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2013年3月

2013年3月31日 (日)

無意識を分かち合う友へ ~そして福ちゃんへ

猫の郵便のことは、はじめにをご覧ください。

昨夜(3月30日)のこと。冬の終わり日のイブ。・ ・ ・桜、花の終わり。
夜になり、そろそろ外の猫たちへの給食の時間かなと ひと呼吸している時。
メールを知らせる携帯電話の着信音が鳴り響きました。
携帯を見てみると ・ ・ ・。発信人は、このブログを始めることによって知り合った親友ともいえる友人からでした。

悲しい知らせでした。

こちらが解釈や案内を加えるより、先ずはとにかく読んでほしいと思います。

;;:+*+:;;;:+*+ 練馬区在住のSHさんからのメール ;;:+*+:;;;:+*+

こんばんわ 
今夜も 大切なご飯を 有難うございます

実は 今夜8時29分 うちの犬の福ちゃんが お空に上ってしまいました
28日ごろから 急に 食欲が なくなり 病院に行こうか 考えて
いましたが 福ちゃんは 虐待のトラウマが 最後まで 消えず
前足の爪を切るのも 出来るだけギリギリまで 切りませんでした

病院に連れて行って もし そのまま 帰れず 入院して
最期を 看取れず ・ ・ ・ なんて そんなことを考えているうちに
急に危篤状態となり 最後は 私の手に 触れられながら
家族に見守られ 静かに 逝きました

私は 先日 あるブログのことをあなたにお知らせしましたが そのブログを 読むうちに
動物たちが 望むのは 愛する人たちの傍らに 
いつまでもいたい 病院に入れたりしないで 傍にいてほしい ・ ・ ・
その言葉が 頭にありまして 虐待のトラウマのうえに 
最後の最後に 一番 嫌がることをしたくなかったのです

迷っているうちに 急に危篤状態になり 少し痙攣がありましたが
静かに 逝きました
約5年間 慈しみ 私なりに 頑張ってきました ので 心残りは
ありません 

虐待が あったから 巡り会えた 福ちゃんですが また いつか必ず
会う日を 約束して 明日 家族全員で お空に 見送ります

実は 福ちゃんと さよならする日が 近いうちに あるのではないかと
感じていました そしたら 福ちゃんが昨夜 不思議な行動をするので
もしかしたら 今夜かも ・ ・ ・  現実になってしまいました

いろいろ有難うございました 
幸せを 感じて くれていたと思います

         +*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

 メールを読みながら、命を見送ることの緊迫感や愛情が臨場感を伴って迫り来て、普段はめったに泣かない私なのに悲しみがこみ上げてきました

・ ・ ・ 泣いていては活動ができないのに。 ・ ・ ・ 困りました。

メール中にある亡くなった「福ちゃん」は、・ ・ ・その昔・ ・ ・後脚2本を切断される虐待を受け、動物愛護団体の保護下にいましたが、世話が行き届いていない状態でした。
それを知り、憂いたSHさんは「なんとかしなくちゃ!」と、福ちゃんを自宅に引き取ろうと決断し、歩くことができない福ちゃんを5年3ヶ月の間、来る日も来る日も世話をしてきたのです。共に暮らしてきたのです。
口さがない世の中、「そんなことをしていて、足かせにならないの?」と言われたこともあったそうです

Sさんが、ただ、自宅で犬を飼いたかったと言うのでしたら、ペットショップで見た目が可愛いきれいで健康な犬を手に入れることも出来たでしょう。その生活を楽しむこともできたでしょう。
しかし、Sさんは身体が不自由な「福ちゃん」を自分の人生のたいせつなパートナーとして選んだのです。

Sさんのメールからは、福ちゃんへの愛情、虐待が与えた目に見えない“心の傷”の深さ、ままならない病院でのこと ・ ・ ・と、亡くなってゆく子を見守る気持ちが綴られ、同じ経験を持つものとして深い共感を覚えました。

自分の都合は横に置いて、障害を持つ犬の世話をする ・ ・ ・
朝は夜明け前 3時 4時から起きて下の世話から始まる毎日。
始終、気にかけていなければいけない。誰もがするような気軽な外出、泊りがけの旅行も自在にはできない。そうそう出来ることではありません。
自分の欲望・都合が先走る人々ばかりが闊歩している世の中で、SHさんは本当に稀な人、心に宝石の輝きを持つ人です。

Sさんとは、このブログを通じて知り合いになりました。
ブログを続けていると、本当に意味をくみ取って読んでくれる人がどの位いるのかと疑問に感じ、続ける意味があるのかと空しさを感じることもありました。
しかし、ブログを通じて知り合った人は、Sさんをはじめ、一から十まで何もかも説明しなくても、無意識の中で繋がり、そして分かり合える人たちでした。それはブログを続けてきた一番良いことでした。果実でした。

SHさん、同じ価値観を持つものとして、無意識を分かち合える友として、一緒に歩いていきましょう。

福ちゃん!
良いお母さんに巡り会えて良かったね!

世界中の動物たちが福ちゃんのような悲しい目に遭いませんように、・ ・ ・祈りを捧げて。
福ちゃんが背中に大きな大きな羽根を生やして大空を高く高く走りまわれますように。

R . I . P(安らかな休息を) 福ちゃん!

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2013年3月30日 (土)

今月のお買物 3月 ‘13

猫の郵便のことは、はじめにをご覧ください。

2013年3月、冬から春へ季節が変わる時季
日々の保護活動は変わりなく滞りなく、継続することができました。

外で暮らす猫たちへの毎日の給食、室内保護猫の通院・病気治療、
また今月はTNRの手配、事故死した猫の葬送がありました。
時間は飛ぶようにまたたく間に過ぎて、
お金もまたたく間に飛んでゆきました。

外で暮らす猫たちは、通りすがりの人に弄ばれ、無視され、
ネット上ではお楽しみの対象とされ、ただ通過されるだけ・ ・ ・

このような中、歩を進め、外の猫にご支援を頂いている方々へ心から感謝いたします。

今月も猫の郵便jの活動をご支援してくださいました方々へ御礼申し上げます。
頂いた応援が活動に力を与えてもらっています。

目黒区MNさん 練馬区SHさん 品川区 I Mさん 港区横M Tさん 
港区KKさん   愛媛県MKさん 東久留米市HYさん 港区ATさん
毎月のご寄付ありがとうございます。

また、横浜市 I M さん 港区YMさん Kさんからご寄付を 港区Uさんよりドライフード10㎏頂きました。

外の猫を相手の保護活動はまだまだ無理解に囲まれており、孤独を感じることもありますが、
歩を進め、応援してくれている方々がいることに心を強くして活動しています。
ありがとうございます。これからも、ご支援、応援よろしくお願いいたします。

以下、2013年3月のお買い物です。

ウエットフード(記入のないものは160g缶):
純缶×285 魚正×162 こだわりツナジャンボ400g×24  モンプチ缶85g×55 モンプチゴールド85g×52  レトルトパウチ70g×36  焼かつお各種×66本

