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2011年9月28日 (水)

+∞動物愛護後進国に生きて~サラネットワーク海外向け署名活動に応援を∞

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Andalou1   * ア ン ダ ル シ ア の 犬 ( ブ ニ ュ エ ル + ダ リ & 1 9 2 8 ) 

動物愛護後進国に生きてサラネットワーク海外向け署名活動に応援をbellbellbell bellbellbell bellbellbell bellbellbell bellbellbell bellbellbell bellbell Small_bluejpgフクシマ原発事故・警戒地区20キロ圏が完全封鎖される日が近いという。今現在でもすでに某国営放送局の記者やカメラ・クルーまでもがロックアウトに近い状態だという。サラネットワークの代表・谷野さんが実際に彼女の目で見て来たリアルな現地報告である。
警戒地区に鉄のカーテンを引き、国は何をやろうとしているのか? 何を見せたくないのか? 闇の中で“なし崩しの核・最終処分場”を作り上げ、事後承認の既成事実にしてしまうつもりなのだろうか? 

原発事故20キロ圏内に取り残された動物たちは全て死滅の道をたどり・・・、ポリスと自衛隊の堅牢なガードの下、動物救援隊の手は届かなくなる。手も足も出せなくなる。
こんなことが許されて良いのかな? こんなこと、先進国として、文化国家としてやって良いのかな? ・・・国際的視点から見て“恥ずべき行為”にならないのかな???
疑問符が胸に心に頭の中に渦巻きわななきプルプル震えが止まらない。

すりガラスをかきむしるように、“中”で何かが進行してゆく。しかしガラスの外側からは、何も見えない・・・、何も伝わって来ない。・・・国難だから全て何もかも我慢しろということなのだろうか?
原発事故が起きて以来、“そこ”に取り残された動物たちを心配して来た私たちに分かるのは、“中”と“外”の関係が完全に途絶えたら、“そこ”でか細い命の糸を繫いで生きている犬・猫・動物たちの生命線が完膚なきまでに絶たれてしまうということになる。

Mas3

原発事故で“生きる道”を見失い、更に今度は傷口に塩をすり込むように“人(国)の手”によって“いのち綱”=生への道が完全に閉ざされてしまう。・・・真っ暗だ。ブラック・アウトだ・・・。
五感を駆使して感じるのは、人に見捨てられ鉄のカーテンの向こう側で無情に鳴く“声なき声たち”の命の切ないゆらめき・・・・

選別である。内と外、まさにアウシュヴィッツ・ゲットーの選別である。しかも取り残された動物たちには何の罪もない。

カップラーメンにお湯をかけるような、こんなインスタントな解決方法で良いのかな? こんなことで良いのかな? ・・・人間中心主義の合理的な考え方で最終解決を図って、後で“心の問題”に大きな禍根を残さないのかな?

もし、万一ぼくが今10歳でフクシマの子供だったら、・・・家に残した「たま」や「ジョン」に何を思うだろう。おそらくフクシマの慎み深い子供たちは悲嘆にくれ暮す両親に向かって何も言えないでいるだろう。しかし仮想の“ぼく”にも今現実を生きているフクシマの子供たちにも、言い出せなかった“心の痛み”/閉ざされた心の傷は10年20年の時間をかけ開いて行くのだ・・・・、「どうして、“たま”を置いて来てしまったんだろう?/どうして、“ジョン”を助けに行かなかったんだろう?/たまやジョンは、どんな気持で死んで行ったんだろう?」

子供の頃に受けた傷は深く。・・・深く深く潜行する。

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あの道へと続くゲートが固く閉ざされようとしている今・・・、嘆息だけに答えを見い出そうと弱気な気持になるけれど・・・

でも、サラネットワークの谷野さん。谷野代表は違った! さすが、歴戦の勇士、ツワモノだった! 心にゴールドを持つ女! 
・・・あきらめない! ・・・負けない! ・・・立ち止まらなかった! (つづく Ⅱへ)

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