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2012年2月 5日 (日)

+∞ 鬼畜 こぼれ話 ∞+

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Jpg                  + 水 照 ら す 光 と 影 

鬼畜 こぼれ話 恥の文化今は昔shinebellshinebellshinebellshineshineshineshinepunch

Mimi1_40_3冬深し 隣は何を する人ぞ (笑)

「垣根の向こうは海の向こうより遠かった」、何てね(笑)。

人は分からない。表に見せている顔、表に見えている顔からは裏側や奥底まではのぞき込めない。知りえない。沢山の窓辺の、沢山の玄関の向こう側の、扉が閉められれば中で何が起きているのか・・・それはみんな薮の中、闇の中。心の内は分からない。
ましてや人は嘘をつく。とり繕う。
光に見せる顔。陰にしまい込む顔。人の心は分からない。

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川崎市・里親詐欺事件の廣瀬勝海は「良い人」を装い演じ嘘をつき、虐待用の子猫を手に入れるため元妻まで駆り出し、善良な人たちから子猫を詐取し続けた。10年前の川崎市職員・23匹連続猫殺し事件犯人が長期間に渡って猫を惨殺し続けている間、周りの者は恐らく奴の普段の顔に“異常な殺しの匂い”を嗅ぎ取ることはできなかった。
何故ならば、それは嘘のバリアーが奴を固くガードしていたから。
あらゆる犯罪の取調室で容疑者たちは身を守る“すべ”に嘘をつく。
殺人、幼児虐待、経済犯罪、動物虐殺、・・・嘘でマスキングしたファサード(建築物の正面デザイン)に隠され、本当の核心は中々見えて来ない。

旦那が病に倒れてから2年間の間、猫を紐でつないで飼育していた女も、表面のファサードからは誰もその正体をのぞき見ることは出来なかった。分からなかった。
高級な着物や宝石を余るほど贅沢に持ち、黙っていても家賃収入が毎月上から雨あられと降って来る。車、持ち家、何不自由ない生活。
教育はと言うと、古色蒼然たる女学校の出。誰もが自由に教育を受けらなかった時代、「女に教育はいらない」と男尊女卑頑固オヤジの声が通りを抜けて町の隅々まで響き聞えていた時代、彼女は今も名を馳せるあの有名女子校の出身である。
家柄もよく、金にも不自由せず、何をどう間違えて生きて来たのか?

Nas1ec

Fさんと知己の仲なのも女学校の縁である。Fさんが後輩で、猫を押し付けにやって来た鬼畜婆が先輩にあたる。・・・先輩づらして・・・臆面もなく・・・恥をさらしにやって来たのである。
日本文化は「“恥”の文化」とよく言われるが、それは昔。今はもう、その影も形もない。
上から下まで、老から若まで。日本人は何もかもがすっかり変質してしまったようだ。
古き良き日本へ地続きで繋がる価値は、今のこの国のどこをどう探しても見当たらず、言葉を持たない動物たちや子供たちの悲鳴だけが流れ星のように遠く近く聞えている袋小路に突き当たる。行き止まりだ。

ばれなければ何でもあり。ばれても悪びれず平然と開き直る。奴らがいつどこで“それら”を身につけたのかは神のみぞ知る世界だが、「人間の種類が違う」とため息をつくしか方法はないのか? 金持ちだから“その余裕”で心豊かに優しくなれる訳ではなく、貧しさで“清貧の思想”に身を洗う訳でもない。・・・この国は果たして何処まで堕ちてゆくのだろうと、猫を紐でつなぎ飼育していた“悪びれない鬼畜婆”の姿に拝金主義一辺倒で来たこの国の悲しさを見た。

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