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2012年9月

2012年9月30日 (日)

9月のお買物‘12

猫の郵便のことははじめにを 福島光を

猫の郵便シャボットの通常記事更新は休止中ですが、
猫の保護活動を応援してくれる人のため、また猫の保護活動を多くの人に知ってもらうため活動報告をしています。
 今月はいつまでも真夏並の残暑が続くなか、先月死亡したギンガー君、ジップティーに続き、室内保護猫 コスモ君が亡くなりました。
猫の郵便係員には厳しい日々でしたが、毎日の給食・保護活動は滞りなく、そしてコスモ君を無事お見送りすることができました。
ご支援、応援頂きました方々へ心からお礼を申し上げます。

Bara9_2

大阪府TAさん 目黒区MNさん 練馬区SHさん 愛媛県MKさん 品川区 I Mさん 中野区YTさん 港区KKさん 港区MTさん 港区YMさん 港区ATさん 港区 I Mさん 東久留米市HYさん 港区 I Mさん 港区WMさん

大阪府TAさん 医療費の分も頂きありがとうございます。
練馬区SHさん 毎月のご寄付に更なるご支援、そして港区のボラさんへの送料・フード支援ありがとうございます。
品川区 I Kさん ご寄付にかさねて、葬送費にとご寄付を、そしてフードとホッカイロたくさん ありがとうございます。
港区のATさん 毎月のご寄付に加えて、ギンガー君とジップティーへお花代を頂き、ありがとうございます。
港区のYMさん ご寄付に加えてジップティーと猫の係員へのお心遣いありがとうございます。

世の中の人々、お金に困らない人もそうではない人も皆、自分の生活だけに目を向けているこの時代に、欠かさずご寄付を頂き、感謝をし、責任を感じております。
猫たちのため、微力ではありましても動物たちのために活動をしてゆきたいと思います。
どうか、これからもご支援くださいますよう、お願い致します。(鉄腕ウンガ)

今月のお買い物
ウエットフード(記入のないものは160g缶):
純缶×342 あじわいツナジャンボ400g×54 黒缶×126 モンプチ缶×96 カルカンパウチ70g×50 ねこ元気パウチ70g×2 カルテットカップ70g×144

ドライフード:
猫の王国2.3㎏×30 キャラットミックス3㎏×15 ロイヤルカナンベビィ400g×2 センシブル4㎏×1 カルカンドライ2㎏×1 モンプチドライ700g×6 銀のスプーン900g×2 銀のスプーン1.1㎏×2 銀のスプーン1.4㎏×2 銀のスプーン1.5㎏×2 銀のスプーン1.6㎏×3 クリスピーキッズ30g×3 

その他のフード:
生利×28本 マグロ サバ等鮮魚 嗜好品×5

猫の用品:
葬送の花・布 ひのきの猫砂8L×12

保護活動のための用品と経費:
ガラス鉢3個 鉢受皿2枚 ガムテープ2本 食塩1㎏ エタノール 防臭剤 自転車修理代 メール便・物資支援宅配送料 洗濯洗剤 食器用洗剤 レジ袋 ゴミ袋等

上記の他に、医療費、葬送費、交通費が掛かっています。
また、とらちゃん小父さんへが世話をしている猫たちへの支援は継続しておりますので、ご安心ください。

お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たち、すべての動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

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口内潰瘍~治療経過2

 昨日9月29日、昨日記事のグレース姫の治療のため病院に行きました。

先ず、体重測定、前日と変わらず2,8㎏でした。
背中を触るとゴツゴツしていて、ここ一月くらいで急に背中がやせました。
獣医師から「やっぱり、食べなくちゃね。」との言葉。
ちょこちょこは食べていたのですが、絶対量が足りなかったのか。
それとも、体力が落ちて代謝できなかったのでしょうか。

次はお口をあーんして患部の診察。
なぜか、メラノーマ(悪性腫瘍)と疑われた黒いかたまりは取れていました。

獣医師から「おやっ。いいんじゃない!」という言葉。
口中を見ると、膿んでいるような赤い部分もあり、たいへんな炎症です。
患部を消毒して軟膏をつけてもらう。
地域猫K君の脱毛対策の相談をしながら、本日も補液。
K君の脱毛対策薬を処方してもらい病院を後にしました。

グレース姫は2007年から生活している J のところへ帰宅。
ミルクを30ccくらい飲み、銀のスプーンも少々食べました。
来週の通院は月・水・金曜日を予定しています。
以前より、顔色も良くなりました。
このまま落着いてくれるよう願っています。
Dscn0696           2008年8月~まだ目の下の水袋が小さかった頃

 グレース姫通院の後の活動報告です。

15時から地域の会合に一時間遅れで出席。
 飼い主のいない猫の問題解決には不妊手術とともに、トイレの問題にも取り組まなければいけない。
 商店街に不妊手術はかわいそうだ、と言い、手術せず猫を飼う人がいて、劣悪な環境で子猫が産まれている。
この2点が今後、取り組むべき課題となりました。
話しあいで問題があることが明確になり、解決への道すじの第一歩となる有意義な会合でした。

 会合の後、飼い主のいない猫2頭を見守る方々から、病院選びや不妊手術についての相談があり、猫たちの暮らす場所と猫の確認をするため電車に乗って現地へ行き、猫さんたちを確認しました。
相談の方々は、不妊手術の後、猫たちを保護したいお気持ちでした。

街の片隅で生きる弱い小さい存在を大切に思い、行動を起こす人はごく少数です。
小さな存在に温かな思いを持つ方々に出会えて、ほっとした時間でした。

 この後、「ヒモで繋がれて飼われていた猫(現在M家のお嬢様)」の飼い主さん宅へ。
腰を痛めていらっしゃるので、トイレ砂の買い出しのお手伝いをして、M家の超お嬢様猫にご挨拶して帰宅。

