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2012年11月

2012年11月30日 (金)

フクシマに取り残された犬猫のために~メール送信を!

11月30日「『犬猫救済の輪』動物愛護活動ドキュメンタリー」よりの転載です。
福島警戒地区に取り残されている犬猫を助けるために民間ボランティアの立ち入りを認めるよう
要望する書面を、環境省・福島県・議員への送付が未だの方は以下にメール送信をお願い致します。
以下、転載記事です
お知らせ  拡散!!
「福島警戒区域残留犬猫・救護・管理に関する緊急措置の要望」について
皆様にご協力いただいております。

警戒区域の取り残されている犬猫を助けるために!“
環境大臣.長浜博行先生のメールアドレスが分かりました!
ご協力お願いいたします。


環境省や福島県やそれぞれ親しい議員などに
お声かけいただいているところですが、
このたび環境大臣である長浜博行先生のメールアドレスが
分かりましたので、お知らせいたします。
警戒区域に取り残されて頑張って生き延びている命を一刻も早く救い出すために、
また警戒区域に新たな不幸な命が繁殖しないよう、
行政任せではなく熟練した民間団体、個人を堂々と警戒区域に立ち入ることを認めていただけるよう皆様からお願いして下さい。
よろしくお願いいたします。


環境大臣長浜博行

メール nagahama@dg8.so-net.ne.jp 


お忙しい方のための
メール文例を作りました。この一行をコピーしてご使用くださっても
結構ですのでよろしくお願いいたします。

環境大臣 長浜博行様

以下の要望書の内容に全面的に賛同します。被災地復興のため
刻も早く警戒区域内で民間団体、個人による動物救護(救出、給餌給水)、
環境整備(TNR)活動を目的とする公益立ち入りを許可してください。

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今月のお買物11月 ‘12

猫の郵便のことははじめにをぜひご覧下さい。

11月の活動とお買い物のまとめです。
猫の郵便の活動をご支援くださいました方々へお礼申し上げます。

練馬区SHさん 目黒区MNさん 港区MMさん 愛媛県MKさん  
品川区 IMさん 港区KKさん   港区ATさん

品川区 IMさんから、ご支援金のほかにドライフードとウエットフードをご寄付頂きました。港区YMさん 東久留米市HYさんからフード等のご寄付を頂きました。

小さな「 いのち 」への温かなお心に感謝いたします。

また、皆様には福島の警戒地区に取り残された猫たちへフードのご寄付を頂きました。本当にありがとうございます。

遺棄・放棄され屋外で暮らさざるを得ない猫たち
福島警戒地区に取り残され、孤独と飢えと寒さに苦しめられている犬猫たち
ともに人の無責任と無関心によって過酷な生活を強いられています。
自分が毎日世話をしている飼い主のいない猫たち、だけでなく
福島に取り残された犬猫たちの救済活動を微力ではありましても手助けしたい、と考えております。
今後ともご協力をよろしくお願い申し上げます。

今年の夏のある日、猫の郵便主宰者 J が活動の道すがら、地元で活動を応援してくれているYさんに出会った時の事。
Y さんはウンガを「空気清浄器のよう。」と言ってくださったそうです。
J によれば、正確に文言は覚えていないけれど、周囲を清浄にしてくれている。と誉めて頂いたとの事でした。気恥ずかしいばかりですが・・・

すぐに思いました。
もし私が空気清浄器ならば、
フィルターは真っ黒!
人の悪意や無責任に出会い・・
「あれー?!」と言う意味不明の苦情をもらうこともあり・・
目詰まりして、「 とうにぶっ壊れてますよー 」

しかし、壊れずに毎日活動ができるのは?
応援してくれる方々が清らかな風を送ってくれているから・・
清らかな風でチリ・アクタを払って下さっているのだ。と思い当たりました。
ご支援・励まし・応援に救われています。

今月も先月に引き続き、室内保護猫「グレース姫」週2~3回、「蘭の花」、「テネシー」の獣医科病院への通院をしました。
毎日の活動は滞りなく継続しておりますが、このところの急な気温低下で外の猫たちは健康が心配されます。外の猫たちが生活を維持してゆけますよう、細心の注意を払ってゆきたいと思っております。
どうか、引き続き応援よろしくお願い致します。(鉄腕ウンガ)

以下、今月のお買い物リストです。
今月はモンプチ誰でももらえるプレゼントに応募した賞品が16セット到着。
モンプチプチボックス32 クリスピーキッズ16 40gレトルトフード16 70gカップフード16入手しました。

ウエットフード(記入のないものは160g缶):
純缶×249 純缶ミニ85g×90 魚正×129 こだわりツナジャンボ400g×24 CIOホタテ入85g×5 マルウオ×2 モンプチ缶85g×51 レトルトパウチ70g×71

ドライフード:
キャラットミックス3kg×10 モンプチドライ700g×12 ピュリナワン1㎏×1

鮮魚など:
生利×24本 イナダ1パック マグロ5パック 生タラ1パック ボラ1パック ヒラマサ1パック 鯵2パック

猫の用品と保護活動用品
ジップティー花瓶用の花 ひのきの猫砂7L×14 ガラス鉢5個 食塩2㎏ フリース布3枚 炬燵掛(室内ねこ保温用布)2セット 傘 洗剤 食器用洗剤 レジ袋 ゴミ袋 防寒着 メール便代 通信費 ボラバイトをしてくれた方への薄謝等

この他、医療費・通院交通費が掛かっております。
とらちゃん小父さんが世話をしている猫たちも高齢になり数が少なくなりました。継続して支援しておりますのでご安心ください。  

お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たち、すべての動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

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2012年11月29日 (木)

11月記録破りの寒さとフクシマ

昨日は朝から寒いなあと思っていましたが、11月の最低気温記録を下回る気温だったということでした。

夜の給食・保護活動は、気温を考えて早めに行いましたが、毎回出席の猫さんたちが何名も姿を現しませんでした。
人も猫も同じですが、季節の変わり目は体調を崩しやすい時期です。

外で暮らす猫にとっては夏に向かう時期より、冬に向かっての急激な気温の変化はダメージが大きいのです。
生きるためには身体の温度を維持しなければいけないのですが、外気と体内温度の差が大きい冬は温度を作りだすためにたくさんのエネルギーが要ります。

身体を維持するだけでたいへんです。

今朝、会った猫たちは涙目になったり、鼻水が出たりしていました

これからの季節、猫たちには、はすぐに冷たくなってしまうウエットフードよりも、ドライフードを食べてもらいたいと思います。
ドライフードのトッピンクを充実させて嗜好性を高くして食べてもらい、エネルギーにしてほしいと思います。

福島は昨日の東京よりも、もっともっと寒いです。
取り残されたたくさんの犬猫たちは寒さに震えていることでしょう。

取り残され、寒さのなかで死に瀕しているのを知りつつ、助けようとしないのは「見殺しにする」ことです。
そんなことがまかり通ってしまう日本ではいけないと思います。

国・福島県が民間のボランティアの活動を認めれば、多くの命が救われます。
昨日記事の「福島警戒地区の民間ボランティの活動を認めるよう要望する。」 要望書を
多くの方に送っていただくため、犬猫病院・里親会会場などに用紙を置いてもらおうと思います。
送付が未だの方はご協力よろしくお願いいたします。(鉄腕ウンガ)

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猫の歯医者さん

11月26日、室内保護猫 「蘭の花」 を、電車に乗って10月25日に歯石除去してもらった病院へ連れて行きました。

口内消毒・歯の周囲に薬剤注入・炎症部位に軟膏塗布と持続型抗生剤注射をしてもらいました。
口内の処置を見ていると自分が歯周病になった時、受けた治療と薬剤も同じ、治療方法も同じでした。

