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2011年11月18日 (金)

+∞愛護法改正の前に ~落ち葉の独り言∞+

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Jpg               + L e a f    言 葉 は 大 切 

愛護法改正の前に 落ち葉のひとり言shinemapleshinemapleshinemapleshinemapleshineshine

Futaba85bjpg「この豚野郎!」 随分とひどい言葉だ。相手に対する最大限の侮辱の言葉だ。

これは英語でも同じ。やはり、豚を例えに相手を泥沼まで叩き落す。

豚を例えにした罵詈雑言の語源をあえて調べてみたことはないけれど、豚の顔や姿を心にトレースしてみればキュートなイメージしか思い浮かばず、相手を最大限に罵る言葉としては自分の中ではそんなに力を持たない。
どちらかというと英語でも日本語でも避けて通る言葉だ。豚さんに悪い。

殺され、焼かれ、煮られ、食いちぎられ、カバンにされ、ベルトにされ、挙句の果てには言葉の世界でまで最下層の下劣な身分に貶(おとし)められている。

可哀そうな豚さん。

Mas3

人を罵り落としこめる言い方の接頭語としては、「馬鹿」「クズ」「チキン」「ゴキブリ」「ハイエナ」「メス豚」「モンキー・・・」などさまざまだが、人間は本当に随分と傲慢で偉いものだ。何様のつもりだろう?

そうか! なるほど。 人間さまか!

そう言えば、鉄腕ウンガさんとLiam君が現場作業をしている時に或る中年男に呼び止められ、「お前たちの頭は猫なみの脳みそだ!」と唾棄されたことがあったと聞いている。

動物を例えにして相手を愚弄する言葉を持ち続けている限り、その人にもその社会にもろくでなしのすれっからしの袋小路しか待っていないだろう。
何故ならば、人は“人間さま”であることによって、この世界のあらゆるものを支配しようとし、“この世界”の環境や生態系の何もかもを破壊し尽くしてきたのです。天に唾した言葉の報いは、お終いは・・・どんな真っ暗な結末に導かれてゆくのだろうか?

メールで、私たちの活動に対して動物を揶揄した“悲しい言葉”が届くたびに、人間さまたちの“御心”に、心はいつも切なく空しく悲しくなるのです。
・・・猫並みの頭で。豚と呼ばれ。牛並みの鈍足で。重い十字架を背負って。動物たちと共にゴルゴダの丘まで歩きましょうか?

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どんな言葉を選び、どんな言葉を捨て、どんな風に言葉を使い、目の前の光景と接してゆくのか、その言葉の息づかいがその人自身のゆく道を照らし、その人の“格”を決める・・・そんな気がする。

言葉(法)を変えない限り、社会は変わらない、人も変わらない。 ・・・日常の言葉(=法)を変える勇気を。

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