« 2011年5月 | トップページ | 2011年7月 »

2011年6月

2011年6月30日 (木)

+∞ 沸騰の6月 ~総まとめ ∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。26℃~33℃

40jpg       ~ ふ り か え り  省 み る こ と は  大 切 な こ と 

稲妻と猛暑と原発とハマーちゃんで6月はジ・エンド

Whats_going_on80jpg今日6月30日は早朝からの高温多湿に始まり、朝の10時には31℃超えの猛暑、空にはジリジリと焦げる真っ赤な太陽。しかし舞台は一転ダーク・チェンジ、午後の3時過ぎからは空が暗くなり・・・Thunder&Lightning・・・雷鳴が轟き、夜になると湿ったぬるい闇風の中に雨が降り出し、6月はジ・エンド。デッドです。

Cubdo

6月のコラム記事をランスルーしてみると、やはり原発事故の影が色濃く、全篇そこかしこに散りばめられています。直接「放射能問題」に触れていない記事でも、何らかの影が付きまとっているような気がします。

あの日以来、何かが自分の中ですっかり変わってしまった。

京大原子炉実験所の小出祐章先生は、原発事故アフターの今の状況を「戦時下」と擬えているけど、メルト・スルーが現在進行形の形で安息の時を見ず突き進んでゆくのならば、これはやはり「戦時下」なのだろうと思う。

通常普段のショッピング、食料品の買出しに行っても〝いのちの防衛〟を意識せずにはいられない。
メルト・スルー/グランドゼロの地から出来るだけ遠隔地の食品、冷凍もの、輸入ものを選んで飼っている。「放射能? or 農薬 or ポストハーベスト?」と内心の声に問われれば、究極の選択をせざるを得ない、本当に臨戦態勢の戦時下のような生活なのだ。
Cubdo_2

でも、町を歩くと。メルト・スルーが進行している「かの地」の惨禍は微塵も感じられず、人々は日々の暮らしに勤しんでいる。時間が経てば、大震災のことも原発事故のこともみんな忘れて、当事者だけを取り残して、何もかもが例に漏れず風化してゆくのだろうか? これで良いのかな?
世界観の違いと言えば大袈裟に聞えるかもしれないが、〝社会〟や〝生〟に対する感じ方や考え方が違えば、〝生き方〟は自ずと違って来る。
心の中で〝Shit!〟と愚痴ってみるのが、せめても憂さ晴らしか? 日本語で言えば〝チェッ!〟となるのか? 自分なりの生き方やアプローチやタッチを貫き通してゆくしかないのは分っているが、孤独な旅は何かと寂しい。

外猫の保護活動だけでも十分に孤立無援「孤独な作業」なのに、これからは〝放射能物質〟という見えない敵と科学的にも社会的にも政治的にも向かい合っていかなければならない。気が滅入ることマックス・マウンテンなのだ。

Cubdo_3

さて、6月半ばになると鉄腕ウンガさんのところに〝ハマーちゃん〟がやって来ました。ハマーちゃんとは、丸4年の付き合い。しかしハマーちゃんは年老いていて、保護優先順位ナンバーワンで、これから鉄腕ウンガさんの自宅で暮してゆくことになります。
怪我の治療や他の猫たちと慣れ親しむなど幾つかのステップはありますが、ハマーちゃんはエキセントリックな気質とは裏腹な猫さんなので、そこのところは安心しています。
こうして外で暮す猫の問題が、少しでも良い方向に向うように努力しています。

G

お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

Asteca_beltjpg Nas1e Paper_cjpg           ~ 考 え て  生 活 を 作 っ て ゆ く こ と 

| | トラックバック (0)

2011年6月29日 (水)

+∞ 6月のお買い物‘11 ∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。 25℃~35℃

Photo                 ~  さ よ な ら  6 月  

猛暑と体力喪失とウィルキンソン・ソーダと共に過ぎた6月

Tower_in_blue50ajpg6月のお買い物』の記事UP大幅に遅れてしまいました。ブログ更新は、ちょっと歯車が狂うと遅れた記事が先送りになり、新記事が優先になります。「ごめんなさい!」のお詫びは、日頃から親身になって協力して頂いている方々と寄付協力を頂いている方だけにね、何て言っちゃったりして。

さて。『6月のお買い物』は、遅れた分だけ手短に。先ず、要件から。

猫の郵便は、福島原発事故で被災した動物支援のために、4月から寄付を呼びかけ、物資と金銭の支援をして来ました。この活動は今後も引き続いて、続行してゆきます
6月の被災動物支援は、≪犬猫救済の輪≫を経由し福島へロイヤルカナン/ベビーキャット8キロを手始めに、各団体や個人を選んでの実施となりました。これからも〝ふくしま〟を忘れずに支援と協力よろしくお願いします

また、「とらちゃん」の小父さんが今現在、世話をしている新参の猫たちへの支援も毎月欠かさずに継続しています。ご安心を!