「蘭の花」 が痛がって食べられない様子を見る度に、人の歯周病は治るのになぜ 「蘭の花」 の歯周病は治らないのか?と疑問に思っていましたが、理由は簡単でした。
歯科の治療をしなかったからです。
獣医師の話では、「歯周病の治療をしなければ、このままの状態が続き、良くなることはないだろう。」ということでした。

また、獣医師から、「ステロイドでは炎症を押さえることはできない。」と教えてもらいました。
炎症を押さえるためには
、抗生物質を使用します。
一日2回の口内炎症に対抗する抗生剤投与をし、食後の歯磨き・清浄をすれば、好転する可能性がある。とお話がありました。

このケアを家庭で、できなければ入院して集中治療する方が良いとのこと。
入院期間は、治療してみなければ分からないけれど、一週間以上必要とのお話でした。

一日一度の投薬も難しいのですから、二度は多分無理ですし、毎食後に口を開けるのを嫌がっているのに、口を上げて歯を拭いたり、薬を塗ったりはとても出来ません。

しかし、入院すれば一日中、しかも一週間以上 狭いケージの中にいなければいけないのですから、可哀そうという思いが先に立ちます。
また、入院中に何かあったらどうしよう、という得体のしれない不安もこみあげてきます。
それでは、一週間くらい連日通院して集中して見てもらおうかとも考えましたが、電車に乗っての通院は仕事もあり無理です。

近所に猫の歯医者さんがいればいいのになあ。とため息がでました。
獣医さんは内科・外科と一人で何でも治療しますが、歯科をしてくれる獣医師に会ったことがありませんでした。
猫の歯科治療をしてくれる獣医さんが増えてほしいです。
「蘭の花」 を入院させるべきかどうか、新たな悩みが増えました。(鉄腕ウンガ)

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8611               立派な歯ですが歯周が赤く炎症 口角も炎症

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2012年11月28日 (水)

フクシマの犬猫のため要望書を!コピーして送付お願い

本日、1128「『犬猫救済の輪』動物愛護活動ドキュメンタリー」の記事(赤文字~)を転載します。トップ固定記事としますので更新記事はこの下からになります。

たくさんの人に影響力のある「ペット法塾」などの大きな団体が、原発事故により警戒地区に取り残された犬猫たちを救うために本腰を入れて動いてほしいと願っていましたが、要望書ができたということです。

飢えと孤独に苦しむ福島の犬猫たちのため、この要望書の送付をお願いします。
送付先は 【環境省・福島県・議員など】以下をご覧ください。

コピーして名前を書いて送付、またはファックスするだけ、簡単ですので忙しい方もご協力お願いします。それに加えて余力のある方は電話での要望もOKです。
寒さのなか、苦しみ死に瀕しているたくさんの犬猫のために、
今必要なことは、たくさんの人の声を送ること!
がんばりましょう!(鉄腕ウンガ)

今年最後の大拡散希望! 

全国動物ネットワーク、THEペット法塾、被災住民の会、TNR日本動物福祉病院(犬猫救済の輪)連名による
福島警戒区域残留犬猫救護、管理に関する緊急措置の要望書ができました。
(連名団体は増える可能性があります)


凍りつく冬が到来してしまいました。
福島警戒区域にはまだまだ沢山の犬や猫が取り残されて苦しんでいます。
行政による保護活動では追い付きません。
熟練した民間団体、ボランテイアが警戒区域に堂々と立ち入り、犬猫を救出できるよう皆様のご協力をお願いいたします。
また、保護できるまでの給餌給水や警戒区域内で不幸な命が増えないようにする不妊措置(TNR)も要望書にふくまれております。

以下の要望書をプリントアウト、コピーのうえ、環境省や福島県、または皆様の親しい議員などにお送りくださいませんか。
電話やファックスもお願い致します。

① 福島犬猫救護管理に関する要望書表面ダウンロードはこちら

② 福島犬猫救護管理に関する要望書裏面ダウンロードはこちら


要望先
1) 環境省自然環境局総務課動物愛謹管理室
電話:03-3581-3.351(内線:6429)
電子メール:shizen-some@env.go.jp / FAX:03-3508-9278
環境省MOEメール(分野は自然環境、自然公園を選択) https://www.env.go.jp/moemail/

2) 福島県知事
知事直轄広報課
960-8670 福島県福島市杉妻町2-16
電話:024-521-7012
FAX
024-521-7901
メールkouho@pref.fukushima.lg.jp

3)環境大臣 長浜博行
100-8962
東京都千代田区永田町2-1-1参議院議員会館606
TEL
:03-6550-0606
FAX
:03-6551-0606

4)環境副大臣 生方幸夫
zxe04624@nifty.ne.jp
松戸事務所 〒271-0076 千葉県松戸市岩瀬153-1、アセッツ松戸1階
電話 047-330-2500

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フクシマ猫救助活動は非合法か?

11月25日の「『犬猫救済の輪』動物愛護活動ドキュメンタリー」記事を見ました。
皆様もぜひご覧下さい。

猫の郵便シャボットでは10月28日・11月1日に福島原発事故により、取り残された猫たちへのフード支援をお願いしました。記事を見て、福島の猫を心配する方々がフード支援に協力して下さいました。皆、思いは同じでした。
ご協力頂きました方々には心より感謝申し上げます。

たくさんの人たちが福島の猫たちの救助活動にフード支援をしましたが、福島で救助活動に当たる方々は充分に働けないでいます。

行政はこの活動を非合法扱いにしていますので
活動する方がたは警察の目を気にしながら、犯罪者のように、こそこそと救助活動をしなければいけないのです。

こんな馬鹿な話が世界中のどこにあるでしょうか?
動物愛護法、憲法に照らして非合法なのでしょうか?
以前から怒りを感じていましたが、あらためて国と福島県に憤りを感じます。

再度、福島の取り残された猫たち(そして他の動物たち)のために
民間の救助活動を許可するよう、環境省・福島県にくりかえし要望して下さいますよう、お願い致します。

福島の猫たちを心配する人々の思い・祈りが力になりますよう、皆様にはご協力よろしくお願い致します。(鉄腕ウンガ

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2012年11月27日 (火)

口内炎症の保護猫たち 治療経過報告

室内保護猫 「グレース姫」 と 「テネシー」 と 「蘭の花」 の治療経過報告です。
三名をご心配して下さっている方々には本当にありがとうございます。

獣医科病院に通院してい室内内保護猫 「グレース姫」 を11月24日病院へ連れて行きました。先週3回目の通院です。

口内潰瘍はいまだ一進一退ですが、潰瘍のある方の目の上側が腫れて来ました。
口内潰瘍の表面は悪化していませんが、潰瘍(または腫瘍)が上方に進んでいるとも思われます。目も不調です。
病状は回復に向かっているようには見えず、足踏みしながらゆっくり階段を降りているように感じます。
全身麻酔をして口内や顔を切開する根本治療は高齢で体力も落ちていることから無理ですので、治療は対症療法になります。
毎回の治療は口内の消毒・目薬・補液、そして、獣医師がその時の症状に合う抗生剤を考えて注射をしてくれます。

口内潰瘍の窪みに、食事をした時にフードが入り炎症が良くならない。と言うことで、フードはドライフード丸飲みこみか、お刺身が良いと獣医師の薦めです。
グレースは左側に口内潰瘍、右側の目の下には大きな水袋がありと、障害を抱えていますがドライフード、お刺身は「美味しいです。」と毎日食事しています。
治療のお蔭と感謝しています。
体調は下降線をたどっていても、「今日、美味しくご飯が食べられること」 が治療の目標です。

口内炎と腎臓機能低下の 「テネシー」 は食欲を取り戻しました。
発症前のすごい勢いはありませんが、一日2回~3回、毎食きちんと食べています。
しかし、腎臓のことを考えて食事内容を低たんぱくにするよう努力しています。

