« 2012年9月 | トップページ | 2012年11月 »

2012年10月

2012年10月31日 (水)

今月のお買い物 10月’12

いつも猫の郵便の保護活動をご支援頂いております方々に心よりお礼申し上げます。

温かい応援を頂き、毎日の給食・保護活動、そして室内保護猫グレースとテネシーの電車に乗っての通院も無事に継続しております。

ご寄付頂きました方々へ感謝申し上げます。

練馬区SHさん 目黒区MNさん 愛媛県MKさん 港区男性MMさん 
品川区 IMさん 港区KKさん   品川区 IMさん 中野区YTさん 
東久留米市HYさん 港区女性MMさん 港区ATさん

ご寄付頂きました方々へ感謝申し上げます。 
品川区 IMさんからは闘病中のグレース姫はじめ猫たちへフードをたくさん頂き、あらためてお礼申し上げます。

猫の郵便の活動へ
ただ黙々と定期的にご寄付くださる方。
猫たちと保護活動をする世話人へのあたたかな言葉をくださる方。
それそれの方が思い思いに応援して下さっています。

猫の郵便の保護活動は応援してくださる方々の心と一体です。
応援してくださる方の心と
共に活動をすすめてまいります。

猫の郵便として飼い主に遺棄・放棄され屋外で暮らさざるを猫の保護活動を開始して6年目になり、猫たちも齢を重ね、病死・事故死するなど保護活動下の猫の数は減少しておりますが、まだまだ先の長い活動です。
また、猫たちの高齢化とともに医療費がかさんでおります。
今後ともご支援、よろしくお願い申し上げます。(鉄腕ウンガ)

以下、今月のお買い物リストです。
ウエットフード:(記入がないものは160g缶)
純缶×384 魚正×108 こだわりツナジャンボ400g×25 モンプチ85g×25 レトルトパウチ70g×32

ドライフード:
ロイヤルカナンフィット4㎏ キャラットミックス3㎏×12 銀のスプーン1.6㎏×3 1.5㎏×1 1.4㎏×7 1.1㎏×7 モンプチドライ700g×8 銀のスプーン三ツ星グルメ240g×9 モンプチプチボックス300g×16

鮮魚など:
生利×28本 マグロ 鯵 鯛 嗜好品×1 

猫の用品:
ひのきの猫砂7L×14 紙砂7L×3 フリース生地×2 爪とぎ×5 猫のキャリーバック×1 

保護活動に必要な品等:
ガムテープ2本 食塩3kg ジップティーへのお花 自転車修理代¥3150 食器用洗剤 洗濯洗剤 ビニール袋 レジ袋 除菌剤 

この他:猫たちの医療費 通院交通費 通信費 PC保守料などが掛かっています。
とらちゃん小父さんへの支援も継続しております。 

お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たち、すべての動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村
Photo

Photo_2                 テネシー 口内炎と腎臓の機能低下で食欲ないんです

| | トラックバック (0)

2012年10月29日 (月)

体罰は不幸のはじまり

最近、ニュースを見ているとまま父・まま母・実母・実父・祖母による体罰により子供を死亡させる事件が目につく。
暴力を加えた理由はどのケースも「躾 しつけ」のためだと言い訳を言うが・・・
子供を殺してしまうまで暴力を加える「しつけ」とは?首を傾げる。

また、動物を虐待する事件でも、暴力を加えた理由は「しつけ」だと言う。
暴力を加えたら動物が言うことを聞いてくれるのか?これにも首を傾げます。

果たして、叩く・殴る・蹴るをして子供や犬・猫が教育できるのでしょうか?
暴力による支配です。

ひどい暴力でなくても、子供や犬や猫を叩いたりぶったりする光景を見かけることがあります。
それをしている本人は何も考えず何の気なしにやっていることかもしれません。
叩いた人は相手が言うことを聞いたと思っても、叩かれる方は怯え、萎縮して縮こまったにしか過ぎません。
叩かれた後には恐怖しか残りません。
暴力による支配、暴力による静けさです。

猫の郵便では猫を叩いたり小突いたりしないよう、話をしてお互いに確認しあっています。
実際に猫の郵便 J や Liam君やウンガのところにいる猫たちは、みんな穏やかに暮らしています。
J は猫たちに何か問題と思うことがあった時は、自分の両手でパチンと音を立てています。
猫は敏感な生き物ですから、それで行動を止めます。
マルコ・ブルーノさんのお宅に伺った時、マルコさんは犬に「こーら!だめ。」 と言って首輪を持って誘導していました。それ以上、叱ったりはありませんでした。
マルコさんのお家もたくさんの犬と猫が平和に暮らしています。

マルコ・ブルーノさんは「大切なのは『しつけ』ではなく『信頼関係』だと言っています。
暴力を振るえば信頼関係は損なわれ、そばに行かなくなります。
そばに来なくなれば、可愛くなくなって暴力がエスカレートしたり、捨てたりということになります。

犬猫に限定して言えば、信頼関係を失っては、犬猫との生活を選んだ意味がありません。
叩く打つ以外に方法はあります。
叩く打つは 「不幸のはじまり」 になりますので、「何の気なし」の行動はNGです。(鉄腕ウンガ)

お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たち、すべての動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

| | トラックバック (0)

お買い物は保護団体バナーから

昨日は雨が振り、夕方は「晩秋」というのでしょうか。わびしい寒さでした。
もっと寒いだろう 「福島の猫たち」 のことが胸をよぎります。
「福島の猫たち」を心配する人は皆同じ思いに違いありません。

10月24日から福島原発事故により取り残された猫たちへのフード支援をお願いしてきました。
今まで何人かの方から、フード支援をしましたと連絡をもらっていますが、昨日、愛媛県 Mさんからも「送りました。」とメールをもらいました。

Mさんは、日頃から楽天でお買い物をする時は 
ブログ『犬猫救済の輪』動物愛護活動ドキュメンタリーの右サイドバーにある楽天バーナーを利用しているという事で、今回のフード支援もそのようにしたとの事でした。
これこそ、生きたお金の使い方だと思いました。

