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2013年3月19日 (火)

お金がないと言い訳する人

猫の郵便については、はじめにをご覧ください。

今日は急に気温が上がり、身体がびっくりしました。へろへろです。

昨日記事の人は3千円のお金がない。と言って3千円を支払わないで済まそうとしましたけど、
その人はその3千円を払わなくて済んで 「ラッキー!」と思ったのでしょうが、
失ったものは大きかったですね。
これからまた、彼女から依頼を受けても相談を受けても答えることはないでしょう。信頼を決定的に失ったのです。

私は相談を受け、猫問題が膨れあがっていると聞いて、真剣に取組んで、TNRボランティアAさんに相談しTNRを実施してもらったのです。

不妊手術のために一時保護したメス猫が重度の膀胱炎だったのですから、Aさんが病院のその治療依頼を受けるのは当然です。ところが、依頼者は世話をしている猫が病気で苦しんでいるのに、その治療費を払おうとしませんでした。昨日の原稿で書いた通りです。この人間性は何なのでしょうか?

猫の郵便の J に後日談をしたら 「生きる意味を失ってるよ!」etc・etc・・・
「この人何なの?」 「この人、自分の見てる子が病気なのにここでも得しようとしてるの?」
「この人、¥3,000もないの?」 「腐ってるわ!」 と怒っていました。

でも、怒るのは当たり前ですよね。
その人が髪を整えるために一度、美容院に行ったら幾ら掛かるのでしょうか。
まして、病気になって病院に行ったら、人も猫もどのくらいお金が掛かるのでしょうか。
雌猫の膀胱炎の治療費の¥3,000という金額は、外の猫を助ける活動をしているボランティアAさんとボランティアをサポートしようとする獣医師との信頼関係があっての激安料金なのですが。


もし、その人が本当にお金がない、でも世話をしている猫のために何とか助けたいというのであれば、Aさんの優しい気持ちを踏みにじるるような、そんな態度ではないでしょう

TNRを担当してくれたAさんは勤務の合間に時間を作って作業をしてくれました。
自分が世話をしている猫たちのために苦労してくれている人に暴言を吐くなんて無礼そのもの。人間、おかしいです。

今まで、こうやって他人を利用してきたんですね。
でも、これはこの人だけではありません。
過去、私たちの目の前を通過していったいろんな人たちが 「お金がない。」と言い訳をして責任を取らないで逃げてゆきました。さんざん体験してきたことです。

今、日本は閉塞状況だと言われています。震災の問題もあります。
しかし、これは経済だけではなく、人の心の問題があるのではないでしょうか。

困っている人や、助けを求めている動物を見ても何とも思わない人たち。
これが先進国の栄華を極める人たちの心の姿なのでしょうか。
人の姿としてはあまりにも悲しすぎます。
世界の先進国と言われている国がこんなことで良いのでしょうか。

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