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2012年10月29日 (月)

体罰は不幸のはじまり

最近、ニュースを見ているとまま父・まま母・実母・実父・祖母による体罰により子供を死亡させる事件が目につく。
暴力を加えた理由はどのケースも「躾 しつけ」のためだと言い訳を言うが・・・
子供を殺してしまうまで暴力を加える「しつけ」とは?首を傾げる。

また、動物を虐待する事件でも、暴力を加えた理由は「しつけ」だと言う。
暴力を加えたら動物が言うことを聞いてくれるのか?これにも首を傾げます。

果たして、叩く・殴る・蹴るをして子供や犬・猫が教育できるのでしょうか?
暴力による支配です。

ひどい暴力でなくても、子供や犬や猫を叩いたりぶったりする光景を見かけることがあります。
それをしている本人は何も考えず何の気なしにやっていることかもしれません。
叩いた人は相手が言うことを聞いたと思っても、叩かれる方は怯え、萎縮して縮こまったにしか過ぎません。
叩かれた後には恐怖しか残りません。
暴力による支配、暴力による静けさです。

猫の郵便では猫を叩いたり小突いたりしないよう、話をしてお互いに確認しあっています。
実際に猫の郵便 J や Liam君やウンガのところにいる猫たちは、みんな穏やかに暮らしています。
J は猫たちに何か問題と思うことがあった時は、自分の両手でパチンと音を立てています。
猫は敏感な生き物ですから、それで行動を止めます。
マルコ・ブルーノさんのお宅に伺った時、マルコさんは犬に「こーら!だめ。」 と言って首輪を持って誘導していました。それ以上、叱ったりはありませんでした。
マルコさんのお家もたくさんの犬と猫が平和に暮らしています。

マルコ・ブルーノさんは「大切なのは『しつけ』ではなく『信頼関係』だと言っています。
暴力を振るえば信頼関係は損なわれ、そばに行かなくなります。
そばに来なくなれば、可愛くなくなって暴力がエスカレートしたり、捨てたりということになります。

犬猫に限定して言えば、信頼関係を失っては、犬猫との生活を選んだ意味がありません。
叩く打つ以外に方法はあります。
叩く打つは 「不幸のはじまり」 になりますので、「何の気なし」の行動はNGです。(鉄腕ウンガ)

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