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2013年2月

2013年2月28日 (木)

今月のお買物 2月 ‘13

猫の郵便のことは はじめにをご覧ください。

2013年2月、寒い日が続き、給食場所では何日も姿を確認できなかった猫たちがいましたが、無事に給食・保護活動を継続することができました。

猫の郵便の活動にご寄付を頂きました方々に心からのお礼を申し上げます。

目黒区MNさん 練馬区SHさん 港区MTさん 品川区 I Mさん 愛媛県MKさん 港区KKさん 中野区YTさん 東久留米市HYさん 港区ATさん

外で暮らす猫たちを心配し、たいせつなお金を寄せていただき、活動をご支援くださり、ほんとうにありがとうございます。
ご寄付は猫たちへのフードに、また医療費にたいせつに使わせていただいております。

かわいそうな犬猫を見たらその反応は、かわいそうだと思う人、そして何も感じない人に分かれます。
かわいそうだと思う人はたくさんいると思います。

そして、そう思うだけの人、
かわいそうな犬猫のために何が出来るかを考え、実際に何かをする人に分かれます。
かわいそうだと思ってもほとんどの人はただ通り過ぎるだけで、実際に犬猫のために寄付や行動をする人は全体から見たらごく少数の人になります。

猫の郵便の J は、活動を応援してくれる方とは多くを語らなくても分かり合える。
無意識を共有できる人だと思うと言っていました。
飼い主氏のいない猫の保護活動は孤独を感じることが多いですが、応援してくれる方々の存在が心強い味方です。

お買い物リストはまとまり次第掲載いたします。
今月は冬の底とも思える寒い日々がありました。
外で暮らす猫たちのフードは嗜好性の高いトッピングをするよう考慮しました。
今月の体調が悪い室内保護猫の通院は「ローズマリー」こと「薔薇玉タン」2回、「アレクセイ・ポポフ」1回、「蘭の花」5回(うち入院3回6日)でした。

春に向かい気温差が大きく雨風の天候不順の季節になりますが、事故のないよう注意して滞りない活動を続けてまいります。
これからも応援・ご支援よろしくお願いいたします。

お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たち、すべての動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

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2月28日 フクシマ緊急フード支援

寒い日が続いています。
給食・保護活動ラウンドをしながら、福島は~原発事故警戒地区に取り残された猫たちはどんなに寒いだろうか?といつのかにか思う日々です。

犬猫救済の輪さんが「福島の猫たちのため 3月1日までに届くよう 緊急のフード支援」を求めています。

本日、まだ間に合います。
 チャーム本店
ネット・電話注文での振り込み支払いは 15時までに振込み、
カード支払いはネット注文のみ17時まで注文して下さい。
¥3,150以上 送料無料

猫の郵便を応援してくれているほとんどの方は、フクシマの猫たちのことも気に掛けてご支援してくれていますので、すでにご存知かもしれません。
お忙しくてチェックしていらっしゃない方もいらっしゃるかもしれませんので、リンクを貼りました。
以下、警戒地区に取り残された猫たちへ、命がけで給餌を続けてきた犬猫救済の輪 結さんの呼びかけです。

緊急のお願いです。
警戒区域の活動は、行きたい時に行けるわけでも、行きたい人が行けるわけでもありません。
言い尽くせない苦労に苦労を積んでそれでも行けるか行けないかわからない状況です。
やっといけるチャンスがあった時、なんとしてもその機会を失わないようにすべてのことに無理をして行くことを優先するしかありません

この、結さんの呼びかけを聞き、
雪の上に点々と残る猫の足跡の写真を見れば、
自分には少しのことしか出来ないとしても何かしなければと思います。
度重ねてのお願いですが、皆さんの温かいお心に期待してよろしいでしょうか。
今回 間に合わない方も、フードは常時 必要ですので余裕のある時にご協力をお願いいたします。(鉄腕ウンガ)

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応援ありがとうございます

一昨日の記事は抽象的で「自己満足ですね」 なんて言われて誰も応援してくれないかなあ。と思っていましたところ、読んでくれた方々がいました。
応援してくれた方々に御礼申し上げます。
また、Sさんからはメールを頂きました。
Sさん、皆さんから頂くメールに いつも背中を押して頂いている感じでパワーを頂いています。ありがとうございます。
オバマ大統領就任演説 はこちらにリンクを変更しました。興味のある方はご覧ください。
(鉄腕ウンガ)

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2013年2月26日 (火)

新しい道~オバマ大統領演説を読んで

猫の郵便のことは、はじめにをご覧下さい。

前回記事で安倍首相がオバマ米大統領と会見したことに触れました。
オバマ大統領と言えば、
オバマ大統領が再選された時は、J 君とLiam君はとても喜んでいました。
その理由がウンガにもだいぶ時間が過ぎた最近になって、やっと分かりました。