ドライフード:
キャラットミックス3kg×17 モンプチドライ700g×12 
銀のスプーン680g×4 1,1㎏×1  1,6㎏×12 
ロイヤルカナンフィット10㎏×1 フィット400g×1  ペルシャ猫用400g×1 キトン400g×1 インドアキャット400g×1

鮮魚など:
生利×31本 マグロアラ1パック アジ6パック サバ2パック トビウオ1パック 嗜好品4

猫の用品と保護活動用品
ジップティー花瓶用の花 ひのきの猫砂7L×14 デオサンド×1 計量カップ1個 食塩1㎏ フリース布2枚 ガムテープ2本 懐中電灯1個  自転車修理代 洗剤 食器用洗剤 レジ袋 ゴミ袋

その他
会議出席交通費 会議費 宅配料 メール便代 通信費 ボラバイトをしてくれた方への薄謝等

この他、医療費・通院交通費が掛かっております。
とらちゃん小父さんには、継続して支援しておりますのでご安心ください。

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2013年3月29日 (金)

「オス猫TNR不要論」に異議あり!

猫の郵便のことは、はじめにをご覧ください。

このところ寒い日が続いて持ちこたえていた桜が散り始めました。

給食に行くと、ひらひらと風に乗って散る見事な花びらのシャワーです。
ゆっくりと見物しながら、ビール片手に来し方・行方を思い巡らす余裕はありません。
ちら見して通り過ぎるだけです。
次の給食場所の猫さんたちが首を長くして待っています。
「早く行かなくちゃ。」と ・ ・ ・ 走り続けるのみの近況なのです。
そこには、アダージオもアンダンテもないのです ・ ・ ・(゚ー゚;

3月27日の記事で 「言いたいことはバンバン言おう」と書きました。
その予告通りに今夜はオス猫のTNRについての考えを私なりに述べてみたいと思います。
何故ならば、私の活動のなかでオス猫の不妊手術はしなくても良いという意見に遭遇してきたからです。

そして地域猫セミナーに行って、そういった意見をお墨付きを与えるような講演を耳にしたからです。

地域猫セミナーに出席した折、地域猫の世界で有名な方が
「オス猫の不妊手術は、しなくても大丈夫です。猫が増えることはありません。」と
講演なさっていました。地域猫セミナーで通算3回耳にしました

この言葉を耳にした時は驚きました。それじゃ、オス猫がかわいそうです。
それに、地域猫活動の猫が暮らす場所はおのおの違いますから、一様に「増えない」と断定はできません。

「オス猫の手術はしなくて良い」訳がありません。

セミナーには、これから地域猫活動をやってみようかという経験がない人や
活動を始めたばかりで、外の猫の実態を良く知らない人も話を聞きにきます。
そういう人たちは、「そうか、オス猫は手術しなくてOKか!お金も手間も掛からないし、それはいいですね。」と思ってしまいます。
ひじょうに危険なことです

この方の活動は地域猫活動と言っても、講演や住民からの苦情解決などを中心に活動なさっています。
パイオニアとしてご苦労をされてきたと思いますが、それは人に向かう活動であって、外で生きる猫と向い合う活動はなさっていません。
外で生きる猫のことは、「統計」や「聞いた話」では分からないと思います。
外の猫と直に接していなければ、外で暮らす猫たちへの同情もわかないでしょうし、外の猫のことを知らなくても無理はないのかもしれない。と思いました。
しかし ・ ・ ・

・ ・ ・ オス猫の不妊手術をしなければ、どうなるでしょうか?

 手術していない猫はテリトリー意識が強く、他の猫が落ち着いて生活することができず、
   猫のハビタット(生息地)の安定が得られない。
 発情期の声がうるさいと言われ、地域住民に存在を容認してもらうことが出来ない。
 手術すれば、おしっこの臭いが薄くなりますが、手術しないことで臭いの苦情が出やすい。
 もし、手術していないメス猫が捨てられたら子猫が産まれます。
   TNRは徹底して行わなければ、不幸な猫は産まれ続けます。
 手術していないオス猫は発情期が巡り来れば、異性を求めテリトリーの外に出て行きます。
見知らぬ場所で、帰って来ることが出来ず、さ迷ったり事故に遭って死に至ることも多いと、TNRボランティアをする方々や獣医師から聞いています。
今まで実際に、不妊手術をしていないオス猫の事故死した遺体を、何頭も収容し荼毘に伏しています。

不妊手術をしなければ、例え、オス猫であっても 「地域猫」としての本籍を獲得し生きてゆくことは困難です。
重ねて言いますが「オス猫は不妊手術しなく良い」という意見は猫の福祉に反します。

地域猫活動をけん引し、指南している人が、猫の福祉に反する情報を発信することは止めて頂きたいと、強く要望いたします。(鉄腕ウンガ)

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2013年3月28日 (木)

春、表の顔 / 裏の顔

猫の郵便のことは、はじめにをご覧ください。

今日の記事は、半睡眠状態で書きます。

だから、取り止めがなくなると思います・ ・ ・

ここのところ気温のアップダウンが激しいです。

一昨日の朝は寒くて「花冷え」なんて言う風情を通り越した寒さで、
これじゃ「花凍え」だよ~なんて思っていましたら、昨日は冬のような寒さでした。
終日、気温は上がらず、東京港区新橋駅前、14時は吐く息が白くなりました。

外にいる猫たちは急にこんなに寒くなってしまっどうしているのだろうと気掛かりになりました。

打って変わって今日は、春の陽気になり、コロコロ変わる天候に体がついてきません。
服装もたいへんです。

春の陽気とは言っても、保護活動で長時間外で作業をしていると、思ったより風があります。
急激な風にドッドッドと押されたり、襟元に冷たさを感じたり・ ・ ・

青い風、白い風、花の風、厳しい風、そよふく風たちがたむろし、集会を開く場所もあり
春はほんとうにドラマチックな風の物語に秘められているのです。

満開の桜の花やレインボーな明るい光・・目に見える春、室内にいて感じる春と、
外活動の体感で感じる春には落差があります。

けれども、一日中、外にいる猫の身になって考えれば、このくらいのことは我慢しなきゃ~。ふ~

捨てられた猫たちの姿は路地裏に春にせつなく、夏にせつなく、秋にせつなく、冬に厳しくせつない。

この気持ちは、外で暮らす猫の保護活動やってる人や思いを寄せてくれている人通しでしか分らない世界かもしれません。 ふ~

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2013年3月27日 (水)

言いたいことはバンバン言おう

猫の郵便のことは、はじめにをご覧ください。

昨日は「犬猫救済の輪」の活動を支援する記事でした。

もう、お気づきの方もいらっしゃると思いますが、実は昨日の記事、そしてこの3・4日は記事の作成を前筆者のJ君に手伝ってもらっていました。
電話とメールでアドバイスしてもらって書きましたが、彼からは文章を書く前の態度がたいせつだと言われました。

