« 2012年11月 | トップページ | 2013年1月 »

2012年12月

2012年12月31日 (月)

今月のお買物12月 ‘12

猫の郵便については はじめにをご覧ください。

Dscn8684

2012年12月も無事に活動をすることが出来ました。
ご寄付下さいました方々にお礼申し上げます。

目黒区MNさん  大阪市TAさん  愛媛県MKさん  品川区 IMさん  港区MTさん  港区KKさん  中野区YTさん  練馬区SHさん  大阪市TAさん  東久留米市HYさん  港区MMさん  港区ATさん  港区YMさん      
皆様の温かいお心に感謝いたします。
品川区 IMさんから、ご支援金のほかにドライフードとウエットフードをたくさん (銀のスプーン8袋・純缶30缶・CIAO8缶)ご寄付頂きました。
大阪市TAさんから月内に2度のご寄付を 港区のYMさんから活動者に差入れを 練馬区の練馬区SHさんからは日頃のご寄付に加えて猫たちへのお年玉を頂戴しました。
重ねてお礼を申し上げます。

景気不調が続き、ほとんどの人は外で暮らさざるをえない猫たちなど歯牙にもかけない。という世相のなか、猫たちへの寄付は 「ほんとうに貴重な宝もの」 と感じています。
頂きましたご寄付はたいせつに使わせて頂きます。
寒さは日一日と厳しくなっていますが、外で暮らす猫たちが厳寒の日々を乗り切ってゆけますよう、力を傾けて行きたいと思います。
これからも活動のお見守り・応援・ご支援 よろしくお願いいたします。(鉄腕ウンガ)

お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たち、すべての動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

| | トラックバック (0)

今月のお買物12月 ‘12(リスト) 

本日 大晦日は最低気温5℃ 最高気温12℃で寒さが緩みます。
と、昨晩の天気予報でしたけれど、風があって曇空で寒いです。

外の猫たちに雨の後のしばしの休息になるかしら、と思いましたが期待はずれ です。

「この寒い日々、お家に帰らず、ずっと外にいる ことを想像してみて下さい。」 と
 外に猫がいなくなるのは何か淋しい と言う方々に言いたいです。

外にいる猫は人々の無責任の結果です。
外で暮らす猫を風物詞のように捉える風潮がありますが、それは「犬猫の遺棄・放棄は犯罪」 ということが浸透していないためだと思います。

 来年も声を大にして、しつこく言います。
捨て猫・捨て犬は犯罪です!

この記事には 2012年12月のお買い物リスト~時間ができ次第 掲載いたします。(鉄腕ウンガ)

お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たち、すべての動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

| | トラックバック (0)

2012年12月30日 (日)

2012年ご支援ありがとうございます

1 
2012年も今日と明日だけとなりました。
今年も無事に飼主のいない猫たちの保護活動を継続するこができましたのは、ご支援してくださる方々のお蔭です。

「ご支援が活動の力になっています。ほんとうにありがとうございます。」と猫の郵便の J からも皆様へお礼を申し上げます。

この一年本当にありがとうございました。
猫の郵便は毎日まじめに活動を続けています。
ご支援くださる方々にはどうぞ、ご安心ください。
来年も引き続きご支援くださいますようお願い申し上げます。

2012年12月にご寄付頂きました方へのお礼は別記事に掲載させて頂きます。

お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たち、すべての動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

| | トラックバック (0)

年末の雨

Dscn8760

本日12月30日未明から雨が降りだしました。
昨晩、夜空を見上げるとたっぷりとしたグレーで、何時降り出してもおかしくない色合いでした。
昨日の天気予報では 「お昼過ぎから雷を伴った雨」でしたので、予報よりずいぶんと早い雨でした。

給食・保護活動に天気予報チェックは必須項目です。
悪天候には前日から準備と心構えをします。
雨のなか傘をさしてフードと猫が濡れないようにするのは大変な作業ですので、(大きく時間を動かすことは出来ませんが)予報を見て雨足が弱い時間帯に給食するようにしています。

予報では今日中は雨のようです。
年末で人が少なくなりわびしい景色です。
猫の郵便の J が改めて 「休みなしだね。」と言っていましたが、雨でも雪でも猫の郵便の活動は休みなしで継続しています。
雨の日はなおさらに、「外で暮らす猫たちが身体を冷やしませんように・・」と祈ります。(鉄腕ウンガ)

お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たち、すべての動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

Dscn8759

| | トラックバック (0)

2012年12月29日 (土)

蘭の花 2度目の入退院

室内保護猫「蘭の花」は口内炎治療のため、2度目の入院をしました。
「大丈夫ですか?」 と見舞いのメールを頂き、ありがとうございました。遅くなりましたが入退院の経過報告です。

Dscn8581
「蘭の花」はこの夏から口内炎になり、治療をして良くなったものの、秋に再発をして、治療を続けましたが、なかなか良くなりませんでした。
そこで、11月29日~12月4日まで入院して集中治療をしてもらい、真っ赤だった口内炎症はすっかり消えて良くなりました。

退院時に獣医師から、毎食後に口内を拭くなどの清浄をするよう指導があり、3度ほど蘭の花を捕まえて口内を拭こうとしましたが、抵抗して嫌がり逃げられました。
それ以来、蘭の花は警戒して人に近寄らないようになってしまいました。
退院して3日後、たった3日しか経っていないのに、口が痛そうなそぶりが見えました。
だんだんと食べる時に 「ぎゃ!」と痛がる回数が増え、食べる
フードの量が少なくなりました。

そのまま放置して何も食べられなくなるといけないと思い、主治医から近所の獣医師に治療方法と内容を連絡してもらい、近所で治療してもらいましたが、その後が問題でした。

それ以来、全く人に近づかなくなってしまったのです。
辛そうな顔をして夜でも耳を伏せて 「気を付け!」の姿勢を取り、いつでも逃げられるよう厳戒体制を取るようになりました。
それまでは暖かい布団の上で寝ていたのが、一晩中、板の間の爪みがきに座っています。
あまりに気の毒でかわいそうな様でした。
そこまで精神を追いこんでしまっては何のための治療か分かりません。
蘭の花の気持ちが修復するよう、放っておくことにしました。

蘭の花を構わないようにして、4・5日経ち、蘭の花は人から距離を取ろうとするものの元の生活に戻りました。
それから、しばらくは食べていましたが、痛がってキャットフードを食べなくなりましたので、フードと刺身をあげていました。しかし、刺身もあまり食べなくなりました。
犬猫病院は年末に休みになります。年末休み中に「全く食べられなくなりました。」ということになったらお手上げです。
年末休みの前に治療をしてもらうために入院をしました。

獣医師の説明では口内炎の症状は見られたが、前の入院の時よりずっと良い状態ということ。入院してすぐに、ウエットフード・ドライフードをパクパク食べ、毛繕いをしてお腹をだして寝ていて、トリマーさん達に可愛がられていたそうです。

何か拍子ぬけしたような気持ちになり、キャリーと本人合わせて7キロをかついで帰宅しました。蘭の花は帰宅して落着いてから、ドライフード・ウエットフードの食事を終えると、こんこんと眠りました。
病院の方がリラックスしているようにさえ思えましたが、緊張して疲れていたようです。
とにかく、食事は取れるようになり安心しました。