Mas3

原発事故が起きてから以降、それまでは何気なくこなして来た〝猫のお買い物〟も人間の食品の買い物同様に、海洋汚染などで〝躊躇〟を余儀なくされています。
例えば、トッピングやエッセンスとして使う生利や鮮魚の購入は、放射性物質の値が気になり、出荷地をチェックし控えめな消費行動になりました。

夏の給食活動は、アリやナメクジやその他の虫から〝猫弁当〟を守らなければならず、食塩水を使うために〝塩〟をストックとして欠品する訳にいかず、大量購入となりました。
猫に塩?」といぶかる人がいるかも知れませんが、キャットフードに塩を混ぜる訳ではありません。受け皿に食塩水を満たし、その真ん中に瀬戸物などの重量のある器を使って〝猫の食べ物〟を置くのです。
受け皿も、福島原子炉のようにダダ漏れにならないように、古い器をチェックし、経験的に盗まれるケースを考慮して数点買い足しました。
食器の方も、洗浄して使用していますが、破損品が多くなりましたので、これも外側から食塩水が浸透して来ないように、新たに100個購入しました。

Mas3_2

以下が今月の買い物です。

ドライフード
ロイヤルカナン成猫用10Kg×2 ベビー用4Kg×2 キャラットミックス3Kg×8 2.7Kg×2 美味しくて毛玉対応2.5Kg×10 モンプチドライ700g×12 モンプチプチボックス300g×12 ねこ元気800g×3

ウエットフード(缶詰は表示のないものは全て160g缶):
純缶×216 黒缶×123 カルカン×108 魚正×54 フリスキー×54 あじわいジャンボツナ400g×72 モンプチ85g×120 カルカンレトルト70g×32

エキストラフード
おやつ用かつお16本×5 お魚ジャーキー×6本 嗜好品×6 煮干80g×10 
生利×35本 鯖6尾 鯵3尾 カツオ(サク)×2  ボラ マグロ の鮮魚

その他: 鉄腕ウンガ・シェルター用ラティス3枚(他のメンバーは自費購入)。塩15キロ、給食食器100個、タッパー12、ゴキブリホイホイ、活動用自転車補修費、携帯用蚊取り線香、虫刺され薬、各種ゴミ袋&ビニール袋、精製水4本、蓄冷剤3ケ、食器用洗剤/洗濯洗剤、アルコールクリーナー、バイオチャレンジ、爪とぎ、予備用ビニール・カッパ 
会合費、交通費、郵便切手・電話・メールなどの通信費、掲示用ポスター(インク、用紙、保護フィルム)

Mas3_5

今月ご寄付頂きました方々へ心からお礼申し上げます
練馬区S・H様 港区M・T様 中野区Y・T様 港区Y様 東久留米市H・Y様 港区K・K様 目黒区M・N様 
港区Y様物資支援ありがとうございました

猫の郵便の保護活動には猫の食品ばかりではなく活動を維持するさまざまなアイテムを要しております。また、室内に保護したハマーちゃんはじめ医療費の確保も、予期せぬ事態に備えて重要項目になっています
皆様のご協力をよろしくお願い致します

Mas3_4

猫の郵便への活動支援は右サイドバーの「とらちゃんリリタン猫孤児基金」へ。
福島原発退避地区犬猫救出活動へのご支援はお振り込みのお名前の前に「フクシマ」と入れて下さい。

G

お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

5595a40jpg            こ ん に ち は  ハ マ ー ち ゃ ん   

| | トラックバック (0)

2011年6月28日 (火)

+∞ 沸騰の6月 ~写真集‘11 ∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。23℃~31℃

Jpg           今 月 の 一 枚  ハ マ ー ち ゃ ん

爆走する季節の弾丸列車に乗って  

あと2日と僅かの時間でこの1ヶ月が終わり、カレンダーは7月へ。街を照らす光の色彩も街ゆく人たちの服装も刻々変化し、季節はいよいよ本格的な夏へと爆走しているようです。やはり〝猛暑の夏〟になるのでしょうか?

爆走する季節の弾丸列車を降りるわけにもいかず。

の〝あじわい〟を楽しむ余裕もなく「あっ」という間に1年の半分が過ぎ去ってゆくこの無残感は、大震災と福島第一原発事故が心理的影響してのことでしょうか? 
過ぎ去った春への想いは、「慙愧(ざんき)に耐えない」の一言に尽きます。
水分を大量に含んだ幾重に重なる雲の層に朝に夕に太陽の光が反射すれば、それは綺麗な眺めだけれど、何故か心に戦慄をかきたてる〝不安や恐れ〟が拭い切れない。

Towerinthesunset40jpg

それは〝今年の・ ・ ・〟路地に咲く花や植物に現れていました。何故か小ぶり、何故か異形なその形、極楽浄土(?)へのウェディング・ロードを彩るような不可思議な色どり。
心の水底深く記憶に残る春になりました

ふくい舞の「いくたびの櫻」の歌詞にあるように、『♪ 春が来れば 櫻は咲くもの / 今まで私も そう思っていたけど ♪』と ・ ・ 、通り過ぎる路傍や野辺の花たちや店先のキャベツやさくらんぼに地獄の季節がやって来るなんて思ってもいなかった。

何の変哲もなく実る植物を何の変哲もなく写真に収めるのが、難しい時代が現実に手元に到来するなんて!