昨日の記事は、書いている時は表現・言い方が強すぎるかなあと思ったりしましたが、読み返してみるとさすがだなあと思い関心しました。
しゃっちこばっていても、伝えたい気持ちは伝わらないし、福島の危機に瀕している命や明日をも知れぬ命と向いあっているんですから、いくら言葉を費やしても言いすぎるということはないと納得しました。

今までは遠慮して書かなかったことがありました。

例えば、地域猫活動界で有名な方が「オス猫の不妊手術はしなくて良い。」と言っていることを「変だなあ。」と思っていました。
しかし、その方は地域猫活動の世界の先輩ですし、重鎮と言える方のことを書くのはいかがなもんでしょうか・ ・ ・? と、ためらう気持ちがありました。

しかし、ためらっている中に時間は無為に流れ、猫たちは無為に傷つき、不幸が果てることなく続いてゆくのです。
TNRのことで言うと躊躇していたり、タイミングを失った場合すぐに10頭、20頭と増え、元の木阿弥に戻るのです。

それと・ ・ ・
里親会や里親募集ブログの問題点、大学病院の問題点・ ・ ・ いろいろ話せずに胸にためてきました。

一番肝心なのは、猫の命の問題、虐待の問題、福祉が滞ってしまう問題

これからは、言うべきことは遠慮せずにバンバン言ってゆきたいと思います。

遠慮なしに書くのは覚悟と勇気が要ります。

J君に記事作成を手伝ってもらって、伝えたいことは、はっきりと強く言わなければ伝わらないと気づきました。
繰り返しになりますが、たいせつなのは猫たちの命・動物虐待防止です。

これからは弱い自分自身を叱咤激励しながら不幸な猫たちを見つめ、共に歩いていきたいと思います。

猫たちの言葉にならない声を聞きながら

皆さんには私たちの活動に支援や批判、双方を交え、活動が終わるその日まで末長くお付き合いくださいますように、よろしくお願いします。(鉄腕ウンガ)

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2013年3月26日 (火)

犬猫救済の輪を孤立させたら日本の恥

猫の郵便のことは はじめにをご覧ください。

東日本大震災が起き、福島第一原発事故が起き、たくさんのいろんな人が傷つきました。
傷が癒えないまま、あっと言う間の2年の歳月でした。

激震地から離れた東京でも、活動には影響があり、あたふたと無我夢中で過ごしてきた2年の年月でした。
ちょっとした揺れでも未だに“びくっと”心がわななくのです。

そして、2年後の春。
また春が来て、らんまんと咲き誇る桜の下で猫さんたちに給食をしていると、震災発生の頃のことがまざまざとよみがえってくるのです。

あの頃。・ ・ ・この桜樹の下で C君もD君もF君もR君もH君も・ ・ ・。
みんな
元気でご飯を食べていた。
でも、もういない。
姿が消えて2年近くになるけれど、毎日・日々思い出すし、胸の痛みに変わりはなくて・ ・ ・

いつの間にか、姿の消えた猫、亡くなっていった猫に心のなかで語りかけています。そうするしかありません。

猫を思う気持ち。人を思う気持ち。命を思う気持ち。

東日本大震災、原発事故により警戒地区では取り残された無数の犬・猫・動物たちが亡くなってゆきました。皆さん、知っていますよね。

今、命を繋いでいる猫たちは、困難な中で活動を続けるボランティアさんたちの給食で支えられ生きてきました。生きています。

会うことはありませんが、それぞれがC君やD君、また家の猫たちと変わらない同じ命を持つ猫です。
取り残され、家族も人もいない厳しい環境で生きる、この猫たちを微力ではあっても応援したいと思います。

私が尊敬する 「犬猫救済の輪」の代表 結さんは、震災発生当初、ご自分自身が脳梗塞のリハビリ中でした。
それにも関わらず、フクシマの犬猫を助ける活動を開始し、体に精神に負担の大きな活動を継続して来られました。

「犬猫救済の輪動物愛護活動ドキュメンタリー」を見ると、厳しい環境なか生きようとしている猫たちの姿、猫たちを必死で助けようとする結さんの姿がひしひしと、なみだなみだに伝わってきます。

フクシマの猫たちにフード支援をぜひ、本当に無我夢中にお願いしているのです。 

犬猫救済の輪のドライフード在庫はゼロになったと記事にあります。

ネット上で買うならば、チャーム は3,500円以上送料無料です。
「『犬猫救済の輪動物愛護活動』ドキュメンタリー」の右サイドバーにある「楽天バナー」を経由して購入をお願いします。資金の助けになります。

また、フードでなくても、お金で支援する方法もあります。

一人一人の力が集まって大きな力になるのです。
どうか、よろしくお願いします。あなたの心と力を犬猫救済の輪の結さんに届けて下さい。

えー、あー。たいへん言いにくいのですが・ ・
ブログランキング上位の方々には、たくさんの人たちが集まるので、そのパワーを発揮して、高い意識を持って、フクシマを見続けてください。
皆さんに呼びかけてください。お願いします。

ありとあらゆるブログで騒げば一滴の水が大きな流れになり“大河”となるのです。力になるのです。

フクシマ支援の活動を続ける 「犬猫救済の輪」や「にゃんことバーベキュー」等を孤立無援にしてしまったのなら、私たちの恥・文明の恥。動物支援をするものの恥。

・ ・ ・動物愛護活動をしたり、賛同している人としては“無視”することはできないですよね。恥ずかしいことになりますよね! ・ ・ ・そうですよね。

そうならないようにお互いに声を掛け合って頑張ってゆきましょう。

あなただって活動している時に“孤独”を感じることはあるでしょ。本当にお願いします。

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2013年3月25日 (月)

助けて!ドラえもん!

猫の郵便のことは、はじめにをご覧ください。

昨日の記事は食生活の話から始まって、地域猫セミナーで「オス猫の不妊手術はしなくて良い。」と講演している有名講師の話まで書くつもりでした。
「オス猫の不妊手術をしなくて良いだなんて、誤解を与えるんじゃないですか?」と。
しかし、そこまでもって行く体力がありませんでした。

実は、昨日は急な仕事が舞い込み休日返上で朝から働いていました。
帰宅してから最後のエネルギーを振り絞ってブログに立ち向かいました。
しかし、一週間の疲れが出て、心の予定したところまでは辿りつけませんでした。

「あーもー、助けて!ドラえもーん!」という有り様で 「どこでもドア」を押して記事は短くまとめました。
オス猫の不妊手術問題は、大事な問題なので健康状態が良い時にチャレンジしてみます。

とにもかくにも、記事をアップして、保護活動ラウンドから戻り、ブログ画面を見ると、アララオットト!誤字脱字・・・恥ずかしいぃー・・・・
編集し直さなければいけないのですが、へろへろですし、朝も早く起きなければいけませんし・ ・ ・
寝入ってしまいました。
朝になり寝る前の記憶がよみがえり、大慌てで連絡して修正してもらったという訳です。

