日記・コラム・つぶやき

2013年3月24日 (日)

間違いだらけのプロフェッショナル

猫の郵便のことは はじめにをご覧下さい。

note 「まちゅ毛 まちゅ毛 ちゅけまちゅ毛 ちゅけちゅけまつ毛 まちゅ毛 ~」と歌い、去年日本全国に一躍名を馳せた“何とかぱみゅぱみゅ”という歌手は、聞くところによると、「私はお菓子と肉だけで生きていける」から「野菜なんて嫌いだし、食べなくていい」とおっしゃっているそうだ。
どんな親に育てられたら、こんなバカ発言が平気でできる大人になり果てるのだろうか?・ ・ ・と、しばしの間、お口あんぐり。 ・ ・ ・親の顔が見てみたくなる。

一方、ヤンキースのイチロー選手も野菜は嫌いだそうで、好きなもの以外受付けないと報道されている。

また、サッカーの元日本代表の中田英寿氏も野菜を毛嫌いし、食べないことで有名だ。

若いうちは心臓が丈夫なせいで野菜を食べない悪影響は即/モロには出ないかもしれませんが、野菜を食べないということは、現代医学では血管を次第々に浸食し老化させ、取り返しがつかない事になると言われています。

偏食を抱え子供のまま大きくなり、ビッグマネーを稼げる存在になると“間違い”はみんな黙認し見過ごしてくれるようになる。
 
文頭で例にあげた三者ともプロとして身体を使う職業です。
その道のプロフェッショナルならば、資本となる“体のしくみ”について学び精通していて当然のことなのにねえー。
「はぁー」とため息が出てしまう心境になります。

野菜を食べない、それは実は命にとって、ものすごく危険なことなんですけどねえー。

そして、その発言は超有名人の発言がために若い子たちをミスリードすることになります。

お金さえ稼げれば、間違ったことでも何もかも許されてしまう、という社会風潮。

しかし、今流行りの「アンチ・エイジング」でも、年を取らないためには、まず野菜を食べるように言われています。

何においても物事を“好き嫌い”で判断してしまうのは、非常に危険なことなのです。

間違った習慣(極端な偏食)を抱えたまま成長し、しかし・ ・ ・ やって来たことはやがて必ず結果となり、その代償は自分自身が払うことになるのです。

よく人は不幸な目に遭った時に「自分は何も悪いことはしていないのに、どうしてこんな目にあうんだろう?」と嘆いたり悲しんだりするけれど、原因が自分の中に隠れていることを見ようとしないのが、人の性(さが)であり、常々です。

偉そうなこと言っちゃって! と、感じている人もいるかもしれませんが、
たとえ猫相手であっても、命に関わる作業をしている以上 「はい。私は病気になったので、もう、給食はできません。あなたたち、これからは勝手に生きていってね。」 とはいきません。
そして、そうなったら誰が助けてくれる訳でもありません。
・ ・ ・ 呼んでもスーパーマンもアンパンマンも来てくれません。
だから、健康管理にはとにかく気をつけるようにしています。

命に関わった以上、その道のプロとして、自覚を持って、行動してゆきたいと思っています。

【お願い】外で暮らす猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たち、すべての動物たちの福祉活動のために、ポチっとクリック よろしくお願いします。

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ご参考までに、健康の老舗 「ためしてガッテン」をご覧ください。目からウロコでした。
老化とは?アンチエイジングだ!肌ホネ血管を若く保つ方法

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2010年5月14日 (金)

