス脇の庭の土嚢の上で生活していた猫で、体は大きいのに極端に臆病な猫でした。

先にも述べたように、この頃は外で暮らす猫たちへ食事を与えている人は皆、人並み外れて心の優しい良い人だと信じていました。その後、しばらくTさんとは和気藹藹良好な関係を続けていました。
知り合って程なくして、Tさんが『忙しくてできない。』と言う時に、猫たちへの夜給食を肩代わりして手伝いをするようにもなっていました。

時折ワインやお茶をする機会も増え、あれは週末に近くのバーでワインを一緒に飲んでいた時のことだったでしょうか。
Tさんに〝モモちゃんは今何歳になるのですか?〟と尋ねました。

すると、Tさんは『あの子はウチで生まれたから~』と言い終わらないうちに『しまった!』という顔をして言い淀みました。〝え! 捨て猫を面倒見ている人だと思っていたのに!(内心の声)〟
聞いた方は、〝エッ!〟~〝エー!〟~ 〝アァー!〟と天地逆転。・・・耳を疑いました。・・・と言う事は、この人は自分の家で飼っている猫を不妊手術せずに子供を産ませ、生まれた子猫を外に出し、食事を与えて歩いていたという事です。自分のだらしなさで生まれた仔猫たちを、大きくなったら外に放り出す繰り返し。

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以前、Tさんからモモちゃんは台風など悪天候の日は室内に入れて、また外に戻したというエピソードを聞いていました_屋外に出され、入れられ、また出された1歳に満たなかったモモちゃんのダメージを想像すると、唯々不憫で気の毒でした_ウチに来た時にモモちゃんもジュシュア君も大変に臆病で屈折した子になっていました。
外の猫の世話をする人は良い人という神話は、ここで完全に打ちのめされる結果になりました。

出合った時から約3ヶ月過ぎた頃でしたか、Tさんから毎日の片付けを依頼され、時間経過と共に、やがて頻繁に餌やりを頼まれるようになって来ていました。彼女に対して疑念が芽生え始めたのは事実ですが、外で暮らす猫たちを思い、いつか話せば分かると淡い期待を心の傍らに置き、彼女の依頼どうりに後片付けは続けていました。
しかし、後片付けをするその時間帯にTさんが出歩いている姿をよく見かけていましたので、自分で片付けた方が『猫たちが食べたかどうか、分かるから良いんじゃないですか?』と進言しました。すると『あなたはひどい人だ』とありとあらゆる罵声を浴びせられる結末となったのです_全く心あたりのない反応に怒りや不快感等ありましたが、後片付けをしないTさんの後始末はその後も毎日続けていました。やがて、Tさんはその場所の給餌自体も放棄し去って行きました。14頭の猫たちが取り残され、猫たちの世話は猫の郵便が引き受けざるを得ない状況になりました。TNRも含めて。

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振り返えって反芻してみると
猫たちの保護活動をするうちに、喧騒こもごも、さまざまな人に出会いました。例えば、外で世話をしている猫が産んだ子猫を室内に入れ、大きくなったら外に戻す人_小さく可愛い時は愛玩し、大きくなったら外にポイ。
また、世話をしている猫を違う場所に移動した人もいる。突然、見知らぬ場所に置き去りにされ、猫にとっては二重に捨てられた事になります。
猫を叩いたり、傷つけたりする事だけが虐待行為ではなく、このように無責任な行いにより心理的恐怖を与えることも虐待行為である事を理解して頂きたく、モモちゃんの出自のお話を記しました。

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家庭猫になったモモちゃんとジョシュア君は、良く食べ良く遊び、後輩たちの面倒を見て、最期まで穏やかに暮らし、幸せな一生を終えました。

Tさんとはその後音信不通になっていましたが、〝ふたりの病死〟については電話で伝えました。しかし、彼女は『あっ、そう』と_Tさんから花一輪届くことはありませんでした。

Momojpg                在りし日の〝MOMO〟

【活動ジャーナル】日々の給食活動の報告は地域猫の安全と場所の保全を考え、詳細の記述は不可能な状態にあります。後察し下さい。

/21 夜 28℃

BCD方面へ。9月の後半だというのに非常に蒸し暑く28℃。しかし、外に出てしまえばやることをやるだけ。オートマチックに。坦々と.コツコツと。しかし、意識の方は全方位にアンテナを向けて、敏感にクレバーに。