給食・保護活動ラウンドを終えて、給食場所で使おうと思っていた新聞をふと見ると、
記事は オバマ米大統領の就任演説全文でした。
あらまあと読み始めたら、文に引き込まれ、一気に全文を読みました。

人の有りよう・考え方が日本とはまるで違うことに驚き、人はこうあるべきなんだ。と感動しました。
仕事と給食・保護活動のくり返しの毎日です。
この作業は、猫たちに神経は使い、悲しい思いをすることも多いですが苦しいものではありません。

息苦しいと思うことは、人々の動物に対する意識が変わらず、動物の苦難が改善される兆しの見えない日本の状況のさなかで、活動を続けていることです。
自分でも知らないうちに疲労が蓄積していました。

しかし、このオバマ米大統領の演説を読んで気持ちが新たになりました。
猫の保護活動への理解者が超少数で、例え
たくさんの人に理解されなくても、理想を持って活動していこうと気持ちを新たにしました。

猫の郵便の J はいつもこう言っています。
猫の保護活動をする人、その理解者は超少数派です。
今まで誰もやったことがないことを私達はしている。
私達がしたことが道になる。

ふーん、いい事言いますね、と思っていましたが、オバマ大統領の就任演説を読んで、はじめて、J に言葉の意味が分かったような気がしました。
先人が苦労して築いたこの新しい道を切り拓き歩いていこう、そう思いました。

毎日、動物たちのためにがんばっている練馬のSさん、品川の I さん、千葉のOさん、港区のOさん、Nさん、Mさん、杉並のTさん、足立区のTさん、たくさんの人と共にこの道を歩いている。そう思います。(鉄腕ウンガ)

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命は「好き」 「嫌い」ではありません

猫の郵便のことは はじめにをご覧ください。

昨日、安倍首相がオバマ大米統領と会談したというニュースのなかで、安倍首相の英語のスピーチが流れていました。それを聞いていた猫の郵便の J 君とLiam君は
「あ~、この人英語出来ないんだ。」
「でも、留学したんですよね。チャンスはいっぱいあったのに・・・」
「ばかなんですね。」 と笑っていました。

何か自分のこと言われてるみたいですけれど、首相は日本のリーダーでは?
まともな動愛法ひとつ出来ない官僚天国のこの国ですから、誰がひな壇に載っていようがカンケイないと言えば言えます、けれど・・・

当ブログ 2月15日記事で、マルコ・ブルーノさんからいただいたメールを掲載しました。
マルコ・ブルーノさんの文中には、猫殺害事件の情報だけではなく、日本の動物が置かれている困難な事情が書かれていました。

それは、自分たちがしてきた体験でもあり、本当にその通り!とうなづくことばかりですが、その中で日本人が犬や猫に 「好き・嫌い」で接していることが指摘されています。

猫を飼う時は「猫が好き」で飼うのだと思います。
しかし、猫を飼い始めたのであれば、命への責任が生じます。
扱っているのは「いのち」ですから、守らなければいけない「命の倫理」があります。
「好き・嫌い」で接することはできません。

猫の保護活動をする人たちの中にも
「われわれ猫好きは・・・」と活動の理由を「好きだから」とする人たちと出会い、びっくりして腰を抜かしそうになったことがあります。

「好き」という感情は、何時でも「嫌い」という感情に変化します。
そういう感情のレベルで犬猫に接してはいけないのです。

「いのちあるもの」に好き嫌いで接してはいけない。

このことを書こうとして、数日間考えていましたが言葉が見つかりませんでした。
猫の保護活動をしていると、「好きなんですね。」と、接する人片っぱしからそう言われます。

猫が好きだから保護活動をしているのではなく、守るべき「いのち」だから活動をしています

物事を好き嫌いでしか判断出来ない人たちに、どう説明したら良いのでしょう。
言葉が見つかりません。

あなたは自分の命が好きですか?嫌いですか?
好き嫌いではなく、たいせつなものですよねえ。
動物たちに取っても、いのちは同じくたいせつなものです。

と言っても理解してもらえるかどうか・・・
皆さんなら、どう説明なさいますか。(鉄腕ウンガ)

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以下、マルコさんのメール抜粋

この「長年のボランティア活動の中、以前から私が不思議に感じたのは、猫が嫌いな日本人が驚くほど多いこと。
犬が好き、でも猫は嫌い。猫は好きだけど犬はイヤだ。
一般論だけでなく、動物愛護団体の中にもこのような理解に苦しむ考えた方をもつ人たたいがいる。
大切な命だから、好き嫌いという発想は論外だ。
とくに動物の救済にかかわる人でしたら、このような考え方では恥ずかしい。」