∞+かちかち山の魔女裁判α+∞

Different_person_4                        青ざめる東京タワー
【活動ジャーナル】
日々の給食活動の報告は地域猫の安全と場所の保全を考え、詳細の記述は不可能に至りました。御察し下さい。
/13 夜
19時前の天気予報をチェックするためにTVをつけたら、加藤元名人の給餌活動をめぐる裁判の判決を報じていた。餌やり禁止だと!
そんなことにめげてはいられない。地域猫BENTOHSを自転車に満載して、いざBCD方面へ。いつもよりも少し緊張感を持って、各地各所に猫弁当を配り歩く。〝君たちは何も悪い事はしてないのにね。人間の都合で捨てておいて。そんな猫たちを不憫に思い世話している人がいて、その背中にタキギを背負わせて火を放ってゲームに興じているような世の中ってヒステリックでおかし過ぎる〟
妨害行為3件。雨がほほにポツリ^―^ポツリ。
A方面へ。個体を識別確認しながら、弁当を配布。みんな人間の毒牙に掛からずに命をまっとう出来ますように。

/14 朝 13℃
久しぶりに話す友達との電話が長びき、5分~10分ほどA方面への出発が遅れた。フルスピードで後片付けルーティン・ワーク。朝も、気になる子には特別に給餌しているが、こういう時に限って、ゆっくりと噛み締めるように食べるのがミミ。ミミが食べ終わるのを待って回収、自転車に飛び乗り、全力走行。
A方面で回収したトレイの洗浄は後回しにして、時間厳守でBCD方面へ。
通常通りのルーティンを手順を追ってこなし捌いて行く。給食活動は「手順」が肝心。その辺のことは、この活動に慣れている人なら頷いて頂けると思う。
海沿いは風が冷たく冬のようだった。
六本木下から海近くまで90頭の猫たちに災いが降り注ぎませんように。日本中、世界中の猫たちが安寧に暮らしていけますように。
犬たちも。
Pop1

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追いかけ班
F姫 ドライフード少し残。 K&G 完食。 HiP 3地点ほとんど残りなしでした。(=^・・^=)          :;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

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2010年5月13日 (木)

∞+写真は語るⅡ+∞

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。Nana_3 【幸福な猫】上の写真は今年2月の《港区まちの猫問題懇談会》で出会った方から当〝猫の郵便〟メンバーに送って下さった写真のうちの一枚です。
あらゆる全ての猫たちが〝こうであって欲しい〟と願わずにはいられない。
心温まる〝良い〟写真です。何の変哲もないかのように見える一枚の写真から色んなことが読み取れるのである。

穏やかな空気の流れ。柔らかな時の座り。暖かい雰囲気。
この子と家族の間は確かな絆で結ばれているということ。
季節は冬かな? 鼻が好奇心でテラッと濡れて見えるのは心身ともに健康である何よりの証拠。
名前は〝ナナちゃん〟というそうな・・・・
家族の誰かの誕生日だったのか、ナナちゃん自身の誕生日だったのか、それともクリスマス・パーティだったのか。兎に角、いずれにしても猫のナナちゃんが家族の中で重要な役割を果たしていることは間違いなさそうだ。 

たとえば、エーテル。天空のような・・・・

この方は、その後。メール本文によると、《猫の里親会》を訪れ、片目を失明した猫を家族の一員として新たに迎え入れたと記している。本当にいい人である。
世の中、大上段からステレオタイプの〝社会貢献〟を声高に叫ぶ人は沢山いるけれど。遺棄された猫を窮地から救い出すことだって、立派な社会貢献。それをクールにサラッとやってのけるところがこの方の格好イイところ。

メールには《ナナちゃんの写真》に加えて他に5枚の写真。しかし、残念ながら他の写真は諸事情を考え、公開できない。お見せ出来ない写真のつながりの中に彼の原質から来る優しさが浮き出ているのである。
Canopy
∞+
写真は語るⅡα +∞ に続きます。

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2010年5月11日 (火)

∞+活動ジャーナルについて+∞

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。

Fjjw000z_2 記憶の固執/ダリ

+ああ 無情∞【活動ジャーナル】ブログの更新が上手くいかない。《複雑・不正フォーマット》警告が出て即座に一巻の終わりになってしまう。昨夜もそのために《活動ジャーナル》を入れ込むことが出来なかった。修正している時間がないので2日分まとめて5月11日の日付にUPします。