各ハビタットに猫弁当を設置&個別給餌。

A方面へ。通常のルーティン_帰り道、途中でどっと疲れが出た。

/22 朝 27℃

いまだに夏の気候。A方面の後片付けに行く。某所で例の捨て猫に遭遇_模様はサビに見えた。

BCD方面へ。生利が欠品していたので魚を焼く。大量のコミューターの河の流れを溯り、溯り、作業を続けた。時折、意外なところから意外な猫

10   風船蔓(英名:Love in a puff)_花言葉〝あなたと飛び立ちたい〟

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2010年8月 5日 (木)

+∞不良餌やりに悩まされるの巻∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。

Dscn2421        ピエロ_きちがいピエロ_アート気取りのディレクター

【コラムレスの前置きの口上】 punch

夏。疲労の蓄積でバテています。だから、きょうは【活動ジャーナル】だけにします。不良餌やりについて書いてあります。不良餌やりにはいろんなタイプがいますが、そうした行動や行為の根本にあるのは、一体何なのでしょうか?

〝無責任〟〝手前勝手〟〝想像力の欠如〟といろんな言葉が浮かびますが。何を話しかけても聞く耳を持ちません。

参考記事 +∞ひが~し 闇錦×悪の花 に~し∞+

【活動ジャーナル】日々の給食活動の報告は地域猫の安全と場所の保全を考え、詳細の記述は不可能に至りました。御察し下さい。

/04 夜 28℃ 21:30~0:30

ブログ更新→猫弁当を作る→携帯する荷物を載せて→BCD方面へ出発。
通りは夏休みモードでひっそりと。地域猫の生息地では、それぞれ皆〝待っていました〟と言わんばかりに勢いよく飛び出して来た。
各地各所、点と面を線で結んで、転戦また転戦。個別給餌の猫は人の気配にも猫の気配にも敏感で弱いから、食べ終わるまでガードしなければいけない。

妨害/いやがらせ行為は1件。ドライフードが広範囲にばら撒かれてあった。毎日毎日こんなことを繰り返して何になるの?
暗い中_掃除をするのは大変なのである。蟻が腕を這い上がってくる。

いったん帰宅→回収したトレイ(洗い物は後で)やゴミや携帯した荷物等を仕分けてから、Aゾーンの8ヶ所の猫弁当を作る→A方面へ。
各地の猫に順番に配膳。問題のMPで、捨て猫の存在は確認出来ず。どこかに移動するのか?_定着するのか?

終了_Midnight

Photo            迷いに迷って_落ち着きどころを見つけた

/05 朝 28℃ 3:30~7:00

3時半。A方面へ出発。
MPでハチと遭遇_猫のハチは何かを言いたげだったが、鳴くばかりで何を訴えているのか理解してやれなかった。ごめんね。

背中を撫でてみたが、健康状態に問題なさそうだ。

A方面で回収したトレイを洗い、ゴミを仕分けて。

BCD方面へ。
ついこの前_公園の門の煉瓦に餌もどきを置き去りにするのを止めるようにお願いをした不良餌やりおばさんとグッド・タイミングで遭遇_彼女は、こちらの存在に気付かず、また門柱に餌を置き去りにしようとしたから_〝お話を聞いて頂けないなのなら、ネット上に写真を公開しますよ〟と言ったら、凄い剣幕で激怒し、勤めている会社の方に立ち去った。

どうなるやら。憎まれっ子、世に憚ろう。

無責任な行為は止めさせないと、更なる不良を誘発する。大規模なハビタット(生息地)でこれをやられると色んな意味で収拾がつかなくなる。

まず、猫の存在を疎ましく思う人が出て来る_人間の食べ物は猫の体に害をもたらす_たとえ、キャットフードであっても地面に直に置いては今の季節、食べ物の用を成さない_猫マップが崩壊してしまい、ハビタットの生態がつかめなくなる_エトセトラ。

別の某所では、〝いつも午後に餌やりに来てた人、最近見かけないけど。どうしたのかな_何か知ってる?〟と。

会ったこともない人のご機嫌を尋ねられても答えようがない。以前は餌やりに来てたけれど_今は来なくなった_こういう人を不良餌やりと言う_そして、こういう場所を放棄地という_更なる〝遺棄〟である。

各地各所:普段通りのルーティン・ワーク_無事終了。

Dscn2602         不良餌やり_実例_黒い粒々や点は蟻_拡大可

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2010年7月20日 (火)