口内炎・歯周病の室内保護猫 「蘭の花」 はステロイド注射が効いて、食べられるようになり顔に元気が戻りました。
口内が痛いようで、少し食べると前足で顔の側面を引っ掻くような動作をしながら、叫び声を上げて痛がって、食事を取ることが出来なくなっていました。

10月末に歯石除去・消毒・歯周薬剤注入・軟膏塗布と持続型抗生剤注射をしてもらい、食べられるようになりましたが、数日後にまた痛み出しました。

食事を取れるようにするため、11月5日に長期間持続型ステロイドを注射しましたが、好転しませんでしたので、11月8日に1日有効のステロイド注射をしてやや良くなりました。
その後、食べられなくなり、12日、20日に1日有効型を注射してもらいました。

ステロイドの体内濃度を維持するため、一日置きにステロイド錠剤を投薬しなければいけないのですが、蘭の花のように大きな猫の身体を押さえ、無理に口をこじ開けて薬を上手く投けこんで飲ませるのは、なかなか上手くいきません。
そうしているうちに警戒されて、近づくと 「蘭の花」 はすうーと離れるようになってきました。

ステロイド投薬は諦め、液体の痛み止めをお刺身にポトポトを必要数滴下して一日一回与えています。
時々口を不愉快そうに動かしていますが、今のところはこの痛み止めが効いているようで食事はしています。何とかこの
まま維持してほしいと願っています。

昨日、10月末に歯石除去などをしてもった病院へ行きました。
人間の歯周病は治るのに何故、「蘭の花」 の歯周病は治らないのだろう? と疑問に思っていましたが、昨日その理由が分かりました。
「歯科の治療をしないから。」 です。
長くなりますので、詳しくは後日掲載いたします。(
鉄腕ウンガ)

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Dscn8595_3                 注射は好きではないです

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2012年11月25日 (日)

またまた不良飼い主に出遭う

猫の郵便の給食・保護活動、昨日の報告です。

昨日午後、猫の郵便の係員が11月21日・22日記事の猫たちのハビタット(生息地)に着くと、身体の小さな三毛猫が小型犬に追い詰められているところでした。今度は男性の飼い主で、またもやです。

係員は「リーシュ(引き綱)を着けろ!」 と怒鳴りました。
小型犬の飼い主は「着けてるだろ」 と言い、良く見ると着けてはいました。
伸び縮みするリーシュをすごく長く伸ばしていたので見えなかったのです。
リーシュを着けていても、そんなに長く伸ばしていては、とっさの時に対応することは不可能です。

挙句にその飼い主は「猫の〇ソの始末してるのか!迷惑だろー!」と悪口雑言を返してきたのです。
当人はウンチ袋もおしっこを流すペットボトルも新聞紙も持っていませんでした。

係員は、あまりに下卑た人たちに続けて出遭ってしまい、自らの欲望ばかりに生きる人間の無責任さに絶望感を感じて暗い面持ちでした。

小型犬でも犬には狩猟本能があります。
飼い猫は外に行かないのが原則ですから、社会性を身に付ける必要はありません。
しかし、犬は散歩に行かなければいけないのですから、飼い主との信頼関係を築き、社会性を身に付けなければ、迷惑な存在になってしまいます。
きちんとした犬の飼い方ができないのに、何故犬を欲しがるのか、頭が痛くなります。

犬を買う時には「飼い方講座」の受講を義務付けるなどが必要です。そうしなければ、こういう飼い主を教育することは出来ませんし、正しく飼われなければ犬も不幸です。

昨日は朝は曇り空でしたが、午後に徐々に雲は払われ、夜はピカピカのお月さまが光を放っていました。
昨夜、そして今朝はこの初冬一番の冷え込みでした。
猫たちは健気にいつものように待機して食事をしてくれました。
お腹いっぱい食べて、これからの寒い季節を無事に乗り越えてほしいと願ってます。(鉄腕ウンガ)

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フクシマ猫の救助活動は非合法か?

本日、11月25日の「『犬猫救済の輪』動物愛護活動ドキュメンタリー」記事を見ました。
皆様もぜひご覧下さい。

猫の郵便シャボットでは10月28日・11月1日に福島原発事故により、取り残された猫たちへのフード支援をお願いしました。記事を見て、福島の猫を心配する方々がフード支援に協力して下さいました。皆、思いは同じでした。
ご協力頂きました方々には心より感謝申し上げます。

たくさんの人たちが福島の猫たちの救助活動にフード支援をしましたが、福島で救助活動に当たる方々は充分に働けないでいます。

行政はこの活動を非合法扱いにしていますので
活動する方がたは警察の目を気にしながら、犯罪者のように、こそこそと救助活動をしなければいけないのです。

こんな馬鹿な話が世界中のどこにあるでしょうか?
動物愛護法、憲法に照らして非合法なのでしょうか?
以前から怒りを感じていましたが、あらためて国と福島県に憤りを感じます。

再度、福島の取り残された猫たち(そして他の動物たち)のために
民間の救助活動を許可するよう、環境省・福島県にくりかえし要望して下さいますよう、お願い致します。10月28日記事を再度掲載します。

福島の猫たちを心配する人々の思い・祈りが力になりますよう、皆様にはご協力よろしくお願い致します。(鉄腕ウンガ)

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10月26日・27日 『犬猫救済の輪』動物愛護活動ドキュメンタリー から転載

大拡散希望!転載・リンク歓迎

(環境省・福島県認可)民間団体による警戒区域内の被災ペットの保護活動の再開を!
 がんばって生き残ってきた命が燃え尽きようとしています!環境省と福島県に声を届けてくださいませんか


昨年末(平成23年12月5日~12月27日)環境省と福島県は福島警戒区域内に取り残されているペットたちを救出するためにガイドラインに沿って厳しく選定した16の民間団体の立ち入り活動を認めました。

この間、多くのかけがえのない命が救いだされましたが、その後、このような大がかりな保護救出活動は行われていません。

今年も寒い冬を前にして、動物を愛し動物の保護捕獲に熟達した民間団体によるレスキューが望まれています。

私たちは環境省と福島県に対し、再度、そして頻繁にこの民間団体による保護活動を実施していただくよう要望してまいります。

残された命には時間がありません。被災地は日増に冷え込んでまいります。

被災後、がんばって生き残ってきた尊い命を助けましょう。
皆様もどうか環境省と福島県にお願いのメール、手紙、ファックス、電話などお願いいたします。


犬猫救済の輪では、以下のような要望書を送りました。

要望書
昨年12月に環境省、福島県,村により16民間団体が認可されて警戒区域内で犬猫の救出を行いました。関係担当機関各所をご指導のうえ、このプロジェクトを早急に再開させて下さい。(すでに昨年認可された団体は国、県、村の厳しい審査を通過した団体でこのプロジェクトはすぐにでも再開可能です。)

以下の言葉一言だけでも結構ですので、ぜひよろしくお願いします
「昨年末に行われた民間団体による福島警戒区域内のペット保護の再開をお願いします」

要望先
1) 環境省自然環境局総務課動物愛謹管理室

電話:03-3581-3.351(内線:6429)
電子メール:shizen-some@env.go.jp / FAX:03-3508-9278
環境省MOEメール(分野は自然環境、自然公園を選択) https://www.env.go.jp/moemail/
2) 福島県知事

知事直轄広報課
〒960-8670 福島県福島市杉妻町2-16
電話:024-521-7012
FAX:024-521-7901
メールkouho@pref.fukushima.lg.jp

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2012年11月24日 (土)

外猫たちも寒いです

昨日は朝から雨が降り寒い一日でしたが、午後に雨は上がり夜には朧月が見えました。
もう、大丈夫かと思いましたが湿度を感じましたので、猫さんフード食器の受け皿に食塩水を張りナメクジ対策をしました。結果、まだナメクジもがんばっていました。