活動ジャーナルは〝外で暮らす猫の生活〟に関与や経験を持たない人にとってはつまらないと感じるかも知れません。詮無いことです。

場所が記号化されていることもそれに拍車を掛けている要因だとクレームを受けているけれど、遺棄された猫や野良猫の子として生まれた子たちの必死の生きている姿を物見遊山の対象にする気持はありません。危険にさらすことも出来ません。

日々の活動ジャーナルは場所の安定確保のために関係会社や個人、或いは行政に向けて〝私たちの活動が実体のあるもの〟であると証明するために必要不可欠なものであるとご理解下さい。

私たちが判断を間違えば、猫たちの命運は即、死に直結してしまうという〝危険の感覚〟を持って行動しているつもりです。2jpg

5/9 夜 17℃

ビボー録に新しい記事をUPしてから、夜の活動の準備に取り掛かる。

BCDのラウンドは人が少なく、街も静かだったので予定どおり「事」を運べた。

妨害は2件。2件とも同じやり方。内容はキャット・フードへの攻撃。

おそらく、同一人物の仕業だろう。

修復に手間取り、20分遅れ。大急ぎでAゾーンの準備に取り掛かる。

Aゾーンの全ての配膳を終えてから、再び、BCDへ急行して、0時過ぎの状況をチェックしに行った。0時15分まで異変は何もなかった。

0時過ぎのオフィス街は深閑としていて、恐いくらいだった。

5/10 朝 16℃ 

活動ジャーナルに時間は書かないことにした。猫たちを含め、私たちにとって安全ではないという判断からである。

A方面へ。余裕を持って早めの出発。

休みの日の例にならって、各地ともに問題なくトレイを回収。

戻ってから、ナメクジのせいでトレイを2度洗うはめになった。

作り置いたコロイダル・シルバー・ウォーター(いつか必ず説明します)を携帯して、BCD方面へ。順を追って作業を繰り返すも、妨害事件がまた発生。つまり、昨夜の0時15分以降にまた現れたのだ。

踏まれても蹴られても立て直すのみ。

いつもニコニコ、黙って、笑って。

きょうの夜から時間割を変えようと考えている。

/10 夜 17℃

第一ラウンド。BCD方面へ。

妨害/いやがらせは3件。全ヶ所にきっちりとセット。対アリ対策はもっとしっかりやらなければいけない。

リリが想像もしないかなり前まで進出して待ち受けていた。インド猫もびっくり。

第二ラウンド。Aゾーン。DPではカラスにやられないように対策した。その他は通常通りのルーティン。問題なし。

/11 朝 18℃

報告可能な範囲が限られて来ているので書きにくい。しかし、短いレポートで済むのは楽チンかな。

A方面へー早めの出発。こんな時間にカラスが活動している。鳥は鳥目だから夜は活動しないと思っていたが、暗闇の中で鳩までがちょこちょこと道を歩いている。Aゾーン問題なし。

セカンド・ラウンド。BCD方面へ。いつものルーティン。回収とリセットを繰り返す。アリ対策をもっと万全にしなければいけない。

目に見えるフィジカルな妨害事件はなかったが、気になることはあった。でも、ここには書かない。

心配していたケイトリンが現れた。一安心。Red

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2010年5月 3日 (月)

・◆・一枚の写真・◆・

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。July              写真は語る/全てを物語る

【写真は語る/全てを物語る】コラム・写真等を入れての完成形は、ちょっとお待ちください。大変に忙しいのです。

5/2 夜 18℃ 暖かい
ブログの編集に相変わらず七転八倒している。
21時10分~23時49分。ABCD。
Cゾーンで妨害事件が2件。
Bゾーン某所で私が作業するのを立ち止まって凝視している人がいた。
声をかけたが無言のままだったのでその人が立ち去るのを確認してから私もその場を後にした。