+∞ひが~し 闇錦×悪の花 に~し∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。

Photo_2                  鷲ヶ濱vs渦ヶ渕 snail

【ひが~し 闇錦×悪の花 に~し】

呼び出し〝ひが~し~闇錦―闇錦  に~し~悪の花―悪の花〟

行司〝残った、残った、残った_残った、残った、残った・・・〟
行司〝猫の郵便の負~け~〟

え゜―、何で~! 闘ってもいないのに何でこっちが負けなきゃいけないの! あ゜― 

行司〝夏バテ~、夏~バ~テ―〟

そうか
夏バテか。夏はまだ序の口段階だというのに。
この場合、闇錦が湿度で悪の花がこの暑さ?それとも、闇錦が暑さで悪の花がこの多湿?_〝いやいや、悪の花が猫を持て余して棄てる人で、闇錦が神出鬼没に暗躍する不良餌やりのこと_いやいやいや、不良餌やりには、四股名《裏飯屋》っていう豪傑怪物が居るしなぁー〟と心の中で呟いてみる。

猫の郵便が行く『道』には、百鬼夜行(ひゃっきやこう)が物陰に_魑魅魍魎(ちみもうりょう)の奇声を上げて跋扈(ばっこ)している。

負けてはいられない。猫の郵便部屋には80を超える猫関取や猫力士が在籍している。
親方としては朝晩のちゃんこ鍋をまんべんなく振舞って、冷たい世間ときびしい冬と共に果敢に戦わなければいけない。

夏バテでヘロヘロしてはいられない。

『猫の郵便の道』には、その他に午前4時の悪魔、午後23時の悪魔、待ち伏せ赤鬼クレーマー坊主(本物の住職)等々・・・・魑魅魍魎の怪物たちが虎視眈々と息を潜めて棲息している。
It’s A Hard Life in Summer!

800pxhyakki_yako_2         Evil Spirits of Mountains and Rivers

【活動ジャーナル】日々の給食活動の報告は地域猫の安全と場所の保全を考え、詳細の記述は不可能に至りました。御察し下さい。

/18 夜 27℃

21時25分。BCD方面へ出発。外は意外に涼しかった。
日曜日の夜は、走行/作業共にスムーズ。各地共に猫弁当を出すやいなや_早速食べ始めた。追加の缶を切ったところも数ヶ所。
朝のセットは、良好な食べ切り。
最近姿を見ていないある猫が気になったので、ある場所にしばらく留まって、口笛を吹いて呼んでみた。しばらくして、のっそりと登場し_じっくり側についてガードしながら個別給餌_ひとまず安心して次の場所へ_転戦。

A方面。芝公園の道がセミの鳴き声ロードになっていた。

/19 朝 27℃

涼しいA方面のラウンド。同じくらいの温度で湿度が低いと体に掛る負荷が軽減される。本当に快適な朝の第一ラウンドだった。

BCD方面へ。B→CDのラウンド。順風満帆の作業とセーリング。変ったことは特になし。終了時間は7時12分。

Photo_4               暗夜行路/地域猫の生活

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2010年6月23日 (水)

+∞人間の食物が猫にいけない訳∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。

Photo                  表面には見えない

【一見、普通人に見える_しかし奇怪な行動_奇怪な人々】 bell

人は何気なく道を歩き、何気なく煙草を吸い投げ捨て、自販機で買った缶コーヒーを何気なく飲み缶を置き去りにする。人間の問題行動のパターンは、いつも〝何気なく〟をベース・キャンプにして、枝葉を付け_問われれば〝悪気はなかった〟と言い逃れる。

保護活動の場では猫の姿が見えるからと罪の意識もなく不適切な食物を与える人々に遇います。

その1.カニカマ

通勤の道すがら、連日のように地べたにカニカマを置く人がいる。
あー。またー。

勤務先の残り物を拝借して、猫に投げているらしい。
あの、猫の身体に悪いですので、止めて頂きたいんですけど・・・

猫は喜んで食べてるでしょ_と。
猫が食べれば何を上げてもいい、訳じゃないんですけど・・・・
うるさいわね。って言われても、知らず知らずのうちに猫の身体を傷つけているんです。

・カニカマや人間の食べ物には塩分が含まれています。
イヌ・ネコは人間と栄養素の必要量が大きく異なり、塩分をほとんど必要としません。
イヌ・ネコは足の裏からの汗で少々塩分を放出する程度で、ほとんど排泄される事なく体内に蓄積してしまいます。
結果心臓や肝臓に負担をかけたり、腎臓病や高血圧の原因にもなります。