毎日、時間が足りません“するべきこと。したいこと。” は山のようにありますが堆積したままです。
なかなか先に進みません。
「助けてー! ドラえもーん!」。トホホな日々は続きます。

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2013年3月24日 (日)

間違いだらけのプロフェッショナル

猫の郵便のことは はじめにをご覧下さい。

 「まちゅ毛 まちゅ毛 ちゅけまちゅ毛 ちゅけちゅけまつ毛 まちゅ毛 ~」と歌い、去年日本全国に一躍名を馳せた“何とかぱみゅぱみゅ”という歌手は、聞くところによると、「私はお菓子と肉だけで生きていける」から「野菜なんて嫌いだし、食べなくていい」とおっしゃっているそうだ。
どんな親に育てられたら、こんなバカ発言が平気でできる大人になり果てるのだろうか?・ ・ ・と、しばしの間、お口あんぐり。 ・ ・ ・親の顔が見てみたくなる。

一方、ヤンキースのイチロー選手も野菜は嫌いだそうで、好きなもの以外受付けないと報道されている。

また、サッカーの元日本代表の中田英寿氏も野菜を毛嫌いし、食べないことで有名だ。

若いうちは心臓が丈夫なせいで野菜を食べない悪影響は即/モロには出ないかもしれませんが、野菜を食べないということは、現代医学では血管を次第々に浸食し老化させ、取り返しがつかない事になると言われています。

偏食を抱え子供のまま大きくなり、ビッグマネーを稼げる存在になると“間違い”はみんな黙認し見過ごしてくれるようになる。
 
文頭で例にあげた三者ともプロとして身体を使う職業です。
その道のプロフェッショナルならば、資本となる“体のしくみ”について学び精通していて当然のことなのにねえー。
「はぁー」とため息が出てしまう心境になります。

野菜を食べない、それは実は命にとって、ものすごく危険なことなんですけどねえー。

そして、その発言は超有名人の発言がために若い子たちをミスリードすることになります。

お金さえ稼げれば、間違ったことでも何もかも許されてしまう、という社会風潮。

しかし、今流行りの「アンチ・エイジング」でも、年を取らないためには、まず野菜を食べるように言われています。

何においても物事を“好き嫌い”で判断してしまうのは、非常に危険なことなのです。

間違った習慣(極端な偏食)を抱えたまま成長し、しかし・ ・ ・ やって来たことはやがて必ず結果となり、その代償は自分自身が払うことになるのです。

よく人は不幸な目に遭った時に「自分は何も悪いことはしていないのに、どうしてこんな目にあうんだろう?」と嘆いたり悲しんだりするけれど、原因が自分の中に隠れていることを見ようとしないのが、人の性(さが)であり、常々です。

偉そうなこと言っちゃって! と、感じている人もいるかもしれませんが、
たとえ猫相手であっても、命に関わる作業をしている以上 「はい。私は病気になったので、もう、給食はできません。あなたたち、これからは勝手に生きていってね。」 とはいきません。
そして、そうなったら誰が助けてくれる訳でもありません。
・ ・ ・ 呼んでもスーパーマンもアンパンマンも来てくれません。
だから、健康管理にはとにかく気をつけるようにしています。

命に関わった以上、その道のプロとして、自覚を持って、行動してゆきたいと思っています。

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ご参考までに、健康の老舗 「ためしてガッテン」をご覧ください。目からウロコでした。
老化とは?アンチエイジングだ!肌ホネ血管を若く保つ方法

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2013年3月23日 (土)

オス猫の不妊手術

猫の郵便のことは、はじめにをご覧ください。

今夜は桜が無数のぼんぼりを灯したように咲き誇り、花見の宴や写真撮影する人々の姿が見られました。
桜の花を目にすると何故か その命をまっとうすることなく亡くなっていった犬猫たちが
街の片隅で、路上で、
殺処分施設で、福島警戒地区に取り残されて
亡くなっていった無数の命が思われます。

獣医師と不妊手術がされていないオス猫の話をする機会がありました。

今の時期、不妊手術していないオス猫は普段より行動半径が広くなり
見知らね場所に入って事故に遭ったり、異性を追って車の事故に遭ったりすることが多い。」 
のだそうです。

「男の子も手術しなくちゃだめですよ。手術しなくて良いと言う人がいるなんて信じられません。
と獣医師は顔を曇らせていました。

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2013年3月22日 (金)

猫のそばにいる人たちのお粗末な心

猫の郵便のことは、はじめにをご覧ください。

今朝は通り雨が降りました。
強い風が吹いて早くも地に舞う桜が見られました。

花冷えの言葉通り、桜のころは朝晩は冷えて外の猫たちも新たなる試練にまた耐えてゆかなければ ならないのです。たいへんです。

昨日の記事の猫の郵便のJ 君の発言ですが
~事故死した猫に「添い寝してあげたかった。」~

この言葉を聞いた時は私には思いもよらない事でしたので正直、驚きました。
どんな病原菌を持っているか分かりませんし、私には出来ない・・・と思いました。

それに、自分が世話をしている猫や、顔を知っている猫ならばいざ知らず、はじめて会った子です。
その子をそこまで思うなんて、J 君は不思議なことに何故か偏見やハードルを常識にとらわれず簡単に飛び越えてしまう人なのです。
想像できますか・ ・ ・ そういう人なのです。

これを人間に置き換えて考えれば、不幸な境遇に生きて理不尽な理由で死んでいった子です。
マザーテレサならば、汚いとか、感染症が心配などとは言わず、抱きとめるでしょう。
深い愛がなければ、できることではない、と改めて思いました。

さて。3月18日記事の無責任TNR依頼者がそれから、どうしたか?についてです。

依頼者Kさんは不妊手術をしたメス猫の膀胱炎の治療費¥3,000を、結局しぶしぶながら支払ったそうです。しかし・・・・

・・・・ Kさんの世話をしている猫のうち、オス猫2頭の手術が済んでいません。
ボランティアAさんは、罵られ不愉快な目にあったにもかかわらず、Kさんにオス猫のTNRを熱心に薦めました。
しかし、Kさんは分けの判らないことを言って、どうしてもオス猫のTNRをすることに同意しなかったそうです。
さすがのAさんもあきらめて引き上げざるを得ませんでした。

港区には助成金があり、Aさんが猫を連れていく病院は、地域猫活動に理解があり、助成金と同額で手術してくれるんですよ。どうしてなの?
自己負担は0なのに・ ・ ・ どうしてなの?
メス猫で¥3,000掛かったので懲りたのでしょうか。それとも・ ・ ・
全部、行政におんぶして、小額の費用でも自腹は切りたくないって言うこと?なのかな、と思います。

子供を産まないオス猫は手術しないで放置する。オス猫は子供を産まない。これって人間社会で育まれた性的偏見なのではないですか。
“その”手術しないオス猫が住む場所に、またメス猫が捨てられないなんて誰が言えるんでしょうか?