その他は上野毛の事件のメールなどが入ってくると、関係会社や行政がいくら報告書を出せと言って来ても、恐ろしくて詳しくは書けない心境になっている。

全ての作業を遂行し、又、明日へ繋げます。

5/3 朝 15℃ 夜明け前は雲ひとつない空に見えたのに明けて曇り
ココログ・ブログが兎に角にも厄介でままならず、仮眠時間も食事時間も逃してしまった。予定していた時刻より10分遅れて、3時45分にA方面に出発。
Aゾーンは私たちが給食活動をしていないLPやUM等を除いて想定通りの快食。やはり、後片付けをするとデータが取れるし、生息地の生の現状を把握する意味においても大切な欠くべからざる活動の大きな柱だと思う過去・現在・未来。

4時45分。A方面への出発の遅れをポイント間のスピード・アップで解消し、休日モードの時間割でBCD方面へ。GO!
とりたてて、書く事もない穏やかな粛々とした作業の運行。途中、道すがら、ゴミ拾いと草むしり。ゴミ拾いは世の中がロング・バケーション期間中の私たち猫の郵便の「仕事」と化している。お正月休みの時も夏の半ばあたりも。
役所や会社が委託した清掃会社が戻るまでゴミの中に猫たちを置くわけにはいかない。

今日本は経営者も労働者も不まじめ!
    
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追いかけ班
トコちゃん F姫 ドライフード少々残。 K&Gは完食。 H姫 出てきてウエットフードとトッピングのみ食べる。 HiP 植込み3割残。他は少量残。犬を散歩させているたまに会う方と日本人の動物への意識について話す。日本はコーシンコクという事でほぼ同意見。分かりあえる人とは分かりあえる。(=^・・^=)
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2010年5月 2日 (日)

・◆・ブログ!ブログ!ブログ!・◆・

猫の郵便については、はじめにをご覧下さい。
My_mental_state
                        心の内

【ブログ】忙しくて首が回らない。頭も回らない。ブログも回らない。ココログとの相性が悪いのか、編集がうまく行かず、進まず、4日分の冒頭コラムを滞納している。多額の負債を背負い込んだ気分で憂鬱になる。上の写真はそんな心の内を例えてくれているように思い掲載しました。
・◆・ミステリー通りの奇怪な人々・◆・は、もう何回も停滞させては先送りしている。【たかが猫されど猫】も書かなければいけない重要なテーマです。
あれもやり、これもやり、なおかつ、地域猫保護活動の時間も迫ってくる。保護活動は「きょうは忙しいから明日に回そう」という訳には行きません。
無い知恵を絞って、滞納している負債を少しずつ挽回して、Up To Dateのタイミングで記事を出せるように起死回生の策を考えます。

自転車の上で白いハンカチーフを翻したら、ウルトラマンかツァラトゥストラかバッドマンかが上空に現れて、助けてくれないかなぁ~、なんて。

【リンク】人・猫共生会議をリンク集に載せました。人・猫共生会議は不幸な猫をなくすために、引き取り手を捜す《里親会》を定期的に開催したり、野良猫から地域猫にするための活動(不妊・去勢手術)も積極的に押し進め成果を上げて来た団体です。

遺棄された猫、野良猫の子として生まれた猫、これら人間の愚かさが手招いた〝猫たちの不幸〟が少しでも癒されるようにお互いに協力出来るところは協力し合って、場面局面に対応してゆきたいと考えています。0828_25/1 夜 17℃ 
世田谷/上野毛でかなりの数の猫に劇薬をかける事件が発生したと、メールを頂いた。私たち猫ボラとは世界観も価値観も対極の人たちが世の中には沢山いる。
21時15分。BCDへ出発。毎夜のルーティン・ワーク。
街は閑散と静寂そのもの。書くことがないくらいに各地各所に順調にセットしてBゾーンを終える。
連続している妨害事件については、「またやってるだろう」と心の準備をして行った。
案の定でした。
妨害は2件。いつもと同じやり方。お休みなのに電車で遙々そのためにだけ出向いてくるのか、近くに住んでいる人なのか、兎に角、ご執心のご様子である。