Photo Nas1ePhoto_2Nas1e_2Photo_3

全ては原子村複合体が織り成す欲の悪魔絵くんずほぐれず!

G

お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

Photo_4         ~  原 子 村 の 住 人 は  エ ン マ さ ま の 元 へ 

| | トラックバック (0)

2011年6月27日 (月)

+∞ ホワイト・ワインの日 ∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。21℃~24℃

Tower_in_bluejpg      ~  夏 に 至 る  青 い 空 気 に 包 み 込 ま れ る 朝  

夏至猛暑MJ命日そしてホワイト・ワインの日

60はっきりと何時からかは忘れてしまったけど。多分、趣味で土いじりを始めた頃、四季折々の植物に日々直に触れるようになってからの頃だったと思う。

自分には年に4回、「ホワイトワインの日」が、めぐり来るようになった

春夏秋冬それぞれ一回ずつその機会はやって来る

Cubdo_2

春は、まだ冬の肌寒さが名残りを残す中、春の嵐が過ぎ去った後の、ぽっかり開いた雲の晴れ間から青い若芽と共に太陽が顔をのぞかせるその日

夏は晩夏の太陽が、その勢いを倦み、西の空低く落ちてゆく時

冬は、木々が葉を落とし冷たい風を運んでくる、寂しい季節が始まってゆく中、にっこりとして訪れるインディアンサマーその日

そして、一年で最も待ちに待つ「ホワイト・ワインの日」は、この時期。
空は曇天、雨降り、気温がひたひたと蒸せて上昇してゆく鬱陶しい毎日が続く中で、昨日のようにストーンっと涼しく気温が落ちてホッと一息つくそんな日

そんな日には〝青い果実酒〟を飲みくつろぎたくなるのだ。

シーンと静まり返ったその日に心を静かにして、五感をなぶるように過ぎてゆく季節の移り変わりを白ワインを飲みながら楽しむ。
繰り越す日常の中にエアポケットのように訪れる〝非日常の日〟、その日が「私のホワイト・ワインの日」なのだ。

Cubdo_3

時間があれば、青い梅、青いりんご、ぐみ、コービー豆、何かの植物の根っこなどをリカーに漬け込み、来たるべくその日を待ちわびたいところだが、ホワイトワインで代用している

猫たちの夕食を終わらせ、掃除をし、カーテンをいっぱいに開け、ラティス越しに入ってくる植物の青くさい匂いを嗅ぎながらテーブルに白ワイン

あちこちにのんびりと寝そべる猫たちのいる平和な時の眺めの中で、思うは、子供の頃に遊んだ坂道だったり、怪奇と幻想を期待して読む耽った少年期のワクワク本だったり、別れ過ぎた人や犬や天国の猫たち、そして色んなことを教えてくれたジョセフ神父のことだったり、青い青い道を辿ってゆく

Cubdo_4

しかし今年の春の「ホワイトワインデイ」は、身も心も大震災に奪われていて、タイミングを失してしまった

ホワイトワインの日」は、五感を裸で自然と対面させていないと逃してしまう

G

お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

Cat_in_the_rain  約 束   君 を 見 つ め て る 

| | トラックバック (0)

2011年6月26日 (日)

+∞助けられていたのはぼくの方だった∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。 20℃~23

Photo      梅 雨 が 明 け れ ば  空 色 の 瑠 璃 沫 莉 ( る り  ま つ り ) が 咲 く

助けられていたのはぼくの魂の方だった     

Genkai2jpg2月にとらちゃんの訃報を聞き。3月に白血病のスティーブンを見送り。スティーブンを見送るお葬式のその朝に、鉄腕ウンガさんが〝猫の額の野辺〟で前日まで何事もなく元気で過ごしていた子・ピピタンが遺体になっているのを発見し。

哀悼の気持が落ち着きどころを探す間もないままに、4月初旬から白血病のブリちゃんの闘病生活がシェルター別室で始まり、そして5月半ばにブリちゃんを天国に見送った。

ブリちゃんを見送ってからの1ヶ月間の・ ・ ・、太陽雨と・ ・ ・。
さまざま考えと色々な静寂(しじま)がめぐり来ては。夜の闇に、朝に光の中に吸い込まれていった。

そうして時は6月の光と空気の中に滑り込み。毎日の朝。いつものルーティン・ワークで。
活動の最終コーナーに差し掛かると、ブリちゃんが3年の年月暮していた場所の〝〟が無慈悲に無邪気に広がっているのを見る。
吸い込む空気はがらんとした空白〟。

猫のブリちゃんたちが自らの死をもってぼくに教えてくれたこと。それは・ ・ ・

ぼくが猫たちを世話したり、面倒を見ていたのではなく、ぼくの心の方が面倒を見られ世話をされていたということ。・ ・ ・手を差し伸べられていたのはぼくの方だった

G_2

お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

Jpg      ハ マ ー ち ゃ ん は  現 在  長 年 の 癒 え な い 傷 の 治 療 中 

| | トラックバック (0)

2011年6月22日 (水)

+∞「シニアどうぶつ救援隊」の結成に向けて∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。 22℃~31℃