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2013年2月22日 (金)

冬は底~寒さと風と猫たちと

猫の郵便のことは、はじめにをご覧ください。

先週から厳しい寒さが続いていて毎日寒いです。
この週末には大寒波がやってくるそうで、
来週の水曜日には雪の予報も出ています。

今がちょうど冬の底でしょうか。

今日もお昼過ぎの時間なのに、自転車をこぐと指先がじんじんと痺れました。

深夜・早朝の活動は顔が温度計がわりです。
寒気で顔は痛いです。
顔、そして寒いのは足、
足元から冷気が浸みこんできます。

外で暮らす猫たちはこの冷たい地面の上で暮らしています。
良い気候の時に捨てられても、必ず厳しい季節はやってくるのです。

梅の花が咲いて、光は春を思わせる明るさですが、この頃から強い風が吹き始め・・・なんと、夜半の給食時間には、ドォーと横なぐりの大寒風が全身を横切っていきます。

そして、この風は桜を散らすまで、吹き続けます。

冬の底から春まで気候の変動は激しく、外の猫、保護活動者には厳しい季節です。

フクシマの警戒地区に取り残されて生きている猫たちがいます。
寒さの厳しい地方にも外で暮らす猫たちがいます。
どんなにか寒いことでしょう。
寒さに淘汰されてしまう猫たちが多いことも悲しい現実で
青森の外で暮らす猫たちの余命は3年と地元で保護活動をする方から聞いています。

一昨晩、給食ラウンドをしていると、ただひとり ひっそりと暮らしている地域猫の「しずかちゃん」が鳴きながら出て来ました。他の猫を避け、人も避けている「しずかちゃん」には珍しいことでした。
あまりの寒さによほど心細かったのか、所在なかったのか・・

しずかちゃん、大丈夫だよ、がんばろーね!
しずかちゃん、がんばろー!

そう声を掛けるのがせいいっぱいで何も出来ません。

何も出来ませんが、命を繋ぐ支えとなって、せめてもの心づくし・美味しいトッピングたくさんの猫さん弁当を運びます。

猫も保護活動をする人もみんな春までがんばりましょう!(鉄腕ウンガ)

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2013年2月19日 (火)

公園猫殺害事件 「見過ごされる虐待」

2月15日記事 「愛媛県広瀬公園」 猫虐待死事件」から動物虐待について考えたいと思います。~犬猫の虐待と言うと何を思い浮かべるでしょうか?

暴力を振るわれ傷つけられた動物たち、殺された動物たちが思い浮かびます。
決して許せない犯罪です。

しかし、私たちの足元には猫虐待が膨大にあります。
それは猫を捨てること・遺棄。
責任感もなく猫を飼い、脱走させ「いなくなった。」と猫を探しもしない・放棄。

これらは紛れもない虐待であり重罪です。
これがすべての問題のはじまりです。

しかし、法や人心は、「捨て猫」 に対して余りにも寛容であり、軽い扱いです。
犬猫の遺棄・放棄が命への犯罪であるという意識は無いに等しく
捨て猫は虐待であるにも関わらず、見過しにされています。

「捨て猫」 は重罪であると言う、厳しい社会の目・監視が必要です。

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2013年2月17日 (日)

公園猫殺害事件「命に対する低レベル」とは?

猫の郵便のことは はじめにをご覧ください。

昨日、マルコ・ブルーノさんからいただいた、愛媛県「広瀬公園」で起きた猫殺害事件についてのメールを掲載しました。
いただいたメールを読んだ時、殺された猫がほんとうに哀れでかわいそうだという気持ちがこみ上げてきました。
しかし、書いてある内容に驚きは感じませんでした。

それはひどい話を見聞きして感覚がマヒしているからではありません。
私たち 猫の郵便も同じような体験をし、直面しているからです。

猫を堀に投げ込まれ、
また今室内保護猫として共に暮らしている「蘭の花」は首を切られ皮膚を13箇所留める大怪我を負い、顔も殴られていました。

保護活動現場では、どこにも行きようの場所で健康には全く問題がないのに忽然と姿が消えた猫たちも多くいます。
胸が塞がれることに数多く出遭ってきました。


また猫が殺されても警察は取り合ってくれません。「ふんふん」と話は聞いてくれますが、ただそれだけで、実際に動いてくれることはありません。
時・場所は違っていてもマルコさんのメールに書いてあることと同じことを体験しています。