一頭のメス猫が捨てれたら、また元の木阿弥です。
猫の不幸を防ぐためには、徹底したTNRが必要です。

オス猫だって手術しなければ、可哀想です。
やがて、手術しないことが行き場を失うことになるのです。
でも、実は、こういう対処をする人ってすごく多いんですよね。

これが私たちが見てきた猫たちをめぐる “今の民度の『原風景』なのです。

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2013年3月21日 (木)

桜咲く空の下の死

猫の郵便のことは、はじめにをご覧下さい。

陽気が急激にヒートアップし、あちこちの桜がみるみるうちに五分咲き八分咲き。

夜が明けると冷たく強い風が吹き渡っていました。
春の朝の小さな嵐に吹き払われたのか、雲ひとつない水色の空でした。
その空の冷たい輝きがいろんな出来事とあいまって寒さひとしおの朝景色でした。

昨日の題の事故死し、ゴミ捨て場に捨てられていた哀れ過ぎる猫の見送り。
猫の郵便の
J君は、最期に添い寝してあげれば良かったなあ。と言っていました。
しかし、実際にはできるはずがありませんよね。一つ作業が入れば、眠る時間が飛んでしまうのです。
横になる時間がないのに添い寝できるわけがありません。
これが “我々の保護活動” の切実な現実なのです。

一方、私の方は朝のラウンドを終えて、花屋さんの開店を待ち、花を買い花束を作り、仕事に遅れないよう出棺の準備をしなければいけませんでした。
始まりの季節に命の終わりをむかえた名も知らない猫。
春に命を終えた歴代のそれぞれの猫たちを思い浮かべながらの別れの作業でした。

・ ・ ・ 実は・ ・ ・本当は、私たちの活動は、なければない方が良いのです。それは猫たちの不幸が“ない”ということですから。
犬猫を身勝手な都合で捨てる人や、無責任な放し飼いをして 「いなくなっちゃた。」で済ませる人たちがいなくなれば、動物たちの不幸は減り、私たちの活動は小さくなってゆくのです。
避けられる不幸はない方が良いに決まっています。

・ ・ ・ 早春の水色の空を目の前にした・ ・ ・ 私のブルーな思いでした。

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2013年3月20日 (水)

交通事故死の猫

猫の郵便のことは はじめにをご覧ください。

今日はお彼岸ですが、悲しいお報せです。
一頭の猫が交通事故に遭い死亡しました。

今日、0時過ぎにに地元で猫の郵便の活動を見守り応援してくれているYさんから連絡が入りました。
猫の郵便が世話をしているW君と思われる足の大きな白黒の猫が、
近くの歩道橋の下で亡くなっていて、ご自宅に収容しているとのことでした。
まだ身体のぬくもりが残る遺体を近所のKさんが見つけ、一緒に遺体を運んでくれたそうです。

遺体が収容された場所のすぐ近くにはガソリンスタンドと大きな道路に繋がる側道があり、死因は交通事故に違いないと思いました。
W君ならば、昨晩も元気に食事をしていたのに、死んでしまうなんて信じられないという思いがありました。
しかし、あらゆる災難がつきまとう外の猫の暮らしですから何か起きても不思議はありません。辛くても事実は受け入れなければと自分に言い聞かせながら出掛けました。

遺体に対面しました。
外傷は見受けられませんでしたが、眼球が飛び出て吐血があり、状態から交通事故死だと確認しました。そして死亡したのはW君ではないことが分かりました。
W君より身体も大きい若い猫でした。
体重は6㎏くらいあり身体の状態から見て出入り自由で飼われていた家猫ではないかと推察されます。

隣の家まで何キロもある北海道ではありません。
都会の車が通行する場所で外で猫を飼ったら、事故死するのは想定できることです。

国(環境省)・東京都では犬猫は室内で飼うよう指導しています。
けれども、外で猫を飼うことが悪いことだと、多くの人々は気づいていません。
そういう人たちは猫を事故死させても、「あー、いなくなっちゃた。」で平気な
のでしょうね。
猫の
遺体は今日、お寺の火葬施設へ搬送しました。

今日のお彼岸は暑からず寒からず薄曇の空。
桜も八部咲きになりました。
冬の寒さから、ようやく過ごしやすくなったばかりなのに、交通事故に遭い、本当に酷いかわいそうな姿でした。
遺体を見つけたKさんに話を聞けば、遺体が置かれておたのは、ゴミ集積場だったそうです。

生きとし生けるものは皆、同じ空の下で生きています。
しかし、人間社会のすそ野、底辺で生きる、人と関わりながら生きる動物たちのひじょうに多くは、その命を軽んじられ物やゴミのように扱われ、あまりに過酷な生を強いられています。

マスコミでは「命をたいせつにしよう」 と言われますが、
小さな命、動物の命をたいせつにすれば、その姿を子供たちに見せることができれば、人の命をたいせつにする社会が実現するはずです。
動物たちにあと一歩の思いやりを、一歩づつでも前に進んでくれるよう願います。

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2013年3月19日 (火)

お金がないと言い訳する人

猫の郵便については、はじめにをご覧ください。

今日は急に気温が上がり、身体がびっくりしました。へろへろです。

昨日記事の人は3千円のお金がない。と言って3千円を支払わないで済まそうとしましたけど、
その人はその3千円を払わなくて済んで 「ラッキー!」と思ったのでしょうが、
失ったものは大きかったですね。
これからまた、彼女から依頼を受けても相談を受けても答えることはないでしょう。信頼を決定的に失ったのです。

私は相談を受け、猫問題が膨れあがっていると聞いて、真剣に取組んで、TNRボランティアAさんに相談しTNRを実施してもらったのです。

不妊手術のために一時保護したメス猫が重度の膀胱炎だったのですから、Aさんが病院のその治療依頼を受けるのは当然です。ところが、依頼者は世話をしている猫が病気で苦しんでいるのに、その治療費を払おうとしませんでした。昨日の原稿で書いた通りです。この人間性は何なのでしょうか?