 保護・給食活動へ。地域猫K君への投薬成功しました。薬が効いて、K君の脱毛が改善されれば良いのですが・・・・・早く対策しないと、あっという間に寒い冬がやってきます。(鉄腕ウンガ)

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2012年9月29日 (土)

口内潰瘍~メラノーマ?治療経過

 室内保護猫 「グレース姫」 が病気になりました。
右目の下に涙型の大きな水袋があり、自分で毛づくろいが出来ない猫さんです。
ご飯が大好きで、具合の悪い猫に嗜好性の高いフードをあげていると、「わたしもです。」と必ず相乗り参加します。
ご飯大好きのグルメ姫が酷い口内炎になってしまいました。

口内炎は猫にひじょうに多く発生する病気です。
猫の国民病と言ってよいほど、外の子も室内の子も発症しています。

以前、複数の獣医師に原因を尋ねました。
先生たちの見解は、猫はとてもよく自分の身体をなめるので、口中に雑菌が増えるためだろう。というもの。
猫エイズがある猫は免疫が下がって口内炎を発症しやすい。
けれど、猫エイズでなくても口内炎になる。
難治性の口内炎の治療はむずかしい。というものでした。
猫に多発する病気ですので、グレース姫の治療経過を報告します。

グレース姫は、9月はじめ、顔の左側、目の下が腫れ、血液まじりのよだれが出ました。
犬猫病院で診てもらうとひどい口内潰瘍でした。
それまで、普通に食事をしていたので顔が腫れるまで口中の変化に気が付かなかったのです。
腫れに対処するため抗生剤を投与していましたが 「腫れ」 は変化しませんでした。

想像すると痛いだろう、と思いますが、ご飯と美味しいものが大好きなグレース姫は口内の状態にもめげず、毎日食事は欠かさず食べていました。
ところが、抗生剤投与9日目にいよいよ食べられなくなり、再び病院へ。
抗生剤を投与しても腫れがひかない。ということはリンパ腫か何かがあるかも、という事でしたが、
取りあえず食べることを優先して、1日間有効のステロイドを注射して頂き、食欲は回復。続けて3日間、ステロイドを錠剤で投与しました。

もし、リンパ腫ならば、余命は一月ありません。
ここで「セカンドオピニオン」を求めた方が良いかと思い、9月26日、28日ハマーちゃんの手術やジップティーの治療をしてもらった病院に行きました。

獣医師の診断は見た目には「メラノーマ(黒色腫=悪性腫瘍)」に見えるので、手術して取り除く方法もある、との事。
「メラノーマ」でしたら、あと一ケ月でしょうか?と尋ねると先生は「そんなにないと思う。」という意見でした。もし、悪性腫瘍で余命が僅かなら、手術をして好転を期待するより、治療のストレスを掛けない方が良いと判断し、手術は避けました。
強力な持続性の抗生剤・コンベニアを注射して様子を見ることになりました。

手術などの積極的な治療をするか? しないか?
何かしてあげることが良いこと。と思いがちですが、しない選択もあります。
手術をしたら、食べられなくなります。
再び食べられるのが何時になるかは、回復力次第ということで、食べられない日が続くより、このまま、大好きなご飯が食べられる生活が続く方が良いと思いました。
余命僅かなら、お刺身に焼き魚、好きなものをたくさんあげようと・・

27日夜から、よだれに濃い血液が混じり、食事をとりません。
28日、病院で診てもらうと、患部の黒いかたまりが3分の2程、取れていて、剥がれた後の組織がむき出しになっている。そこから出血していた。との事。
むき出しになっている患部を消毒し、軟膏を塗ってもらい、補液をしてもらいました。
補液の後で患部を見ると、組織が収縮して落着いてきていました。

グレース姫は世話をしている J のところへ戻ると、ドライフードと頂き物の鯛のお刺身をぱくぱくと食べ・・・ひとまずは良い方向に向っているようです。
今日も患部の消毒と体力を持ち上げるための補液をしてもらいに、病院へ行って来ます。
患部が好転するよう願っていますが・・・ 神のみぞ知る、希望どおりに行かないことも覚悟しなければと思います。


グレース姫は、2007年春、猫の郵便の保護活動場所の一つ、巨大オフィスビルエリアで
保護しました。
雨の日は食事を食べに出てくることが出来ない猫で、3日雨が続けば3日間食事をとれません。これでは外で暮らしていけないと憂慮した J が室内に保護しました。

齢6歳半くらい。まだ衰える年齢ではありませんが、他の小さい時に保護した猫と比べると年老いて見えます。
幼い時の栄養不良や、ストレスの多い生活が年月を経てダメージとなって身体を蝕むのは人も猫も同じですが、今、かつての外暮らしがグレース姫の身体をむしばんでいると思います。(鉄腕ウンガ)

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2012年9月26日 (水)

コーダ君事故死から3年

Photo_2 昨日記事の 「トコちゃん」 と大の仲良しだった 「コーダ君」 が交通事故で亡くなってから3年が経ちました。
3歳。まだ、若くして無残に亡くなっていったコーダ君。

コーダ君を忘れないために、8月の命日には(実際に給食場所に出していた)訃報ポスターを掲載する予定でした。
しかし、あまりに、次々にいろいろな出来事が起こり、掲載の機会を逃してしまいました。
仲好しだったトコちゃんの昨日の記事に続けて、本日掲載することにいたします。
(ポスター画像はクリックして拡大します。)

コーダ君が交通事故死する前、その後も事故死した猫たちを葬送しました。
地域猫として、見守られて暮らしていても、交通事故で亡くなることもあります。
猫は外に置いてはいけない、いつも、そう思います。(鉄腕ウンガ)