猫が虐待されて殺されても、人々は怒りの声も上げなければ、驚きもせず、無関心です。動物は地位が低く、どんな仕打ちをうけても「そんなもんでしょ」と思う人がほとんどです。
日本では動物への犯罪が日常化しています。罪の意識がありません。


これがマルコ・ブルーノさんが言う 「日本人の命に対する低レベル」です。
命に対する民度の低さです。

よく動物保護活動ブログで「イギリス並みの~」とイギリスを羨むような意見を見聞きしますが、イギリスの法律や人々の意識がそうなったのは歴史や訳があるからです。

人々が動物の惨状を憂い、政治家たちに働きかけ、法律が変わっていったのです。
最初の意識が高いのです。つまり動物の命に対する民度が高いのです。

犬を犬小屋に繋ぎっぱなしにしていたら、通報されます。
犬猫を捨てたりしたら、その町に住めなくなります。
動物の命に対する意識が日本とは全く違います。

日本をイギリスに近づけるには国民運動とも言うような強力な啓蒙が必要だと思います。
人々の意識が変わらなければ何も変わらず、動物たちの苦難が続くばかりです。

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2013年2月15日 (金)

愛媛県「広瀬公園」 猫虐待死事件

猫の郵便のことは はじめにをご覧ください。

動物愛護支援の会 主催者のマルコ・ブルーノさんから当ブログ2月9日記事の「愛媛県公園の猫殺害事件」の詳細情報と写真をいただきましたので、掲載いたします。
マルコさんの文には猫殺害事件詳細情報だけでなく、
たいせつなことが書かれていますので、ぜひ、お読みください。
皆さんはこれを読んでどう思われるでしょうか?写真も文の後に掲載します。

【猫の殺害がひんぱんにおこなわれている日本】

1月7日、正月の休みボケがまだ体にじっくりとしみ込んでいる時期に、
「広瀬公園でまた猫の死体が浮いている。」 という電話が新居浜市で動物啓蒙活動をしている「リードの会」の代表に入った。
急いで広瀬公園へ向かった。
新居浜市にある広瀬公園は「国の重要文化財」に指定されている素晴らしい公園ですが、捨て猫の問題でも有名です。
にもかかわらず、この問題に関しては、市役所は知らぬ顔。

「だれが、このような酷いことをするのでしょうか?」 と近くに住んでいる住民の話を聞いてみると、昨年の秋からこれで3度目だそうだ。
殺された猫がかわいそうという悲しい感情と、日本人の命に対する低レベルに、あらためて、怒りが爆発。

長年のボランティア活動の中、以前から私が不思議に感じたのは、猫が嫌いな日本人が驚くほど多いこと。犬が好き、でも猫は嫌い。猫は好きだけど、犬はイヤだ。
一般論だけではなく、動物愛護ボランティア団体の中にもこのような理解に苦しむ考え方をもつ人たちがいる。
大切な命だから、好き嫌いという発想は論外だ。
とくに動物の救済にかかわる人でしたら、このような考え方では恥ずかしい。

猫が嫌いな人が多いので、猫が虐待されたうえで殺されたという話は、この国では珍しくない。
しかし、表に出ない、発表されない事件がほとんどのようだ。
なぜかというと、動物愛護法に基づいての法律違反でありながら、このような事件が日本各地の役所にも警察にも無視されているから。
「猫1匹くらいで・・・・・・」と済ませる警察は、次の事件、つまり人間に向けられている犯罪の黄信号だという認識はまったくない。
次は人間が犠牲になる可能性が高い。
そして犠牲になるのは、いつも、子供または弱者。
神戸連続児童殺傷事件のときもそうだった。最初は数十匹の猫が犠牲になったそうだ。
殺すという快感がだんだんエスカレートし、猫では満足しなくなったから、次のターゲットは幼い子供だった。
大怪我だけで、殺人にまで発展しなかった事件も数え切れないほどある。
教訓から学ばない警察。国民の安全を守る義務のある警察は職務怠慢という税金泥棒?
あきれてモノも言えない!

今回のケースも同じだった。
公園の池に浮いている猫のことで市役所と警察に電話を入れた。
しかし待っていても、待っていても、だれも来ない。そして忘れたころにやっと私服の警官二人が来た。
浮いている猫の死体を見ながら、「猫のことぐらいで俺たちをよぶなよ!」という迷惑そうな表情で私たちの話を聞いた。
「この件に関してはこれからどうするのですか?」 と私が問い詰めたところ、
警官のいつもの逃げセリフ 「はい、はい、パトロールを強化しますよ」 が飛び出した。
パトロールの強化? またか!!! 
耳にタコができるほど、今まで警察に聞かされた空発言だ。

動物の命も人間の命も「危険に曝されている、現在の日本社会。
やれ、やれ・・・・・・安心安全な毎日をだれが守ってくれるのか?