チーズも同じくダメです。

その2.ソーセージ

タッパーを手にした女性が登場。中にはソーセージが・・・
猫に上げるんですか?
止めてくださいね。
何故?って。
私達の団体が不妊手術をして、食事は丁度良い分量を考えて毎日給食していますから、猫の食べ物の心配はなさらないで下さいね。
それにソーセージは猫の身体に悪いんです。

・ソーセージなどには香辛料=刺激物が含まれています。
香辛料は犬・猫には必要のない物です。胃を刺激して肝臓や腎臓に悪影響があります。

その3.骨付き鳥の揚げ物

たまに地面に鳥唐が転がっているのを見かけます。自分の食べ物のおすそ分けで猫に与えた物のようです。

・鳥の骨は、縦に裂けるので、のどや内臓に刺さる恐れがあるので危険です。鯛や骨の太い魚も同様です。

・この他 

ネギ類・エビ・タコ・イカ・カニ・クラゲ・生玉子・生魚・生の豚肉・アワビなどの貝類・チョコレートなども与えてはいけない食物です。

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これら、猫に面白半分な食物を与える人たちは何故か皆一様に、地べたに置き去りにします。
そして、それを食べる猫は寄生虫やバイ菌もいっしょに拾って食べることに。

少しならいいでしょう、とドライフードを置き去りにする人も。
一人が
与える量は少々でも何人かの人たちが同じことをすれば、猫の健康管理はお手上げです。
_人々の「これ位なら」が集合して環境悪化やさまざまな問題の原因とさえなります。

投げられた食物は、すぐにナメクジや蟻が付き、ゴミとなり、人目を汚し、清掃担当の方々を煩わせ迷惑をかける。

会う都度にに止めて下さいと頼んでも止まない。まさにミステリー通りの奇怪な人々で取り上げたとおりです。

飼主に遺棄・放棄された猫たち相手に、自分の気持ちを満足させるためにさまざまな食物を投げ与え、それを楽しみとする行為。

結果、過酷な環境で暮らす猫の身体に自分が荷重を与え傷つけ、病気になったとしても知らん顔。
これら猫たちに責任を取ることができない行為は自分自身でブレーキを掛けることはできないのでしょうか。

2             日曜日オバさんは待っても来ないヨ

【活動ジャーナル】日々の給食活動の報告は地域猫の安全と場所の保全を考え、詳細の記述は不可能に至りました。御察し下さい。

/22 夜 25℃

夜の給食活動の準備寸前にコラム原稿を仕上げ、UP!大急ぎで猫弁当を作り、BCD方面に出発。

Bゾーンの1ヶ所で新たな干渉が始まったのでやり方を変えた。

Cゾーンは例の場所の妨害行為はなかったが、食塩水を張った受け皿から外に外してのウェットフードの付け足しはあった。
受け皿から出したら、虫の餌食になるから、猫の「食べ物」としては無意味化する_即ゴミ化する。

その他は問題なく回収とリセットを繰り返す。いや、問題なくではなく、ドライフードが若干余り気味かな?

リトが現れない。いつも一緒の頃に生まれた女の子と行動を共にしているのに、何かあったのかな? 妙なものを感じる。

A方面へ。湿度はあるが、気温が程よく、快適な自転車の旅。24ヶ所すべての作業を終了。

/23 朝 23℃ リト現れず

通常より早くA方面へ出発。スタートと同時に雨がパラパラ。

MPにて:小さい頃は遠巻きに存在していて、決して近づいたりしなかったサイードがどういう風の吹き回しか、弁当の時間や片付けの時間に積極的にそばに近づいて来て、今では背中を撫でたりすることが出来る。気軽に寄って来て、逃げなくなった。

ここでは、今年の冬にサイードの兄弟の猫が亡くなっている。サイードには触れるようにならなければいけない理由が、こちら側にある。でも、その「理由について」を今は書かない。

Aゾーンで回収したトレイを洗浄後、BCD方面へ。

Bゾーン:不良エサやり痕1件。トレイを思いっきり遠くの場所へ移動させた痕が1件。

CDゾーン:リトは現れず。あ~あ。

リトのことは気になるが、各地各所で朝のルーティン・ワーク。

各所の間あいだの歩道脇や公園の門や歌壇のレンガにカニカマやキャット・フードの残骸。お願いしてもいっこうに止む気配がない。

Photo_3不良餌やりの実例_ひどいので小さく表示します_クリックすれば拡大します 

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2010年6月17日 (木)