猫の郵便の J に後日談をしたら 「生きる意味を失ってるよ!」etc・etc・・・
「この人何なの?」 「この人、自分の見てる子が病気なのにここでも得しようとしてるの?」
「この人、¥3,000もないの?」 「腐ってるわ!」 と怒っていました。

でも、怒るのは当たり前ですよね。
その人が髪を整えるために一度、美容院に行ったら幾ら掛かるのでしょうか。
まして、病気になって病院に行ったら、人も猫もどのくらいお金が掛かるのでしょうか。
雌猫の膀胱炎の治療費の¥3,000という金額は、外の猫を助ける活動をしているボランティアAさんとボランティアをサポートしようとする獣医師との信頼関係があっての激安料金なのですが。


もし、その人が本当にお金がない、でも世話をしている猫のために何とか助けたいというのであれば、Aさんの優しい気持ちを踏みにじるるような、そんな態度ではないでしょう

TNRを担当してくれたAさんは勤務の合間に時間を作って作業をしてくれました。
自分が世話をしている猫たちのために苦労してくれている人に暴言を吐くなんて無礼そのもの。人間、おかしいです。

今まで、こうやって他人を利用してきたんですね。
でも、これはこの人だけではありません。
過去、私たちの目の前を通過していったいろんな人たちが 「お金がない。」と言い訳をして責任を取らないで逃げてゆきました。さんざん体験してきたことです。

今、日本は閉塞状況だと言われています。震災の問題もあります。
しかし、これは経済だけではなく、人の心の問題があるのではないでしょうか。

困っている人や、助けを求めている動物を見ても何とも思わない人たち。
これが先進国の栄華を極める人たちの心の姿なのでしょうか。
人の姿としてはあまりにも悲しすぎます。
世界の先進国と言われている国がこんなことで良いのでしょうか。

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2013年3月18日 (月)

無責任なTNR依頼者

猫の郵便のことは はじめにをご覧ください。

猫の保護活動をしているといろいろな事に遭遇します。
良い事もあります。しかし残念なことに 「
えぇーーー!」 と仰天させられるヒドイ事に出くわす事が多いというのが実態です。

今日も仰天というか、どうしてこんな人が多いのかとがっかりさせられる事がありました。
ある方から世話をしている猫の中に不妊手術をしていない猫メス1頭オス2頭がいるのだけれど、どうすれば良いか?という相談がありました。
話を聞くと、すでに港区猫セミナーで行政に相談し、助成金の書類をすでにもらっていると言うことでした。

不妊手術をした後は最後まで猫たちの世話をする事という約束をしてもらってから、TNRボランティアさん Aさんを紹介しました。不妊手術費用の他に猫の体調によってはもっとお金が掛かることも説明しました。

今朝、TNRを担当してくれたAさんからメールが入っていました。

~昨日午後に手術した雌猫は重度の血尿が見つかり、抗生剤とコンベニアと止血剤(外猫特別割引料金¥3,000)を投与して良いかと獣医師から連絡がありました。選択の余地はありませんから、獣医師には治療をお願いし、依頼者に連絡したら、「分かりました。」という返事をもらいました。

夜になって、捕り残したオス2頭を捕獲するため、2日目の作業に入ろうと現場に行ったところ

「昨日は携帯電話の電波が悪くて分からないままに分かったと言ってしまった。お金がない。」と態度を急変させたのです。オヤジまで出てきて「猫ごときに出す金はない。」とまで言われたので、残念ながら2日目の作業は中止になりました。~

メールを見て仰天しました。
依頼者と話をした時、その人はきちんと礼儀正しい話をしていましたので、信用してAさんを紹介したのですが、足元をすくわれました。

そして今晩、手術の済んだ膀胱炎の雌猫はリリースされます。
春になって気温が上がりましたが、今晩も強風が吹き荒れています。雨も降り出しました。

こんな悪天候のさなかに、こんな無責任なTNRの依頼者の元に戻らざるを得ない、その子はこの先、困らないで生きていく事ができるのだろうか?
息が詰まる思いがしています。

どうして、命にきちんと向かい合って世話をすることが出来ないのでしょうか。
殊勝な顔をして人をだましてボランティアを紹介させるなんて・・・・・
1か月に3千円も用立てることができなくて、港区でどうやって飲食店を経営できるのでしょうか。
お金が無いって言う人に限って、高い眼鏡をかけ、明治屋で食材を買い物をし、どこが「
お金がない。」のかと思います。激安の猫の治療費さえも払えないなんて、心の問題です。

また出会ってしまいました。
まったく、愛情のない無責任な人が多すぎます。(鉄腕ウンガ)

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2013年3月15日 (金)

震災から2年が経って

猫の郵便のことは、はじめにをご覧ください。

3月13日には、おそろしい強風が吹き荒れました。
ガラス窓がガタガタと揺れ、思わず2年前の大震災を思い出し「恐れ慄き」に似た感情、嫌な気持ちになりました。

2年前の3月11日、大震災の時は相談があり、警察署に行っていました。
地震が起きて、署内は騒然とした雰囲気に包まれ、大変なことが起きているということだけは、はっきりと分りました。
外に出ると足元が揺らぎ、街路樹がぐらぐらと揺れていました。
近くにある区役所に行くと、大型のプロジェクターに映し出されていたのは、津波が田畑や道路や車を飲み込みながら遡っていく様でした。
ヘリコプターから撮影した映像です。
そこに居合わせて人たちは声もなく、呆然と画面を見てました。
遠くで起きている大惨事を居ながらに見ていることに妙な違和感を感じ、なすすべもなく、撮影することしかできない人間の存在に打ちひしがれるような無力を感じました。

それから原発事故が発生し、人、動植物にもたらされた無数の悲劇は皆さんご存知の通りです。

そして2年が経ち、3月11日の前、2~3日間はテレビ・マスコミでは震災関連の番組が多くありましたが、日頃のおちゃらけ番組との落差が激しくて、取って付けたようで
その時だけ真面目になれって言うのは、どんなもんでしょうか。
不自然さを感じました。そして、テレビでは「震災を忘れない」 「寄り添って」 「絆」と連呼していましたが、11日を過ぎると、震災を扱った番組は消えました。

「忘れない」と言っても、忘却を促進しているのはマスコミそのもの。
マスコミは自分たちの権益を守ろうとする特定の人達の集まりなんでしょうかねえ。
忘却を促進してるのは、あんた達でしょ。って言いたいです。
社会問題の本当のところを見せないで、面白可笑しさに目を逸らさす装置にしか思えません。

そして、テレビを見ている側も震災が起きた直後には、興味を持ち、同情の念を持つ人がたくさんいました。
しかし、時が経ち人々の興味は離れていきました。

3月15日の犬猫救済の輪ブログを読むと、震災直後は里親募集や預かりさん募集をすると、返信しきれないくらいたくさんのメールがあったけれど、今はいくら呼びかけても反応がないそうです。
本当に熱しやすく冷めやすい、国民性なのかなあ・・・考えてみたい
です。続く

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2013年3月13日 (水)

春の嵐~戻って来るかも

今日はすざまじい風でした。
ハンドルが取られ、どっかへ持ち去られそうな勢いのすごい風で恐怖を感じました。
物が吹き飛ばされる音が聞こえて、ガラス窓はガタガタと震えガクガクぶるぶるでした。

寒い冬が過ぎ去って、春の訪れが恐怖とともにやって来るなんて踏んだり蹴ったりです。
あげくの果てに夜になり、雨もちらちら降り始め、ダブルパンチ・トリプルパンチを覚悟しなければいけません。

でも、これが外で暮らす猫たちを護る活動の中身そのもの・なのです。

さて、春ともなば衣替えの季節です。
猫の郵便もモデルチェンジを考えなければなりません。
ウンガが書きはじめてから、どんどん順位を下げてきて恐縮していました。
支持してくれた方々ごめんなさい。