この先、蘭の花の口内炎がどうなるのかは、予測しようもありません。
蘭の花の口内炎で思い悩み、心惑わせるのは止めました。保護者ウンガの反応が蘭の花に重圧をかけていたのかも しれません。
今後は悪化したらその時はその時、冷静に対応するようにしたいと思います。(鉄腕ウンガ)

フクシマ原発事故警戒区域に取り残された猫たちが食べられますよう、ご無理のない範囲で引き続きご支援をよろしくお願い申し上げます。

お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たち、すべての動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村
            蘭の花~一年一ケ月前までは厳しい暮らしでした

Dscn0316_2

| | トラックバック (0)

2012年12月28日 (金)

寒い朝

Dscn8753

12月28日、今朝も冷え込みました。
給食場所で、寒いから出て来ないのかあと思って引き上げようとしたら、K君やドット君が 「何かあるの?」と登場。寒さにもめげずにがんばっています。
朝のおやつ・プレミアムドライフードをあげました。

今日は室内保護猫「グレース姫」の通院と「蘭の花」の退院お迎えがあります。
蘭の花の入院の経緯は明日、報告できると思います。

今日は午後2時過ぎから雨降りのようです。寒さと雨、外で暮らす猫、そして保護活動には悪いコンデションです。予報では明日朝まで降るようですが、「やるっきゃありません。」
br />保護活動・お仕事~皆様、お気をつけてご活動ください。(鉄腕ウンガ)

お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たち、すべての動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村
                2012年カウントダウン始まりました。

Dscn8749

| | トラックバック (0)

2012年12月27日 (木)

この冬一番の寒さ

121227dscn8745 クリスマス前に天気予報でクリスマス寒波です。」と聞いて、警戒していました。
25日まで朝は冷え込みましたが、夜は思ったほどではありませんでした。
「なあーんだ。」と思ったのは浅はかなことで、昨日12月26日午後から急に温度が下がり冷たい風が吹いて、とても寒くなりました。
この冬一番の厳しい寒さでした。

夜、給食・保護活動に出掛けると、顔によーく冷えたものをぺタ・ぺタ当てられているようでした。一回りすると、身体・手は冷え切っていました。暖房は切ってありましたが、室内に入ると凍えた身体がゆるみます。

外の猫たちはあまりの寒さに普段の行動を変えました。
この夏姿が見えなくなったトコちゃんの親友K君は、自分の給食場所より自分の住処に近い他の猫さんの給食場所に現れて食べました。20メートルくらいの距離ですが移動するのが寒くて辛かったのです。
いつも必ず食事に出て来る猫さんも欠席しました。

今朝も冷え込みました。
本日、お2人の方から「寒いなか、猫みんなのためにありがとう。」という言葉をかけて頂きました。
理解してくれる人がいることが力になります。じわっと温まり力がでました。がんばります。(鉄腕ウンガ)

お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たち、すべての動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村
       ジップティーのためにガーベラをありがとうございます

Dscn8723

| | トラックバック (0)

2012年12月26日 (水)

今年も残り少なく時間が足りず

Dscn8742

Dscn8690 今年も残りわずかとなりました。
世間は何となく慌しく、年末年始休み準備モードで、猫保護活動ブログを訪問してくれる方も少なくなっているようです。
今日も時間が足りず、昨日の報告記事が掲載できません。
毎日いろんなことが起きて、ブログでの活動報告は「後日」となり、片付けなければいけない作業は貯まるばかり。
もっと時間がほしいですが、外の猫たちへの給食・保護活動を最優先に活動しています。

お詫びに、名残のクリスマスツリーの写真と
病院で会ったとてもかわいい子 「ゲン」ちゃん(1年9ケ月のブルドック・立派なボディで実物は何とも言えない愛らしさです。)の写真を掲載いたします。(鉄腕ウンガ)

お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たち、すべての動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

| | トラックバック (0)

2012年12月25日 (火)

入院と通院

昨日、クリスマスイブの夜は予報されていたほどの寒さではありませんでしが、昨晩同様姿を現わさなかった猫さんたちがいました。 今朝は指の先がじんじんとする厳しい冷え込みでした。
屋根を持たない猫たちが生きる環境は過酷です。

今日は室内保護猫「グレース姫」の通院、「蘭の花」の入院です。
時間がありませんので、後日報告いたします。

お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たち、すべての動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

                  イブの東京タワーです

121224dscn8737_2

| | トラックバック (0)

2012年12月24日 (月)

猫たちのクリスマスイブ

猫の郵便については はじめにをご覧下さい。

121224dscn8734_3 12月24日は快晴、寒い朝になりました。
昨晩は風もなく穏やかな夜でしたが、夜更けは冷え込み、リンリンと自転車のベルを鳴らして給食を知らせても、姿を現さなかった猫たちもいました。

 しかし、どこのハビタット(生息地)でも、フードは12月22日金曜日から完食でした。
これは、通りすがりに、会社勤務の合間に戯れにフードを与えている方々が金曜日からお休みモードに入り、猫たちにフードを与えなかったためです。
その結果、猫たちが必要としているフードの量も良く分かり、猫の存在や健康状態が把握しやすくなり、スムーズな活動が出来ました。
後先考えず外の猫にフードを与える方々には、ずーとお休みモードでいてもらいたいです。

  昨晩の猫さん弁当はゴマサバを焼いてトッピング。
ゴマサバは油っぽくなくて弁当は香ばしく仕上がり、猫たちは良く食べてくれました。
Dscn8731_2

今晩、クリスマスイブは冷え込みが厳しくなるという予報です。
より冷え込みが厳しくなる夜半前、早めに、(猫は時間に正確ですから、大きく前倒しはできませんが)給食に出掛けたいと思います。
お弁当はもちろん焼き魚トッピングです。

 東京タワー写真は12月23日天皇誕生日に撮影。
白色ライトのキラキラが〇ぼんやりになってしまい、下手写真です。
東京タワーの光は、原発事故から節電のためLEDになりました。
事故前の天皇誕生日のイルミネーションは多色の凝った照明デザインでとても美しかったのですが、以前の美しさは望めません。
こんなところにも原発事故の影響があります

 福島原発事故警戒区域に取り残された猫たちも充分な食事が保障されますよう、ご支援・ご協力をよろしくお願い申し上げます。(鉄腕ウンガ)

お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たち、すべての動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

121223dscn8726

| | トラックバック (0)

フクシマの猫たちのため歳末ご協力を!