皆様には今後、ネットショップを利用しての「フード・物資支援」の時、それ以外のお買い物の時も
『犬猫救済の輪』動物愛護活動ドキュメンタリーのブログバーナーからのお買い物をお願いします。
猫の郵便も今後は犬猫救済の輪 バーナーを利用したいと思います。

アフリエイトも財源の一つです。
保護活動にはたくさんのお金が掛かりますので、バーナーからのお買い物は活動の助けになります。
小さいことかもしれませんが、よろしくお願いいたします。(鉄腕ウンガ)

お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たち、すべての動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

| | トラックバック (0)

2012年10月28日 (日)

フクシマに取り残された猫たちへ

福島原発事故により、取り残された猫たちのための食べ物が不足しています。
たくさんの人の協力が必要です。皆さんのご協力をお願いします。
外の猫・家の猫・人。どんな生き物も命を繋ぐためには必要なのは食べ物です。
詳しくは

10月24日犬猫救済の輪動物愛護活動ドキュメンタリー記事
ご覧下さい。

送付はなるべく上記、記事中の福島へ。
第一締め切りは明日10月25日午前着指定
第二締め切りは10月30日午前着指定

昨日、東京近辺は突風まじりの雨が降り、雨が止むと冷たい空気が流れ込んできました。
福島はもっと寒いはずです。これから寒さのなかで生きる福島の猫たちのためにフード支援をしましょう!
少しでも、自分が今出来ることを!
みんなが力を合わせれば大きな力になります。
冬の扉は開きました。(鉄腕ウンガ)

お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たち、すべての動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

| | トラックバック (0)

まだ間にあう10月〆福島フード支援

10月24日トップ固定記事でお願いした 福島原発事故により取り残された猫たちへのフード支援の件です。

福島へ送るフードの締め切りは10月30日午前必着 です。

ペット用品販売 チャーム では25㎏まで¥3,150以上送料無料です。
銀行振込の場合10月29日15時までに入金が確認できれば、10月30日午前着OKです。
クレジット決済は10月29日17時までOK。
電話での注文も出来ます。℡0276-88-4828
まだ間に合います。予算のある方はよろしくお願いします。

受入先住所 
〒970-0311福島県いわき市江名走出155-11ひばりのゆ
      村尾知恵様方 犬猫救済の輪
      090-4630-8861(福島の方のご協力を頂いて受けて頂いておりますので電話はお控え下さい)

フードは中で小分けされていない、なるべく大容量の品を選んでください。
美味しくて毛玉対応2.5㎏ や キャネットチップ2.7㎏ 予算の豊富にある方はアイムス4㎏など

福島での給餌活動は、限られた時間内にたくさんの場所を周らなければいけない。
そして、各場所に大量に置かなければいけない ・ 小分け袋では作業に時間を取られる、という事情で大袋フードが必要です。

練馬区Sさんから、品川区 I さんから 港区Mさんからフードを送ったという連絡をもらいました。猫の郵便も送りました。
それぞれの方がそれぞれの場所で、「いのちを繋ぐ活動」 に協力しています。

別記事でフード支援をした品川区 I さんから頂いたメールを掲載します。

お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たち、すべての動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

| | トラックバック (0)

フード支援 I さんからのメール

日頃、猫の郵便の活動を支援してくれている I さんから、福島原発事故により取り残された猫たちへの給餌活動へのフード支援をしたというメールを頂きました。
I さんは飼い主のいない猫の世話をしておられます。

虐待状態にある動物たちへ心を寄せる方は少数派ですが、それぞれの方がそれぞれの場所でがんばっているんだなあ と実感します。
人々の温かな心の輪を感じました。
以下、I さんのメールです。

ウンガさん  ジョンさん   Liamさん
毎日  お外で生活する子達の保護活動お疲れ様です。ありがとうございます。

「犬猫救済の輪」のドキュメンタリーにリンクされていた「福島のどうぶつたち がんばってて ごはんをはこぶよ」さんのブログを読みました。
福島に取り残された子達の、あまりにも悲しすぎる死を知り、活動をして下さっている方々が、ご飯を運べなくなる日がいつくるか…怯えながら、泣きながら活動されている現実を知りました。また涙が止まらなくなりました。

でも、泣いている場合ではない。泣いていても何も始まらない。
泣きたいのは私だけじゃない。

昨日の午後 福島にフードを送りました。
ペットフードのお店で事情を話し「ここで荷造りさせてもらって、ここから宅急便出させてもらっていい?」と聞くと「5000円以上で20㎏までなら配送料無料ですよ」と…
レジに「これで15㎏っと…」とフードを運んでいると「20㎏になるまで、あとは私達にも参加させて下さい。」と言ってくれました。

そして「結さんの所だったら、毛布やタオルケットとかも集めてると思うので、必要な物は集めて送りましょうよ!」と、言ってくれました。
「猫の郵便」が応援を呼びかけている「犬猫救済の輪」「にゃんだーガード」の方は「福島のどうぶつたち がんばってて ごはんをはこぶよ」さんに「フードが足りなかったら使って」と、声をかけて下さっているそうです。

気持ちの繋がりですね。猫ボラ 動物保護のボランティアと呼ばれる人達…考え方・活動の仕方は違っても「人に、国に捨てられた子達を助けたい」と思う気持ちは同じはずです。

それなのに、何かが違う気がしてなりません。
ウンガさんがおっしゃってるように「みんなが力を合わせれば大きな力になる」のに…
分かり合えない人の事を考えても仕方ない。

ただ、自分が今できる事を少しずつでもやっていこう…

環境省と福島県に民間団体による福島警戒区域内のペット保護の再開の要望書を送ります。
友人・知人などにも呼び掛けたいと思います。

ウンガさん ジョンさん Liamさんの気持ち(声)きっと、たくさんの人に届いていますよ。そして、私も届けます。

お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たち、すべての動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

| | トラックバック (0)

民間団体による警戒区域内の被災ペットの保護活動の再開を!