今朝は曇り空で寒々しいお天気、冬本番の気配です。
手袋・マフラー・マスクは必需品になりました。

猫の郵便が世話をしている、いつも元気で気丈な地域猫 ドット君
普段はあまり鳴かない猫ですが、今朝は続けて鳴いていました。
「寒くて所在ないのかあ」 と思いました。

猫ハウスを置いてあげれば、寒さを凌ぐことは出来ますが、猫の安全を考慮すれハウス設置もままなりません。
とても残念なことに物騒な世の中です。
22日記事の暴走犬だけでなく、猫たちの外暮らしにはたくさんの危険があり、寒さ・暑さ 気候の過酷さがあります。
保護活動者がいくら力を尽くして活動しても、猫たちは心傷つき、身体を消耗させ亡くなってゆくのが現実です。
行政による殺処分をなくすこと。と同時に犬・猫を捨てさせないこと。が大事なことだと実感しています。

週末は室内保護猫 グレース姫・蘭の花・テネシーの通院、この春に活動場所に遺棄された猫の不妊手術をいたします。
時間をつくり、お買い物のまとめもしたいと思います。
冬物をしまう前に冬が来てしまいましたが、猫の保護活動は滞りなく継続しております。
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2012年11月22日 (木)

続・暴走犬飼い主に激怒

Ranndscn8604

蘭の花です ~フクシマの猫たちが心配だし、お口が痛い。苦戦の毎日~
~自慢の黒ブチが白毛混じりになりました~
~犬の躾というよりは飼い主しつけてほしいだワンにゃ~

11月21日「暴走犬飼い主に激怒」の続編、事件詳細です。

11月20日、朝から青空が広がっていました。
少し空気が冷たいけれど、風がない日向なら寒がりの猫たちも気持ち良く過ごせそうな晩秋の午後のことです。
猫の郵便の係員が自転車に乗って、大きな河川に面する猫たちのハビタット(生息地)に到着。
リンリンリンと自転車のベルを鳴らして、ご飯の合図。
猫たちが集まってきます。係員はフードを皿に盛ってご飯の用意。
猫たちは、係員のすぐ傍に来る子、2・3メートル離れた所で待つ子、思い思いの場所でご飯ができるのを待ちます。

すると、いつも2・3メートル離れた場所で待機している「リト」がもの凄い勢いで走り込んできました。
何事かとびっくりする間もなく、中型犬が「リト」を全速力で追って走ってきます。

犬は引き綱をつけていません。
「リト」と犬の間は1メートルも離れていませんでした。
犬に追いつかれたら、喰いつかれてしまいます。
「リト」は必至に逃げますが、すぐ川が迫っていてUターンしなければ川に落ちてしまいます。
川の側面は石垣で水面は3.4メートル下で、落ちたら死んでしまいます。

樹木があれば、木に登れば犬から逃げられますが、木もありません。
「リト」は必至に走りましたが、一歩間違えば川に転落するところです。

近くに飼い主がいましたが、犬を止めようともしません。
係員は「マナー違反だろー!」と叫びましたが、飼い主はしらーとして犬を静止しようとしません。
普通の話が通じないよくいる自分勝手な人です。
「リト」は死の危険にさらされています。
激怒した係員は、「ブス!何とかしろ!」などなど叫び、飼い主はようやく犬を手元に捕まえました。
係員は言っても分からない人間にはありとあらゆる言葉を浴びせる恐ろしい人です。そうせざるを得ないのは普通に話をしても、相手に全く響かないという事情によります。
もし、傍に係員がいなかったら、「リト」は川に転落していたかもしれません。
外の猫たちにはこういう危険もあるのです。


ようやく飼犬を捕まえたその飼い主はどうしたか?
驚いたことに犬を殴り始めました。飼犬との信頼関係を築けないまま、引き綱なしの散歩というマナー違反をして、バツが悪いから犬を殴りつけるなど最悪です。
それを見た係員は「止めろ。それは虐待だ。」と言うと、飼い主は「うるさいわね!」と捨て台詞。                                 
猫を死の危険にさらしておいて、詫びの一言もなく立ち去って行きました。

あなたなら、その飼い主にどうすると係員に尋ねられましたので、「2つに折って、4つに切って川に放りこんでやりたい。」と言ってしまいました。

大なり、小なり、犬を飼う資格のないこういう飼い主がとても多くいます。
こういう飼い主に遭う度に犬の飼い主には「犬の飼い方」の勉強・教育が必要だと痛感します。ブリーダー・ペットショップ・飼い主に資格試験がほしいです。(鉄腕ウンガ)

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2012年11月21日 (水)

暴走犬飼い主に激怒

蘭の花です。
まだ口内炎が良くなりません。
昨日は再発してから5回目の治療~1日分のステロイド注射でした。
首に大怪我をして室内保護されてもうすぐ一年になります。

Photo_4

昨日は朝から青空で、空気は少し冷たいけれど猫は日向ぼっこ日和、犬はお散歩日和。

でもこんな日は外の猫たちは日向ぼっこばかりはしていられない。
たくさんご飯を食べて冬に備えなくちゃ
外の猫には冬になる前のたいせつな晴れの一日だったんだけど、
事件があった。猫の郵便の係員が怒ったり嘆いたりしていた。

リーシュ(引き綱)なしで散歩していた犬が暴走して猫がすごく危険な目にあった。

飼い主は犬をすぐに止めようとしなかった。
猫の郵便の係員は「マナー違反だろ!」と怒鳴ったけれど、飼い主はしらーと反応なし。

こういう人間は犬や猫と生活してほしくないです。
犬が迷惑します。猫の郵便の係員はみんな、大激怒。オーコワ。

詳しくは後でです。

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2012年11月20日 (火)

ロロタンの物語~人の身勝手

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今年6月に給食場所の近くで変わり果てた姿で亡くなっていた地域猫「ロロ」愛称「ロロタン」の生涯の話を、7月1日(ロロタンの物語 出会いとはじまり)、7月26日(ロロタンの物語 出会いの頃)記事に掲載しましたが未完となっていました。

このままでは 「ロロタンにすまない。」と気になっていましたが、次々に猫たちの身の上に起きる異変、日々の忙しさに追われ、完結編を書くことができないでいました。
ある日の夜半、猫さん弁当を配っている時、ロロタンのため息が聞こえました。
「・・・ 生きている時、すみっこで逃げ隠れしていて、死んでからも、ブログの上でもすみっこなの・・ ・・・ ・・」

ロロタンに 「ご、ごめんなさい。」と謝り少しずつかロロタンの物語を書きました。
これまでの経緯は7月1日と7月26日記事をご覧ください。

ロロタンは大規模オフィスビル周囲で暮らしていました。
内気で人にも、猫にも距離を置く猫でした。
猫の郵便 J はロロタンと出会い、不妊手術をし、毎日の給食を続けました。

給食をするなかで、内気なロロタンがだんだんと J との距離を縮めていっていました。
他の猫たちにも少しずつ慣れて、J の周りで他の猫たちと輪になってご飯を食べるようになりました。

ところが、寒い冬が来て姿を消しました。
口内炎があり毛並みも老猫のようでしたので、亡くなったのだろうかと思っていました。

しかし、ようやく寒さが緩んだ早春に姿を現しました。
その姿は冬にいなくなった時とはまるで違い、口内炎でゆがんだ顔はきれいになり毛並みも良くなり、絵本の猫のように可愛く変身していました。

誰かが、冬にロロタンを室内に入れ、春先にまた元の場所に戻したのです。
人馴れしていない内気なロロタンを捕まえることが出来る人間は一人だけ・・
それはロロタンを飼っていて、この地に遺棄した人間、元々の飼い主です。
そう、確信しています。前後の状況を鑑み、それしか考えられません。