孤独と寒さの中に取り残された福島原発事故警戒区域の猫たちを助ける活動にぜひご協力下さい。

フードご支援はこちらから(犬猫救済の輪ブログ・記事の下の方に送付先・不足品などの記載があります。)

猫の郵便シャボット11月28日記事から福島警戒区域に取り残された犬猫たちのために、ボランティアが活動できるよう環境省や議員に要望書の送付をお願いしてきました。
もし、送付がまだの方は忙しい人のために 「犬猫救済の輪」さんが簡単版を作ってくれましたので、ぜひ利用して送付をお願いします。

12月13日「『犬猫救済の輪』動物愛護活動ドキュメンタリー」から転載します。

お忙しい方のための
メール文例を作りました。この一行をコピーしてご使用くださっても結構ですのでよろしくお願いいたします。


福島警戒区域残留犬猫救護、管理に関する緊急措置の要望 
以下の要望書の内容に全面的に賛同します。被災地復興のため一刻も早く警戒区域内で民間団体、個人による動物救護(救出、給餌給水)、環境整備(TNR)活動を目的とする公益立ち入りを許可してください。

http://inunekokyusainowa.la.coocan.jp/pdf/text20121126.pdf
http://inunekokyusainowa.la.coocan.jp/pdf/text20121126-2.pdf

要望先

1) 環境省自然環境局総務課動物愛謹管理室
電話:03-3581-3.351(内線:6429)
電子メール: 
shizen-some@env.go.jp
FAX:03-3508-9278
環境省MOEメール(分野は自然環境、自然公園を選択) 
メール 
https://www.env.go.jp/moemail/

2) 福島県知事 知事直轄広報課
〒960-8670 福島県福島市杉妻町2-16
電話:024-521-7012
FAX:024-521-7901
メール 
koucho@pref.fukushima.lg.jp

3)環境大臣 長浜博行
〒100-8962
東京都千代田区永田町2-1-1参議院議員会館606号
TEL:03-6550-0606
FAX:03-6551-0606
メール 
nagahama@dg8.so-net.ne.jp 

4)環境副大臣 生方幸夫
zxe04624@nifty.ne.jp
松戸事務所 〒271-0076 千葉県松戸市岩瀬153-1、アセッツ松戸1階
電話 047-330-2500
メール 
zxe04624@nifty.ne.jp

お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たち、すべての動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

| | トラックバック (0)

2012年12月23日 (日)

猫のクリスマス

猫の郵便については はじめにをご覧ください。

口内に腫瘍が出来て闘病中のグレース姫のところで、グレース姫の食事のためにお刺身を切っていると、お刺身好きの猫さんたちが台所にやって来ます。

Dscn8715_2

一番に駆けつけるのは「ジゼルニコ」 通称 「ジーちゃん」
港区の小さな公園にいた小さなお母さん「ジゼル」の子で、
以前猫の郵便の J のところにいた白黒猫の「ユニコ」にそっくりなので
「ジゼルニコ」という名前をもらった8才の男子

ジゼルニコと同着は 「アレキサンダー」 通称 「ダー君」満5才
ダー君は今年の夏亡くなった「ジップティー」と同じ場所出身。
2007年晩秋に生まれ、冬に誰かに室内に入れられ、翌年初夏に同じ場所に捨てられた「セージ君」と一緒に捨てられました。
セージ君を兄のように慕い、ちょっとでもセージ君の姿が見えなくなると大騒ぎをして探します。

某街やくざ通り出身の「ダリン君」や「アテニャン」、超強力女子・三毛猫 「ノエル」 通称 「ウサちゃん」もやって来ますが時間・記事の都合で紹介は省略です。

ダー君は 不平不満表現の名人
「ビヤービヤー 何で何で僕にはお刺身ないのー?」と大騒ぎします。あまりうるさいので、すこーし あげます。

まったり猫のジーちゃんはおっとり言います。
「うらやましいなあ、ぼくも食べたいなあ。猫にクリスマスはないの?」

ウンガは言います。
「ありません! 今月もチョー緊縮財政です。外の子とみんなのご飯、病院代にお刺身代、あげくにみんなにまでお刺身あげてたら、パンクしてしまいます。」

そう言っってから、以前猫の郵便のLiam君が言っていたことを思い出しました。
「クリスマスやお正月、人の世が華やかに賑わう時に社会の最底辺にいる外の子たちを惨めにさせたくないんだよねぇ。」

Liam君の言葉は良く分かります。
確かに外の猫は「マッチ売りの少女」のような存在です。
通りがかりの人や社員さんにかまわれて、でもお家には入れてもらえなくて・・・・
寒い外から暖かい光あふれる窓を眺めるだけ・・・・

そうです。外の猫たちには「クリスマス」をしましょう。
フォスターペアレントのSさんやHさん、皆さんから頂いているご寄付もありますし。

今晩と明日は焼魚多めにトッピング、焼きかつおの好きな子には温めてあげましょう。
外の猫たちに 「今日は美味しかった!」と言うご飯をだして、力付けましょう。
これから、もっと寒くなりますからね。

しょぼーん としたジーちゃん達がうらめしそうに見ています。
それでは、「ジーちゃんたちには、1名お刺身3切れ」
と言ったら、すかさず 側で聞いていた J君から 「それじゃ、食べた気にならないよー。」とクレームが来ました。J君は人並み外れて情が濃いのです。
もう、大盤振る舞い 一名5切れ(ただし、猫の口サイズ)あげます。
病気になってからお刺身食べても美味しくないもんね。

ジーちゃん、ダー君 クリスマス来るよ!良かったね。

福島原発事故警戒区域に残された猫たちも充分に食事ができますよう応援・ご支援よろしくお願いいたします。(♡の東京タワーは12月22日撮影 鉄腕ウンガ)

お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たち、すべての動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

Dscn8706

| | トラックバック (0)

2012年12月22日 (土)

口内腫瘍のグレース姫とともに

Dscn8698クリスマスウィークの連休になりました。写真は東京 銀座博品館のウインドーです。
昨晩、新橋・六本木の繁華街にはたくさんの人がくり出していました。
世の誰もが華やかなイベントや記事に心動かされるこの時期に
飼い主のいない猫の保護活動を心に留めて猫の郵便シャボットを訪問していただき、ありがとうございます。

深夜の給食・保護活動は雨降り前で空には雲が掛かり、放射冷却もなく幸いなことに風もなく、冬のなかでは穏やかな夜でした。猫たちはよく食べてくれました。

猫の郵便の活動は、外の暮らしを余儀なくされている猫たちへの毎日の給食・保護活動に加えて室内保護猫の世話もあります。

ここのところの一番の気掛かりは口内に腫瘍が出来た「グレース姫」です。
治療のために電車に乗って通院 (は約3時間) を週2~3回続けていますが、症状は進行しています。

グレース姫は今月はじめ頃から自分で食べることが出来なくなったため、強制給餌をしています。
猫の郵便の J のところへ行き、1日2回食事の手伝いをします。
ドライフードを少しふやかし、刺身を口にサイズ・飲み込みやすい大きなに切って体温くらいに温め、食事中にあげる温水をシリンジに用意します。

先ず、口元、鼻をきれいにして、目薬を点し、鼻の通りを良くするローションを鼻に点します。
あとは、腫瘍のない側の口角から、一切れ一粒ずつ食べてもらいます。

鼻も口内も大変な状態ですが、グレース姫は上手に飲みこんでくれます。
途中で嫌になったら、温水を上げて喉をうるおし、食事再開、少し無理してもらっても全部食べてもらいます。
最後に口元をきれいにして、もう一度鼻ローションを点して、目軟膏をつけてお終い。
後片付けで作業終了です。この作業の所要時間は40分。

通院と強制給餌にかなりの時間を要し、普段から少ない持ち時間がもっと少なくなり、頂きましたメールへのご返信も滞り、ご迷惑をお掛けしています。

グレース姫は自分で食事は出来なくなりなしたが、自分で水を飲み、トイレに行き、暖かいハウスに入り、J に 「膝に乗りたい」と訴えます。
その症状は相当厳しいですが、良くがんばっています。
グレース姫の世話をする J は、自分で歩かせたり、好きなようにさせてグレース姫自身の力を削がないようにしています。何よりもたいせつにしています。
グレース姫が不思議なくらいがんばって生活を維持しているのは、J の Loveコミュニケーションの力としか思えません。。
しかし、そう遠くないうちに症状はもっと進行すると予想されます。
命に 「待った」はありません。「今日・今をたいせつに」 と考えています。
グレース姫に寄り添いながら、今日も猫の郵便の活動は続きます。(鉄腕ウンガ)