Jpg     芝 公園 ・ エ ン マ 堂  動 物 を 痛 め つ け る も の は エ ンマ さ ま に

福島原発警戒地区動物たちの傷は癒えず

Whats_going_on80jpg≪ 動物ボランティア団体全国民間ネットワークからのメール その2 ≫

福島県警戒区域取り残された動物の現状については皆さんもご存知のとおり、悲惨極まりなく救命に一刻の余裕もありません

餓死、衰弱死、事故死を防ぐためには、定期的な給餌給水、圏外への連れ出し必要があります。
この方法は民間人の立ち入りが禁止されている現在、限られた人数の福島県職員と獣医師が厳しい環境下で行っておりますが、残されている動物の数に比してごくわずかの成果しか見込めていません。

このまま、県職員と獣医師によって効率よく作業を行うことが困難な状況が続けば、警戒区域に残されている数千匹の犬猫の命が失われることなり、被災者である飼い主の心身に生涯癒すことの出来ない傷を与えると共に、わが国は史上最悪の動物虐待国としての汚名に甘んじなければならなくなります

Mas3

このような事態を避け、全頭保護という目的を達成するためには高度な動物保護技術を結集した体制を作り稼動させることが必要です。

汚染された環境下での効率よい安全性の高い保護、給餌給水活動のためには、訓練された有能な作業員を用意しなければなりません。また、現在のように限られた人数の若い職員や獣医師が繰り返し作業を続けることには賛成しかねます。身体の面でも生活面でも最も放射能被爆の害が少なくて済み、しかも長年動物の保護活動の経験を持ち、警戒区域指定以前にも現場で活動してきたシニア世代が力を結集し活動する局面を迎えているのではないでしょうか。

まず、私たち自身がこの作業を担当する意思のあることを表明し、経験と技術のあるシニア動物救援隊として警戒区域の動物の救護にあたることを提案し申し入れたいと思います。

Mas3_2

当面次のことを提案します

1.この救援隊に参加して頂ける方を募集します。原則として60歳以上、現場作業に耐える体力経験を有すること
2.作業の長期化を見据えて予備隊員として5559歳の方も募集します
3.この救援隊を作ることに賛同し、応援していただける方を募集します(年齢は問わない)

これらの方々はEメール、FAX、あるいは郵便で以下に記入の上、事務局までお送り下さい。

Mas3_4 

本プロジェクトが実現し警戒区域内で活動できるよう国や関係各所に申し入れを行いますが、必ずしも実現できるという保証はありませんことをご了承下さい。また、進展に応じて様々な面への活動を広げていくかもしれません。少しでも実現の可能性を求めて広く世間にアピールして頂く事をお願い致します

隊員、予備隊員合わせて300人を目標としております。応援していただける方は1000人を目標としています。当ネットワーク参加団体以外の個人の方にも広く参加を呼びかけて頂きますようお願い致します。
動物ボランティア団体全国民間ネットワーク 事務局

G

お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

Networkjpg     ~ 重 い 荷 物 を 背 負 わ さ れ た 動 物 た ち に 光 を 

| | トラックバック (0)

2011年6月21日 (火)

+∞ 原発警戒地区・動物たちの傷は癒えず ∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。23℃~29℃

Onejpg            O n e   同 じ 空  同 じ 空 気  

動物ボランティア団体全国民間ネットワークへの誘い

Whats_going_on80jpg動物ボランティア団体全国民間ネットワーク≫は福島第一原発事故により、警戒区域に取り残された動物たちを救済することをきっかけとして今年2011年5月3日に誕生しました。

動物の福祉向上」を目的とする動物ボランティア団体の全国組織です。
「猫の郵便」は、このネットワークに正式に加盟しています。“全国民間ネットワークが取り組んでいる問題”の解決のために、微力ではありましても重要課題として位置づけ、繋がりを大切にしてゆきたいと考えています。
Mas3

動物ボランティア団体全国民間ネットワークからのメール

全国民間ネットワークの皆様

被災犬猫を保護されている方は、救援本部(愛護協会)に申請をすればフードやケージが支給されるそうです。

被災動物の保護預かりは飼い主がいるものに限る、とする救援本部の方針に疑問を感じます
救援本部の義捐金で、被災地で保護された犬猫のうち「飼い主のいない」犬猫のためのシェルターを早急に設置するよう、要望を出していきたいと思います。その要望をネットワーク賛同団体の各HPに日時を決めていっせいにアップする案を事務局よりご提案致します。

サラネットワークさんを中心に、いわき、福島、郡山などで被災動物の保護活動を進めています。東電で働く方々が宿泊するいわき湯元の温泉やスクリーニング会場を訪れ、警戒区域の動物へのフード支給のお願いをしたり物資を置くための倉庫探しを行ったり、と週に2回は福島入りをしています。
猪苗代では500頭の犬が保護され、健康状態も思わしくなく疥癬も出ているそうで、ここのサポートも予定されています。ビラまきなどで現地でいっしょに動ける方がいらっしゃれば事務局までご連絡下さい

活動のなかで「福島県ではすでに被災動物の処分をしている」といった情報もございます。これは約束違反ですので、情報を突き詰め、真実であればネットワークで糾弾をしていかねばと考えております。