10月26日・27日 『犬猫救済の輪』動物愛護活動ドキュメンタリー から転載

大拡散希望!転載・リンク歓迎

(環境省・福島県認可)民間団体による警戒区域内の被災ペットの保護活動の再開を!
 がんばって生き残ってきた命が燃え尽きようとしています!環境省と福島県に声を届けてくださいませんか


昨年末(平成23年12月5日~12月27日)環境省と福島県は福島警戒区域内に取り残されているペットたちを救出するためにガイドラインに沿って厳しく選定した16の民間団体の立ち入り活動を認めました。

この間、多くのかけがえのない命が救いだされましたが、その後、このような大がかりな保護救出活動は行われていません。

今年も寒い冬を前にして、動物を愛し動物の保護捕獲に熟達した民間団体によるレスキューが望まれています。

私たちは環境省と福島県に対し、再度、そして頻繁にこの民間団体による保護活動を実施していただくよう要望してまいります。

残された命には時間がありません。被災地は日増に冷え込んでまいります。

被災後、がんばって生き残ってきた尊い命を助けましょう。
皆様もどうか環境省と福島県にお願いのメール、手紙、ファックス、電話などお願いいたします。


犬猫救済の輪では、以下のような要望書を送りました。

要望書
昨年12月に環境省、福島県,村により16民間団体が認可されて警戒区域内で犬猫の救出を行いました。関係担当機関各所をご指導のうえ、このプロジェクトを早急に再開させて下さい。(すでに昨年認可された団体は国、県、村の厳しい審査を通過した団体でこのプロジェクトはすぐにでも再開可能です。)

以下の言葉一言だけでも結構ですので、ぜひよろしくお願いします
「昨年末に行われた民間団体による福島警戒区域内のペット保護の再開をお願いします」

要望先
1) 環境省自然環境局総務課動物愛謹管理室

電話:03-3581-3.351(内線:6429)
電子メール:shizen-some@env.go.jp / FAX:03-3508-9278
環境省MOEメール(分野は自然環境、自然公園を選択) https://www.env.go.jp/moemail/
2) 福島県知事

知事直轄広報課
〒960-8670 福島県福島市杉妻町2-16
電話:024-521-7012
FAX:024-521-7901
メールkouho@pref.fukushima.lg.jp

| | トラックバック (0)

2012年10月27日 (土)

応援メール公開します

昨日記事「根本問題は?」を読んだ、猫の郵便の保護活動を応援してくれているSさんからメールを頂きました。
保護活動を深く理解し、愛情あふれる方です。猫の郵便だけでなく犬の保護活動の支援もしておられます。
S さんから頂いたメールを公開します。

猫の郵便の活動はさまざまな形で応援してくれている方々に支えられています。
猫の保護活動は猫が相手なので、孤独感におそわれることもありますが、応援や励ましがエネルギーになり、活動の背中を押してくれています。

応援メールもその一つです。
可愛い猫の写真が目白押しの猫ブログのなかで、字ばかりの猫の郵便ブログを応援してくれる方々は自分の考えと言葉を持つレベルの高い方々です。
頂く応援メールや振込票の添え書きはすべてが、皆さんに呼んでほしいと思う、頭脳明晰・温かい心のこもった文章ばかりです。

猫の郵便シャボットはコメント欄がありませんので
公開許可を頂いたメールは今後、すこしずつ公開してゆきます。
(頂くコメントにお答えする時間・コメント欄を管理するがありませんので、コメント受付をしていません。)
以下、Sさんからのメールです。

今 ブログ拝見しました  本当に 同感です 
本当に 価値のある情報とは  何なのでしょう

自分の関係する子だけが よければいいのでしょうか
猫に ついて ブログを書くなら もっと広い視野を しっかりと
持ってほしいものです  

私が 怒ってもしょうがありませんが
J さん  ウンガさん Liam 君の 怒りというか  悲しみさえ
感じてしまいます  
人間って  どうして 自己中なのでしょうね・・・
神様も これには 手が出せず  悲しんでおられます  
人間は  生まれてくるとき 神様の分御霊 わけみたま・・を
いただいているのに  この心の愚かさには   ただただ悲しみが
つのります  でも 皆様方が  いらっしゃることが 救いです
結さんも  います  分かり合えるもの同士が 心を合わせて
バカ (神さま ごめんなさい)  無視いたしましょう
くだらない人がいっぱい いるより 少数精鋭でまいりましょう

Sさんからメールをもらうと、
「どうして、こんなにも気持ちが分かってもらえるのだろう。」と感動します。
猫の郵便 Liam 君は 「国民全体から見たら、超少数だよ~」 とぼやいてました。

お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たち、すべての動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

| | トラックバック (0)

2012年10月26日 (金)

根本問題は?

猫の郵便の給食・保護活動は J 君、Liam 君、ウンガがエリアを分担しています。
集まれば保護活動下の猫たちの様子について報告をしあいます。
それぞれが忙しいので長話をする時間はありません。

そんなタイトな保護活動会議での会話です。

Liam君 「セルフィッシュが問題です。」
ウンガ 「美味しそうですね。それって新しいフードですか?」
J  君  「もっとウンガさん社会の事を勉強して下さい。
ドラミドラ君なみの頭ですね。ドラミドラ君は猫だからいいですけど・・・・
それじゃ、猫の郵便ブログの記事が心配です。5W 1Hを押えずに意味不明のことを書くんじゃないでしょうね。」
ウンガ 「あのー・・・その言葉のイミは?」

Liam君 「自己中心のことですよ。日本はすみずみまで、このムードに満たされてます。
            これが根本の問題です。」
J 君  「 自分の手元・足元しか見えない。全部、ヒトまかせ。国まかせ。
       こんな人が大手を振って跋扈しています。」

ウンガ 「あのー・・・分かってきました。 
例えば10月24日・25日の「犬猫救済の輪動物愛護活動ドキュメンタリー」が福島で給餌するフードが足りないから支援してほしい・大拡散希望と赤字で書いてもリンクするブログはありません。

猫ブログ、特に人気ランキング上位の方々が一斉にリンクしてくれれば、人々の意識に強く訴えることができるだろうに・・・・・残念です。

人気猫ブログほとんど方々は「動愛法」 「殺処分」「福島に取り残された動物の惨状」に触れることはありません。
セルフィッシュですね。
たくさんの訪問者を誇る人気ブログの方々が、動物全体に目を向けてくれればなあ、っていつも思っています。」

Liam君 「国民全体から見れば、動物の虐待に目を向ける人は少数です。
      
みんなが望まなければ、法律も何もかわりませんよ。」

この後、てんやわんや、皆が社会参加の意識を持てば、変えられることはたくさんある。と、てんやわんやの短時間会議は解散しました。(鉄腕ウンガ)