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2012年9月25日 (火)

追悼 姿が消えて三ヶ月~地域猫トコちゃん

猫の郵便のことははじめにを 福島光を

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地域猫 「トコちゃん」は6月27日から忽然と姿が見えなくなりました。
ぷっつりと姿が消えてからすでに3ヶ月が経過しましたが、何ひとつ手がかりはありません。
死亡したと推察しています。
「トコちゃん」が歩いてきた「道」を振り返り、思い返し、トコちゃんへの追悼としたいと思います。

トコちゃんに初めて会ったのは、2008年3月春先のこと。
トコちゃんは東京タワーが見える小さな公園にいました。
普段とルートを変え自転車で出勤する途中、猫が公園のごみ箱傍で空き弁当をあさっているのが見えました。
どうしたことかと見てみると、その猫には耳先カットがありません。他にも猫がいてお腹が空いているようでした。
それから、その公園も給食ルートに入れ、毎日通うようになりました。当時、その公園には7頭の猫がいて、その中の一頭がトコちゃんでした。

その公園で給食を始めて2ヶ月ほどした時、公園の給食を終えて、住宅地に向かうといつも奥まった場所にいるオス猫 K君とGen さんが手前の場所にいました。
何事かと思いつつ F姫の給食場所に着くと、そこにいたのはF姫ではなく、身体の大きいオス猫でした。
そのオス猫はトコちゃんでした。狭い公園を脱出して住宅地に移動したのです。
K君とGenさんは察知して非常線を張って侵入を防ごうとしたようですが、無駄でした。トコちゃんの迫力勝ちです。
移住は警戒心が強く臆病なトコちゃんには一大決心のだったに違いありません。

それから、給食場所を奪われたF姫は居場所を得るまで約一年さ迷うことになります。
F姫の給食場所はトコちゃんの場所となり、給食に行くと、トコちゃんから 「(強力)シャー!」まるでカエルのように飛んで威嚇されます。
この頃、F姫の給食場所を奪われた残念さも手伝って、私はトコちゃんを「あの男」と呼んでいました。
猫の郵便の J が、それではあんまりだと言い、J はオトコだから「トコちゃん」と名づけました。

2008年当時、公園には「コーダ君」という猫がいました。
コーダ君は公園にいたと思えば住宅地にも姿を現し、と落ち着きませんでした。だんだんと公園から住宅地にいる時間が長くなり、トコちゃんの場所の向かいを居場所にするようになりました。
自分の縄張りに入られたトコちゃんとコーダ君はお互いに長い角を出してカーカー遣り合っていました。

ところが、半年が経過した2009年の冬の終わり頃からか、何時しか2頭は仲良くなり、並んでご飯を食べるようになり、臆病なトコちゃんは活動的なコーダ君に着いて歩くようになりました。いつも一緒でまるで手をつないで歩いているようでした。

しかし、2009年8月12日早朝、コーダ君は交通事故で全身がずたずたになり死んでいました。
コーダ君が亡くなった日とその翌日、トコちゃんは姿を現しませんでした。
お友達が出来て、今年の冬は寒くなくていいね、と言っていましたが、トコちゃんは一人になってしまいました。

それから、トコちゃんは一人でひっそりとご飯を食べていました。
ご飯の時以外、姿は見せない子でしたが、やがて人通りの少ない時間は路肩に佇むようになりました。
一人は寂しかったのでしょうか。
臆病なトコちゃんでしたが、5頭の猫たちが住む小さなテリトリーの中を移動し、時々は路肩以外の場所で姿を身かけるようになりました。

昨年2011年の春、K君といつも行動を共にしていたGenさんが突然いなくなりました。
未だに行方不明の理由は判りません。
Genさんの姿が消えて一週間が過ぎた頃、トコちゃんは一人になったK君と一緒にご飯を食べるようになりました。
給食の時間になると、2頭はあっちとこっちから現れ、頭をごつごつぶつけて、身体をすりあって挨拶をして、それから一緒にご飯を食べ、本当に仲の良い2名でした。

そうして1年を過ごしたでしょうか。
トコちゃんの姿が6月27日から見えなくなりました。
食事の時には、コーダ君が交通事故死した時以外、一日も休みなく顔を見せていた子が場所を移動してどこかへ行くとは考えられません。
また、大きな道路に囲まれ他へ行ける場所でもありません。

なぜ?事故か、急病か、猫捕りの遭ったのか、虐待か、
何かがあったことは間違いなくても

外の猫が姿を消した本当の原因は確認しようもありません。
K君はひとりぼっちになりました。

ご飯の時は必ず出席、自転車に丸い体をボンボンとぶつけ、まじめな可愛い子でした。
2008年春、トコちゃんが公園から住宅地への移住を決心して、その生涯に一度だけ歩いた 「トコちゃんの道」
その同じ道を毎日必ず通り、給食・保護活動へと向かいます。トコちゃんを思わない日はありません。

どこでどのように亡くなっていったのか?