元執筆者の健康状態が上向いているようなので、ブログ復帰について いろいろ話しあっています。
本人は日本のインターネットコミュニケーションに及び腰になっているようですが、ただ今説得中です。

彼には文化力や独特の文章の力があり、待ってくれている方もいらっしゃると信じています。
練馬のSさん、中野のYさん、都下のHさん、そうですよね。
期待して待っていてください。乞うご期待です。(鉄腕ウンガ)

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2013年3月10日 (日)

分かってなかった猫の痛み

猫の郵便のことは はじめにをご覧ください。

猫の保護活動をしていると、いろいろな方の活動を見聞きします。
保護活動グループとして活動を始めたばかりの頃は、猫の保護活動をしている人は皆、猫のために活動をしているのだと思っていました。

だんだんと時間が経ち、周りの様子が分かってくると、「猫のための活動」にはグラデーションがあることに気づきました。
どこまで猫の身になって活動するのかは、活動する人によってさまざまです。

「猫のための活動」と言っても、人間中心主義・自分主義が目についてしまうことが多いです。せっかく、猫の保護活動をしているのですから猫の立場に立った活動をしてくれたら良いのになあと思います。

こんな事を書いたら、他人の痛みが分からないのかと怒られそうですが・・・
8日記事の里親詐欺・子猫虐待死事件の被害者のなかには、忘れたいという方もいるそうですが、それはいくら何でも、自分主義では?と思ってしまうのです。
犯人・廣瀬勝海にその身を預けられた子猫たちは被害者に忘れられたら、魂が浮かばれないなあと思うのですが

私事ですが、奥歯が炎症を起こし、ひどい痛みでした。
食べ物は噛めないので丸飲込みしましたので、空腹に悩むことはありませんでしたが・・・。口内だけでなく頭も痛くなり、ひどい肩こりになり、身体に熱感があり、時には寒気も感じました。
抗生物質と痛み止めを飲むこと、6日目。未だ腫れは引きません。
口の中に癌ができていたグレース姫はどんなに大変だったろうか、と思いました。

そこで、すかさず、猫の郵便の J君やLiam君から言われました。
「これで蘭さん (口内炎治療継続中の室内保護猫=「蘭の花」君
)の気持ちが分かった?」

はい、蘭さんの口内炎症の面積に比べたら、僅かなものでもこの痛みですから、多分少し分かりました。分かってるつもりでも、蘭さんの痛み・グレース姫の痛みが分かっていなかったんだと気づきました。自分が痛い思いをして、はじめて 「痛いんだ。」と気づいた訳です。もおーーすごく~痛いです!

やっぱり自分が体験しないと他の痛みはなかなか理解できないのですね。
猫の痛みを分かる、猫の身になることはなかなか出来ない、難しいことと実感しました。(鉄腕ウンガ)

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2013年3月 8日 (金)

どこへ行った民事裁判?~川崎子猫虐待死事件

猫の郵便のことは、はじめにをご覧ください。

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神奈川県川崎市で里親詐欺・子猫虐待死事件があったことは未だ記憶に新しいですが、事件が報道され犯人・廣瀬勝海が逮捕されたのは一昨年11月のことで、すでに1年3カ月の月日が流れました。

この事件に限りませんが、何か事件があると、わあーと群がるように報道され人々の興味が集まりますが、時間が経つにしたがい、報道もされず、話題にもならず人々に忘れ去られてゆきます。
この事件も時間が経ち、噂も聞かなくなりました。

時間が経過しても、むごたらしい事件とその裁判結果・執行猶予付きの判決を思い起こすと、未だに怒りと悔しい思いでいっぱいになります。

犯人が逮捕された当時伝え聞いたところでは「被害者の方々は民事裁判をしようとしている。」ということでした。犯人逮捕当時に書けなかったことを書き留めておきます。

犯人・廣瀬勝海が逮捕された当時、栃木県の「四次元ポケットマスター」さんが栃木県から駆け付け発見されていない殺された子猫の捜索をし、殺された「ミスティ」君を発見しました。

この捜索作業があった時、猫の保護活動をしている方からメールをもらいました。
捜索作業への協力と 署名(廣瀬勝海に厳罰に処してください。)集めへの協力要請でした。
これは一大事と、知り合い全部にメール送信しました。

すると被害者の方とコンタクトを取っていたYさんから、返信が来ました。
Yさんは 「被害者でもない方が被害者とは別に独走したら、例え善意であっても良くない。被害者の心情を逆なでします。」と言います。

その後、Yさんは被害者の方に確認を取りメールをくれました。
「被害者の方はマスターさんに
署名も今は止めてくださいとお願いしたにも関わらず勝手に強行され、とても迷惑をかけられている~メールを回すのは止めて下さい。」というものでした。
そして、被害者の方々は民事裁判を考えているということでした。

このメールをもらった時は、たいへん困惑しました。
例え被害者であろうが、なかろうが、殺された猫の立場に立てば、殺された猫を発見し、被害を立件し廣瀬に厳罰を下すよう人々広く呼びかけるのは当然のこととなのに、何故?被害者だ、被害者じゃないなんて言っているのか、何故?皆で協力しないのか。分かりませんでした。
殺された猫の立場に立てば被害者の心情を第一に考慮する意味が分かりませんでした。あまりにも人間中心主義ではないかと思います。

猫の郵便内で話しあい、真の被害者は里親詐欺にあった人間ではなく猫だということを確認しました。
殴られ、叩きつけられ、足で踏みにじられ、ドライバーで突き刺され、尻尾を切られ、川に落とされ殺されていった猫たち。被害に遭った猫たちの立場に立って行動しようと確認しあいました。
そして、犯人に厳罰を下すよう要請する署名をできるだけ集めようと動きました。

今、あの時のことを思い出します。
被害者の一人である「みりんたら」さん と他の方は廣瀬勝海を相手に調停を行ったということです。
しかし、犯人逮捕当時に聞いていた話とは違い、他の被害者
の方に民事裁判をしようという動きはないようです。
あの時、聞いた話は何だったのか?理解できない気持ちが残ります。

殺された猫たちは絶えず怯え、安らかに眠ることも出来ず惨殺されてゆきました。
法的に廣瀬を追及できるのは被害者の方々だけです。
残虐に殺された猫たちのために、被害者の方々には「みりんたらさん」のように廣瀬を追求してもらいたいと思います。(鉄腕ウンガ)

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2013年3月 6日 (水)

地域猫を否定する企業

昨日記事に加筆掲載しました。

地域猫たちが暮らす土地の管理者が変わり、それまで理解を得ていた地域猫たちがじゃま者扱いされるということは起こりえることです。

そうした時は、保護活動者・保健所・行政担当者で話し合い、解決に向けてお互いに妥協点を見出す。というのが多くの事例だと思います。
しかし、渋谷の「I タワー」のように全く聞く耳を持たない企業の場合は、情報を広く公開して社会に問題を投げかけ、社会の中で問題の解決を図るべきと思います。