お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たち、すべての動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

| | トラックバック (0)

2012年10月22日 (月)

獣医さん受難

室内保護猫「グレース姫」の口内潰瘍の治療をしてもらっている獣医科病院で、ある日事件に遭遇しました。

グレース姫を診て頂いている獣医師 W先生は、開業30年。

診察の前に待合室で順番を待っている患者みんなに明るく声を掛け、患者の様子を尋ねます。
犬や猫を (うさぎも) 健康で生かしてあげたい。という情熱にあふれた先生です。
明るくパワフル、気どらず、疑問・質問にはていねいに答えてくれます。
そして、外暮らしの猫たちにも優しい眼差しを持って診察してくれます。

今まで、いろいろな病院に行きました。
東大、日大、農大、街の犬猫病院etc
便秘の猫一日入院で、8万円請求され、泣く々支払ったこともあります。
大学の附属病院で簡単な誤診をされ、不必要な手術をされ、猫を亡くしたこともあります。
長年の病院遍歴体験から、W先生は文句無しに良い先生だと言えます。

ところが、ある日のこと、病院に女性が乱入してきました。
「私の猫はあの獣医に殺されたのよ!」 と叫びます。一度ならずも何度も・・
警官を伴っています。
病院の待合室は一瞬にして不穏な空気に満たされました。

待合室の飼い主さんたちはびっくり仰天、青くなっている方もいます。
病院の先生方は、「えー! 何これ!」って顔を一瞬見せましたが、
目配せしながら、何事もないかのように診療続行です。

猫の保護活動をしているうちに、いろんな人々に遭遇してきましたので、
「あ~あ・・ ここにもいた・・・」 と思いました。
見れば、裕福な身なりの女性です。
診療終了後に獣医師と話をすべく、時々、声を荒げて病院に居座っていました。
警官もずっと一緒でした。こういう人は突然何をしだすが分かりませんから・・・
警官は1人から2人に増えていました。

飼い主の気持ちを尊重し、犬猫のいのちをたいせつに考えるW先生の病院でさえこんな事もあるのです。
小さな動物を相手の治療に神経を使い、その上こんな人にも対応しなければいけないとはとんだ災難です。
獣医科病院の先生もたいへんなんだ。と実感する出来事でした。

裕福で時間の余裕もあるのに、マインドが自分自身にしか向いていない人。
お金と時間があるんだから、自分ばかり見てないで動物の保護活動にエネルギーを使ってくれれば良いのに
・・・残念なことにそういう方々がたくさんいます。
欧米であれば、そういう余裕のある人たちは社会活動や寄付をするのが普通ですが、日本には自分病がはびこっていて、他の 「いのち」 や社会に目を向ける人は豊かな感性を持つ少数の人たちです。(鉄腕ウンガ)

お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たち、すべての動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

| | トラックバック (0)

2012年10月20日 (土)

猫の治療~検査は?都内獣医さん事情

昨日記事の口内潰瘍の保護猫「グレース姫」にはメラノーマ(悪性腫瘍)の疑いがありましたが、組織を検査しませんでした。

その理由
第一に、「検査結果を待って、その治療を始める」方法ではその子の痛みを取ってあげるまで、時間がかかりすぎる。ので不要な検査はしないという獣医師の方針のため。

猫の郵便も同じく不要な検査はしなくて良いという方針です。
検査して病名が確定したからと言って、病気が治る訳ではありませんし、
その子のたどる経緯に変わりはありません。
多額の費用をかけて、あえて検査する必要がない場合もあります。

第二に、検査してもしなくても治療内容に変わりはないこと。
グレース姫の口内患部を根本的に治療するには、口腔外科で全身麻酔をして患部を手術により切除する方法があります。
グレース姫は高齢で、脱水もありましたので全身麻酔は負担が大すぎると思いました。また、口内を手術したら、食べられなくなります。自分で食べることを遮断したら衰弱も起きますので、手術は避けました。

その結果、できる治療は現在の症状を和らげる「対症療法」になります。
原因が何であっても、その治療内容に変わりはないという訳です。
その猫がそれまでの生活を続けられるようにしながら、症状が良くなるよう治療をしてもらうのが希望です。

診てもらっている獣医師はこの治療をして、効き目がなかったら、次はこれ。
とたくさんの引き出しを持っているのだそうです。
良い先生に巡り合うことができました。

対症療法=グレース姫の場合は患部の消毒・軟膏塗布・補液・抗生剤投与でした。
抗生剤も何種類か投与してもらっています。
通院し、この治療を繰り返してもらった結果、幸運にも患部は縮小し、食欲・体重を維持することができています。
悪性腫瘍ではない可能性がでてきました。

しかし、東京都内の獣医さんのほとんどは、検査して結果が出てから治療に入るそうです。
その理由は、「告訴されたら、負けるから。」だそうです。

グレース姫を診て頂いている獣医師の言葉を借りれば、
「今の患者さんは耳年増になって、自分が病院にかけた犬・猫に後遺症が残ったり、死んだりすると、獣医を訴えて、お金にしようとするんだよね。
検査して結果を見て、治療しないと敗訴する、ということで、都内のほとんどの獣医は検査しているね。でも、そういうやり方だと教科書どおりの治療しか出来ないのよ。
」ということ。

獣医師の治療方法や方針が、そんな事に左右されていたなんて驚きでした。

びっくりして猫の郵便の J に話をしました。
「 やっぱりお金で買ったペットだから、お金を取り戻そうとするのかしら?」と言いましたら、J は
患者が告訴まで至るのは、
「 患者と獣医師のコミュニケーションが成立してなかったからでしょ。
患者も獣医とコミュニケションを取る、意思の疎通ができない獣医ならば、病院を変えるなどの努力をすべきです。」と言っていました。(続きは明日

お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たち、すべての動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

| | トラックバック (0)

2012年10月19日 (金)

猫の病気治療~検査をするか?しないか?