お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たち、すべての動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

| | トラックバック (0)

2012年12月20日 (木)

寒い日々猫缶詰を温める

昨日からぐっと寒くなりました。
昨日は冷たい風が吹き抜けて、日向にいても寒くて風の来ないガラス越しでしか暖をとれない~寒い日でした。

夜になると磨き込まれた鏡のようにピカピカの空気に街灯や車のライトが輝いて、
自転車を走らせていると空気の冷たさに頭の芯が痛むような気がしました。
寒さでお腹の底の方が、すーすーと空いて、猫さんたちも辛いだろうなと思います。

こんな冷え込む日は猫さん弁当のウエットフードはすぐに冷たくなってしまいます。
外の猫たちがすこしでも食べやすいように、熱めのお湯に缶詰めを入れて程良く温まった頃に缶を切って、猫さん弁当を作ります。

この時に温めすぎると蒸気が上がり、フードが乾いてしまいますので、熱くしすぎないのがコツです。

以前、J が缶を温めるとブログ記事に書いたら、電子レンジで温めると書いた人がいましたが、電子レンジを使用するのは「問題あり」です。(理由は後ほど)

猫の郵便の J はお弁当が運搬中に冷えるのを避けるため、温めた缶を保温バックに入れて現地で弁当を作ります。

これから一段と寒さは厳しくなります。
猫たちには充分な食事を取って乗り切ってほしいと願っています。(鉄腕ウンガ)

お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たち、すべての動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

Dscn8700

     

| | トラックバック (0)

2012年12月19日 (水)

福島警戒区域内のことを聞いて下さい

猫の郵便シャボットを継続して見てくれている方々は福島警戒区域内で何か起きているか、すでにご存じかもしれません。
しかし、ニャンダーガード 本多さんの声を聞けば、一人でも多くの方にその声を聞いて頂き福島警戒区域内のことを知って頂きたいと思います。記事をリンクします。

今まで、国と福島県の警戒区域内の犬猫への対応はお金の掛からないー人手・施設の要らない殺処分だと思ってきました。
残念ながらそれは事実だったようです。

ニャんダ―ガード 代表 本多さんは、

抗議活動をする時はネットで宣言する等、抗議活動をしていることを公開してください。
と訴えておられます。

ニャンダ-ガードさん、記事です
http://porkporkpork.blog120.fc2.com/blog-entry-1573.html

お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たち、すべての動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

| | トラックバック (0)

2012年12月18日 (火)

蘭の花君~厳戒体制 猫も ヒト?

猫の郵便については はじめにをご覧ください。

口内炎治療のため、入院した室内保護猫「蘭の花」の退院後の経過報告です。
入院治療の結果、炎症はきれいに消えて退院しましたが、
獣医師から 「毎食後に歯の清拭をして下さい。口内清浄をしなければ歯垢がついて元に戻ります。」と言い渡されました。

入院までして治療して良くなったのに、元の木阿弥では情けないとばかりに
何とか蘭の花を押さえて口内の清拭をしようとしましたが、蘭の花は口をこじ開け歯に触れた途端に大声を上げ嫌がって逃げました。
その後、蘭の花は係員が部屋に入ると動きを注視しながら距離を取るようになり、警戒体制に入りました。

退院して3日後に、口が痛くて食べにくそうな様子が見えました。
係員が自分で口内を清拭するのは無理と判断し、入院した病院の獣医師から近所の掛かりつけの獣医師に連絡してもらい、近所の病院で口内清拭等をしてもらいました。退院、一週間後のことでした。
しかし、病院から帰宅してから、蘭の花は病院の治療が嫌だったのか、キャリーに入れられての移動が嫌だったのか、 「超厳戒体制」を取るようになりました。

人が部屋にいる間は眠りません。
床の上のダンボール爪みがきの上に、まるで「気をつけ!」のように緊張して硬くなって座っています。人が近づけばささーっと逃げます。
顔は人間不信で情けない辛そうな表情です。
これでは、外にいた時と同じではないか、と思いました。
見ていてかわいそうで気の毒になり、胸が詰まりました。

あげくに蘭の花は言います。
「ぼくだって 『人間』
です。ぼくは 『口内炎』 じゃありません。」
「ぼくはLiam君と J 君の間、人と人の間にいるでしょ。だから人間です。だからヒト扱いしてください。

はあ~そう言われても、治療をしなくてはいけないのに、どうすれば良いのでしょうか。

猫の郵便の J 君に報告すると、いつもの厳しい口調とは違い、諭すように言われました。

「ウンガさんは頭にはち巻きしてルビー色のビームを出してるのです。蘭さんはそのビームが痛い、こわいんです。
蘭の花君の口のことしか考えてないでしょ。
カミナリ教育ママです~数学は?地理は?歯磨きはしたの?カミナリのピカピカは尖ってるでしょ。蘭さんがこわがるの当たり前です。
好きなようにさせて、放っておけば良いんじゃないですか。そうすれば、蘭さんの方から近づいてきますよ。」

J 君の話を聞いて考えました。
確かに 蘭の花の 「
治療効率」 だけで頭がいっぱいになっていました。

放っておいたら治療は出来ないけれど、蘭の花をこれ以上追いこんではいけない。
治療できなくても、刺身なら食べられるので、何も食べられない分けじゃないし・・。

J 君が言うように本当に蘭の花が自分から近づいてくるのかどうか、は分かりませんが
蘭の花を意識しないよう、近づかないようにしました。
(続きは次回に 鉄腕ウンガ)

お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たち、すべての動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

| | トラックバック (0)

2012年12月16日 (日)

♡頂いたメールに大賛同です

猫の郵便については、はじめにをご覧ください。

日頃、猫の郵便の活動を応援してくれている I さんから11月29日にメールを頂きました。
頂いたメールを読んで、自分が感じていることを全部言ってもらったような気がしました。日本の動物を心配する人には、同じ考え、共通する意識があるという事が分かりました。許可を頂きメールをご紹介します。

猫の保護活動をする人は国民全体から見たら、超少数派。
自分の周りを見渡しても同じ考えの人はいない~一人一人は分断され孤独かもしれません。
でも、同じ気持ちをもってがんばる人がいます。
一人ではありません=この事を強く感じました。


猫の郵便の皆様 お外で生活する子達の給食・保護活動 毎日ありがとうございます。また、とても寒い福島に取り残された子達の保護活動をされているボランティアさんへのご支援 本当にありがとうございます。

ウンガさんが憤りを感じていらっしゃるように 「何なのこの国は・・・」 と怒りと絶望を感じる毎日に、大変な中で活動して下さっている方々や、その方々のこと、私たちが今やらなければいけない事、私達にでもできる事を発信して下さる 「猫の郵便シャボット」のブログ(心)だけが救いです。

被災地動物情報ブログも毎日見ているのですが、ちょっと前に見たブログに
「か弱きものに対して、ほんの小さな愛情すら感じられないこの国で、そんなやり方を見てきた子ども達が創る未来が明るいものになるとは到底思えない。どれだけ負の遺産を子ども達に残していくのだろう。背負いきれないよ。このままじゃ、捨てられた動物と同じ末路が人間にも待っているだろう。」 とありました。
本当にその通りだと思いました。思いやりも何もない 「弱いものは切り捨てろ」 「自分たちにとって面倒な事は見て見ぬふりをしてやり過ごせ」 そんな国になるでしょう・・・

話は変わりますが、環境省がペットにマイクロチップを薦めてますよね・・・迷子になった時や地震などの災害時に・・・???