トコちゃんの魂が亡き コーダ君とともに安らかにあるよう祈ります。

R.I.P. Toko!                      (鉄腕ウンガ)

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2012年9月24日 (月)

緊急にリンクします

 本日9月24日、右サイドバーにリンクしている「犬猫救済の輪動物愛護活動ドキュメンタリー」を見たら、熊本「にゃわん奮闘記」の9月22日ブログ記事が掲載されていました。

悲しいことですが、目をそらしてはいけない現実だと思い、広くお知らせするため、急ぎリンク致します。

熊本市動物愛護センターで犬の殺処分が行われたという記事です。
毎日、がんばっているセンター職員の方々はどんなにか、無念だったことでしょう。
察するに余りあります。

責任は無責任な飼い主たちにあります。
どうしたら、無責任に犬・猫を飼う人がいなくなるのか、
どうか、一緒に考えてください。(鉄腕ウンガ)

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2012年9月23日 (日)

ひとっ飛びに秋

20129この9月のお天気と最高気温・最低気温です。
厳しい残暑が続いた後に
秋はひとっ飛びでやってきました。
前々日と5℃以上の気温差です。

そのうえ昨日の夜から雨が降り続いています。
外での暮らしを余儀なくされている猫たちには
厳しい気候です。

今晩は焼き魚やレトルトパウチフードなど
美味しい猫さん弁当を作って給食・保護活動に出掛けます。(鉄腕ウンガ)

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2012年9月22日 (土)

ゲリラ豪雨の日の猫たち

夜の給食・保護活動に出掛けようとした時、ゲリラ豪雨が降り出し、ビニールカッパを着て、猫さん弁当を持って出掛けました。
と、ここまで昨日の記事に書きました。

その後の活動ですが・・・

第一番目の猫のハビタット(生息地)で猫さんたちに弁当を配りはじめ、程なくすると雨はほぼ止みました。
あー良かったと、空気を通さない苦しいビニールカッパはさっさと脱いで作業を続行。
ところが雨が、急にバラバラと降り出し、あらっと思う間もなくざーと来ました。
自業自得、カッパを着るも間にあわず、ビショビショに・・
その後は降ったり、やんだりでした。
猫の郵便の J 君やLiam君も豪雨にあいましたが、雨具を着ていても軒下に飛び込んだりして、凌ぎつつ活動したと言うことでしたが、雨具の中は汗びっしょりだったそうです。

大粒の雨に猫たちも慌てて屋根の下や植え込みに逃げ込みます。

猫たちを見るとあまり雨にぬれていない猫もいますが、体調の良くない子ほど、雨にぬれています。

体毛をぬらし、泥はねで灰色になっている猫たち
近寄り、手を出せば、するすると逃げ、身体に貼りついた葉っぱや大きな汚れの塊を取ってあげる事も出来ません。

雨に濡れ、風に吹きさらされ
人慣れしている子はいろんな人に玩ばれ虐待の危険と背中合わせ
人慣れしていない子は投薬も難しく
外で暮らす猫たちの余命は長くありません。

「外の猫は外にいて自由にしている方が幸せだ。」 と言う方がいますが、とても幸せそうには見えません。(鉄腕ウンガ)

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Dscn8513                  ~ 明日、天気になあれ ~

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2012年9月21日 (金)

ゲリラ豪雨とカッパとフクシマ

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今週9月18日夜のこと、だったと思いますが・・・
さあ、猫さん弁当を持って外の猫さんたちの保護活動・給食に出かけます、という時
バラバラと雨が降ってきました。
あっという間にものすごい勢いで大量の大粒の雨が地面を叩きつけていました。
猫さん弁当は早く配らなければ、時間経過ととも傷んで不味くなってしまいます。

ひるんでいる時間もありませんので、カッパを着て出かけることに・・・・
カッパはどこでしたっけ?
梅雨明けした時、高秀湿性カッパはイタミ・汚れが目立っていたので捨ててしまったのです・・
夏は建築現場のガードマンがよく着ている足元までのコート型フード付ビニールカッパで間に合わせていましたが、この雨では役に立ちません。
急いで、緊急用にと買っておいたペタペタのビニールカッパを出して着ました。
着た とたん これは??
空気を通さない・・・すごい暑さ!!!苦しいです。

瞬間、目の前に写真が現れました。
このブログの右サイドバーにリンクしている 「犬猫救済の輪動物活動ドキュメンタリー」に掲載されていた、福島原発退避地区付近で活動する人の姿です。
頭から防護服を着て、マスクを着け、ゴーグルを着けて、取り残された猫・犬たちに給餌・給水に当たる人たちの写真です。

この夏の暑さのなかで、防護服を着ての活動はたいへんだろうな、と思っていましたが、自分が簡単なビニルカッパを着てみて、はじめて、どんなに身体にたいへんか実感することが出来ました。
取り残された犬や猫の命を繋ぐため、フクシマで活動する方々は心身ともに辛い活動を、ただ黙々とこなしています。

福島原発事故の記憶は風化しつつありますが、ボランティアの方々の力でかろうじて命を繋いで生きている犬猫たち。そして、命を繋ぐ活動をする人たちがいます。
改めて、心から応援したいと思います。自分に出来ることは何か?
例え、ささやかなことしか出来ないとしても何かしなければ、と思います。

お金に余裕のある方はお金を! 時間に余裕のある方は時間を!
友達・知人のいる方は声かけ・呼びかけを!
ご支援ください。                         (鉄腕ウンガ)

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2012年9月19日 (水)

秋祭りに逃げる猫

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今週は、先週の土曜日を入れると3連休、港区はいたるところ秋祭りでした。
会社から帰宅途中、国道を自転車で走っていたら、ウオーというすごい大きなどよめきが聞こえ、何事かと目をやると御神輿を取り囲む人の波でした。

お祭りの日は、遠くから空気を切り裂くようなどよめきが聞こえてきて
だんだんと音が近くなり、掛け声といっしょに、笛・太鼓・鳴り物の大きな音もピーヒャラガチャジャラジャーン
御神輿の音は遠くから聞こえてきて、近づくとすごい迫力です。

猫の郵便の J のところの室内保護猫たちは、御神輿が近づくと、皆、道路から一番遠い部屋へ一目散に逃げ出したそうです。

猫は敏感で繊細な生き物です。
安全な室内にいる猫たちであっても、少しの変化にも敏感に反応します。
まして、外で生活する猫たちは、大きな物音だけでなく、人間に取っては些細な状況の変化にも神経を張りめぐらせ、緊張して生きています。
気の休まる時など多分ありません。