福島原発暴発阻止プロジェクトとしてシニア決死隊が結成されたのは周知の通りですが、これを動物救済のためにも使えないかとのご発案が、ある方より事務局に寄せられました。現在、警戒区域でともに動いて下さる協力獣医さんをあたっております。25日の会合でもご説明申し上げますが、その獣医さんのリストに救援隊のメンバー・リストを添えて、関係省庁に提出したいと思っております。
動物保護団体だけでなく個人の方でもよいので、皆様の周囲の方にお声かけをお願いできましたら幸いです。事務局

G

お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

Dscn5473  6 1 1 反 原 発 の 長 い デ モ が 都 心 の 街 を 通 っ て い っ た 

| | トラックバック (0)

2011年6月20日 (月)

+∞ 雨に想う・・・「専門家って何?」 ∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。 22℃~26℃

Whats_up60jpg                半  信  半  疑 

雨に想う ・ ・ ・ 「専門家って何?」】  

Pl01雨の日の外回りの活動は大変だ。装備、服装、現場作業。後処理。

雨の日は、通常の作業の2倍3倍の負荷が強いられる。活動する人間の方も待つ身の猫たちの方も。中にはずぶ濡れになって待っている猫もいる。

何日も何日も雨が降り続くとストレスと疲労はピークに達する

Nas1e

地域猫のすすめ』の黒澤泰先生は、自著の中で雨の日には食べ物を与えなくても良い、猫たちは雨の日に胃腸を休めれば良いと言っているが・・・。
本当にそうなんですか? 先生!

何日も何日も雨が降り続いたのなら、何日も何日も胃腸を休めなければいけないのですか?

HeyDad! それはちょっと違う。外で暮す猫たちと直接触れ合っていない人間浅はかな言動と申し述べるしかない。

猫の郵便の長年に渡る活動の蓄積データによると、雨の日の方がむしろ“食事”はきっちりと売れる。
だから、雨や寒さなどで栄養補給が困難だと思われる日ほど、作業は丁寧にしっかり工夫してやるようにしている

Nas1e_2

この国の“専門家”は、原電問題につけ犬猫問題につけ本当に言葉が軽すぎるのだ。3月11日以降の原発事故関連報道の中で、“テキトー発言”や“いいかげん解説”を繰り返していた原子力専門家の中に、メルトスルーの現実を目の当たりにして、自分の発言に責任をとったり陳謝したりした人はいただろうか?

専門家=信じてはいけない人たち! 京大・原子炉実験所6人組は除いて。

目の前に起こっている現実に正しく向かい合えるかどうかそれが人間の品格を決める

G

お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

Jpg                東 照 宮 の 狛 犬 

| | トラックバック (0)

2011年6月19日 (日)

+∞ 家庭猫になって4日目のハマー姫 ∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。19℃~24℃

A5jpg  ~ 外 猫 時 代 の ハ マ ー 姫 は コ ロ ン コ ロ ン 転 が っ て い た 

ミスハマーお姫さまの4日目近況報告   

50jpg長い間、外で暮していたハマーちゃんを保護してから4日目

ハマーちゃんは、今現在、とりあえず鉄腕ウンガさんの家に空きスペースがあるので、鉄腕ウンガさんの家で暮らしはじめました。

当初はベッドの下などに隠れ警戒と不安で変声で鳴いていたそうですが、2日目3日目と時間が経つにつれだいぶ慣れ、〝ミューミュー〟と鉄腕ウンガさんと良くお話しをするようになったとのことです
鉄腕ウンガさんがキッチンなどに向かい、ハマーちゃんから離れると野太い声で呼ぶそうです。

新入りの猫が来た場合は、環境に慣れるまでは何事も辛抱強く待つしかありません。

Mas3

ハマーちゃんは、当面は頭のテッペンの化膿した傷の治療にあたります。傷口を自損しないように桜カットのピンク色のエリザベスカラーを首の回りに巻いています。
お姫さまのようで、ちょっと可愛いです
昔の“エリザベス”は重くて辛そうだったけど、今はだいぶ軽量になり、ささやかなことだけれど、これも猫たちを包む周辺諸事情的には進歩と言えるのでしょうかね。

駆虫フロントラインは、初日に病院で〝終了〟し、ブラッシングで汚れを毎日落としています。季節的にちょうど新旧の体毛が入れ替わる時期なので、抜け落ちた“毛”を丸めるとテニスボールくらいの大きさになりました。猫たちのブラッシングをするたびに残念に思うのは、「これがみんな羊毛だったらよかったのに!」なーんて言って、笑っています。
シャンプーをするまでになるには、あと少し時間がかかるでしょう。
ブラッシングの時にハマーちゃんに緊張する様子はなく、ゴロゴロと喉を鳴らしています。・・・鳴らしているそうです。

食欲の方は、1日2日は警戒して食べませんでしたが、3日目夕方からは通常の食欲に戻りました。

Mas3_2

ハマーちゃんは、今はもう家庭猫になったので元の場所に戻ることはありません

G_2

お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

Goodbye_poppy40jpg         *  さ よ な ら 路 地 の ポ ピ ー の 花 た ち  *

| | トラックバック (0)