以上がマルコ・ブルーノさんからのメールです。

下の写真はクリックで拡大します。見たくない方はスルーをしてください。
写真を見る前は写真を掲載するかどうか決めかねていました。
写真を見て、何の罪もないのにこんな酷いことをされてほんとうに哀れでかわいそうで、そして
何の罪もないものに、こんなことをする人間へのつよい憤りを感じ掲載を決めました。
殺された猫は人なれしていた体の大きな男の子ということです。

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2013年2月14日 (木)

愛媛県公園 猫殺し事件詳細記事掲載について

当ブログ2月9日記事の
愛媛県新居浜市内の公園猫殺し事件ですが、
マルコ・ブルーノさんから詳細情報のメールをいただきました。

マルコさんのメールには事件の詳細だけでなく、
とても たいせつなことが書かれていました。

明日中には掲載いたしますので、ぜひご覧ください。

猫の郵便の係員たち、また猫の保護活動をする人たちは
猫が好きだから、かわいいから助けようとする分けではありません。

身体はボロボロ、顔はゆがみ、お世辞にもかわいいとは言えない外で暮らす猫たち
人間社会からはじき飛ばされたそんな猫たちだからこそ助けなければならない。
そう思っているのです。

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2013年2月12日 (火)

記録更新でした

昨日は記録更新をしました。
何の記録かといいますと、ポチっとクリック ブログランキングのインポイントが今までの最低点で、最低記録を更新してしまいました。

猫の郵便シャボットは昨年の5月まで、主筆者のJ が少ない時間を苦労してやり繰りしながら、ほぼ毎日更新して、猫保護活動ジャンルでそれなりの順位につけていました。

それをウンガが書くようになってどんどん下げてしまいました。
J とは社会・人間への洞察力、文章力が格段に違うのですから、無理もないとも思いますが
応援してくださる皆さん、主筆者 J に本当に申し訳ないと思っております。

しかし、そう遠からずまた J が書きはじめるようです。
皆さまには、もうご辛抱・お付き合いくださいますようお願いいたします。(鉄腕ウンガ)

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「薔薇玉タン」と「蘭の花」

今日の活動報告です。
今日は室内保護猫・白血病と猫エイズ Wキャリア「薔薇玉タン」と口内炎と風邪の「蘭の花」の通院でした。

「薔薇玉タン」は2月10日(日)から 「食べて、水を飲んでは吐く」症状が出ました。
前回通院の、1月23日より体重は300グラム増えていました。
長期ステロイドと抗生剤、胃を保護する薬の注射、補液をしてもらいました。

蘭の花は昨日夜半から風邪症状がひどくなり、何も食べなくなりました。
体重は8日より少々増加、風邪治療の抗生剤注射と補液をしてもらいました。
口内炎を抑えるため、ステロイドを使用していますが、ステロイドを使用すると抵抗力が落ちて風邪を引きやすくなるそうです。
しかし、ステロイドを使用しなければ、口内炎で食事を取ることができません。
ステロイド使用には注意深いケアが必要です。

今日は寒い一日でした。
タイツとズボンの格好で外におつかいに行き、あまりの寒さに身体は締め付けられるようでした。
晩は雨が降り、雨は雪に変わるかもしれないという予報です。
外の猫たちには早めの給食をしたいと思います。(鉄腕ウンガ)

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2013年2月11日 (月)

蘭の花君 ビミョーです

猫の郵便のことは はじめにをご覧ください。

 その後、「蘭の花君」 はいかがでしょうか?とメールを頂きました。
蘭の花君を心配して頂き、ありがとうございます。
蘭の花君は口内炎を発症し、症状を押さえる治療を継続しています。
重病という分けではありませんが、治療に使用している薬が切れれば全く食べられなります。
微妙なケアが必要な状態が続いています。

 蘭の花君は大規模オフィスビルの敷地に暮らし、首に大怪我を負ったため一昨年の11月末に保護し、室内で暮らす猫です。

 年齢は7才以上で、外の暮らしは丸6年以上だと推察されます。
人慣れしていましたので、里親募集し、一度トライアルに行きましたが不調に終わりました。里親募集はほぼ諦め、猫の郵便の保護猫として共に生活し、室内生活にもすっかり慣れて好調と思った矢先の昨年の夏のはじめ、口内炎を発症しました。
1度の治療で良くなりました。

 昨年の秋に口内炎が再発し、獣医師にあの手この手と治療してもらい、入院も度々しました。
現在はステロイド注射でコントロールしています。
ステロイドが切れるとすぐ状態は悪化します。
そうすると蘭の花は、まったく 食べなくなります。
食べなければ体力が落ちるばかりですので、短期入院してケアしてもらいます。