室内保護猫「グレース姫」の口内潰瘍治療のため、先月から週に2回から3回通院しています。
メラノーマを疑われた症状でした。
現在、グレース姫の患部は収縮しつつあり、食欲もあり、2.8kgの体重も変動せず、安定しています。
獣医師の治療のおかげと感謝しています。

「メラノーマの疑い? なぜ検査しないのですか」とある人に質問されました。
グレース姫を診ていただいている獣医師は不必要な検査はしません。
それは、なぜか教えてもらいました。
検査して結果を待ってから治療というステップを踏んでの治療では、その子の痛みを取ってあげるまで時間がかかり過ぎるから、ということです。

しかし、東京都内のほとんどの獣医さんは検査→検査結果→診断→治療 という流れで治療を行っているのだそうです。なぜ、そうなるかも教えてもらいました。(病院に行く時間になりましたので続きはのちほど 鉄腕ウンガ)

お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たち、すべての動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

| | トラックバック (0)

2012年10月18日 (木)

冷たい雨です

 昨日10月17日お昼過ぎから台風の影響で雨が降っています。
昨晩夜8時くらいは強い雨が降っていました。
だんだん激しい雨になるとの予報でしたので、給食・保護活動は時間前倒ししました。

給食ラウンドの前半、幸い雨はほとんど止み、猫たちは無事食事を済ますことができました。時間をずらしたため、その時、姿を現さなかった子たちも弁当を食べてくれていて、ほっとしました。

昨日の最高気温23℃ 最低気温14℃
本日の最高気温21℃ 最低気温12℃

今日は足元から冷えを感じる寒さです。
屋外で暮らす猫たちは雨、そして気温の低下 つらい天気です。

暑い時期より寒い時期の方が生命を維持するのはたいへんです。

これはペット火葬の送り人Mさんの証言でもあります。
コスモくんを荼毘に伏した時、Mさんに聞きました。
今年は暑かったですから、亡くなる子が多かったですか?
Mさんの答えは梅雨明け1週間くらいは亡くなる子は多かったけれ
何と言っても冬の方が動物には厳しいです。という答えでした。

これから寒さに向います。
暑さの時にもまして、外の猫たちにはつらい、保護活動に注意と体力を要する季節になりました。
応援してくださっている方々の気持といっしょに活動をしてゆきます。(鉄腕ウンガ)

お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たち、すべての動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

| | トラックバック (0)

2012年10月16日 (火)

ひとりになったピノコさんのために

 「支え合ってきた うちの1人がいなくなったら さぞさびしいでしょうに・ ・ ・
これから厳しい季節をどうして乗り越えるのでしょうか。」 とSさんより
10月日7日記事のピノコさんを心配するメールを頂きました。
また、Yさん、 I さんからもピノコさんを心配するメールが届きました。

ピノコさんは丸6年以上、外の生活をしています。
口内炎の症状が見られるようになりました。
確かに心配な状況です。
猫の郵便の J とLiam君には何か考えがあるようですが・・・

 ジップティーが生きている時は
郵便の J がピノコさんのハビタット(生息地)に行くと、、ジップティーとピノコさんはお腹が足りていても一緒に挨拶に出て来ました。

しかし、ジップティーが亡くなって心細いのでしょうか、
ピノコさんは人前にあまり姿を現さなくなりました。
ピノコさん1頭だけになってしまった今は誰かにフードをもらっていれば、出て来ません。

 猫の姿を見て「かわいそう・・かわいい・・・」と安易に食物を与える人が多くいます。

しかし、食べ物を与え、「いのち」 に関われば、「いのち」 への責任が発生します。

猫が病気になったら、老いて弱ってきたら、どうするのか?
自分の家に入れて終生たいせつにして共に暮らすことが出来るのか。
責任を取ることができるのか?

それとも、外の猫に食べ物を与え、楽しみたいだけなのか。
知性のある方々には、「いのち」への責任を自覚して外で生きる猫に接してもらいたいと思います。

 8月21日「地域猫ピノコさんが生きるために」 の文中に書いたように
複数の人がピノコさんに人間のもの・猫用、いろんな食べ物を与えています。
中には、休日以外連日、地べたに置き去りにする人もいて・・・

ピノコさんのお腹は空くヒマがありません。
ひじょうに安否・健康状態が確認しにくくなっています。

J は一日に2回 保護活動のためラウンドしていますが、今、ピノコさんのハビタット(生息地)には、一日3回 行って様子を見ています。
J は時間と体力限界の活動を続けてきていますが、ピノコさんのため更に活動時間を延長して保護活動にあたっています。(鉄腕ウンガ)

お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たち、すべての動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

| | トラックバック (0)

2012年10月13日 (土)

フードが仔猫を産むのか?

 このところ、朝夕の気温が低くなり、気候は徐々に外の猫たちに厳しい方に向っています。
蚊はだいたいは、いなくなりました。しかし、ナメクジは・・・
ナメクジが姿を消すのは、厳寒の時くらいのもので、ほぼ一年中活躍しています。
フードのナメクジ対策は欠かせません。

 その場所によって濃度を変えていますが、飽和状態の食塩水を鉢受に張り、その真ん中にフード用の重い器を置きます。
蟻やナメクジは食塩水を泳いでフードの器まで到着出来ませんので、フードを蟻・ナメクジから守ることが出来ます。

 あらっ!それって「置き餌じゃないですか!」 と清潔思想の方々の声が聞こえます。
では、15分は良くて30分は駄目なのでしょうか。
お家で飼っている猫に与えた皿を15分で撤去するのでしょうか。
猫は回数を分けて食べます。フードは、その場所・猫を考慮してなるべく長い時間置くようにしています。

 「置き餌をしたら、猫がふえるでしょ。」 など、まるでフードが子供を産むかのように、神経を尖らせる方々がいます。
そのフードを目当てに他の猫がやって来る。来た猫が子供を産んで猫が増える等と言う方もいます。
その場所をちらっと見るだけでなくフィールドワークを充分にして、本当に不妊手術をしていない猫が来ているのであれば、手術すれば良いだけ。と思います。

 また近隣で、不妊手術が済んでいない猫を世話する人がいたら、手術の手伝いをします。実際にそのようにして、猫の生息地を安定させたこともあります。
皆が連絡・協力しあうことが大切です。