A方面はDPの昨夜の残量加減を見て、ウェットフードを多めにした。
終了時間:23時46分。

5/2 朝 13℃ 雲ひとつない青空
上野毛の虐待事件のようなことがあると詳しくはいろいろ書けなくなってくる。 
3時35分~7時4分。
AゾーンやBCDゾーンでデイリー・ルーティン。
Aゾーンは何も特筆すべき問題はなく終了。
BCDには庭ほうきを自転車に携帯して出掛けた。某所ー某所の春の枯葉の清掃のために。同時に草が生え始めたところは少しずつ草むしり。少しずつやっていれば大々的にそのための時間をとらなくてよくなる。

キャットフードの残量より、人間がポイ捨てしたゴミのほうが多かった。              Love2

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追いかけ班
トコちゃん ドライフード残。 F姫 各少し残。 K&Gは完食。HiP ハウスは完食。植込み ベンチ傍 2~3割 残有り。チャーリー、ドラミ登場した。(=^・・^=)                                  :;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

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2010年4月29日 (木)

・◆・ゴールデン・ウィーク・◆・

猫の郵便については、はじめにをご覧下さい。Photo_4                  大変だったね

【ロング・バケーション】世の中はゴールデン・ウィーク。ロング・バケーション。
しかし、猫の郵便に休みはない。動物園が〝お休み〟の時に飼育係に休みが無いのと同じようにに休みはない。生きる=命を繋いで行くということは日々の作業の積み重ねです。一度関わったら最後まで「愛は責任」と自覚しています。
寒いから、暑いから、体調が悪いからと言い訳をしたり、繰り延べをしたりするのが許されないのが、地域猫保護活動のかなめ石になる〝私自身の考え方〟です。
毎日コンスタントに活動することによって、地域猫の健康と安定を保ったり、情報を集積したり、各方面の理解を取り付ける一助にしたりすることが可能になるのです。
当てずっぽうな生半可な気持ちでは出来ません。

4年前にある場所に関わるに際して、こんなことがありました。
その場所には当時、肉眼で10頭を超える猫たちが生息していて、「餌やりをしている人も複数人いるようだから」とまずは静観していました。しかし、現場を窺うと小さい仔猫が固まって数頭いる様子から、不妊手術をした上で給餌しているのか、際限ない疑問に囚われ、
「誰も【地域猫化】の作業をやらなければ破滅的な局面を迎えることになるだろう」と、危惧の心で〝お願い〟の貼り紙をしたけれど、待てど暮らせど、連絡を頂くことはありませんでした。
時は11月下旬~12月初旬。私たちは調査のための給餌に入りました。
何頭生息しているのか。仔猫の発育具合はどうか。調査給餌は必須でした。
内、仔猫1頭が風邪症状で重篤な容態と判断して保護したのが12月24日。
「寒くて可哀相になぁ~」と日々を過ごすこと12月29日、仕事納めの日ですね・・・・この日を境に、餌やりはピタッと止まりました。何もありません。
私たちは【地域猫化】のために朝晩に毎日給食していましたが)・・・・正月休みが明けるまでその人たちが来ることはありませんでした。

私はその当時、思いました。
「ああ、こういうことだったのか!」


Photo_5

4/28 夜 12℃ 
21時20分にBCDの夜の地域猫給食サービスへ。
朝の大雨の中での作業を考えれば何と幸せな心穏やかラウンドだったことか。
全域に渡って各地各所で楽にセット出来た。地域猫レギュラー・メンバーたちもほっとした様子だった。朝のセットは雨の被害を被らないように入念に作業実施したので猫たちを困らせるようなことにはならなかった。  
雨が昼過ぎまで続いたせいか、妨害もなし。完売状態。 
Cゾーンにて、巡回のおまわりさんと立ち話をして若干帰りが遅くなってしまった。牧歌的な出来事のうちだ。