+∞ミステリー通り奇怪な人々/予告編∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。

Photo            ミステリー通り(イメージpictureshadow

【序の口】

犬や猫の不幸は犬好き/猫好き人間が作り出している。
例えば、こうだ。花好きの人がいて。どこかの花屋さんの店頭で〝綺麗だなぁ〟〝ベランダや窓辺にあったらいいな〟と鉢植えを購入する。最初のうちはウォーターリングも順調に人と植物の心が水で繋がっている。でも、人の心が一端、花や緑から離れ始めると《花や緑》はどうしようもなくなる。《花や緑》自身が自分に水をやる訳にはいかない。鉢は汚れ、葉は干からびてゆく。

人が植物の憐れな末路を演出しているのである。

犬や猫たちの不幸もそうだ。原因があるから、結果が生じる。原因は人間が作る。しかも、犬や猫たちの一番そばにいる人たちが。
《花や緑》が自分に水をやれないように、犬や猫たちの悲劇や不幸も犬や猫自らが作り出している訳ではない。

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不妊手術をしなかったために生まれて来た仔猫を捨てるという方法しか知らない人たち。猫好きで面白半分で給餌はするけどTNR(不妊手術)=ゆく末には責任を持たない人たち。あと先を考えず猫の姿を見ると、地べたに、カニカマ・チーズ・ツナ・キャットフード・煮干・ソーセージ・・・・ありとあらゆるものを置き去りにする人たち_1分後には蟻が来て、虫が這い、カラスを呼び、鳩を呼ぶ。

猫たちの不幸を演出する人たちの蛮行は上げたらきりがない。

数年前。こんなことがあった。ある駐車場で毎日、地面に直接、濡れたウェットフードや肉を置いてゆく女性がいて、見かねて、〝ここは朝晩2回、私たちがボランティア・グループを作って給餌しているからやらなくていいですよ〟と声を掛けると、彼女は〝はい。分かりました〟とその時は言い争うこともなく事態はまるく収まった。

しかし、来る日も来る日も彼女の身勝手な蛮行は繰り返された。
ある時、たまたま彼女がエサを放り投げているところを後ろから目撃し、〝お願いですから止めて頂けませんか〟〝そういうモラルやルールなき行動が外で暮らす猫たちへの偏見を作り出す元になるんですよ〟と近づいたら、〝私は何もやっていません〟と言い張った。〝いや、見てました。何回となくお願いしている筈ですが・・・〟〝それに休みの日や日曜日は来ないんでしょう。無責任なエサやりは・・・〟と言ったら、〝忙しいから・・・#%へ@×~~)と~〟と駆け足で逃げて行ってしまった。

これは経験した軽いエピソードの一つにしか過ぎず、猫好きの困った人は彼女に限らず神出鬼没に今も徘徊している。思慮のない場当たりな行動が猫たちの不幸を手招いている自覚もなく。

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【活動ジャーナル】日々の給食活動の報告は地域猫の安全と場所の保全を考え、詳細の記述は不可能に至りました。御察し下さい。

/16 夜 26℃ 雨上がり

高温多湿。しかし、雨よりはまし。体が重いので助っ人を頼んだ。
BCD方面。自転車に乗ると熱があるせいか風が汗を拭き取ってくれる。

〝はい!F姫〟〝Hi!怪物君〟〝Hi!Tara〟・・・・。いつもこんな風に巡り歩いている。約80~90頭。24ヶ所。
妨害/いやがらせ行為は0件。めずらしい。

A方面。缶の銘柄を変える。A方面へ。考え事をしていて東京タワーを見なかった。これもめずらしい出来事。途中、おまわりさんから職務質問。地域猫の説明をした。おまわりさんに説明すると大体90%のおまわりさんは理解と好意を示してくれる。
Aゾーン/MPでサイードの背中を10回撫でた。〝何してんの〟と怒られたが逃げては行かなかった。終わり。

/17 朝 23度 

両方面の荷物を作り置いて→まずA方面へ。
猫の郵便の8ヶ所の片付けと他から依頼されている3ヶ所の片付け。依頼されているからといって、何かをもらっているわけではない。

回収トレイの洗浄後、BCD方面へ。
だるいけど順番にこつこつ。こつこつやっていけば、終わりは必ず来る。
全ての場所で昨夜の後片付けとリセット。途中で警備員ににらまれたが無視。向こうも上から何か言われているのだろう。最近は何も言わなくなった。でも、物事に安泰ということは絶対にない。風雲急を告げるのはよくあること。一般常識程度のモラルは守ること - 頭の中に論理性は絶えず用意しておくこと - 論理的行動であること - 説明できること。

では、みなさん。Good Morning & Good-Bye.

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