 外の猫が生きる場所は多様です。
その場所に適した給餌方法があると思います。
しかし、フードが子供を産む訳ではありません。
屋外の過酷な環境にいる猫たちが生き抜いていけるよう、フードを満足に食べられるような給食にしたいと思います。

その場所の条件も考えず、置いたフードをすぐさま撤去しなければいけない、と信じている方々には、暑い夏、蚊に喰われ、寒い冬かじかんで、一日中屋外にいる体験をしてみてはどうか。とも思います。(鉄腕ウンガ)

お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たち、すべての動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

| | トラックバック (0)

2012年10月10日 (水)

純情Kazuさんの月~師走のような風の中で~

Mail  写真は、昨日記事の 無事A家の家庭猫となった 「ちゃーちゃん」 と 「とらちゃん」 です。A家の息子さん撮影です。
下の子が妊娠を疑われた驚異的お腹脂肪の主 「ちゃーちゃん」 上の子が 「とらちゃん」。 2名とも女の子です。

室内に慣れるまで3段ケージに入っています。まだシャー・フーさんのようで・・・
急に生活が変わったのですから無理もありません。

体調が悪そうということ。そして妊娠を疑っていましたので(妊娠であれば不妊手術が遅れれば遅れるほど、身体に負担が掛かりますから)、予定を前倒ししての保護でした。
妊娠は誤解でしたが、誤解されて早くオウチの子になれて冷たい雨風に晒されなくて済みました。
不妊手術と同時に診察してもらった結果、「特に異常なし!」 良かったです。

A家には小さい時に外から保護した、とても気が弱い先住猫さんがいる。という事ですが、息子さんたちも猫がふえることに反対ではない。ということでAさんは2頭を室内に入れることを決心なさいました。

毎朝、息子さんたちは2頭に声を掛け、ひとなでして、室内デビューを心待ちにしながら、出掛けるのだそうです。

犬や猫を里親に譲渡する条件でもありますが、家族みんながその子の受け入れに賛成してくれる事が犬猫の幸せの条件です。
「ちゃーちゃん」 と 「とらちゃん」は良い家族に恵まれて幸せです。

 昨日午前、グレース姫は体調が悪かったのか、前足をまっすぐにして起きていて、午後2時になり、やっと横になり眠ったということでした。
「疲れました」ってカンジで、こんこんと眠っているところを起こして病院へ。
電車を降りて・・・黄昏時の街には冷たい風が吹き、まるで師走のようなわびしさでした。

獣医師によれば、グレース姫の口内潰瘍の患部は傷が収縮してきています。とのこと。
私には見ても良く分かりません。と正直に言いましたら、
「前はどんぶりくらい深かったのが、今は深い皿くらいになっている。」のだそうです。
補液をしてもらい J君のところへ帰宅。その後、グレース姫は寝たそうです。
グレース姫の体力が持ちこたえてくれるよう祈ります。

 夜半、給食・保護活動に出掛けると冷たい風が吹き、中空には半月が欠けた月が
24日月と言うのだそうですが、くっきりと見えました。

月は上面が欠けて、丁度、腰を下ろすのに良い曲線、あのお月様に
純情のKazuさんや亡くなった猫さんたちが腰かけて大宇宙を眺めているかなあ と思いました。
9日は純情仔猫物語Kazuさんの月命日でした。

外の子たちからは「寒いんだから、これからもっと早く来てください!待たせすぎ!」と言われ、反省。
ご飯を食べると、夏場とは違い、皆すみやかに姿を消しました。(鉄腕ウンガ)

お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たち、すべての動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

| | トラックバック (0)

2012年10月 9日 (火)

保護活動は協働と連携で2

昨日記事のピノコさんの給食場所に、猫の郵便のJ が行くと、ドライフードを地べたに撒く女性と遭遇。
J はそのふとどき者を金網に縛りつけ、 ふんじばって説教をしようと思ったら逃げられたそうです。
ばら撒き餌の人たちは保護活動とは無縁の人たちです。
ここからは、保護活動の話。9月30日、10月5日記事、飼い主のいない猫2頭の不妊手術などの相談を頂いた件の続編です。
今までの経過をまとめます。

9月24日Aさんより相談メールあり。
Aさん勤務先入居ビルに飼い主のいない猫2頭がいて、警備の人に追い払われるなど不憫で、行政に不妊手術の相談に行く。猫の郵便ウンガに不妊手術の際の保護のし方・病院などの相談あり。

Aさんと連絡を取り合った結果、
この猫たちのことはAさん、そして勤務先経営者Kさんも大変心配している。

Aさん勤務先入居ビル管理会社は敷地内での猫たちの給餌を禁止している。
Aさんは敷地外で猫たちに食事を与えている。ということが分かる。

9月30日に現場と猫を確認に行く。
東海道宿場町、大ターミナル駅に近い大オフィスビル、
なぜ、こんな所に猫がいるのか?と首をかしげるような場所でした。
2頭の猫がいることを確認する。1頭はお腹が大きく妊娠を疑う。
お腹が大きい猫は体調が悪そうな感じがする。

Aさん、Kさんに手術の際の保護方法と病院情報、
飼い主のいない猫の行政への取り組み・環境省ガイドラインなどの情報を提供する。
お二人で手術が済ませた後、2頭をどうするか、相談をなさる。
2頭だけなので、関係者の家内に入れた方が良いのではと伝えたところ、お二人も室内保護を希望され、Aさんの自宅で飼うことに決まる。

保護・捕獲方法につてはAさんと相談した結果、捕獲器を使用し、保護はボランティアさんに依頼することに決まる。ボランティアさんに連絡し、保護作業日を決めてくれるよう依頼する。

9月30日、Aさん、Kさんは、不動産管理会社担当者に対し、保護作業とそのための給餌を認めてくれるよう交渉する。
管理会社担当はビルの持ち主がダメと言っているので、認められないという。
しかし、行政から要請があれば協力するともいう。

不動産管理会社の方で、飼い主のいない猫の保護を勉強している人はほぼ皆無と思われます。
猫と聞いただけで、やっかいを避けようとして、猫を追い払おうとするのは、大勢の成り行きと思います。
しかし、猫たちを放っておけば、こっそり食べ物を与える人が出てきて、猫が増える結果になるのですから、TNRを認めた方が得策なのです。
けれど、目の前にいなければ良い、と安直な判断をされる場合も多いように思います。