外の猫は外にいて、好きなようにのんびりした生活をさせておいた方が良い。という人や、外の猫は自由でいいなあ。と思っている人が少なからずいますが、実はそんなのんびりした暮らしはありません
人間の事情、そして厳しい気象のただ中で暮らしています。(鉄腕ウンガ)

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2012年9月16日 (日)

おまわりさんに地域猫情報を

これでもかと蒸し暑い日が続いています。
気温は少し下がりましたが、湿度が高く、夜半であっても保護活動現場を一回りすると汗びっしょりになります。
あげくに、夏最終コーナーに差し掛かり、パワーアップした蚊の攻撃にもあいます。
猫たちの姿を確認し、給食を終えたら、早く帰宅し、蚊に刺された顔に薬を塗りたいところですが・・・一回り終えて、さあ帰ろうという時

いつも挨拶をしている交番のおまわりさんから話しかけられました。

野良猫、何匹いるの?

おまわりさんに説明をしました。
不妊手術してあること。
野良猫ではなく、不妊手術して、町内会長と交番にも活動報告書を挙げ、地域の方々へも挨拶をした「地域猫」であること。
猫たちのことを知って頂き、猫たちを見守ってもらいたいと思い、蚊に刺されながら、昨年から都内に出没している未だ逮捕されていない 「猫捕りの男」のことや
耳先カットの意味など、15分くらい立話をしました。

おまわりさんは耳先カットも地域猫もご存じありませんでしたので、ふんふんと興味を持って聞いてくれました。

昨年の動物愛護法改正に当たってのパブリックコメント募集の意見の中にもありましたが、おまわりさんには、公が情報提供をして頂き、動物愛護法と地域猫を認識して頂きたいと思います。(鉄腕ウンガ)

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2012年9月14日 (金)

原宿高級マンション事件の犬たち

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 昨日9月13日、点けていたテレビからニュースが流れてきた。
東京原宿の超高級マンションで38歳の女性とその5歳の長男が死亡していたという。
そのマンションに住む飲食店経営61歳の男性が親族に「同居の女性と子供を手にかけた」と連絡し、親族が警察に安否確認の通報をして、警察が発見したということ。

何気なく画面に目をやると、金属のケージに入れられた小型犬が搬出される場面が、わずかな秒数映し出された。
パグ?茶色で鼻のところが黒い小型犬が2頭見えた。ざわっと胸がざわめいた。

この犬たちは、飼い主を失って、どうなってしまうんだろう?

今まで一緒に生活していた家族と生活を失って、この先どうなってしまうのか?
とても心配になった。

水害・火災・地震・福島の原発事故・事件・突然の飼い主の死亡など
事件や事故の陰で動物たちが犠牲になっています。
飼い主を失い、悲惨な末路をたどる犬や猫、動物たちは数えきれないほど無数にいる悲しい現実があります。

動物を飼うなら、一生を保障するのは当たり前のこと。
今までかわいがって一緒に生活しましたがもう無理ですからと、遺棄・放棄するなら飼う資格がない。

犬猫、動物を飼うならその生活を保障するよう心がけて生活しなければ、と思います。
日々はこともなく過ぎてゆきますが、誰の身にも、何時 何が起きるか分かりません。
そう考えてみると普段からするべきことがあります。
交通事故や事件に遭わないよう心掛け、災害には対策をし、
万が一、自分がいなくなった時のことを考えて、確かな人に後を頼むこと。もあります。

原宿警察署に連絡して聞いたところ、犬たちは親族の方が14日中に引き取る予定ということでした。
この後、飼い主を失ったこの犬たちが、悲惨な目にあわないよう、安心した生活ができるよう祈ります。(鉄腕ウンガ)

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2012年9月12日 (水)

コスモくんの旅立ち

猫の郵便のことははじめにを 福島光を

昨日9月11日、9月9日永眠したコスモくんを荼毘に伏しました。
棺には、猫の郵便の J がコスモくんへ、そして人知れず独りで亡くなっていった猫たちの分もと、お花入れをしました。
白い薔薇、赤い薔薇、白い百合、うすピンクの百合、白いトルコ桔梗、青紫のトルコ桔梗、淡いグリーンの紫陽花、白い孔雀草、J のベランダのアイビーバイン・・・

コスモくんはエイズキャリアでひどい口内炎があり、この二年の間に少しずつ体重が減少してゆきました
ある線まで体重が減少した時、獣医師から今後できる治療は入院しての輸血と点滴と告げられました。これは病気治癒のための治療というより延命のための治療
です。

8年前に生後半年弱のコスモくんを室内保護して、ずっと世話をしていた J は 「入院・輸血」 という治療法は選ばず、おウチで変わらない生活を続けることを選びました。
ですから、食べることが命を繋ぐ治療であったのです。

コスモくんは月曜日午前に亡くなりましたが、金曜日の夜までは食べていましたので、食べられなかったのは丸一日だけでした。
持てるエネルギーのすべてを使い生きました。
ほんとうに良くがんばりました。

火葬場では猫の郵便が長年お世話になっているMさんに担当して頂きました。
コスモくんは、Mさんの 「コスモちゃんが生まれ変わってまた仲間として暮らせるように・・・」という声に送られ、天に駆け昇ってゆきました。

Mさんは、コスモくんが痩せていたのに、火葬した後に身体の脂分の跡が残っていたのに驚いていました。きっとコスモくんが痩せながらも食べて身体に脂を蓄え、それが身体を守っていたのかなあ、と素人考えながら思いました。

