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2012年10月 5日 (金)

保護活動は協働と連携で 1

 9月30日記事中の不妊手術等のご相談を頂いた2頭の猫たちは昨日10月4日午前、無事に捕獲・保護され病院に搬送されました。
2頭のうち、お腹が大きい子の目がふさがってきて具合が悪そうということで、保護を急ぎました。
病院では不妊手術・のみ取り・駆虫の処置、そして保護主さんの希望によりウイルス感染症検査・健康診断などをしてもらう予定です

 その後は外の暮らしではなく、幸福な生活が待っています。
保護主さんはお家に入れることを決心、2頭は家庭猫となります。
関係者は皆たいへん喜んでいます。

 猫の保護活動は地元住民(この場合は建物の管理者)・ボランティア・行政の3者が協働しなければ成立しない。と言われていますが、3者協働がスムーズに機能しました。
経過をレポートします。

9月24日、猫の郵便・ウンガへ猫の世話をするAさんからメールを頂きました。
勤務先敷地の2頭の飼い主のいない猫がビル管理の方に追い払われているのを見ると、いたたまれず、行政に相談に行った旨、
不妊手術・手術の病院選びの相談がありました。

その後、メール・電話でのやり取りをし、9月30日に現場の確認をしました。
1頭はサビ系の三毛さん、もう1頭のキジ縞さんはお腹が大きく、顔を見ると健康状態が良くないようです。
腹水なのか、妊娠なのか分かりませんでしたが、すごく食べると聞きましたので、妊娠だろうと思いました。

場所を変えて、相談者のAさん、そしてAさん同様に猫たちを心配しているAさんの会社の経営者Kさん、お二人と不妊手術の手順・病院・手術の後で猫たちをどうするか、などのお話をしました。
猫の保護活動は、国・東京都・港区が支援している正しい活動であることをより深く理解して頂くため、NPO法人の会報や行政発行のパンフレットを渡しました。
帰宅してから、不妊手術のための捕獲・保護をするためにボランティアさんに連絡し、スケジュールを立ててもらうよう要請しました。

猫たちはAさんの会社が入っている建物の管理者からは、敷地内の給餌を禁止され、隣接する場所でご飯を上げていました。
10月1日にAさんKさんは、
敷地内での不妊手術作業を許可してくれるよう、管理会社担当と話しました。
結果は、敷地内での不妊手術作業、そのための給餌も禁止、ただし行政の要請があれば協力する、というものでした。(この後の経過は明日以降 掲載いたします。)


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