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2011年9月29日 (木)

+∞動物愛護後進国に生きて~海外向け署名活動に応援をⅡ∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。sun 18℃~25℃

Manray_7  * M a n  R a y / 内 か ら あ ふ る る 涙  外 か ら 飛 ん で き た 涙 

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Futaba85bjpgフクシマ&放射能汚染に関して、マスコミで報じられることと、現地入りしている人たちの生の声やネットを通して把握する情報が全く異なっていることに今更ながら驚く。

マスコミ報道は、ほぼ完全に大本営発表。広告収入や原発再稼動から受ける利益が欲しいもんね。お上の言うなりと言うところでしょうか!
警戒地区にBBCなどの海外メディアは入れても、日本メディアはシャットアウト・・・、マスコミからは疑問視する声や抗議する声は聞こえてこない!

サラネットワークの谷野さんの話によれば、「・・・震災当初に国から『人間の方が大事なので、犬・猫・動物の報道は控えるように・・・』という主旨の要請が各報道機関にあった」らしく、テレビ・プレス関係は堅実にそのお達しを守っていらっしゃる(笑)。
その心は、「人心を乱さないように・・・」と言うことだそうだ。政府(官僚)⇔マスコミ⇔電力会社等の関連会社、呉越同舟のズブズブの関係にあるようです。

Mas3

許可をもらい警戒地区に動物の写真を撮りに入ったカメラマンは、写真一枚一枚世の中に発表していいかどうかの検閲を受けたという。
全ては、事態を小さく小さく偽装したい心理の現われなのだろう。
目の当たりの現実を生きてゆかなければいけない時に、厳しい目の当たりの現実が偽装された形でしか知らされない。

片手で「被災者に寄り添い」とスピーカーを持ち、片手で電力会社をガードし、片手で警戒地区の情報を遮断し、その反対の手で高濃度汚染地区・避難準備地区の指定解除を高らかに宣言する・・・、まさに悪アシュラの諸手を持つ経産省であり、文科省であり、環境省であり、国なのだ。
「直ちに健康に影響を及ぼすものではありません/大丈夫です/安全です/・・・微量検出されました・・・」⇔「・・・はぁあ?」

情報を正しく知らせたくない人たち。隠したがる人たち。或いは、その目論見の背中合わせに、面倒くさいことや気持が暗くなることを避けたがる“知りたくない人たち”も中にはいるかもしれない。しかし、これでは為政者の思う壺。無関心と無気力が“悪い現実や悪い未来”を次から次へ生み出している社会土壌になっては来なかったのか。

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「・・・そこで何が起きているのか?」、サラの谷野さんから現地生情報を聞かなければ、“報道規制”があることや“名ばかりの安楽死を家畜に無理無体に、強制強行している”実態や“避難民の生の声”など、何もかも分からないでいたと思う。ネットで情報を頻繁に拾うようになったのは、大本営発表では埒があかなくなったからだ。

・・・土壌汚染の法律の中に「放射能」が除外され入っていないからフクシマの農家は困り果て、賠償当事者の東電はホクホク顔。・・・法律に規定がないから家畜の管理&処分はやられ放題。安楽死の言葉の定義は法制化されてないから、見えない向こう側では人間の都合で残酷なショーがやられ放題し放題!
つまり、私たちの無関心のつけは家畜たちが支払わされ、私たちの“政治や法”に対する無気力の対価は、理不尽に置き去りにされた動物たちが支払わされているのだ。無知の涙の流れゆく先、文化国家としては絶命の危機に瀕していると言っていい。

谷野さんは、東京から殆ど毎日のように物資を積み“フクシマへ”通っている。命あるものと向かい合って生きて来た彼女の真摯な態度の一貫性がなせる技だろう。しかし彼女が3・11から6ヶ月を費やしてもフクシマの動物たちを取り囲む事態は、政治の側から良くなる気配は一向になく悪化の一途を辿っている。警戒地区完全封鎖ともなれば、動物救済活動は完全にブラックアウトになってしまう。

Mas3_3

この国は内側からは変わらない。明治維新以降、変化は絶えず“外側”からもたらされたものだ。外圧で動く国。例え内側に泉が湧き出ても、清らかな水が発見されても、この国は官僚支配の国、町に普通に生きる民の声をなめきっている現状では、海外からの力(外圧)や世論の騒ぎの圧力に頼るしかない。

鳴かぬなら 泣かせてみよう 外圧で  /  鳴かぬなら 鳴かせてみよう 外圧で

動物愛護後進国に生きて・・・
活動して来たサラの谷野さんは、市民のただの声だけでは遅々として動かない“この国の体質”を嫌というほど知り尽くしている。佳境に差し掛かっても変わらないのもこの国の役人の手前勝手な“我が身大切”さ、外の圧力で変えざる得なくなった時も動力は“御身大切”さ! ならば騒ごう「海外の声」も拾い集めてと・・・!

集まった署名と主旨は「日本市民の声/海外からの声」として、総理官邸をはじめとした政府機関、並びに関係議員に届けられます。

大阪のビッグ・グループ≪アーク≫も海外向け署名活動に共鳴しています。皆さん、文化国家“最後の良心”“最後の砦”を守るためによろしくお願いします

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Conccol_i131_20110322t030000       ド イ ツ か ら の 直 行 便 は 飛 ば な く な っ た 

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