品川区の I さんありがとうございます。
コスモくんと人知れず亡くなっていった子たちへ温かな思いやりのメールを頂きました。
確かに、コスモくんは J にたいせつに世話をされ、看取られ幸せだったと思います。
J は 「コスモくんが亡くなって使命を果たした。
そして、がっかりした。
でも、このがっかりは、コスモくんが亡くなってがっかりなのか、外で暮らす猫たちや動物が置かれている状態があまりにも酷くて変わらないことにがっかりなのか、自分でも分らない。」と言っていました。

猫たちを取り巻く状況がどのようにあっても、J と猫の郵便のミッションは続きます。
どうか、引き続き見守り、応援をお願いいたします。(鉄腕ウンガ)

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2012年9月11日 (火)

コスモくんのお見送り

Dscn8472                お見送りの朝7時~32℃

 本日9月11日、9月9日に亡くなった室内保護猫 「コスモくん」のお見送りをしました。
猫の郵便が猫のお見送りをする時は J がお花入れを担当してくれていますが、
コスモ くんの棺にも J が花入れをしました。

この春先からコスモくんや薔薇玉タンのケアを最優先にしてきた J はコスモくんを亡くして
「使命は果たしたけれど、がっかりです。」と言っていました。

J にとって猫の保護活動は、通りすがりの、しかし、抜き差しならない、避けては通れない使命のようなものだそうです。
出会った猫、それぞれが与えてくれたミッションらしいです。
捨てられた猫、野良猫の子として生まれた子たち、目と目を見交わして向き合っていれば、体温が通じ、言葉が通じ、大事な関係になるそうです。
だから、この使命は裏切れないのだそうです。

コスモくん
ジップティー
コスモくん
ギンガー君
ロロタン
キンバリー
りりタン
そして・・・ ・・・ ・・・
J には、みんな、それぞれ大事な関係のたいせつな猫たちでした。
ひとつのミッションが終わると、また次、次にと続き
それが猫たちの置かれた現実なのです。

コスモくんはたいせつにお見送りされ旅立ってゆきました。
どうか、安らかに・・

R.I.P.Cosumo!

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2012年9月 9日 (日)

室内保護猫コスモくん永眠しました。

201299

 猫の郵便の J が世話をしている室内保護猫 「コスモくん」 (女の子)が
本日 9月9日午前11時に永眠しました。
すべてのエネルギーを使い果たし、あっけない幕切れでした。
猫エイズでした。丁度、8歳でしょうか。

何度、死に立ち会っても 死に慣れることはありません。
胸が重く何から書いて良いのか分かりませんが、お知らせいたします。

今朝、J から 「コスモくんが重篤な状態なので、会えるのは最後になるかもしれない。」と連絡がありました。

金曜日の夜まで食べていたが、土曜日から食べられなくなった、とのことでした。

すでにこの春先から、J は綱渡りをするように、ひじょうに注意深くコスモくんの世話をしていました。
コスモくんが食べたいそぶりを見せれば、何をしていても、中断して、少しの間も置かずにすぐさま、フードをみつくろい食べさせていました。
一度にたくさんは食べられなくなっていましたので、J は一日に何度もそうしていたのです。
それが治療法だったのです。

コスモくんは、何かくれと。大きな声で主張していました。病気のため、食べても身につかないのです。食べることが最大の治療でした。

J のところへ行くとコスモくんはJ の傍で横になっていました。
コスモくんは身体はみるみる痩せていきいましたが、顔を見ると目に光があり、最期の最後までしっかりしていました。

それまで、コスモくんは、その時々の風通しのよい場所で体を横たえていましたが、昨晩から、J の近くに来たということでした。

今まで、J のところで亡くなった猫たちはいよいよの時になると、J の傍近くに身をよせます。
そして最期の時を過ごし、旅立ってゆきました。
何故か、亡くなった猫たちは皆、そうしていました。
コスモくんもまた、J の近くに身をよせ傍で亡くなりました。

J と猫たちとの不思議な関係です。
猫は自分の死体は見せない、というのは都合のいい伝説だと J が言っていました。

コスモくんは最期まで自分の意志を持ち行動したのです。
猫にも意志や考えもあります。
体力のすべてを使い切りよくがんばったと思います。

昨日の朝は東京タワーが白く霞むくらいの高い湿度でしたが
今朝は青空に、白い刷毛でうすく引いたような一面の雲
丁度 空高く真上には白い半円のうす切りのレモン月がかかっていました。

満月の大きな月の宵にはよく J に冗談に言うことがありました。
「 今晩はきれいな月だから、コスモくんが持って行かれないように隠しておかなきゃね。」
何時の頃から、そう言うようになったのか、記憶は定かではありません。

明るい灰色の縞模様、極細のすべるような被毛。
小柄で弾力があり、やや短めの脚に小さい足。
丸い顔にまんまるい目、コスモくんは美猫のなかの美猫。
コスモくんはかぐや姫のようでした。

J は、かぐや姫じゃなくて・・若い頃のエリザベス・テーラーだよ。と言います。
室内保護猫のなかで一番の器量良しでした。

今日、青空にかかる白い月が迎えに来て、コスモくんはそっと旅立って行った・・・
白い雲を見てそう思いました。

コスモくんが安らかに眠れるよう祈るばかりです。(鉄腕ウンガ)

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2012年9月 7日 (金)

猫エイズキャリアのコスモくん~ターミナルケア

猫の郵便の J が世話をしている室内保護猫・猫エイズキャリアの
コスモくん(超お嬢様)が目が離せない状態になりました。

コスモくんは J 君から
お刺身・焼き魚・食べやすい小粒のドライフード・レトルトパウチフード・ベビー用缶
フードを手を変え、品を変えと食べさせてもらっています。

自分で食べなくなったら、その後、延命させることは困難になります。

病院に行くことも治療のひとつですが、
J は食べさせることを命を繋ぐための治療として、
毎日、短時間置きに、少しずつ一日に何度も食事をあげています。(鉄腕ウンガ)