寝言は寝ている時に言ってもらいたい! マイクロチップ自体はとても良いと思いますが、災害時に役に立つと言うのは、保護された時に・・・と言う事で、保護もしてくれない、させてくれないアンタ達が言う事か?! とムカムカしてしまいます。

あっ、環境省も保護は少しはしてるんでしたね、少しは・・・

その報告を見ても 「8月〇日~猫を回収」 「犬を回収」 ってなってました。回収って・・・ 動物の命 とことん物扱いです。いちいち腹が立ってしまいます。

日曜日に知合いのボランティアさんの里親会があり、行って来ました。
環境省への要望書  (民間団体の活動再開) の署名ですが、スタッフや来場者、会場建物前の通りがかりの人も快く署名してくれました。今回の要望書もたくさんの人に協力してもらおうと思ってます。
電話も・・・冷静にかけたいと思います。ブチ切れないで できるかなぁ

グレース姫 目の上の腫れ心配ですね。蘭の花君 テネシーちゃん 元気に美味しく食事ができるといいですね・・・

ピノコさんも口内炎の症状が見られたと以前の記事にありましたが、お外の子は 「食べられなくなるお口の病気」 とても心配です。

こんなに寒いのに、ちゃんと食べられない・・・本当に不憫です。「福島に取り残された子達、お外で生活する子達が寒さから身を守り、ひもじい思いをしないで頑張って生きてくれますように」 と、毎日 祈ることしかできないです。
猫の郵便の皆さん どうぞお身体お大事になさって下さいね。
                                       

「猫の郵便シャボット」 が救いです。と書いていただき、叱咤激励された気がいたします。非力ですが、がんばります。(鉄腕ウンガ)

お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たち、すべての動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

続きを読む "♡頂いたメールに大賛同です"

| | トラックバック (0)

2012年12月15日 (土)

路上のトナカイ

猫の郵便については、はじめにをご覧ください。

Photo

東京は官庁が並ぶ霞ヶ関に続くオフィスビル街で
街路樹が見せた偶然の影絵はトナカイです。

こんなビル街にも幹線道路から一本奥に入ると猫がいます。
住宅はほとんどないこの街に何故、猫たちがいるのでしょう。
遺棄・放棄された猫たちの子孫でしょうか。

もし、路上に実物のトナカイがいたら、人々は不審に思うと思います。
しかし、猫の姿を見ても、不思議に思う人は多分いません。
捨猫は犯罪ですが、人々は捨てられた猫たちを見ても何も感じません。

あまりに犯罪にゆるい国民性です。

犬・猫が虐待に遭ったニュースには、「いたずら」と表現するものもあります。
法律も大事ですが、一人一人の意識・生活が変わることがたいせつな事と思います。(鉄腕ウンガ)

お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たち、すべての動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

| | トラックバック (0)

2012年12月14日 (金)

ジップティーからありがとう

2_dscn8685_4

今年8月に亡くなった地域猫「ジップティー」のために、ジップティーが暮らしていた場所にお花を供えています。

地元のYさんがお花を供えてくれました。

その後はずっと、ジップティーにお花をあげようという人はいませんでした。

ところが11月30日にバラを供えてくれた方がいました。
人々にとって猫なんて一瞥するだけか、戯れにかまって、通り過ぎてゆくだけの軽い存在でしかありません。日々の保護活動を通して痛感しています。

しかし、心に留めていてくれた方がいて、救われた気持ちになりました。

バラの花を下さった方に続き、ジップティーを見守ってくれていたAさんから11日にカーネーションを頂きました。

バラのお花の方 Aさん 温かい心ありがとうございます!
天国のジップティーもきっと喜んでいるだろうなあ と思います。
気候は寒く、外の猫と保護活動を取り囲む状況もまだ春は遠い寒い日々ですが、頂いたお花を見るとふと温かい気持ちになります。(鉄腕ウンガ)

お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たち、すべての動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

| | トラックバック (0)

2012年12月13日 (木)

フクシマ犬猫のため要望を! 簡単版

トップ固定しますので、最新記事はこの下からになります。

Dscn8662

12月17日加筆。12月22日ちょっと加筆。
今日は午前8時過ぎから雨が降り昼前には上がりましたが、一日中、曇り空で、例年の義士祭の日のように冷え込みました。
昨日、12月16日選挙があり、衆議院はほとんどの議席が同系色に染まったように思います。付和雷同しやすい国民なのに、反対勢力=掛けるブレーキが無い。こういう事態がどんな行く末を招くのか、イヤーな歴史が頭をかすめますが、心配してもどうなるものでもありません。

しかし、政局が変われば、さまざまなことに影響が及びます。政治に企業のような 「効率」 を当てはめようとする政党もあります。ということは、行政からの猫活動助成金が減少するとか、無くなるとかもあり。かもしれません。これから、地域猫活動・保護活動が後退しないよう、気を引き締めなければ、と思います。「心配しすぎだった。」という結果になれば、ハッピーですけれど。

大臣が変わりますので、今後の要望書の提出先は環境省と福島県、ということになると思います。12月17日加筆ここまで

昨日、12月14日は義士祭~赤穂浪士討ち入りの日にお墓のある港区泉岳寺で義士を法要する。お寺の参道には露店がたくさん並び、見物客であふれます。~でした。

毎年、この日はとても冷え込むのですが、今年はさほどの寒さではありませんでした。しかし、夜になるとじわじわと足元から冷えを感じました。夜半過ぎから雨が降り、早朝には止みましたが、また降り出しました。湿度があると冷えも一層厳しく感じられます。
「犬猫救済の輪」の結さんが本日12月15日記事で 「日本には2つの世界があります。」と書いていらっしゃいました。その2つ目の世界(原発事故により立入禁止となった警戒区域)は無法状態です。
冬の寒さを感じる時、冷たい雨が降る時、置き去りにされた動物たちを思わずにはいられません。

孤独と寒さの中に取り残された福島原発事故警戒区域の猫たちを助ける活動にぜひご協力下さい。

猫の郵便シャボットでは11月28日記事から福島警戒区域に取り残された犬猫たちのために、ボランティアが活動できるよう環境省や議員に要望書の送付をお願いしてきました。
もし、送付がまだの方は忙しい人のために 「犬猫救済の輪」が簡単版を作ってくれましたので、ぜひ利用して送付をお願いします。

本日12月13日「『犬猫救済の輪』動物愛護活動ドキュメンタリー」から転載します。

お忙しい方のための
メール文例を作りました。この一行をコピーしてご使用くださっても結構ですのでよろしくお願いいたします。


福島警戒区域残留犬猫救護、管理に関する緊急措置の要望 
以下の要望書の内容に全面的に賛同します。被災地復興のため一刻も早く警戒区域内で民間団体、個人による動物救護(救出、給餌給水)、環境整備(TNR)活動を目的とする公益立ち入りを許可してください。

http://inunekokyusainowa.la.coocan.jp/pdf/text20121126.pdf
http://inunekokyusainowa.la.coocan.jp/pdf/text20121126-2.pdf