2011年6月18日 (土)

+∞ 落ち込んでいる時にすることは ∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。19℃~22℃

Whitetowerjpg       ブ ル ー な タ ワ ー と サ イ ド ・ バ イ ・ サ イ ド 

がっかりすることのみ多過ぎて落ち込んでいる時にすることは

Futaba85bjpg6月15日。夜。ある時間を過ぎたあたりから。8時を回った頃か、9時近くか?
体の芯から急に、エネルギーが〝シューン〟と抜け出て行ってしまい力なく、それ以来落ち込みが激しく、絶不調が続いている。

疲労による体調が原因なのか、心理的要因が原因なのか、薄暗い社会不安のせいなのか、ジメジメした季節がもたらす〝うつ病〟症状なのか、よく分らない。
2月~3月と立て続けに重なった猫たちの不幸が降り積もり堆積して、今頃になって〝喪失の思い〟となって襲って来ているのだろうか、何がなんだか今のところ自分では判断出来ないでいる

この状態がいつまで続くのか? 気持が沈んでしまって、谷底にいる。

Nas1eb

けれど、落ち込んだまま体を横たえ一日中寝て暮せる身分ではなく。
仕事作業が次から次へと待ち構えている。特に「いのちを明日に繋いでゆく作業」に休みなどなく、責務のミッションである「猫シェルターの運営」や「外で暮す猫たちへのデリバリー・サービス」は、〝エイッ!〟と落ち込む気持を振り払って何とか遂行しているものの。

「新入りのミスハマーもやって来たことだし、こうして動物たちに曳かれて、今まで山を越え谷を這い『・・・乗り越えて来れたのかな?』」と、漠然とそんな考えも頭に浮かばせてみたりしている。

体を動かさないで、ただじっとしていると更なる深い闇に迷い込みそうなので、意識して体を動かすようにはしているが、心許なく、ひとつひとつの行動に移る時の〝一歩〟の踏み出しが、大変だ

気持の落ち込みが激しい時は何をやっても駄目裏目。どんなアドバイスにも聞く耳を持てない状態にあるので、『頑張って!』などと言われると追い討ちをかけてシンドクなる。

Nas1eb_2

洗濯物をためないこと。掃除をすること。植物に水をやること。最低一日一回はバランスの良い正しい食事を摂ること。眠ること。明日着て行く服を用意しておくこと。やらなければいけないことをメモしておくこと。

落ち込んでいる時は、こんな風にしてそれ以上深みにはまらないように自分なりの安全装置で、〝うつ〟に対抗しているつもりになっているが ・ ・ ・ 。
「あー、どうなるんだろう?」とその先に気持が続いてゆかない

生活維持のボーダーの喫水線(Waterline)を切ってしまったら、人の心はどっと雪崩を打って崩壊してゆくから、「生活の基準値」、それだけは最低限守ってゆこうと思っている

G

お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

Julyc20jpg

ぶんぶく文化ぶくぶく茶釜

中野のYさん、港区M家のTさん、港区Y家のCMさん、港区のKさん、ご寄付ありがとうございました。社会情勢が不安定な中、誰もが内向きになりがちな中、猫たちへの思い、感謝にたえません。おひとり、おひとりの心遣いを力に変換して、活動を継続してゆきます。

中野のYさんが、いつも書き添えてくれるコメントは、渇いた大地に染み込んでゆく〝恵みの水〟のようで、毎回胸を打たれます。ありがとう。

Jpg    今 年 の 花 々 の プ ロ デ ュ ー サ ー は、 エ ン マ さ ま ? 

| | トラックバック (0)

2011年6月17日 (金)

+∞新猫の郵便局員「ハマーちゃんは幾つなの?」∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。18℃~21

Photo   ~ セ ン ト ・ ジ ョ ー ン ズ ・ フ ラ ワ ー に 見 つ め る こ と 

新猫郵局員ハマー」ちゃんは12歳? 15歳?

Bluesky25猫の郵便シェルターには、猫同士の相性別に大雑把にふた手に分け、2011年6月半ば現在、19頭の猫たちが暮しています。

ダリン、ポポフ、コスモ、ミケラン、ジゼルニコ、ダー、パセリ、セージ、ローズマリー(ばらたまタン)、タイム、グレース姫、ノエル、マチピチュ、テネシー、アテニャン、ソクラテス、ビクター、デコ、レニ。

2歳から11歳まで、女の子11、男の子8、それぞれの猫たちがそれぞれの役割を持ち、それぞれの障害を抱えて「猫の郵便」シェルターにやって来ました。

Nas1e

どの子も病気や怪我による障害、心理的問題、或いは場所的な困難さを〝前提〟にして外で暮している状態から拾い上げて来ました。一時、里親会や譲渡会に一縷の望みを託し少しでも多くの外猫を室内に保護できるように努めて来ましたが、問題のある子は結局シェルターに残りました
恐らく、この子たちに里親希望の手を上げてくれる人は、今後とも現われないでしょう。