A方面へ。早めに出発するように心がけた。全ヶ所問題なくセット。
終了時間は23時42分。

東京タワーのライト・アップは昨夜のピンクからブルーに色を変えていた。

4/29 朝 15℃~16℃ 風が強い
3時40分に休日モードの楽な気分で出発。Aゾーンへ。
作業は坦々と。目は凝らして。休みの日の緊張感の無さが災いして帰宅時間が大幅に遅れてしまった。
焦って、仕分けや洗浄、そして次の準備を行い、4時50分にBCD方面へ。
BCDゾーンは各所ともに書くことが何もないくらいスムース、前日の結果もデータどおりの成果。いつもこうあってほしいものだ。

と思っていたら、サイレントの猫たちのために隠して置いておいた特製コンビネーション・ドライフード弁当が雨の中に差し出されていた。レンガで囲んで置いたのに。無生物が自分で転びもせずに歩いて行く訳がない。Photo_6                大地に根を下ろして

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2010年4月27日 (火)

・◆・されるがまま/なすがまま・◆・

猫の郵便については、はじめにをご覧下さい。Dscn0382                      地域猫の夜Rtutakin_2

【恋の炎】昔、女友達から相談を受けたことがある。不倫を打ち明けられ、相談に乗って欲しいと。内容はこうだ。『今度パーティがあるんだけど。彼が主宰者のひとりで。私も出席したいのは山々なんだけれど。彼の奥さんも出席を予定しているらしくて。どうしようかな?って。悩んじゃっていて。彼は私に出席して欲しいって』と。
私は間髪を入れず『止めた方がいい』と即答し、二言三言ならぬ二十言三十言の応酬の末、彼女は『分かりました』とその場は収まったかのように見えた。
ところがだ。しかし。彼女は止みがたく行ってしまったのだ。それが後々の修羅場への第一歩のステップになるとも気付かずに。

恋の炎は止まらない。一度火がついたら燃え盛るまで。
彼女が私に相談したのは、私の意見を聞きたかったからではなく。
誰かに『大丈夫。行っておいで』と背中を押して欲しかったから。
全ては点いてしまった〝火〟が成せる業(わざ)。
一度点いてしまったら止まらない。

そして、今、私は別の〝火〟に悩まされている。2年にも渡る執拗な〝いやがらせ〟にである。おそらく、想像するに、その方たちにもいわゆる・・・別種の〝火〝が点いているのであろう。
どうにも止まらない。

されるがまま/なすがままに。
その〝炎〟の消し方を私は知らない。

【編集】4月26日号に写真2枚を追加掲載しました。

Pinkish_tower             /26 夜 12℃ あ゛ー  
21時20分にBCD方面に向けて、出発。空気の肌ざわりが雨を予感させるも、雲間から〝膨らみつつある月〝。「今夜いっぱいは持つかな?」と希望的観測に傾きつつあったが、それでもそれぞれの場所に雨対策を心がけた。雨に濡れてしまえば、せっかくの猫弁当はただのゴミと化してしまう。
全ての場所にデータに沿って、順を追って、セットを繰り返した。
妨害は2件。昨夜と同じパターン。細部の掃除はA方面のシンデレラ・リバティがあるので明日の朝の作業に後回しにした。
A方面へ。各地の夜のルーティンは順調に進んだが、最後のTMで、帰り支度をしているバイクの人とタイミングが重なり、迷惑にならないように給餌のセットを待つことにした。

東京タワーが夜空に、ピンクのライト・アップで人目を引きつけていた夜でした。

/27 朝 10℃
A方面へ後片付けのために出発。時計は3時25分。
人は「何故そんなに一生懸命になるの?疲れない?」と聞くが、街の朝が始まる前に、全ての「事」を跡形もなく成し遂げなければ、クレームが来て、外で暮らす猫たちを存亡の危機にさらすことになりかねないから、それはやらなければいけないことだと自覚してやっている。