要望先

1) 環境省自然環境局総務課動物愛謹管理室
電話:03-3581-3.351(内線:6429)
電子メール: 
shizen-some@env.go.jp
FAX:03-3508-9278
環境省MOEメール(分野は自然環境、自然公園を選択) 
メール 
https://www.env.go.jp/moemail/

2) 福島県知事 知事直轄広報課
〒960-8670 福島県福島市杉妻町2-16
電話:024-521-7012
FAX:024-521-7901
メール 
koucho@pref.fukushima.lg.jp

3)環境大臣 長浜博行
〒100-8962
東京都千代田区永田町2-1-1参議院議員会館606号
TEL:03-6550-0606
FAX:03-6551-0606
メール 
nagahama@dg8.so-net.ne.jp 

4)環境副大臣 生方幸夫
zxe04624@nifty.ne.jp
松戸事務所 〒271-0076 千葉県松戸市岩瀬153-1、アセッツ松戸1階
電話 047-330-2500
メール 
zxe04624@nifty.ne.jp

お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たち、すべての動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

Dscn8720

| | トラックバック (0)

2012年12月12日 (水)

明日は新月

明日12月13日のお月様は新月です。

去る10月16日、新月にちなんだメールをドット君のファオスターペアレントSさんから頂いていましたので、許可をいただき掲載いたします。

こんばんは  お忙しいところ ありがとうございます 

ドット君が 元気で なによりです お知らせがないのは 

元気な証拠だと 思っておりますので  お忙しいのですから 

どうぞ お気になさらず  少しでも  ゆっくりしてほしいです 

昨日は 新月で 願い事が 叶いやすいと 人から聞いたので 

お金が 入ってきますように・・・と ズバリ お願いしてみました 

夏の暑さの ナメクジ対策といい これからの ご飯の保温といい 

命を守る いろいろな配慮には  どれだけのお金と心配りも 

必要でしょう  なんか いい方法は ないものでしょうか・・・ 

青いお空を 見上げて 思わず ヒラヒラ 降ってこないかな・・なんて 

空想しております  ジョンさんもLiam君も ご自愛ください 

本当に 皆のために 有難うございます 

11月30日掲載記事中で 「もし、自分が空気清浄器」ならばフィルターは真っ黒に目詰まりして、とうに壊れているだろうけれど、壊れずに動いているのは応援・支援をして下さる方々が清らかな風を送ってくれていて (チリ・アクタを払い落してくださる)そのお陰です。」と書きました。
その頂く応援のひとつがメールです。

Sさんは猫の郵便の活動を支援してくださっています。また他に、犬の保護活動団体も支援、福島警戒区域の猫たちへのフード支援もなさっています。
動物を護る活動にはお金が掛かることを実感されています。

そして、Sさんは子供の頃読んだ民話に出てくる天狗様の遠眼鏡を持っているのかしら、と思うくらい猫の郵便の活動をよく分かって頂いていて、メールを頂きいつも励まされています。
いつも本当にありがとうございます。

明日は新月、皆様は何を願いますか?(鉄腕ウンガ)

お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たち、すべての動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

| | トラックバック (0)

2012年12月11日 (火)

選挙カーが通ります

今日は猫の郵便作業員ウンガは午後から仕事が休みのため、保護活動場所の猫の落し物拾いと環境整備をしました。

世は衆議院選挙ということで地面に向かって作業をしていると、選挙カーからいろいろ声が聞こえてきます。

「○○大国へ」とか「憲法改正・・」とか

○○大国?
大事なのは小さな命、人の命をたいせつにすることですよねえ。
小さな命には目もくれず、表面の形の立派さを気にしてもねえ。
命、人をたいせつにしないで何をたいせつにしたいのか・・?

憲法改正?
動物愛護法さえまともに改正できなかった国民が、どうやってケンポー改正するのか・・?
アタマが痛くなりながら作業終了。

この後は室内保護猫 「グレース姫」の通院です。
グレース姫は口内左奥上に潰瘍(腫瘍)が出来て食事が取れなくなったため、病院で診療してもらいましたが好転せず、セカンドオピニオンを求めて転院しました。

当初は悪性腫瘍を疑われましたが、一進一退の症状が続きました。
今月はじめ頃から、潰瘍のある方の目の上と鼻のあたりが腫れてきました。
これは腫瘍が広がっているのだろうと思われます。
患部から出血があり、左鼻は滲出液で詰まります。
鼻周囲を湿らせ、乾いた分泌物をふやけさせて除去。一日に数度のケアが必要になりました。

先週から、食べたそうな仕草をしますが、自分で食べられなくなりました。
お刺身と表面を湿らせてすべらかにしたドライフードを強制給餌しています。
口内はたいへんな症状なのに、グレース姫は嫌がらず食べてくれます。
ハウスに入り休み、J 君の膝に乗りたいと要求し、自分の意思で行動しています。

顔は腫れ右目の下には大きな水袋があり、古代エジプトの女性像のようなきれいだった顔は右目の奥に面影が宿るばかりになりました。
でもグレース姫はがんばっています。
小さな命の灯火をいっしょうけんめい 燃やしています。
運命に逆らうことは出来ません。ただ見守ってケアするだけですが、猫の郵便作業員たちはいっしょうけんめい世話しています。(鉄腕ウンガ)

お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たち、すべての動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

| | トラックバック (0)

2012年12月 9日 (日)

純情仔猫物語 KAZUさんの月命日に想う

Dscn6784

今日9日は純情仔猫物語 KAZUさんの月命日です。

人の、猫の、生涯に 保護活動にも 〇〇ならば とか 〇〇だったら ということはありません。

しかし、ここのところ毎日のように想うことがあります。

それは純情仔猫物語のKAZUさんが病気ならないで生きていてくれたらなあ。
ということです。

もしも、KAZUさんが生きていてくれたら、福島に取り残された犬猫たちのために身を乗り出してくれたろう。と
かわいそうな動物・困っている人を見て、放っておける人ではなかった。と思います。

もしも、KAZUさんが生きていてくれたら、福島警戒地区保護活動支援にもっと大きなうねりが出来ていたのではないか、と思います。

忙しすぎて充分には見ていませんが、ブログランキングを見ると “福島警戒地区の犬猫を助けよう” と書くブログは見当たりません。
KAZUさんが生きていてくれたら、寒々しいこの景色は変わっていたでしょう。

たくさんのブロガーが、たくさんの人が、福島に取り残された犬猫たちへ、保護活動をする犬猫救済の輪やボランティアさん達へ応援の光を灯してほしい。

例え同じ情報があっちのブログにもこっちのブログにもあってもいいじゃないですか!
クリスマスのオーナメントのように  光のイルミネーションのように

KAZUさーん! そう思いますよね・・・ だって非常事態ですから。(鉄腕ウンガ)

お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たち、すべての動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

| | トラックバック (0)

蘭の花 猫の歯磨きは?