飼っていた猫を捨て、冬が来てかわいそうだと室内に入れ、春になるからとまた捨てる。
室内で暮らしていたところを突然、外に放り出され、また室内に入れられ、また外に放り出された。
どうしてこんな残酷な仕打ちが出来るのでしょうか。
こんな事を良い事と思っていたのでしょうか。
自分の都合に合わせて身勝手に物事を考える人間の仕業です。

元の場所にまた捨てられたロロタンがどうなったか・・

冬に室内に連れて行かれる前は、他の猫との距離も縮めていましたが、元の場所に戻っても元の居場所はありません。そこには違う猫がすんでいます。
皆で輪になってご飯を食べていた頃には戻れないのです。
ロロタンは新参者になりました。
内気なロロタンは他の猫の縄張りに侵入しないよう小さくなり隠れるように暮らさざるを得ませんでした。

猫の郵便の J がロタンに給食に行き、食事をセッティングしている時、ふと後を振り向くと
離れた場所からロロタンが様子を伺っていて、J 近づこうとするとさっと姿を消す。そんな生活でした。

冬が来ると室内に入れ、春先に外に放り出され、この繰返しが3回も続きました。
相談してもらえれば、ロロタンを引取り、室内保護できました。しかし、連絡が来ることはありませんでした。
ロロタンは自分の都合しか考えられない人間に翻弄され続けました。
不憫な生涯でした。

猫は死ぬ時に自分の姿を隠すと言われますが、ロロタンは給食場所近くで斃れていました。内気なロロタンが最期にその姿を現すことになりました。
猫の郵便の世話人たちはその傷んだ遺体を目にして、外の子たちがどうやって亡くなってゆくのか、自分の目で確かめ知ることになりました。
外の猫は仲間がいるその場所で死んだ方が良い。と言う人がいましたが、外で亡くなっていった猫の、その遺体を見ればそんな事は言えないと思います。

猫が外で生きることは不幸なことですが、
「外で亡くなることもまた不幸なことです。」
これはロロタンが遺してくれたメッセージだと思っています。、
毎夜、ロロタンが暮らしていた場所を通る時、ロロタンの姿がそこに浮かびます。
この世の苦しみから解き放たれたロロタンの魂が安らかであるよう日々祈っています。(鉄腕ウンガ)

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2012年11月19日 (月)

木枯らし一番

昨日は東京に木枯らし一番が吹きました。
今日は曇り空で寒々しい一日でした。
冷え込んでいます。
今日は猫たちを待たせないよう、給食・保護活動 早めのラウンドを致します。
猫たち皆が無事に食事を済ませ、風に当たらない所で眠りにつくことが出来ますように!(鉄腕ウンガ)

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2012年11月18日 (日)

星に願いをかけるなら

昨日は雨降り。時折、地面を叩きつけるような激しい雨が降りました。
仕事を終えて外に出ると、丁度激しい雨でした。
欠品したフードを仕入れてから、帰宅したら猫さんトイレ清掃・床清掃・不調の猫さんへの投薬、その後は夜の給食・保護活動が控えています。
雨の勢いが弱まるのを待っている時間はありませんので、自転車をこぎ出しフード買い出しにGo!
繁華街に人影はまばら、カラオケルームの入口にはあまりの大雨で外に出るのを控えている人達の姿が見えました。
カッパにバラバラと雨が当たる大きな音がします。こんな大雨に自転車を漕いでいるのは大馬鹿です。フードの管理が不行き届き・自業自得というもので・・・
外の猫たちはちゃんと雨をしのいでいるか気に掛かります。

夜の保護活動の頃には雨は上がっていました。
15日に姿を見せなかった猫たちも現れ、一先ず安心です。

大雨と風に日常をさらわれた後のような夜空にはたくさんの星がまたたいでいました。
普段見る星とは違い、大きな星はまさに☆
光が放射していて、東京では珍しい輝く星々でした。
猫の保護活動をしていると、たまに美しい天体パノラマショーに出会うこともあります。

星に願いをかけることは

☆ 実験動物・畜産動物の扱いに世界基準が取り入れられますように
☆ 犬・猫の殺処分がなくなりますように
☆ フクシマの猫・動物たちが助かりますように
☆ 世話をしている猫たちが無事にいのちを全うできますように、皆がいのちを全うするまで見守ってゆけますように


星と言えば・・・・
先日、会社の上司に「あんたは(猫のことしか考えてないから)流れ星にかける願いなんてないでしょ。」 と言われましたので、
「そんなことはないです。あります。天からお金が降ってくるように、です。」と言いました。
すると上司から 「そんなバチ当たりなことを願ったら、天から槍が降ってくるぞ。」と言われました。
「ステキな彼が欲しい」というのはOKでお金はNG?
寄付の文化がない国ではお金は不浄のモノ。偏見で見られてかわいそうです。
お金はその人の使い方次第で星のように輝やかせることも出来るのだそうです・・・

猫の郵便は星のようなお金をご寄付頂いています。
このご寄付を効率良く生かさなければバチが当たります。
今後は、もっともっと効率の良いフード等の管理を心がけてゆきたいと思います。(鉄腕ウンガ)

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2012年11月17日 (土)

猫の郵便 Liam君の悪夢

昨日、猫の郵便の Liam君から、ブログを見にくてくれる方にお伝えして下さい。と言われた話を充実に記載します。

昨日、用事があり猫の郵便の Liam君に電話をかけたところ、 Liam君は徹夜で作業をして、1時間ほど寝て起きたところと言うことでした。その時、聞いた話です。

Liam君 「僕、おんなに生まれなくてホントーに良かった!
ウンガ 「・・・?」

Liam君 「だってね、目の大きい可愛い子を産もうと思っているのに、ブサイ男を連れて来られて、気がついたらニンシンかなんかしていて・・
後ろを振り返ったら、『 おかあ~さ~
ん!』なんてブサイ男にそっくりの子供に言われたら、びっくりしてしちゃうよねえ。」
ウンガ 「・・・?そうかも  (でも、神様のおぼしめしですから・・・)」

Liam君 「それでね、また振り返ったら、
『おばあちゃん!おこずかいチョーダイ!』なんて、ブサイ子供にそっくりのたくさんの孫がいたら、倒れるよ!死んでしまう。」
ウンガ 「・・・?」

Liam君 「だから、皆さんに 『TNRは大事です。』と伝えてください。」
ウンガ 「・・・?分かりました。お伝えします。
      (
1頭の雌猫が一年後に20頭~は実際にあったと聞いていますし)」

きっとLiam君は疲れていて悪い夢をみたのでしょうか・・・
猫の保護活動をする人たちは、仕事・猫の保護活動でどうしても睡眠不足になりがちです。
また、不測の事態が起きれば、小さな 「いのち」が相手ですので、また後でという訳にはいきません。
その時、その時に対応しなければいけませんので、不規則な生活になりがちで心身は疲労しています。

なかでも大変な活動を続けていらっしゃる「犬猫救済の輪」の結さんが体調を崩されたそうです。福島原発事故が起きてから、警戒地区に取り残された犬猫のため福島での活動を数多く繰り返され、たいへんな疲労だと思います。
皆様には 「犬猫救済の輪」 さんへのご支援の継続をよろしくお願い致します。

今日は激しい雨が降っています。雨が降っても人も猫もお腹は空きます。
待っている猫たちがいます。
保護活動をする方がたにはお気をつけてお出掛けください。
お出掛けしなくてもよい方はフクシマの猫と保護活動応援、よろしくお願いいたします。(鉄腕ウンガ)

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2012年11月16日 (金)

冬の準備で大忙し

今日の午後は冬の準備、室内の猫が寒くないよう模様替えと大掃除をしました。
外の猫の食器も一部変えなければいけませんし、まだまだ冬の準備作業はあります。
これからグレース姫の通院です。
今日はブログの更新にまで手がまわりません。