ここで、東京都愛護推進員で普段から活動しているNさんに連絡し、状況を説明し、管理会社担当者と交渉してくれるよう依頼しました。
敷地内での保護・捕獲作業を認めて貰わなければ、作業に支障をきたすことも予想されますので、管理会社担当者の説得が必要です。

Nさんは保健所担当Gさんに連絡する。
ことの成り行きによっては、Gさんが直接、管理会社担当者に話しをしてくれることになる。

10月1日、Aさんは行政に赴任手術助成の申請をする。

10月3日、Nさんが説明をしたところ、管理会社担当者は内容を理解し、協力してくれることになる。

Aさんから、1頭の目がふさがり、雨も降り猫たちの健康状態の悪化が心配という連絡が入る。
そこで、当初の予定を変更し、ボランティアさんに連絡し、保護作業を早める。
結果、10月4日、2頭は無事、保護され、不妊手術と健康診断、ワクチン接種を受けて、A家へと保護されました。

びっくりの結果。
お腹が大きい子のお腹は「妊娠ではなく、脂肪だった。」
ということで、獣医師も驚いたそうです。
特に健康状態に問題はない、ということでAさんも安心されました。
名前は「ちゃーちゃん」と「とらちゃん」。幸せな家庭猫になります。
2頭がおうちの子になった。ということで、外の猫の生活を見知っている関係者はみんな、2頭の幸福をたいへん喜こびました。

長い文になりましたが、このように

猫の保護活動は、保護しようとする当事者だけではなく、地元(この場合、不動産管理会社)、行政(区助成金担当係・保健所)、ボランティア(不妊手術のための保護・捕獲・搬送ボラ、愛護推進員Nさん、関係者連絡ウンガ)が連携・協働して、うまく成り立ってゆくのです。実例として掲載いたしました。(鉄腕ウンガ)

お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たち、すべての動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

| | トラックバック (0)

2012年10月 8日 (月)

ひとりぼっちになったピノコさん

8月21日記事 「地域猫ピノコさんが行きるために」 の地域猫ピノコさん は、仲好しだったジップティー君が亡くなり、ひとりぼっちになりました。
ひとりになってその生活は変わりました。

はじめは仲が良くなかった2頭ですが、寒い日、暑い日 時間を経て、付かず離れず、一緒にいるようになりました。
食事の時間には2頭で銀杏の木の下で待っていました。
でも、今は全く違う場所から現れます。
寒い日が温風が吹き出る場所に2名いました。
でも、今そこにピノコさんの姿を見ることはありません。

その心を知ることはできませんが、2頭はお互いを頼りにしていたのかなあ、と思います。

今、ピノコさんはひとりになり、心細いのだろうと思います。行動を変えました。(鉄腕ウンガ)

お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たち、すべての動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村Dscn8318          ピノコさんはこの時もジップティーの傍にいて見守っていた

| | トラックバック (0)

2012年10月 6日 (土)

蘭の花君の近況

時間がなくて、昨日の続きが書けませんでした。
お詫びに
昨年、11月末に首にケガを負ったため、室内に保護した
蘭の花君」が先日、口内炎治療のため病院に行きましたが、
その時の写真を掲載します。
鼻すじには11月末のケガのため、毛が生えない部分ができてしまいました。

首のケガが直った昨年末に、トライアルに行きましたが戻ってきました。
生活環境を変えるのは困難と判断し、保護した場所にフォスターペアレント募集のポスターを掲載しました。
蘭の花君は、人慣れし人目に付く場所にいて、地べたに焼魚・猫缶・ドライフードフード・パンなどを与えられていました。食事は足りていますので、止めて下さいとお願いしても止むことはありませんでした。
実にさまざまな人がかかわっていましたが、フォスターペアレント応募はゼロでした。

室内生活にも慣れ、超甘えん坊猫になりました。
一週間前から口内炎の症状が再発しました。
継続して治療してゆきます。(鉄腕ウンガ)
6

お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たち、すべての動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

| | トラックバック (0)

2012年10月 5日 (金)

保護活動は協働と連携で 1

 9月30日記事中の不妊手術等のご相談を頂いた2頭の猫たちは昨日10月4日午前、無事に捕獲・保護され病院に搬送されました。
2頭のうち、お腹が大きい子の目がふさがってきて具合が悪そうということで、保護を急ぎました。
病院では不妊手術・のみ取り・駆虫の処置、そして保護主さんの希望によりウイルス感染症検査・健康診断などをしてもらう予定です

 その後は外の暮らしではなく、幸福な生活が待っています。
保護主さんはお家に入れることを決心、2頭は家庭猫となります。
関係者は皆たいへん喜んでいます。

 猫の保護活動は地元住民(この場合は建物の管理者)・ボランティア・行政の3者が協働しなければ成立しない。と言われていますが、3者協働がスムーズに機能しました。
経過をレポートします。

9月24日、猫の郵便・ウンガへ猫の世話をするAさんからメールを頂きました。
勤務先敷地の2頭の飼い主のいない猫がビル管理の方に追い払われているのを見ると、いたたまれず、行政に相談に行った旨、
不妊手術・手術の病院選びの相談がありました。

その後、メール・電話でのやり取りをし、9月30日に現場の確認をしました。
1頭はサビ系の三毛さん、もう1頭のキジ縞さんはお腹が大きく、顔を見ると健康状態が良くないようです。
腹水なのか、妊娠なのか分かりませんでしたが、すごく食べると聞きましたので、妊娠だろうと思いました。

場所を変えて、相談者のAさん、そしてAさん同様に猫たちを心配しているAさんの会社の経営者Kさん、お二人と不妊手術の手順・病院・手術の後で猫たちをどうするか、などのお話をしました。
猫の保護活動は、国・東京都・港区が支援している正しい活動であることをより深く理解して頂くため、NPO法人の会報や行政発行のパンフレットを渡しました。
帰宅してから、不妊手術のための捕獲・保護をするためにボランティアさんに連絡し、スケジュールを立ててもらうよう要請しました。