薬と縁が切れない生活です。

 1月最終週に食べられなくなり、28日、29日と通院し31日と2月1日と入院して食べられるようになりました。

 ところが2月2日からクシャミがでました。咳止薬をあげていましたが、良くならず7日からはゲホゲホの咳が出て鼻水もひどくなってきました。
8日、病院で診てもらったところ、口内炎もひどくなってきている。ということで翌9日まで入院しました。

 退院してからは、風邪の症状は残っていますが食欲もあり安定しています。

 今日は注射の抗生剤が切れますので、抗生剤投与しなければいけない日です。
蘭の花君は、おおらかな柄とは違い、ひじょうに繊細で気が小さい (ゴメンナサイ) 猫さんです。
捕まえて投薬をすればお世話係に近寄らず逃げるようになり、怯えて暮らすようになります。
投薬しなければ症状が悪化する可能性があります。
投薬が成功するかどうかは別にして、投薬するかどうか決めなければいけませんが、悩んでいます。
人間の小児薬のように、もっと、猫の立場に立った薬がほしいです!

 蘭の花君は、外暮らしが長かったのですから身体に障害が出ても不思議ではないと思いますが、苦痛のない暮らしをしてほしいと願っています。

 今月のお買い物 2012年9月10月11月のお買い物リストを掲載しました。
たいへん遅くなりましたが、応援・ご支援いただいている皆さまへご報告いたします。

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128rdscn8907_3              キャリーケースでの移動は、ダイキライです!

                                                                                                                                                                             

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2013年2月 9日 (土)

愛媛県公園で猫殺害事件

猫の郵便のことは はじめにをご覧くさだい。

当ブログの右サイドバーにリンクしている「動物愛護支援の会」主宰者マルコ・ブルーノさんは昨年の夏に愛媛県に引越しをなさいました。

そのマルコ・ブルーノさんからメールが届きました。
メールには悲惨な事件があり皆さんにお知らせしてください。とありました。

今年1月7日、愛媛県新居浜市内の公園で猫が殺され、池に猫の死体が浮かんいたそうです。この現場をマルコさんは写真撮影しました。
この事件については詳細情報が届き次第、またお知らせいたします。
ひどい事件ですので、再発防止のために広報します。

さらに、同じ公園で子猫が3頭捨てられ、凍死寸前のところをマルコさんが保護しました。
また他所で2頭の捨て犬もあり保護されたという事でした。

マルコさんは、長年に渡り虐待状態にある多数の犬猫を保護し、官庁に法改正などを訴えてきました。
しかし改善が遅々として進んでいないのは皆さまご承知のとおりです。

マルコさんは、動物愛護活動は 「穴の開いたバケツで水を汲んでいるようなもの」 と以前から例えていましたが、
「こちらに引越したら、のんびり暮らせるかと思ったのは、やはりただの夢でした。
日本はどこにいても同じですね。最低ですね、この国は。」
と嘆いています。

公園で猫が殺されてもニュースにもなりません。
日本中で同様の事件が起きています。

例え、ニュースになったとしても、「猫へのイタズラ」として報道されます。
人が殺されたら「人へのイタズラ」というでしょうか?
動物の命はどこまでも軽い扱いでしかありません。
ほんとうに悔しい思いがします。

物言わぬ動物を虐待する人間は、以前マルコさんが仰しゃっていたように
「磔(はりつけ)・獄門」になってほしいです。

テレビのニュースショーで 「命をたいせつにしよう。」とくり返し言われていますが、ただのお題目にしか感じられません。
日本人が、動物を 「人と同じ いのちあるもの」 としてではなく、「モノのよう扱っている」 
ことから変わらなければいけないのだと思います。

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2013年2月 8日 (金)

『介護給食』 デビューです

猫の郵便のことは はじめにをご覧ください。

  突然ですが、『介護給食』という言葉を発表します。 

  『社会福祉猫(社会猫)』に続く、猫の郵便の新語です。
どうぞ、皆さま よろしくお願いいたします。
ご賛同くださる方はどんどんご使用ください。無料でーす。 

 先月23日に亡くなった「グレース姫」が自分で食べられなくなってから、「強制給餌」を続けていました。
一人がグレース姫の身体を支え、一人が口に食べ物や水を差し入れる作業でした。
グレース姫は(亡くなる少し前は別にして)、口に入れた食べ物を嫌がらずに飲み込んでくれました。