グレース姫の体調は少しダウン気味ですが、食欲はあり、刺身・焼き魚・ウエットフード・銀のスプーンドライといろいろなフードを食べ、J 君にぴったりと寄り添っています。
診てもらっている獣医師は症状を 「一進一退」と言っています。

昨晩は冷え込んだせいか、給食時間に毎回必ず、出席する猫が姿を現しませんでした。
今晩はグレース姫をJ 君のところへ送り届けたら、休憩なしで早めに給食に出かけ様子を見たいと思います。

猫の郵便のLiam君に用事があり電話をしたら、徹夜で作業をした後に、1時間寝て丁度起きたところで、とてもヘンと言うか、面白い事を言っていました。「皆さんに伝えてね。」と言われました。明日お知らせいたします。(鉄腕ウンガ)

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2012年11月15日 (木)

猫の名前

猫の保護活動をしていると、屋外で暮らす猫にフードを与えている人、また室内で猫を飼っている人たちと猫の話をすることが度々あります。
猫の話をする時、「お名前は何ていうんですか?」 とまず名前を教えてもらいます。
その子の名前が分からなくてはどの猫のことか、話が進みません。

たまに 「(外の)猫に名前、つけてるんですか?」 なんて訊かれることもありますが・・

外で暮らす猫たちの名前と言えば

クロ(色が濃いから)、クマ(黒くて熊みたいだから)、シャモジ(しっぽが曲がりシャモジみたいだから)、シロ(白いから)、ブチ君(ブチ柄だから)etc
身体の特徴が呼称になることが多いようです。とても即物的、カンタンな名前がほとんどです。
なかには、どの猫も同じ名前 「ミャー」と呼んでいた人もいました。

はっきり言って、もし、自分だったら辛いなと思う名前が多いです。
顔が黒いから、〈 黒 〉と名付けられたり、足が太いから、〈 大根足 〉と名付けられたり、顔にそばかすがあるから、〈 あばた 〉と言う名前をもらったら嫌だろうな、と思います。

世話をする猫に即物的な名前を付けている、と言うことは、その人に取っては “ただそれだけの軽い存在” なのか?とも感じることもあります。
例えば、自分の娘・息子・家族ならば、もっと違う名前をつけますよね。きっと。

猫の郵便の J 君は、猫にはみんな、外の猫も室内の猫にもすてきな名前を付けています。
1名 1名 の猫 それぞれを大切な存在としている証拠のように思えます。

A ゴルビー  アレクセイ・ポポフ  アテニャン 
B 
リリ   ララ   ロロ  シド   ドラミ・ミドラ
C ミケランジェロ  ゲーテ・マルクス   ダビデ   アレキサンダー  
D パセリ   セージ   ローズマリー  タイム
E コスモ   ユニコ   ジョシュア   ハマー  Gen   
  トコ     ノコ       ジップティー  チャーリー・チャン
  ダリン   コーダ   J・J   J太郎  プレッツェル
  ギンガー キンバリー  ウンガロ  ワサビ  ラジオ

とても、書ききれません。まだまだ、たくさんありますが、時間切れになってしまいました

そして、、どうしてその名前になったのか、猫それぞれにストーリーがあります。

J 君が猫に名前を付ける時は、その子を何時出会ったか忘れないため、その時々の社会を反映した名前であることもあるようですが、
その名前のキーはJ 君本人だけが知っている場合もあります。

一番最近、来た子の名前は「リッキー・リス」 名前の由来は教えてもらいましたが、長くなりますので、またの機会に・・・ 

昨晩から寒くなりました。明日は10℃をきるかもしれません。
いろんな名前をもらっている猫たち。
どんな名前の猫もみんな、この冬を乗り越えてゆけますよう祈りながら活動に出掛けます。(鉄腕ウンガ)

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2012年11月13日 (火)

先進国サイテーです動物愛護

猫の郵便のことははじめにをご覧ください。

10月31日記事 「今月のお買い物 10月 '12」 に遅くなりましたが
ご寄付下さいました方々へのお礼を申し上げました。
ご支援ありがとうございます!

この地球上で日本は先進国だと思っている人は多いと思います。
日本人は優れた民族だと、特にアジアの中で 「一番」 だと誇りに思う人は多いようです。

しかし、動物への配慮という視点から見たら、先進国最低です。
犬の散歩をしている方々からも 「本当に日本は動物愛護は後進国で~」 と嘆く声を聞きます。

先進国のなかで最もむごい目にあっているのが

殺処分施設で苦しみながら死んでゆく日本の犬猫。そして国から無視され見殺しにされようとしている福島原発警戒地区の犬・猫・牛 たくさんの動物たちだと思います。

全国の殺処分では無責任な人々が手放した犬猫を苦しませた挙句に死に至らしめ、国民の税金でまるで無責任な人々の代行・手助けをしています。

そして、福島原発警戒地区の犬・猫・牛 無数の動物たちは
国・福島県・動物愛護協会等 動物愛護団体から無視され、飢えと孤独に苦しみながら死んでゆき、今、冬に向かい死に瀕しています。
国が民間ボランティアの立ち入りを許可すれば、多数の命を救われます。

ペット法塾では動物愛語法改正を国民運動としてゆきたい、ということですが、
ペット法塾や影響力を持つ団体の方々にはフクシマの問題にも力を傾けて、国民の問題として広く訴えて頂きたいと思います。(鉄腕ウンガ)

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2012年11月11日 (日)

殺処分をなくすために~図書館に本を

猫の郵便のことははじめにをご覧ください。

室内保護猫グレース姫の治療に通院している獣医科病院の待合室にある本が置いてありました。
題名「天使になった犬達」 篠原 淳美

題名を見て、殺処分施設で殺された犬のことが書いてある本だと直感し、見るのが辛いと痛みを回避する心理が働き、本を手に取らないでいました。
ある日、やはり見なければいけないと思い直し、本を開きました。

犬の十戒 の翻訳と殺処分施設の檻のなかに収容された犬たちの写真がありました。
そして、殺処分施設ではどのような方法で犬を死に至らしめるか、どんなに犬が苦しんで死んでゆくか書いてありました。

そして、それを知らないことは罪だともありました。

今まで、殺処分の情報には触れてきましたが、この本を読んで改めて殺処分はいけないことだと胸にたたみこみました。読んで良かったと思いました。
人間は忘れやすい生き物ですし、辛いことは無意識にスルーしようとします。
すでに知っているから、見なくていい。と思わず、殺処分の情報に触れることもたいせつだと思いました。

先ず、殺処分の実態を人々に知らせることが殺処分をなくす第一歩です。

広報にはいろいろな方法があると思いますが・・
もし、近所の図書館にこの本が置いていなければ、図書館に購買希望を出して置いてもらいましょう。人々の目に触れる機会が増えます。
同時に右サイドバーのマルコ・ブルーノさんの本も図書館に置くよう希望してください。
日本の動物のことが分かりやすく書かれています。
些細なことかもしれませんが、簡単にできる広報です。(鉄腕ウンガ)

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2012年11月10日 (土)

フクシマの猫たちの犠牲を止めよう!