猫たちはAさんの会社が入っている建物の管理者からは、敷地内の給餌を禁止され、隣接する場所でご飯を上げていました。
10月1日にAさんKさんは、
敷地内での不妊手術作業を許可してくれるよう、管理会社担当と話しました。
結果は、敷地内での不妊手術作業、そのための給餌も禁止、ただし行政の要請があれば協力する、というものでした。(この後の経過は明日以降 掲載いたします。)


お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たち、すべての動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

| | トラックバック (0)

2012年10月 3日 (水)

元キティちゃん~ぴぃす君の幸せな生活

6月に保護し8月に幸福な家庭猫として旅立っていった
元 「キティちゃん」 こと、「ぴぃす君」 の親となってくださったHさんから
先月9月4日に、ぴぃす君の生活を伝えるメールを頂きました。
ご了解を頂き、以下に掲載します。文中のボン君は先住猫さんです。

暑い中ありがとうございます。

ジップティー君 残念でした。
外で暮らす猫さんが亡くなった時に思うことは
「もうこれで恐い思いや寒い思いをしなくて済む」
ということです。

ヒトの勝手な都合で外で生きることを強要されて
どんな猫生だったかと・・・・
胸が痛みます。

ウチの子になったぴぃすだって、あの時 J さんに見つけてもらえなかったら・・と思うと
全力で守らねば!と思います。
そのぴぃすが、昨日体重を量ったら2キロになっていました。
来た時は1.6キロでした。
J さんが仰ってましたが、ホントによく食べる子です。
食べる以上によく動く(というより走り回っています)ので
太らないなぁと思っていましたが体重はちゃんと増えているようです。

ボンとの距離は、ケージ越しなら同じリビングでも大丈夫のようです。
ケージから出すと、全力疾走で
ボンに猫挨拶する間もなく突進していくので、
ボンが逃げて時々「シャー(これも弱弱しいですが^^)」
そして追い詰められると届かない猫パンチをしています。
二人の仲はまずまず順調だろうと思っています。

キラキラボールが大好きで、シャカシャカトンネルを自分の基地にして
ボールを投げると銜えて持ってきて、シャカシャカトンネルに入ってボールを落とす
これを何回でも繰り返しています。

食後の顔を舐めてる動画はありますが「持って来い」の動画を撮ってお見せしたいです。

ぴぃすの様子はまた連絡します。
(以下は省略させていただきました。)

幸せなぴぃす君の様子がよく分かります。
ぴぃす君絶好調のようです。
良い家族にめぐり合えてホントに良かったね! ぴぃす君!

外で暮らしている猫たちにも里親さんを見つけてあげたいです。(鉄腕うんが)

お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たち、すべての動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

2

                  こんな頃もありました

| | トラックバック (0)

2012年10月 2日 (火)

口内潰瘍~治療経過3

 室内保護猫 「グレース姫」 は口内潰瘍が出来て、メラノーマと疑われる症状の治療中ですが、昨日10月1日も病院に行きました。

先ず、体重測定2,78kg 先週の土曜日9月29日より少し減少。
身体を見て、やせたかな、と思いましたが、やはり体重が減っていました。

次はお口の患部の治療。獣医師は口をこじ開け、のぞき込みます。
経過が良くても悪くても受け入れなければと、覚悟している心算でも、どうなっているかドキドキの瞬間です。

獣医師は 「いいんじゃない!」 「もう、だいたいイイよ。」と。取りあえずは安心です。
見るよう促され、のぞくと歯が抜けた跡のような穴がふさがっています。

よだれに血液が混じっていて、出血があるのですが、獣医師によると直りかけの時は「血は出なきゃだめなのよ。前の濁ったよだれと比べてきれいでしょ。」と。
ついで 「毛が逆立っているから腫れてるように見えると思うけど、腫れは初診の時の半分になってるよ。」と説明がありました。
患部の治療は順調のようですが、体重が減っていることが気になります。

今日も補液をして頂き、J 君のおうちへ搬送。

到着してミルクとフードを食べてもらおうとしましたが、危険人物と思われたらしく、グレース姫はささっと姿を消しました。
グレース姫が体重を維持するためには、少し食べる量が増えたほうが良いのですが、フードは何かいいのか?
~嗜好性の高いもの~と言うとカロリーは低いけれど、差し入れは焼き魚かなあと思いつつ帰宅しました。

フードをどうしたら良いかと思い悩んでいたところへ、昨日、グレース姫へさまざま種類のフードを頂きました。
猫が不調の時、目先を変えれば(重篤でなければ)食べてくれる場合が多いですので
グレース姫もきっと目新しいフードを喜んで食べてくれると思います。I 様のやさしいお気持ちに感謝いたします。(鉄腕ウンガ)

お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たち、すべての動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

| | トラックバック (0)

2012年10月 1日 (月)

台風です

9月30日、台風です。
猫たちへの給食を台風上陸と通過の前にするか、後にするか、天気予報をにらんでいました。

雨の日は胃を休めるためにあげなくて良い。と地域猫生みの親・黒澤泰先生の本に書いてありました。

食べ物や胃の問題に限定すれば、それで良いかもしれませんが、猫にも心・気持ちがあります。
猫たちは待っているのに、来てもらえなかったら、がくっと心細いさみしい気持ちになると思います。
捨てられた猫たちは傷ついています。心を傷つけるようなことは出来ません。

猫の郵便が雨の日も台風の日も給食を続けるのは、食べることが命を繋ぐこと。
そして、猫たちの気持ちを傷つけない、信頼関係を裏切らないためです。(鉄腕ウンガ)

 活動報告
練馬区Sさん 東久留米Hさんより、台風で猫たちは大丈夫だったでしょうか?
というメールを頂きました。ありがとうございます。

台風の影響が大きくなる前の夕刻に、2周りして普段のフードの半分くらいを配り、
台風が通り過ぎてから、普段の量より少なめの量を配りました。
風雨でチリが運び去られ、大気は澄み、月は発光しているのかと見紛うばかりに明るく輝いていました。
猫たちは皆、無事で姿を現しました。
1名姿を確認できなかった猫がいます。
この子はさまざまな人に食べ物を与えられているので、お腹が足りているから現れなかったのか、不調なのか、気がもめますが、今のところ分からずにおります。

お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たち、すべての動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

| | トラックバック (0)

« 2012年9月 | トップページ | 2012年11月 »