4時35分。BCD方面へ。5分早めの出発。
Bゾーンは残量総計が15gくらい。データを取ってやっているから昨夜の分が少なかったということはないだろう。
26+:猫同士の権力関係が難しくなって来ている。以前はひとところに全員を集めて、輪になって給餌が出来たが、今は気の弱い子が後方に構えているので点在する様態に合わせなければいけない。
12+、アステカ+、20+・・・・・。第三者から見れば漠然と茫漠にしか映らない光景かもしれないが、中に入って毎日フィールド・ワークをしていると、猫同士の権力関係や縄張り争い等がかなり複雑な混線模様を呈している実相が、いつからか分かるようになって来た。保護活動や給餌はそれに即応して実施しているつもりだが。
どうだろう。出来ているのか?まだまだ足りないのか?
To be continued・・・・・と言ったところかな?

                 嵐の予感

Warning_2       
   

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追いかけ班
トコちゃん F姫 ドライフードいつもよりやや残。 K&Gは完食。 HiP 3地点とも完食。
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2010年4月24日 (土)

・◆・雨のつぶやきβ・◆・

猫の郵便については、はじめにをご覧下さい。22410

        こんにちは そして さようなら いつかどこかで
    http://www.youtube.com/watch?v=IVECbM-duIMMJ)

【諦観】どんなに説明しても分からない人がいる。どんなに話し合っても分かり合えない関係がある。
どんなに努力を重ねても埋まらない溝、立ちはだかる壁がある。そして、再び会った時、説明は再びはじめの1ページから始めなければいけない。             

/23 夜 7.5℃ 雨

21時20分~23時37分。
新しいマッキントシュ(雨がっぱ)を着て夜の地域猫給食活動に行く。BCDは日中から雨が降りやまずのお陰で妨害行為がなく、スムースにことを運べた。全て全く問題なし。
A方面も全部の場所に配膳&セット。異常なし。Photo            michelangelo天国の鍵手にする・・・


Rtutakin_4                                  

/24  朝 7.5℃ 清々しさのない雨上がり
3時30分にA方面に片付けのために出かける。最初の頃は雨が降っていたがLPあたりで雨は止んだ。どこも異常なし。DPはまだ仔猫なのでウェットフードを好んで食べるようだ。
4時40分。BCD方面へ。Bゾーンを慎重な回収を繰り返して、Cゾーンへ。
26+にはいつも早朝散歩で老人の餌やりの人が来るらしく、その人がところ構わずに猫たちが食べないドライフードを撒き散らかして行くために掃除の時間を取らなければいけない。 Oh My God!
その他各地は土曜日という条件を考慮に入れて、回収とセットの繰り返し。出席した猫たちにはそれぞれ対面で給餌した。
雨は止んでいたけれど、薮の中は雨で濡れているのでマッキントシュは必需着用。Photo_2

Rtutakin_3

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追いかけ班
トコちゃん F姫 ドライフード少し残。 K&Gは完食。
HiP ベンチ傍 少しずつ残。ハウス 植込みは完食。常住組だけで食べられる量ではないので、隣の子たちが来ていた、という事。常住3名とも登場した。(=^・・^=)
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2010年4月23日 (金)