2012115_8580                             僕もフクシマの猫を心配しています

今日は深い青空でした。
こんなきれな青空は一年に何日もありません。
空の深い青を見ていると何故か、亡くなっていった猫たちが思い浮かびます。

昨日、猫の郵便の J は「今年はたくさんの子が亡くなった。この冬は特別な冬に思える。言いようのない気持ちがある。」と言っていました。

今夜は冷え込むと思います。
原発事故で取り残された猫がたくさんいる福島はとても寒くなるでしょう。

原発事故で取り残された猫たちが昨年・今年、たくさん亡くなっていきました。
そして、今、がんばって生きている猫たちがいます。
これ以上の犠牲を出してはいけません。
心ある人たち皆が力を合せてフクシマの猫を助けましょう!(鉄腕ウンガ)

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2012年11月 9日 (金)

世界の赤ッ恥/フクシマ動物虐待

福島の原発事故により、人が立ち入ることが出来なくなった警戒地区には、置き去りにされたたくさんの犬猫が生きています。
国・福島県が取り残された動物たちを救おうとしない中、猫たちが命を繋ぐことが出来たのはボランティアさん達が活動を継続して下さっているためです。
「犬猫救済の輪」 結さん、「ニャンダーガード」 ぶたまるさん、「ねこひと会」 マリアさん、たくさんのボランティアの方々が給餌・TNR・保護・病気治療等の保護活動に当たっています。
飢えと孤独に苦しむ「命」を救う活動は、たくさんの死を目の当たりにし、命の危機に晒されている犬猫と接し、パトカーに合わないように気を使い、心身辛いほんとうに大変な活動だと、ブログ等を見て分かります。
活動をしていただいている方々に、いつも心から感謝しています。

しかし、なぜ?なぜ?と思います。
今、苦しんでいる命があるのに、国・福島県は積極的な救済策を取ろうとしないのか。
分かっているのに助けない。
溺れかかっている人がいるとして、助ける力を持っているのに、ただ眺めているだけ・・・・と同じではないでしょうか?

これは犯罪だと思います。国家あげての動物虐待です。

災害復興費は沖縄の道路整備にまで使われています。
他の予算規模から見たら動物救済は莫大な費用ではありません。

昨年夏、民主党の3つの動物愛護議連の一つ「犬猫等の殺処分を禁止する議員連盟(城島光力会長)」の総会で講師をされた日本獣医師会 山根会長のお話

~震災直後、世界中の獣医師会から、励ましのメールや寄付が届いた。
 しかし、一向に動物の救済は進まない。何をしているのか、というメールが来た。
 そして、今は何も来なくなった。世界中から相手にされなくなった。あきれられている。
 国際会議に出席しなければいけないのが、辛い。~
このような内容でした。

そうです。日本 国・福島県の「フクシマの動物」への処置は世界の赤ッ恥です。

それなのに、日本動物愛護協会・獣医師会や他のそうそうたる団体は、なぜ国に強く抗議しないのか?

そして、なぜ、愛護・保護活動団体・ボランティアは皆で国に働きかけないのか。
なぜ、昨年の動物愛語法改正への環境省パブリック・コメント募集の時のような熱気が生まれないのか?無関心なのでしょうか?

ここのところ、なぜ?の山が胸に去来しています。

この冬、寒さが来る前に、愛護・保護活動団体が力をあわせて、働きかけなければいけないと強く感じます。(鉄腕ウンガ)

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2012年11月 8日 (木)

蘭の花君の口内炎治療

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              蘭の花君 痛くてめげました

昨年11月末に首に大怪我を負ったため、保護した「蘭の花」君が歯周病になり、夏に一度治療しましたが、再発。再発後、3回目の治療をしました。

1回目、歯石除去・消毒・軟膏を塗る・長期持続抗生剤=コンベニア注射・補液。
この後、数日は食べていましたが、口が痛くて食べられなくなりました。

2回目、補液・1日型ステロイド剤と2~3週間型ステロイド剤注射。
治療後、2日目に少し食べましたが、口内にどこかに食べ物が当たると、とても痛そうな身ぶりをしました。

3回目、補液とステロイド剤注射。
ステロイド剤のレベルを保つため、一日置きにステロイド錠剤を投与することになりました。

口内を見ると、歯の周囲が赤くなり、向かって左奥は炎症で真っ赤です。
これでは痛い筈です。

口内炎の原因と言えば、少し前までは、エイズや白血病が原因と言われていたそうです。
ところが、最近、獣医さんが出席するセミナーでは、口内炎の原因はA4いっぱいに書いてあるそうで、こんな事も原因になるのかと、獣医さんも驚いているそうです。
免疫が下がるとなりやすいとか、加齢のためとか、人の病気と同じです。
一日も早く、蘭の花君が以前のように、美味しくご飯が食べられるようになってほしいものです。

一日置き~数日置きのステロイド錠剤投与は外猫が口内炎になった時、薬をすりつぶしてフードに隠して、与えるなどして、食べられない猫が食べられるようになり、症状改善に役立った経験があります。(鉄腕ウンガ)

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2012年11月 7日 (水)

寄付の目的

20121168581           歯周病で食べられません・・シニアと言われ(-゛-メ)

11月3日記事「寄付文化のない国で」の中で寄付について触れましたが、猫の郵便が保護活動場所で声掛けしてくる人に寄付をお願いし・ブログ上で寄付を募っている、その目的は何かについてです。

何のために寄付を募っているか?
それはお金を集めて、外で暮らす猫たちを助けたい・保護活動に役立てたい。という事だけではありません。

活動を理解して頂いて、寄付という形で保護活動に参加して頂く。ためです。

たくさんの人に参加してもらえれば、外で暮らす猫たちへの理解、保護活動への理解が広まります。
それは猫の保護活動全体と猫たちを護ることに繋がります。
ですから、負担と感じない範囲で、たくさんの人に参加して頂きたいと希望しています。

11月5日、昨年10月末に首に大怪我を負い保護した「蘭の花」君、歯周病を夏に治療しましたが再発して、3回目の治療に行きました。
11月6日、グレース姫、口内潰瘍の治療に行きました。毎週2回通院しています。
グレース姫の治療経過について詳しくは後ほどです。(鉄腕ウンガ)

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2012年11月 4日 (日)

寄付文化のない国で

昨日の夜半からの夜空は月が明るく、東京でも珍しくたくさんの星のきらめきが望めました。
どんなに月が明るくて、きれいな星が見えたからと言って、食べ物もなく、お腹が空いていてはただ侘びしく切ないだけです。
人も猫も食べ物が必要です。
食べ物を手に入れるには、当たり前すぎることですがお金が要ります。

猫の保護活動・あらゆるボランティア活動は、活動者の自己負担や寄付などお金があって成り立っています。しかし、日本ではボランティアは何でも無料でやってくれる人だという誤解がまんえんしています。
特に動物ボラ、その中でも猫ボラに対する偏見はひどいように思われます。

ある場所に給食に行くと、毎晩のように、きちんとしたスーツを着こなし、大きなカバンを持って通りかかる中年女性がいました。

女性は必ず歌うように声掛けして通り過ぎてゆきます。
「エライのねえ~ やさしいのねえ~」

女性に声掛けされる度に気持ちはムッカ、ムッカ、嫌な気分になりました。
ほめられているのに、ムカつくことないでしょ、と言われそうですが、
おしっこしたくなりましたから、しました。
猫がいるから、地べたにエサ撒きましたと同じで、その方がそう言うのは、
自分の言いたいことを吐き出しているだけの本能的行動に感じたのです。

連日のように、同じセリフを掛けられ、イライラがピークになり、その女性に思いきって言ってみました。
「私たちの活動にはご寄付を求めております。宜しければご寄付お願いします。」
すると、その方は仰います。「今日お金持ってないの。」
千円も持たずに東京を歩く人は珍しい人です。深夜、近所の超高級高層マンションに入っていく後ろ姿を拝見しました。

寄付を求めたその夜から、「エライのねえ~ やさしいのねえ~」と声掛けされなくなりました。寄付を求めたら、「エラく」 も 「やさしくも」 もなくなったようです。
以前 「地域猫の作り方」 のちゃま坊さんと話した時、ちゃま坊さんは 「バザーで物を売るのはいいんだけど、日本で寄付集めは難しいから、物を売ったほうが早いよ。」 と言っていました。それが現実ですが、日本にも寄付の文化を根付かせたいです。