地域猫の命を否定する企業を人々はどう思うか問うのです。
猫の郵便の活動場所でこのような問題が起きた場合は速やかに実行します。

今、猫たちの存在が容認されているとしても、先には何か待ち構えているか、分かりません。
猫の保護活動は心が休まることがありません、油断のできない活動です。(鉄腕ウンガ)

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2013年3月 5日 (火)

地域猫へのまさかの無理解~渋谷

渋谷区動物愛護ネットワークは東京渋谷区で長年、地域猫活動を推進してきた団体です。
猫の郵便が団体としての活動を始めたばかりの頃、「地域猫」と聞いても漠然として良く分かりませんでした。
その時、「渋谷区動物愛護推進ネットワーク」のホームページに出会い、地域猫活動の具体例を読んで勉強をしました。
猫の郵便が給食・保護活動場所に掲示しているポスターに使用しているイラストは、同ネットワークの許可を得て使用させてもらっています。

たまにですが、ホームページは定期的に閲覧しています。
先日ホームページを開けるとまさか!と仰天する事態が起きていました。

渋谷駅に近い複合ビルの公開緑地でネットワークの会員と地元住民の方々が、不妊手術・給食・トイレ掃除など地域猫の世話をしていました。
トラブルもなく、50頭いた猫は7頭になり、猫たちが高齢になったので、緑地の隅の目立たない場所にハウスを置かせてもらい猫たちは穏やかに暮らしていました。

ところが、ビルの管理者が変わり、ハウスを撤去し毎日放水しているそうです。
寒空の下、猫の生息場所に放水されたらどうなるでしょう。居場所がなくなります。
それまで容認されていた、地域猫たちがその存在を否定されるという、
まさかの事態が発していました。
そして、一頭の猫が死にました。トップページの 「耳猫だより」を読んでください。

こんなことがあっても良いのでしょうか?
企業には社会的責任があり、社会貢献する義務があります。

東北大震災2年目の3月11日を前にした今、「命をたいせつにしよう。」 と叫ばれていますが、こんな所業をして「命をたいせつにしている」企業と言えるのか?
こんな所業が、この企業が子供たちに見せる企業姿勢なのでしょうか?
相当恥ずかしいことです。
関係者には、企業名を公表して頂きたいと思います。(鉄腕ウンガ)

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2013年3月 3日 (日)

3月10日港区まちの猫セミナー開催

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今日は雛祭りです。
かわいいお雛さまを頂きました。

光は明るくなりましたが、3月1日は春一番が吹きそれから毎日、強風です。
外で暮らす猫たちに良い季節はありません。

同じ外で生きる猫であっても、
「地域猫」として地域住民に
容認してもらって食事と安全を確保されて暮らすのと、
不妊手術をされないでテキトーに餌やりされて「野良猫」として、逃げ隠れしながら生きて行かねばならない、のとではひどい違いがあります。

「地域猫」は地域の一部の人だけでなく、広く知ってもらうことが大事です。
3月10日、ここ何年か毎年行われている港区のまちの猫セミナーが開催されます。
今年のテーマは「知ってください!地域猫」

平成25年3月10日 午後1時~4時
場所:みなと保健所8階 (定員100名 会場先着順)
申込:直接会場へ
問合せ先:みなと保健所 生活衛生課生活衛生相談係
                電話03-6400-0043
講師:東京都動物愛護推進員 工藤久美子氏
    地域猫先進区の「ちよだにゃんとなる会」の方も来ます。

このお知らせが港区のホームページ上で広報されたのは3月1日です。
猫の保護活動をする人は皆忙しいですから、猶予10日弱では短すぎます。

町内掲示板にも、目立つ場所には全く貼られていません。
確認できたポスターは町会長の自宅近くの目立たない場所に1枚だけです。お知らせポスターの枚数が不足しているのでしょうか。
猫の保護活動をする人たちの中にも気づかない人がいるかもしれないと思い、メールでお知らせしましたところ、知らなかった方もいました。

回を重ねる度に広報・参加者募集が簡素・手抜き?になっている感があります。
保健所は「知ってください!」とホントにやる気があるのか?心配になります。

港区は、行政の担当者が地域猫を理解していること・飼い主のいない猫の不妊手術助成金など、他の区より恵まれているところもあります。
しかし、町会での会合などの広報活動はされておらず、住民広報活動がほとんどありません。
地域猫セミナーは「地域猫」と言う言葉を広報する良い機会ですので、先ず広報に力を入れてもらいたいと思います。

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2013年3月 1日 (金)

今月のお買物 2月 ‘13 リスト

 2013年2月のお買い物リスト、集計が間に合いませんでした。
まとまり次第掲載いたします。
2012年12月リストはまとまりましたが掲載が未だです。

 毎月、月末になると、夏休み 最後の2日で宿題すべてをやらなければいけないような
追い込まれた気持ちになります。

 しかし、行動が伴わず、いつも時間切れで掲載に間に合いません。

本日は春一番の風が吹きました。
漕いでもすすまない自転車を漕いで、帰宅。
宅配を受け取り、クローゼットを拭き掃除。
缶詰4ケース、ドライフード3キロ袋10、700g袋12、300g箱16、猫砂7Lを7個、収納し、猫爪とぎ4個中身交換し、得意とは言えない集計が後回しになりました。

(*_ _) お買い物リストは当月の活動を知っていただく貴重な資料と思っていますが、オンタイムで掲載出来ず、応援してもらっている方々に申し訳ありません。といつも思っております。

 2013年4月23日、たいへん遅くなりましたが、2月のお買い物リストを掲載いたします。
寒い日、猫たちの食欲を維持するため、フードに焼魚のトッピンクを多くしましたので、鮮魚のお買い物が多くなっています。

ウエットフード:記入のないものは160g缶です。

純缶×303 魚正×216 こだわりツナジャンボ400g×48 モンプチ缶85g×116 猫元気パウチ70g×17 焼きかつお×90本

ドライフード:

ロイヤルカナンフィット4kg×1 フィット2kg×1 胃腸の弱い猫用1kg×1 ベビー400g×1 キトン400g×1 キャラットミックス3kg×18 ピュリナワン1㎏×1 モンプチドライ700g×12 モンプチプチボックス300g×17 銀のスプーン600g×8 1.1㎏×4 銀のスプーン三ツ星グルメ240g×7

その他の猫のフード:
生利28本 サバ3パック マグロ3パック アジ9パック マダイ1パック 嗜好品2

猫の用品:
トイレ砂7L×13 ペットシーツ100枚 爪とぎ×4 加湿器

保護活動の用品
ガムテープ2本 傘5本 メール便送料 宅配送料 食器用洗剤 洗濯洗剤 除菌清掃スプレー ゴミ袋 レジ袋 

この他に、室内保護猫たちのと外の猫の医療費、ボラバイトをしてくれた方へのささやかなお礼などが掛かっています。
トラちゃん小父さんへの支援は継続しておりますので、ご安心ください。

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