Dscn8597_2

室内保護猫 「蘭の花」 は歯周病治療のため入院して、ほぼ良くなり退院しました。
退院するとき、主治医から、「完全に良くなった分けではありません。食後に必ず口内を拭いて清浄して下さい。」と厳しい注意がありました。

退院後の蘭先生は絶好調。
お腹が空いたと催促します。

蘭の花君は退院時体重5,2㎏、目標は4㎏台。
本当はダイエットをしなければいけないのです。
しかし、急激に食事量を減らしてストレスになってもいけないと思い、入院前より食事量を減らして食事です。

問題は食後の歯磨きです。
毎食後に実行するのは難しそうですので、ウエットフードを食べた後に口内清浄にトライしました。
蘭の花を逃げないように押さえ、口をこじ開けて軽く水分を含ませたコットンで拭こうとしました。ちょっと口内に触ると、首を振って嫌がり、脱兎のごとく逃げてゆき、失敗でした。
この後は人に近づこうとしません。

その後、リラックスして油断しているところを捕まえ、2度口内清浄にトライしましたが、前回同様、たいへんな抵抗にあい失敗でした。
蘭の花は退院後にべったりの甘えん坊になりましたが、入院前に逆戻り。
「人=厳重警戒態勢」で人が起きている間は近くに来なくなりました。

獣医師からは「蘭の花はいい子だから、出来ると思うんだけど・・」と言われましたが、病院と家庭では環境に違いがあり、猫はおとなしてしてくれません。

問題は口内症状です。
口をもぐもぐさせ、調子が悪そうな様子を見せるようになりました。
入院治療して良くなったものの、
このままでは悪化の一途を辿るばかりです。

まめに通院出来れば良いのですが。重篤な状態の 「グレース姫」を優先しなければいけませんので、蘭の花までは無理です。
蘭の花の口内清浄をどうするか?緊急の課題発生です。(鉄腕ウンガ)

お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たち、すべての動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

| | トラックバック (0)

2012年12月 8日 (土)

蘭の花の入院生活

室内保護猫 「蘭の花」は歯周病治療のため6日間入院し、5日間の治療してもらい症状が良くなり退院しました。

入院させる前はいろいろ思い惑いました。

蘭の花が「捨てられたと思って、不安になるだろうな。」とか
「狭いケージの中の生活はストレスだろうな。」
「入院中に何か突発事故があって、死んだらどうしよう」などと思っていました。

入院させた翌日に電話で蘭の花の様子を聞きましたところ 「特に怯えた様子は見えない。」と言うことでひと安心しました。

しかし、入院中は 「今頃、何してるのかな。」と思いが巡り心配でした。

歯周病の症状がほぼ良くなり、退院許可が出ましたので病院に迎えに行きますと
看護師さんたちから「蘭ちゃん、とっても良い子でしたよ。もう帰るの。淋しいな。」と言われました。

入院中の様子はと言うと、
「お腹を出して寝てました。ご飯の時は足フミフミで可愛いいです。」
だったそうで、「えぇーー?!」 ショックを感じました。
あれほど、何やかやと心配していたのは何だったのかしら、と拍子抜けしました。
どうやら 蘭の花は環境に合わせて、うまく生活していたようです。

獣医師からも「とってもいい子で治療しやすかった。」と言われました。
今回の入院で、蘭の花は入院しても 「そう問題なし=大丈夫」 という事が分かりました。

帰宅して、はじめはおどおどしていまいたが、30分ほど経って落着くと爪とぎを始めました。
やはり、ストレスはあったようで、爪とぎしてストレス発散というところです。

その後、大声で鳴きますので傍に行くと膝に乗って動こうとしません。。
入院する前は、投薬や通院のために捕まえられるのではないかと警戒して、近寄ろうとしませんでしたが、入院の緊張が解け、捨てられなかったと安心して甘えたようです。

傍を離れると、「傍に来てー!」 と、とても可愛い顔をして鳴きます。
この時の蘭の花は、ゴロゴロべったりでした。(長くなりますので、その後の経過は後日報告いたします。鉄腕ウンガ)

お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たち、すべての動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

| | トラックバック (0)

2012年12月 7日 (金)

蘭の花 歯科治療からの退院と宿題

Photo

蘭の花です。
今日は地震がありました。去年3月11日の東北大震災を思い出してこわかったです。被害が大きくないと良いですが、こわいです。
入院してましたけれど、退院しました。報告です。


室内保護猫「蘭の花」が歯周病治療のために入院していましたが、ほぼ良くなり退院しました。
獣医師から治療してみないと分からないけれど「一週間以上」と告げられていた期間よりも短い6日間で退院しました。

入院翌日から、口内の消毒・清浄・口内炎症に効く抗生剤一日2回投与の治療をしてもらいました。治療前は歯の周囲や口角が炎症で真っ赤でしたが、写真のように炎症はきれいになくなりました。

退院する時に、獣医師から 「ほぼ良くなったけれど、完全ではありません。食後は口内を清浄してください。」と厳命されました。
しかし、「猫を押さえつけ、口をこじ開け、歯を拭いて清浄する。」
これは毎日、続けられることでしょうか。
何回か出来たとしても、警戒して逃げるようになるのは、目に見えています。
多分、信頼関係破綻。オヤコ断絶になるのではと思います・・・

獣医師に、それが出来たら、無免許の(人間の)マッサージ師のように、「猫の癒し屋・お口のお悩み引き受けます」を開業します。と申し上げましたが・・・

宿題は、「毎日どうやって蘭の花の歯を拭くのか?」 です。
取りあえずトライ。やってみます。
蘭の花の入院中、退院後の様子は後日報告致します。(鉄腕ウンガ)

お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たち、すべての動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

| | トラックバック (0)

2012年12月 5日 (水)

ジップティーにお花ありがとう!

Photo

今年8月に亡くなったジップティーにお花を頂きました。
お花を下さった方、ありがとうございます。

今年8月24日に地域猫「ジップティー」が亡くなりました。
ジップティーが亡くなった直後に
ジップティーが亡くなるまで、暮らしていた場所に訃報を出しました。

訃報といっしょにお花を供えました。
猫の郵便の J は環境省のポスターと訃報掲示の場所にペットボトルを花瓶にして下げ、それから一日も絶やすことなく、係員たちはお花を供えてきました。

まだ、残暑厳しかった頃、地元で猫の郵便の活動を応援してくれているMさんが花瓶にお花を活けてくれました。

ジップティーは人慣れしていましたので、たくさんの人がジップティーを撫で触りして通りすぎ、フードや人の食べ物を与えていた人もたくさんいました。

とてもたくさんの人がジップティーと接触していましたので、死を悼んだ人がMさんの後に続いてお花を供えてくれるかもしれない。と思っていました。
けれども、どなたからも供花はありませんでした。
(港区Aさんからはギンガー君とジップティーにとお花代としてご寄付頂きましたことは別にして)

「あんなに、たくさんの人がいたのに、ジップティーは『あ!猫だ!』 と遊ばれただけだったんだ。」と外猫の哀しい運命にしみじみと寂寞とした思いがありました。

そんな思いに日を送っていましたが、11月30日薔薇のお花を供えてくれた方がいました。
ジップティーを気に掛けてくれる人がいて、ジップティーに「良かったね。」と語りかけました。
翌日、薔薇にあう花材を少し買いました。白い菊と葉物を一本ずつ。
紫色の小菊は、昨年春に不審な死を遂げた、可愛い猫が当初暮らしていた所に咲いていた花で、哀悼の気持ちで活けていました。