この、「強制給餌」をしている時に言葉に違和感を感じていました。
強制と言うと無理にしばりつけているような感じがありますが、そんなことは ありませんし・・

ふだんは「給餌」と言う言葉は使わず、「給食」と言っているのに、
「強制給餌」の時だけ「給餌」を使うのには抵抗がありました。

ブログに「グレース姫の強制給餌をしました。」と書きましたが、何か落ち着かない気持ちでした。

 グレース姫が亡くなる10日くらい前のこと
猫の郵便の J が、強制給餌ではなくこれからは「介護給食」と言おう。とアイデアを出しました。
「介護給食」=食べるための「介護」が必要で介添えして食事をあげること=これならぴったり。
J 君の発想はいつも素晴らしいです。
猫の郵便では、これからは「強制給餌」という言葉は使わず、「介護給食」を使うことになりました。

 正しいとされる日本語は「猫に餌をやる。」だということは了解しています。
「猫にご飯をあげる。」の「あげる」は目上の人に使う言葉です。
人間より下の身分の猫に「あげる」など使うのは言語道断という訳です。
また正しいとされる日本語の犬猫の食事は 「ご飯」ではなく 「餌」です。

 でも、一緒に生活しているのに相手が犬や猫だからといって、上とか下とかないと思います。
同じいのちですし、むしろ犬や猫から学ぶことも多いです。

人間が一番エライ 「人間が万物の長である。」という考え方が、
希少動物絶滅や海洋生物の激減や環境問題の源になっている。
この考え方を変えなければ何も変わらない。
とアメリカでは言われていると、 J 君に教えてもらいました。

 言葉が変われば、人の行動や考え方も変わります。
夕食の時間です。「餌やるから来なさいよ。」とは言いません。
「さあ、みんな!ご飯だよー。」って言っています。

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2013年2月 7日 (木)

外は~みぞれ霙

昨日は0時過ぎから雪の予報でした。
朝起きて積もっているかなあ、とこわごわ窓の外を見ると雨でした。
その雨は午前中にみぞれに変わり、一日中降り続きました。
気温は3℃だったそうですけれど、とても寒かったです。

室内の猫たちは、ホットカーペットの上に置いた猫ハウスに入っていました。
家の中の猫たちはホットカーペットに乗るだけでなくハウスに入って暖をとっているのに、外の猫たちがどうしているのか、気掛かりでした。

猫の郵便の J 君の午後の活動はみぞれのただ中で
猫たちの飲み水に持参したペットボトルの水が 温かく感じられ、水を手にかけながら手を温めラウンドしたそうです。

寒くて鳴いていた子もいたそうですが、猫たちは良く食べたそうです。

猫たちに ばら撒き餌やりをする人たちは、自分に気持ちの良いお天気の日にばら撒きますが、悪天候には撒きません。
猫たちは不定期なフードがない分、お弁当を良く食べたようです。

寒い時はお腹も空きます。
寒い日にこそ、身体を温め維持するフードはたいせつです。

雪でも霙でも猫たちに給食を続ける人たちの努力が外で暮らす猫たちの命を繋いでいます。

寒い日にはフクシマの警戒区域に取り残された猫たちのことが胸をよぎります。
猫の郵便シャボットを読んでくれている方々は、福島の猫たちにもフード支援してくれていますが、フードが不足しているそうですので、支援可能な方はどうかよろしくお願いいたします。

下の写真右は「ローズマリー」こと「薔薇玉タン」 左は亡き「タイムくん」
室内保護して半年過ぎた頃、1歳弱。室内生活に慣れ、安心して眠る2名です。
外の猫たちはいつも警戒して暮していて、安心した眠りはありません。
厳しい環境で暮らす外の猫たち、フクシマに取り残された猫たちに、食べ物だけでも充分に届いてほしいと願います。(鉄腕ウンガ)

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2013年2月 5日 (火)

ひとりの良い男と絶対多数のワルいオンナ達

猫の郵便については はじめにをご覧ください。

毎日、外で暮らす猫の給食・保護活動をしていると、猫をかまう人たちに出会います。
猫に無責任にばら撒き餌をする 
~好き勝手な時に人間の食べ物やキャットフードを地べたに撒く~人たちや、
自分の楽しみのために猫をなでて遊んで通り過ぎる人たちがたくさんいます。

そういう人たちに出会ったら、止めてくれるようお願いします。
「はい。分かりました。」 と返事が返ってきます。
けれども、次の日もやります。返事はするだけ・・止むことはありません。
今までは、全員がそうでした。
保護活動のじゃまをする悪いオンナ達です。

しかし、Aさんは違いました。
猫の郵便の係員の話に耳を傾け、聞いてくれました。
今では、ある地域猫の食事と投薬をはじめ、生活の管理をして保護活動に協力してくれています。