ボランティアが寄付・お金を求めると不浄だ・キタナイと言う人々がいます。
そういう人々にとってお金は、ただ自分の欲望を叶える手段でしかないのだろうと思います。

猫のボランティア活動をする人は 「お金がたくさん欲しい。」とよく言います。
それは、「大きなシェルターを作って、猫たち、みんな、助けたい!」 からです。
それをたくさんの人で実現しようと、寄付を募ることはキタナイのでしょうか?
声掛けの女性や多くの人々、それに対して猫の郵便や犬猫救済の輪や動物ボラを支援して下さる方々に出会い、お金が不浄なものか、そうじゃないのかは、ほんとうにその人次第と実感しました。(鉄腕ウンガ)

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2012年11月 3日 (土)

いよいよ冬の気配

今週は、夜半の猫の保護・給食活動のため自転車を走らせていると鼻の奥がツンとしました。
そろそろマスクが必要な季節になったと思っていましたが、
昨晩はいよいよ全身ツーンとする寒さでした。
外暮らしの長い猫たちの半分は姿を現わしませんでした。

猫の郵便の J はこの寒さに 「底なしのわびしさ」を感じると言っていました。
それは動物の立場に立って考えてくれる人が本当に少なくて、限りなくえんえんと続く動物たちの不幸を実感しての 「わびしさ」 のようです。

しかし、嘆くだけで終幕を迎える訳にはいきません。

J は 「人には人権があります。
動物には 【動物の権利】 がある。ということを広めたい。」と言っていました。

昨日11月2日記事は、2カ所の犬猫病院への通院があり時間に押され掲載しましたため、本日修正・加筆しました。(鉄腕ウンガ)

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2012年11月 2日 (金)

犬猫 N G の人々

室内保護猫「グレース姫」の口内潰よう治療のために、週2~3回電車に乗って通院しています
駅から獣医科病院までの道の途中に犬と猫、そして珍しい動物の生体展示販売をするペットショップがあります。
ペットショップの前を通る時、思い浮かぶことは・・・

人も動物も同じ命あるもの。
動物の「命」に値段をつけて販売するなど、犯罪。
幼女を遊郭に売り飛ばすようなもの。
展示されている動物の行く末を思うと、幸せな一生をまっとう出来る子が何割いるのか?ということで・・・・、

このショップの前を通る度に暗澹たる気持ちになります。
売られている動物がかわいそうで、前を通る時はなるべくショップの方を見ないようにしていました。
しかし、10月半ばのある日、それも卑怯ではないですか、とささやく声が聞こえました・・・

ささやく声に引きずられ、治療を終えたグレース姫のキャリーバックを肩にして、
そのショップに足を踏み入れると
本当に小さい犬猫がトイレ設備のないガラスケースに入っていました。

店内にいた客はほとんどが若いカップルで、ドンドンとガラスを叩き寝ている猫を起こして振り向かせようする初老の男もいました。

ガラスの張り紙には9月6日生まれとあり、生後40日。
未だ、両手ですっぽり覆えるくらいの子犬。
小さい体を小さく丸めています。胸が痛くなりました。
こんな小さな子が親兄弟から離され、ガラスケースの中にいます。
「いのち」 への犯罪が堂々とまかり通っています。
人には人権があり、動物にも「動物の権利 animal right」 があるはずですが・・・

この9月6日生まれの子犬¥99,000-
10回まで分割払い手数料無料。(ええー!分割?)
月¥3,000ーより(お金なくても、そんな安易に買えるの?)
目を疑いたくなりました。

犬猫、特に犬の飼養にはお金が掛かります。
毎月のトリミング・フィラリア予防、そして犬も猫も病気になれば多額の治療費が掛かります。

分割で犬猫を買うようなビンボー人は犬猫を飼うべきではありません。
何時別れるか分からないような未婚のカップルもNG
責任を持って後を見てくれる後見人がいない老人もNG

商売のためには何でもやってのけるペット業者には規制が必要ですが、
“犬猫を飼ってはいけないケースがある”こと
“犬猫を飼ってはいけない人” の強力な広報も必要だと思いました。(鉄腕ウンガ)

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2012年11月 1日 (木)

体罰は不幸のはじまり Ⅱ

10月29日記事に 「体罰は不幸のはじまり」を掲載しましたが、“体罰” について、もう少し考えてみたいと思います。
先ず、2つのエピソードを紹介します。

【エピソード1 マルコ・ブルーノさん】

今年の夏、マルコ・ブルーノさんのお宅を訪問した時のこと。
大型犬7頭(くらいだったと思います。)が1階フロアにいました。

玄関ドアを開けると、犬さんたちはパタパタ足踏み、尻尾フリフリ、大歓迎されました。
椅子に腰を下ろすとその中の1頭が、うれしそうに私の膝に顔をすりすり、前足を上げて、抱きつこうと。

と、その時、マルコさんが「こおら、ダメ!」と、首輪を引っ張ります。
以前、椅子に座った訪問者にその子が覆いかぶさり、その人は椅子ごと、後ろにひっくりかえってしまったそうです。幸いその方にケガはなかったそうですが、再発を恐れたマルコさんが急いで止めました。
「うちの子はみんな、ヒト好きなんですよ。」と言いながら、マルコさんはその子にリードを着け、ドアノブにつなぎました。
「ダメ!」と言い、行動を制止しましたが、それ以上叱ることはありませんでした。

【エピソード2 猫の郵便 J 君】

方や、猫の郵便の J のところでのこと。
「ウーウーー 」猫たちがけんかをしています。
J は大きくパチンと手を叩き、「はぁーい!どーどーどーどー」と大きな声を出しました。
すると、猫たちはにらみ合いをやめて、ばらばらに散りました。
猫たちの生活にはその時々で問題も起きます。
猫どおしのケンカや猫が危険な行動をとろうとする時は、
J は問題を暴力に頼らない解決法を探し、実行してきました。

 まず、一番大事なことは、マルコ・ブルーノさんが言うように「信頼関係」を作ることです。。

マルコさんや Jは 犬猫が危険な行動をとろうとする時は、「ダメ!」と大声で制止しますが、それ以上、怒ったり、叱ったりしません。まして、犬や猫に手をあげることなど決してありません。
人間より小さい存在の犬猫に人が手をあげたら、大きな脅威となり信頼関係は壊れて、犬猫はどんどん離れていってしまいます。
体罰にたよっていては信頼関係は生まれません。

叩く・打つ(ぶつ)の体罰を「しつけ」だと思っている人がいますが、それは教育ではなく、暴力による支配です。
本人は恐い・痛いのが嫌だから、じっとしているだけです。恐い思いをさせて、行動を静止させているだけです。

たいせつなのは 「しつけ」 ではなく 「信頼関係」 マルコさんや J を見ていると、信頼関係があれば、犬猫は飼い主の 「声」 を聞いて、行動するようになるようです。(鉄腕ウンガ)

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フクシマの取り残された猫へフード支援~11月7日〆

福島の原発事故により取り残された猫へのフード支援へのご協力ありがとうございました。
昨日、台東区Sさんから 「福島のどうぶつたち がんばってて ごはんはこぶよ」さんへ、ご家族の分もあわせて送りました。とメールを頂きました。

「福島のどうぶつたち がんばってて ごはんはこぶよ」さんがフードが足りない時は「ニャンダーガード」さん、「犬猫救済の輪」さんが「使ってください。」とフード提供しているということです。
心塞がれるニュースばかりの世の中で、心温まるネットワークです。

「犬猫救済の輪」へのフード支援~次の〆は11月7日午前着 です。

受入先住所 
〒970-0311福島県いわき市江名走出155-11ひばりのゆ
      村尾知恵様方 犬猫救済の輪
      090-4630-8861
    (福島の方のご協力を頂いて受けて頂いておりますので電話はお控え下さい) 


10月〆にご支援いただきました皆様には、お知り合い・お友達にお声掛けをよろしくお願い致
します。温かなネットワークが出来ればいいな。と思います。(鉄腕ウンガ)

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