・◆・つぶやき・◆・

猫の郵便については、はじめにをご覧下さい。 408pxwilliamadolphe_bouguereau_1825

この絵Songs of Angelsがあまりにもクリアに胸にしみ込んで来たので冒頭に掲載しました。
本当は先延ばしにしている【たかが猫、されど命】について書かなければいけないのですが、気持ちが定まらず落ち着きません。
何度経験しても「死」に慣れることはなく。ついついボーっと考え込んでしまう。
モモの棺は真紅の薔薇を中心にピンクのミニ薔薇、グラデーションのついた薔薇、トルコ桔梗、大きなピンクの百合の花、ガーベラ、ディルフィニューム、カスミソウを寄り添わせ、縁取りにベランダから摘んだアイビーとプミラの房を。そして、両の手と胸に手作りのブーケと手紙を擁かせ見送りました。
たまたま通りすがりに引き取る段取りになったモモはラッキーでした。外で暮らす多くの猫たちは、雨に打たれ、寒さに凍え、路地裏で、暗闇で、人知れず命を落として行きます。幸福なモモの棺を閉じる時、それら沢山の猫たちの冥福を祈らずにはいられませんでした。

NEW】4月17日号≪あられ・みぞれ・雪・1℃≫に写真を2枚追加掲載しました。
/22 夜 7℃ 雨
モモは天国へ旅立った。
21時15分。猫の郵便・デリバリー・サービスの仕事開始。外に出たら時折ポツンと顔にかかる程度の雨模様で幸せな気分。雨が降るか降らないかのその差は、私たち(猫たちと私)にとっては天国と地獄の違いがある。
Bゾーンはレギュラー・メンバー全員出席。雨がほとんど降っていなかったのでトコちゃんとH姫のところは標的にならないようにあえて傘をささなかった。
Cゾーンは各地各所にいつも通り。12+で雨が止んだ。猫の出が良い所も悪い所も色々さまざま。シド+はまたひどい干渉痕。雨の中、ドライフードのトレイをハウスから引きずり出し、ドライフードを地面にばら撒き、挙句の果てに水を張った受け皿(アリ・ナメクジ対策に受け皿に水を張って浮島のように弁当の鉢を真ん中に置いている)の中にもドライフードをぶちまけた状態、さんたんたる光景に言葉もない。むかつきながら次へ。
20+、11+、そして、水辺のキンバリー+で寒い風に吹かれて気持ちを鎮めた。
A方面:妨害行為で時間ロスしたため、エンジン全開で準備→出動。A方面作業中に雨が降って来た。終了時間:23時50分。
                    4月22日23時13分撮影Dscn1619_21_3

4/23 朝 7℃ 小雨
4時25分。A方面の後片付けのために雨がっぱを着て出発。きのうの夜、雨がっぱのプレゼントが届いた。ご寄付どうもありがとう。雨がっぱは年間2着は確実に着つぶすから嬉しい限りだ。買い物に行く時間がないため、古いので我慢していた。
Aゾーンは全ヶ所何事もなく無事に終了したが、APがなくなったのでラウンドするコースを変えて見ようと思う。
4時39分。BCDへ。Bゾーンは人影もなく通るのは時折のタクシーと新聞配達だけ。
Cゾーン:雨はさほど激しくなく。順を追ってのデイリー・ワーク。出て来た猫には対面給餌をして、サイレントの猫たちの保障行為として雨対策をして弁当セットを各地に置く。気温の乱高下で猫たちも体が参ってしまわなければいいが。朝晩はまだ冬のままだ。
言いたいことは沢山あるけれど、体が疲れすぎていて、思うにまかせない。

4221 写真のコーダ君はロード・キルで亡くなった。Rest In Peace,Mr.KODA!

     
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追いかけ班
トコちゃん F姫 ドライフード少し残。K&Gはつるりと完食。
HiP ベンチは少しずつ残。ハウス、植込み 完食。

昨日、Wさんよりトコちゃんの小路の割れたガラス瓶 についてご連絡を頂いた。
Wさんはトコちゃんやトコちゃんの給食場所のことを、いつも心に置いて気に掛けて下さっている。

飼主のいない猫は、不妊手術を経て、給食等 適正を世話を受け、その上で多くの人に存在を容認され、地域猫として生きていく事ができる。
Wさんのような方が見守って下さっている事は、心強い事だ。本当に有難い事で、感謝している。(=^・・^=)
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