ダリン君とポポフ君はもう10歳を超える年寄り。ノエルとマチピチュはシェルター内・野良猫キッズの暴れん坊暴走少女、ばらたまタンとタイム君は幼少の頃の悪環境で病弱気弱な女の子になってしまった、パセリとテネシーは別室で孤立生活を決め込んでいる対猫恐怖症の猫、セージ君は里親会や通院の為にケージに入れて外出すると決まって過呼吸状態になり、アテニャンは慢性の呼吸器疾患、その他に中には外暮らしで虐待を受けた子も居て極度の来客対人恐怖症が解消しないまま年を重ねている現状・・・。
この子たちは、みんな、猫の郵便局員になって共に生きてゆくしか道がどこにもなく。

遺棄されたり給餌放棄されたりした猫たちの道は厳しく、動物たちが生きてゆくのにこの世界は大らかではなく、寛容さが乏しく、社会世間冷たく狭く、そんな狭間(はざま)で零れ落ちるように命を落としていった猫たちへの〝感慨〟を心の魔法のじゅうたんにして、“内の猫”と“外の猫の福祉活動”の2本柱で「猫の郵便」はここまで来ました

少しでも多くの外暮らしの猫を室内に救い上げたい。しかしシェルターは、スペース的にも世話をする人手的にも猫同士の交流的にもキャパシティに限界がある
外と内・・・、「うーん!?」とそんな心の葛藤綱渡りするオン・パレードの日々なのです

Nas1e_2

今回、新たに保護収容した三毛猫の〝ハマー〟ちゃんは、実はもっと早く連れて来る予定でした。けれど、シェルターでは白血病のスティーブンの息を飲むような闘病生活が続いていて、その中でリリタンやブリちゃんの保護/看病が立て続けに重なり、ハマーちゃんの体格の良さにお願いして待ってもらっていました

ハマーちゃんの暮していた地域の人たちの話を総合すると、ハマーちゃんの年齢は、12歳とも15歳とも言われています。表面は元気そうに見えていても、老齢の動物は「ある日突然に」一気に幕が落ちるように急変することがあり得るので、この長雨を区切りにして「外の生活は、もう限界かな?」と共に生きてゆくことになりました。
最期が野垂れ死にでは〝動物の福祉〟の名が廃ってしまいますものね!」と鉄腕ウンガさんが言いましたが、その通りです。

19、イコール20猫の郵便の旅は続いてゆく

ハマーちゃんの次は、ベンチの下の臆病なダーモ君? それともビルの隙間に生きる気弱なドット姫? 
想定外のことが起こるのが、この活動!

G

お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

Misshammer40 年 の わ り に 立 派 な 体  ナ イ ス ・ ボ デ ィ の ハ マ ー ち ゃ ん 

| | トラックバック (0)

2011年6月16日 (木)

+∞ ニュー・フェイスがやって来た ∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。19℃~23℃

Hammermon50_2       こ ん に ち は  こ れ か ら 家 庭 猫 に な り ま す 

ニュー・フェイスがやって来た~「ハマーちゃんです

60いろいろ。いろいろ。いろいろ。

目、鼻、耳、口、手、足、体形、肌、形も大きさも色もみんながみんな違う個性に彩られている。

性格や気質も千差万別固有の〝〟に彩られて生きている

でも、フェイスツーフェイスの付き合いがなければ、として識別されることなく、単なる猫や単なる散歩する犬、人ならばすれ違う老若男女として物体化されて視界の右から左へと流れ消えてゆく

そうして人は不毛の大地を生きてゆく

外で生きる猫たちに世話をする人がいなければ、その子たちは個体識別されることなく、名前もなく〝大ザッパな猫の括りの中〟で乾きと不毛の大地を生きることになる

外猫家猫決定的な差は性格気質にある。外の猫は、生き抜くための〝性質〟を身に付けなければ生き残れない。そしてその為に埋没してゆく個性もある表現されない個性を抱いて生涯を終える猫たちもいる

誰かに憐れみと愛情をかけて貰い、家猫として室内で生活するようになっても、その子の特性がノビノビと発揮されるのには、しばらく時間がかかる。待たなければいけない
その子が受けた心理的な傷が大きければ大きいほどに温厚な面や無邪気な面は、硬く閉じ込められているケースが多い。

今日6月16日夕方。鉄腕ウンガさんのたっての希望で、外猫の〝ハマー〟ちゃんを室内に収容した。さて、ハマーちゃんは、外猫として生きている時には表面には決して表現しなかったどんな個性特性持ち主なのか? どっちのシェルターで暮すことになるのか?