花瓶の花はジップティーと、亡くなっていった外暮らしの猫たちへの供花でもあります。

亡くなった猫たちが暮らしていた場所を通る時、ありし日の姿が目の前に現れます。みんな、かわいくて健気に生きていました。

しかし、幸福ではありませんでした。

ジップティーが生きていた時のこと。
毎晩、給食を終えて立ち去る時、家に連れて行けなくて本当にすまないと言う気持ちでいっぱいになります。ジップティーには「仲良しのピノコさんと一緒にがんばってね。」と声をかけて帰路に着きました。
そうして月日が流れ、ジップティーは外の暮らしに傷つき亡くなってゆきました。
お花の水を換える時、一緒に歩いた道を歩く時、目に現れるジップティーに
「本当に申し訳なかった。」という気持ちは薄れていません。

猫の郵便の J とLiam君は「気持ちの済むまで花を供え続けよう・・」と言っていましたが、その日が来ることはないような気がしています。
もし、その日が来るとしたら、殺処分がなくなる日・・・猫を捨てることは罪悪という事が社会の常識になる日・・・いのちに区別はないとみんなが気が付く日・・・でしょうか。(鉄腕ウンガ)

お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たち、すべての動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

| | トラックバック (0)

2012年12月 4日 (火)

室内保護猫「蘭の花」 歯科治療入院

室内保護猫「蘭の花」君 入院しました。

猫の郵便の「蘭の花」君は、昨年11月末に、首に虐待が疑われる大怪我を負ったため、治療と安全確保のため室内保護猫になりました。

昨年末には首の怪我も良くなり、里子トライアルに行きましたが、1週間ほどで戻ってきました。

その後、少しずつ他の室内保護猫にも慣れ、順調な完全室内飼いライフを過ごしていました。
保護当時、5㎏と少しだった体重は夏には5,8㎏になり、絶好調かと思われましたが、口内炎を発症。

夏に1回の治療で食べられるようになりました。
その後、10月に再び口内炎を発症し治療してきましたが、だましだまし、何とか食事を取るという状態で、体重は5㎏になりました。

11月末、10月に歯石除去をしてもらった獣医師から、入院して集中して歯科の治療をするよう勧められました。

歯科の治療をしなければ、このまま良くなることはまずないだろう。というお話でした。

入院というと、この夏、入院中に亡くなった「ジップティー」のことがおもい浮かんでしまい、気持ちが前向きになれず、心には不安が横たわっていました。

しかし、自宅で自分がケアすることも出来ないのに、「蘭の花」を自分の目の届く届く所に置きたいと言うのは、自分の欲=わがまま かもしれないと思いました。
何より、獣医師
が「直したい」と積極的な気持ちでいてくれるのですから、その気持ちに「蘭の花」をお任せしようと思い、入院の運びとなりました。(治療経過は後日記事で報告いたします。 鉄腕ウンガ)

お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たち、すべての動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

| | トラックバック (0)

2012年12月 3日 (月)

ほっと暖まる時に

Dscn6894        東京・銀座・博品館 去年と同じサンタさん登場

昨晩の東京・港区の天気予報は24時・雪でした。

夕刻、6時過ぎから冷たい微かな雨が降り出し、小雨になりましたが、夜半にはほぼ止み、予報に違い雪は降りませんでした。しかし、冷え込みました。
世話をしている猫たちの半数以上は姿を現しませんでした。

給食・保護活動には完全冬装備=マフラー・マスク・帽子・手袋・ホッカイロは身体の前面に一枚、背面に一枚=で出掛けました。
一回り半して帰宅すると、手袋は雨に濡れ冷たくなり喉が痛みました。
冬でなくても、雨の日は身体が冷えるせいか、喉が痛くなります。

喉が痛くなっても、生姜とはちみつを入れた熱い紅茶を飲むことも出来ますし、いよいよ冷えを感じたら、最後の一手、ガラスコップで販売している日本酒をそのまま鍋でお燗して飲むことも出来ます。

しかし、外で暮らす猫たちは着のみ着のまま、屋根も温かい家もありません。

寒さに震え、温かいお家に帰った時、
温かい飲み物で身体を温める時、
立ち上る湯気に曇るガラス窓に向こうに、、
お昼に見かけた外の猫のことをチラッと思い浮かべてみてください。
その猫たちが今、どうしているか?
たまに、想い描いてみてください。

                           (鉄腕ウンガ)

お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たち、すべての動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

| | トラックバック (0)

2012年12月 2日 (日)

東京港区~今晩は雪予報~

128617_4   今年も路地にクリスマス オーナメント飾りはこれから・・

東京港区 今晩12時は雪の予報 その前後は雨

 外の猫たちは食事に出て来ることができるでしょうか
昨晩の冷えで姿を現さなかった猫たちが心配です。

通りすがりに猫たちの姿を見たり、
お天気の良い時に「ひいきの猫」にフードを与えている方々には理解してもらいにくい事ですが、外で暮らすことは過酷なことです。

猫を捨てる事は罪悪です。(鉄腕ウンガ)

お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たち、すべての動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

続きを読む "東京港区~今晩は雪予報~"

| | トラックバック (0)

犬猫殺処分ゼロを願う方へ

121228625_2               12月2日 寒い朝でした

12月に入りました。
毎年そう思いますが、新年を迎えてからここまで、あっと言う間でした。

寝て起きて、給食・保護活動と仕事を繰り返す毎日、寒さで目を赤くしている猫を見て心を痛め、暑さが来て、世話をしていた猫たちが亡くなり、また寒い時節が来ました。
猫たちはシニアになりましたが、全頭を室内保護することは叶いません。
ただ、猫たちに寄り添って見守る日々です。

昨晩、天上には月がこうこうと輝き大きな星もちらほらと見え、冷えました。
猫の郵便 J の担当する海風を受けるハビタット(生息地)の猫たちは姿を現さなかったということでした。

夜間晴れれば放射冷却が起きて、早朝は気温の底、冷え込みます。
ウンガ担当の毎朝 顔を見せる猫は出て来ませんでした。
手袋をしていても指先がじんじんとします。

それにつけても思うのは、福島警戒地区に取り残された犬猫のことです。

この寒さよりもっともっと寒い 人が全くいない所で、食べ物がない
飢えに苦しんで亡くなってゆく こんな残酷なことがあるでしょうか

「犬猫を救って」 と行政に声を上げる飼い主さんは多分、多数派ではないのでしょうし、地元の福島県民が大声を上げているという報道も聞こえてきません。
これが日本で犬猫を飼っている人々の意識の現状なのかもしれません。

しかし、動物の命に無関心な人ばかりではありません。
昨年環境省が実施した動物愛護法改正へのパブリック・コメントには「殺処分」がなくなる事を願うたくさんの人々が意見を提出しました。
たくさんのブロガーがパブリック・コメントの記事を掲載しました。

福島警戒地区に取り残された動物の環境省・国の対応は「時間が過ぎるに任せた殺処分」としか思えません。
ボランティアによる食べ物の供給を認めないのですから、施設も人手も掛からない「殺処分」です。
「犬猫の殺処分」 はいけない。と思うたくさんの方々にこの事に気づいてほしいと思います。

「犬猫の殺処分ゼロ」を願っている多くの方々に、福島警戒地区の犬猫を救う活動を表出って行って頂きたいと願います。(鉄腕ウンガ)

お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たち、すべての動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

| | トラックバック (0)

« 2012年11月 | トップページ | 2013年1月 »