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2012年9月 6日 (木)

膿胸~手遅れにならないために

2012731_2写真は今年7月31日に撮影したジップティーです。
写真を注意して見るとこの時、すでに膿胸の症状があったのでは?と思われます。
胸に重みが掛からないようにして、横になっているように見えます。

写真を撮影した時、ジップティーが苦しんでいるとは知らず、ノーテンキにも「あまりに暑くて、ぐったりなのかなあ」と思っていました。

ジップティーは、水をたくさん飲んでいましたので、腎臓が悪くなってきているのかと思っていましたが、内臓をひどく病んでいることに気付かず、病気になっているとは考えもしませんでした。
また、「膿胸」という病気も全く知りませんでした。
今までは、「身体がやせているかどうか?・食欲は変わりなくあるかどうか?」 を基準に健康状態を判断してきましたが、もっと多様な見方が必要だったのです。

外の子は我慢強くてぎりぎりまでがんばるから・・・と
獣医師には言葉を掛けてもらいましたが、

ジップティーは中毒の症状もあり、死に至りましたが、早く病気に気付いて早く治療していたら、と悔やまれます。

ネット上の情報サイトを見ると膿胸は外の猫がよくかかる病気だとあります。
外で世話をしている猫が膿胸になった時に、症状を見逃さず手遅れにならないよう、情報をまとめます。

早期発見のポイントは、呼吸が荒くないかどうか、しかありません。
次に食欲・元気があるかどうかです。

 「 膿胸 」 どんな病気か?
胸の中に膿が溜まってしまう病気。胸腔に膿が溜まると呼吸困難になります。
原因は9月4日記事 「ジップティー治療経過 膿胸」にも記載しましたが、確定していないそうです。

猫どおしのケンカ・尖った骨や針で胸や気管、肺などに穴が開き、そこから細菌が胸に入り込む。
胸壁や頚部の化膿が蔓延して起きる。
肺炎など呼吸器の感染から二次的に起きる。

 初期症状
多少、呼吸が荒い。

 症状が進むと
食欲がない。元気がない。貧血。胸にさわると痛がったり、咳をしたりする。
胸に負担が掛からないような不自然な座り方をしている。じっとうづくまっている。
呼吸困難(猫は呼吸困難に強いため、明らかな呼吸困難の症状は示さず、元気だけがなくなることもあり、発見が遅れる場合もある。)

 改めて思うのは、外で生活する猫には、特定の管理者が食事を与えなければ、病気の発見も健康管理も出来ない。ということです。
いろいろな人が好き勝ってに食事をあげたのでは、猫が食欲がないから食べないのか・誰かにもらったから食べないのか分からず、病気になっても発見が遅れて、手遅れになれば、猫を死なせることになります。

外猫に食事をあげる人々は、地べたバラ撒きの人から、器であげている人まで、かわいそうな外猫にご飯をあげて良い行いをしていると思っている事と思います。

 地域猫としての管理者がいるにも係わらず、
そこに猫がいるからと、食べ物を与えることは猫の命をないがしろにする行為です。
このことを
今後、給食現場で徹底して訴えてゆきたいと思います。(鉄腕ウンガ)

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2012年9月 5日 (水)

膿胸は外猫の病気

 今日も暑い一日でした。
室内保護猫 グレース姫の顔が腫れましたので、犬猫病院へ行き、治療をしてもらいました。

そして、先生と治療でお世話になった地域猫 「ジップティー」の話をしました。

先生は「膿胸」になるのは外の子で、家の中の子では診たことがない。と仰ゃいました。
「膿胸」は主に外の猫がかかる病気でした。

屋外の過酷な生活が病気を発生させるのです。

外で生活する猫に幸せな猫など一頭もいません。
幸せそうにしているように見えるのは、健気な猫たちのほんの一瞬でしかありません。
どうか、猫を捨てないで下さい。

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2012年9月 4日 (火)

ジップティー 治療経過 中毒

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 「膿胸」と診断されたジップティーは、胸にたまった膿を150CC抜いてもらいました。
獣医師の話では 「
これで、胸を圧迫してい膿を抜いたので、呼吸は楽になっただろう。」ということでした。
しかし、膿は出続けて、肺を圧迫し、呼吸を苦しくさせます。
「膿胸」治療のためには、胸に管を取り付け、常時、膿を排出させます。
同時に良く効く抗生物質を見つけて、投与し、膿の生成を抑え、膿が出なくなれば治療は終わりです。

獣医師から、猫エイズがあるので、治りが悪いかもしれないけれど、治る可能性がある。
入院は数週間を要する場合もある、と説明を聞きました。

ジップティーは管を取り付けるなど、膿胸治療のため、午後、別の病院に移動、入院しました。
呼吸が苦しいため、高酸素室に入れてもらいました。
「これから血液や膿を詳しい検査に出して、結果が出れば効く抗生剤が判るでしょう。
体力が持てば、管取り付けなどの治療に入ります。」と獣医師のお話でした。

 翌日、午前、入院しているジップティーの面会に行きました。

獣医師からお話がありました。
点滴をして、おしっこが出ているので、体に溜まってはいない、脱水は解消されつつある。
ただ、肝臓の数値がすごく悪い、おしっこの出方を診ても中毒があるのではないか。
まだ、管取り付けはしていない。ということでした。
中毒と聞いてもその時は、何のことなのか、判りませんでした。

ジップティーの姿を見ると四肢を伸ばし、横になっていました。
この姿を見て、もう戻っては来れないだろうと覚悟しました。
声を掛けながら顔をなで、明日も来るからと言い、ジップティーと別れました。

