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2012年11月 2日 (金)

犬猫 N G の人々

室内保護猫「グレース姫」の口内潰よう治療のために、週2~3回電車に乗って通院しています
駅から獣医科病院までの道の途中に犬と猫、そして珍しい動物の生体展示販売をするペットショップがあります。
ペットショップの前を通る時、思い浮かぶことは・・・

人も動物も同じ命あるもの。
動物の「命」に値段をつけて販売するなど、犯罪。
幼女を遊郭に売り飛ばすようなもの。
展示されている動物の行く末を思うと、幸せな一生をまっとう出来る子が何割いるのか?ということで・・・・、

このショップの前を通る度に暗澹たる気持ちになります。
売られている動物がかわいそうで、前を通る時はなるべくショップの方を見ないようにしていました。
しかし、10月半ばのある日、それも卑怯ではないですか、とささやく声が聞こえました・・・

ささやく声に引きずられ、治療を終えたグレース姫のキャリーバックを肩にして、
そのショップに足を踏み入れると
本当に小さい犬猫がトイレ設備のないガラスケースに入っていました。

店内にいた客はほとんどが若いカップルで、ドンドンとガラスを叩き寝ている猫を起こして振り向かせようする初老の男もいました。

ガラスの張り紙には9月6日生まれとあり、生後40日。
未だ、両手ですっぽり覆えるくらいの子犬。
小さい体を小さく丸めています。胸が痛くなりました。
こんな小さな子が親兄弟から離され、ガラスケースの中にいます。
「いのち」 への犯罪が堂々とまかり通っています。
人には人権があり、動物にも「動物の権利 animal right」 があるはずですが・・・

この9月6日生まれの子犬¥99,000-
10回まで分割払い手数料無料。(ええー!分割?)
月¥3,000ーより(お金なくても、そんな安易に買えるの?)
目を疑いたくなりました。

犬猫、特に犬の飼養にはお金が掛かります。
毎月のトリミング・フィラリア予防、そして犬も猫も病気になれば多額の治療費が掛かります。

分割で犬猫を買うようなビンボー人は犬猫を飼うべきではありません。
何時別れるか分からないような未婚のカップルもNG
責任を持って後を見てくれる後見人がいない老人もNG

商売のためには何でもやってのけるペット業者には規制が必要ですが、
“犬猫を飼ってはいけないケースがある”こと
“犬猫を飼ってはいけない人” の強力な広報も必要だと思いました。(鉄腕ウンガ)

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