雨の日も雪の日も、仕事がある日もない日も、毎日、世話してくれています。
その猫の様子がどうだったか、メールは毎日欠かさずもらっています。
なかなか出来ることではありません。

やわらかい頭脳とあたたかい心を持った人です。
理解力・コミュニケーション力がある人なんですね~絶対多数の悪いオンナ達と違うところです。

たったひとり、猫の郵便の保護活動に協力してくれている良い男です。
猫の郵便の係員たちは、Aさんの毎日の活動に心から感謝しています。
Aさんから、明日は雪予報、雪が心配です。とメールを頂きました。
ほんとうに心配です。どうか、明日もよろしくお願いいたします。(鉄腕ウンガ)

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2013年2月 3日 (日)

猫はーウチ! 猫はーウチ!! 

猫の郵便のことは はじめにをご覧ください。

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         東京港区増上寺も有名人が来て豆まきです

猫はーウチ!

猫はーウチ!

福はーウチ!

鬼はーソト!!

今日は節分。豆まきです。

猫はーウチ!猫はーウチ!福はーウチ!鬼はーソト!!

猫は捨てないで!ウチの中で飼いましょう!そうすれば福は内
鬼はーソト!
路地から猫の姿が消えるのはさびしいなんて言ってる
善人顔した鬼は叩きだしましょう

今日から暦のうえでは春。
昨日はずいぶんと気温が上昇しましたが、夜半から朝まで強い風がふきました。
風が強くふきつける場所の猫たちはたいへんでした。
これから、また気温が下がるとか・・
一年中、外で暮らす猫たちに良い時・良い季節はありません。

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2013年2月 1日 (金)

Wキャリア薔薇玉タン6回目の春

猫の郵便のことは はじめにをご覧ください。

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          薔薇玉タン2008年5月24日生後8ヶ月くらいの頃

室内保護猫「ローズマリー」ことニックネーム「薔薇玉タン」は2007年秋に大きなオフィスビルエリア生まれました。その地区にはたくさんの猫が暮らしていて、ほとんどの猫は不妊手術を受けていませんでした。
薔薇玉タンは同時期に生まれた仔猫たちと一緒に母猫たちに囲まれて育ちました。
他の猫に比べてとても体が小さく、風邪のためか、目のしゅん幕が出ていましたが、枯葉を追いかけて転がるように走って遊んでいた姿を思い出します。

2008年春先にその地区で大規模TNRを実施した時に不妊手術のために一時保護しました。
先ず猫風邪の治療をし、不妊手術、そしてまた風邪の治療をしました。2週間入院し、獣医師は抗生剤にインターフェロンと手を尽くして治療してくれました。幼い時にひいた猫風邪は治らなず、慢性になることも多いということですが、薔薇玉タンの風邪も直りませんでした。
元の場所に戻り、外で暮らすのは無理と判断され、姉妹の「タイムくん」と一緒に室内保護猫になりました。

その後、白血病とエイズのWキャリアだということが分かりました。
とても食が細くやせてきていましたが、猫の郵便のJ のところで「超お嬢様」としてたいせつにされ、満5歳になり今年で6回目の春を迎えます。

先月、食べられなくなりましたので病院に行ったところ、口内に舌炎がありました。
3回通院し治療を受け食べられるようになりましたが、全快とはいきません。
ほんの少し食べて中断・すぐにまたご飯です、と催促します。
一度にたくさん食べられないのです。
世話をする猫の郵便のJは、催促される度に手を変え品を変え、フードを出して応えています。

続けて治療したいところですが、間を置かず3回続けて捕まえられた薔薇玉タンは警戒心バリバリになってしまい、J でさえ捕まえることが出来ません。
小さい身体で、ちょこちょこ歩いているように見えて足は速くてスルスル逃げます。
寝るときはハウスに入るか、猫たちの間に挟まって寝ていますので、やせていても身体の保温は大丈夫のようです。

満5歳を超えたWキャリアの薔薇玉タンを見ると、まるで奇跡を見ているようです。
姉妹の「タイムくん」はすでに亡くなっています。
Wキャリアであるのに良く生きてきたと思います。

薔薇玉タンがここまで生きてきた理由はJ の元で、大事にされ、のびのびと生活してきたことにあると思います。
J は猫たちに危険な場合以外は何も制限しないで生活させていますので、猫たちは余計なストレスを受けることなく、免疫カが保たれているのだと感じます。
そして、J はいつも弱い子優先で世話をしていますので、薔薇玉タンもたいせつにされてきました。

薔薇玉タンの奇跡が続きますように!
6回目の春を迎えることができますように!
心静かに祈ります。

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