 その翌日、面会は昼過ぎになりました。
面会のため、高酸素室から出るジップティーのために口元に当てる酸素を用意してもらい面会しました。
ジップティーは四肢を伸ばし、横になっていました。

獣医師から 「昨日は飼い主さんの顔を見て、元気がでたのでしょうか。流動食を給餌して、体を起こすことができました。」と聞きました。そして、先生から再び、中毒の話がありました。
そのお話を聞いて、昨日は病気が治って、戻ることはないと覚悟をしたけれど、人の浅知恵で判断してはいけない。と思いました。
ジップティーの別れ際に 「いい子だね。大丈夫だよ。安心してね。」と声を掛けました。すると、
高酸素室に戻るジップティーの目に強い光が宿り、視線をくれました。
この3時間後にジップティーは亡くなりました。

膿胸の治療をするにいたらず、ジップティーは亡くなりました。
当初は膿胸だと思っていた病気の後ろに「中毒」が隠れていました。
ジップティーは肝臓を悪化させ、身体はそんなにやつれていないのに、内臓をボロボロにして死にました。

中毒は誰かが故意に毒物を与えられたのか?
毎日のように与えられた人の食べ物が蓄積して内臓を蝕んだのか?
計りようはありません。
猫に人の食べ物を与え続けた人間たち、猫を通りすがりにおもちゃにする人間たち。
悪いとも思わず、猫をかまい、遊んで行き過ぎます。
命に猫も人も区別は、ありません。しかし、人は何の気もなく、無責任に猫たちに接します。
ジップティーの訃報を見ても、「あ、そー」でオシマシイ。
他の命を思いやることのない人間に捨てられ、人々に翻弄され、ジップティーは亡くなってゆきました。
ジップティーがかわいそうでなりません。(後で加筆します)

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ジップティー治療経過 膿胸

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ジップティーは2008年春先に巨大オフィスビルエリアに捨てられ、その年の6月に赴任手術を受け地域猫として生活してきました。
とてもたくさんの通行人が通る場所で一日の多くの時間を過ごしてしました。
とても人懐こく人が近づいても逃げませんでしたので、たくさんの人がジップティーに触り、通り過ぎてゆきました。

 そして、いろいろな人が食べ物を与えました。
ある女性は3年以上、ウイークデイの朝にカニカマを地べたに与え、ある女性はチーズを頻々と、定期的に炒り子を大量に地面に置く人もあり、裂きイカや弁当の残り物をたべさせる人もいました。
そういう方々には、猫は塩分・人間の食べ物は害になるので止めて下さいとお願いしましたが、止むことはありませんでした。

 この春と夏、食事は食べたり、食べなかったりでした。
誰かに食べ物をもらったから、食べないのか、食欲不振なのか判断できないでいました。
背中を触ると前よりやせてきていました。
すごくやせたという分けではありませんでしたが、猫の郵便の係員たちは注意深く見てゆこうと確認しあっていました。

具合が悪そうだという情報ももらい、不自然な姿で佇むところを見て室内保護を決めました。
8月21日は探しても見つからず、「万が一、亡くなってしまったのか・・・・」と気持ちが焦りましたが、翌早朝に生い茂った草をかき分けて探しだして保護し、病院へ行きました。

 病院では先ずノミ取りのフロントラインをしてもらいました。
感染症の血液検査はエイズ+陽性でした。レントゲン撮影と血液検査の結果、「膿胸」という病気でした。

「膿胸」の原因はいろいろあるのだそうです。
一つ、猫どおしのケンカ。 一つ、虐待に逢い逃げる時に高い所から落ちた。
 一つ、魚の鋭い骨を飲み込み、内臓が傷付いた。 一つ、熱中症。 一つ、以前ひいた風をこじらせた などです。

果たして、ジップティーが膿胸になった原因はどれか?

その理由のすべてが外で生きる猫の身に起きても不思議はないことばかりです。
縄張りに侵入した猫とのケンカ~あります。
虐待から逃げる?~犬をけしかけられ必死に逃げることもあります。
魚の鋭い骨~大きい骨の魚を道端に置く人がいます。弁当に骨が入っていることもあります。
熱中症~ひじょうに暑かったこの夏、夜も気温が下がりませんでしたので、可能性ありです。

 膿胸になった原因は特定できませんが、大きい原因は外の暮らしです。

外にいなければこの病気になることはありませんでした。
捨てられさえしなければ・・・人懐こいジップティーは病気になることもなく、
優雅に尻尾を振りながら、人に甘えて生活していたでしょう。(鉄腕ウンガ)                                                                                                                                                                                                                                                                             

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2012年9月 2日 (日)

ジップティーの病気 膿胸と中毒

Dscn1830 ジップティーは膿胸という病気でした。
膿胸の原因は幾通りもあります。
そして、猫エイズに感染していました。
猫エイズに感染していても、すぐに死に至る訳ではありません。
病気の治療ができないほど、身体が悪化していたのは
「『中毒』ではないか。」と経験の深い獣医師の強い意見です。

ジップティーの治療経緯と病気の詳細は明日以降、掲載します。
外で暮らす猫の世話をする方々のご参考になればと思います。(鉄腕ウンガ)

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2012年9月 1日 (土)

地域猫ジップティー死亡の原因

先月下旬に治療のため保護し、3日後に急逝した
地域猫ジップティーは
たくさんの通行人・そのエリアに勤務する人たちに
何気に、実に他愛もなく、かまわれ、玩ばれ
亡くなってゆきました。
その年齢は5歳弱、まだまだ若いジップティーが
何故、死に至ったのか、死亡の原因を考えたいと思います。
                                  (鉄腕ウンガ)

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