 いずれにしても、ハマーちゃんは老猫だから、誰よりも穏やかに暮らせるようベストな環境を選んであげないと ・ ・ ・(つづく)

G_2

お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

Nightshift  ナ イ ト ・ シ フ ト   タ ワ ー 超 え し て 西 麻 布 ま で 

| | トラックバック (0)

2011年6月14日 (火)

東京夜景~意見がなければ何も始まらない

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。 20℃~24℃

Jpg 東 京 夜 景    変 身 途 中 

東京夜景意見がなければ何も始まらない

 +∞探し物はなんですか?∞+ の中にあえて書き洩らしましたが、≪シャボット≫には「気取っている」と言う評価もあります。でも毎日のブログ更新で毎日気取っている訳にはいきません。

 +∞エレクトリックお爺ちゃん∞+ の記事の中に書いた85歳のお爺さんが乗っている電動三輪車は、通常のバイクではありません。港区が老齢の方の為に貸し出している車体の低い歩くスピードで走る電動で動く〝三輪車〟のことです。

 練馬区に在住のSHさん、ご寄付ありがとうございます。毎日の活動で対面している猫さんたちには、いつもあなたのことは〝ことば〟で伝えています。

 『イタリアの「原発再開にYes or No? 国民投票」、&ドイツとスイスのステップを踏んでの核による発電からの撤退』に寄せて:

福島第一原発事故に対して諸外国の方が市民&政治レベルで敏感に反応している。特に市民レベルでは、問題を自分の手元に引き寄せて考えるユージュアル・アクトには見習うべき点あり。市民としての自覚がそうさせているのだろうか。意志を伝えなければ政治は動かない。意見を言わなければ何も始まらない。

お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

| | トラックバック (0)

2011年6月13日 (月)

大震災から3ヶ月と2日

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。18℃~23℃

Long_and_winding The Long & Winding Road 

大震災から3ヶ月と2日・・・】   ・ ・ ・ 

 +∞探し物はなんですか?∞+ UPしました。

6月10日の記事を東京タワー周辺風情の+∞エレクトリックお爺ちゃん∞+に差し替えました。外で生きている猫たちの中には、晩年を迎えている老齢の猫もいます。その子たちとは、刻一刻のつきあいになっています。

 テレビに出てくる原子力専門家は、大気中にはもう放射性物質はないと言い切っていたけれど、本当? テレビに出てくる専門家たちは、東電から金をばら撒かれた人たちばっか。

 メールを頂いていても、レスする時間の3~5分の時間がとれません。エクスキューズばかりで申し訳なく思っています。メールはちゃんと読んでいます。ブログと毎日の活動で答えを出してゆこうと考えていますので、よろしくお願いします。

お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

| | トラックバック (0)

2011年6月12日 (日)

+∞ 口唇からバタフライ ∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。21℃~26℃

Jpg  素 顔 の 東 京 タ ワ ー 

東京タワーは男? 女?   

Bluesky25+∞エレクトリックお爺ちゃん∞+ の記事の中で東京タワーを勝手に〝お爺ちゃん〟と男性の扱いで表現してしまいました。

或る女性から「お婆ちゃんかもしれないじゃない!」と指摘され、長年の思い込みに目が宙を泳ぎ、お口ぽっかり、唇からバタフライが飛び立っていった夕暮れでした。

鉄骨で出来ているから「鉄男」君と開き直り解釈でゴリ押しする考えもあろうかと思いましたが、「鉄子」さんという眼差しがあることも心の中で排除出来ず、それぞれの人の〝東京タワー〟、それぞれの人の〝内なる東京タワー〟ということで勘弁して下さい。

他人から指摘されなければ気付かない観点視座ってあるんですね!

目から鱗(うろこ)っていうよりは、唇からパタパタと蝶々が飛び立っていったような、あっけに取られたポイントアウトの瞬間でした。

【分福文化 ジャバジャバ活動】

来る日も来る日も、雨、雨、雨。作業も気持も大変ですが、がんばります。6月9日の記事で書いたように、〝島の雨〟は上から降り注ぐばかりではなく、横からも降り、下からも巻き上げるように降り、厳しい気象条件には、あの暮らしで耐性が身に付いている。

離島の生活、雨の中で庭の手入れをしていると、猫たちが大勢して窓辺でアンアン鳴いて「そんなことしなくていいから、早く中に入ってよ」と、今、懐かしく思い出すエピソードのひとつだ。その子たち、第一世代は、今はもう皆、天使になって天国に住んでいる。お化けになって、何か言いに出て来てくれないかなと思っても、誰ーも出て来てくれやしない。

動物たちの死は、静かだ。ひっそりと静かな雨降りの雲の上のおひさまのようだ。

In_the_c20jpgG


お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たちの
福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

Rainpg 明 日 の 天 気 は ?  雨 ?  晴 ?  曇 ? 

| | トラックバック (0)

2011年6月11日 (土)

+∞ 探し物はなんですか? ∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。21℃~25℃

Look_and_seejpg        雨 の 気 配 に 香 る 花 鳥 風月  探 し 物 は 何 で す か ? 

探し物はなんですか?    

Wood70jpg猫の郵便シャボットは「むずかしいブログ/分りにくいブログ/堅苦しいブログ」と一般には言われている。

活動自体が一般的なものではなく、普通に生きる通俗性から首だけちょこんと出してキョロキョロ見渡してみても、一般項目として噛み砕くのはなかなか難しいだろうと思う

筆者自身の〝ライフ〟・・・、曲がりくねった道のり、これも単純に理解してもらうのには、屈折率が激し過ぎて外野からは解読不能の人生だ。

何不自由なく健康に生まれ育ったタイプの人間なら、〝外で暮す猫たちの保護活動〟などと言う〝馬鹿な行為〟には手を染めない。気付きもしないで通り過ぎてゆく。

課外一日最低6時間外の活動は外で暮すことを余儀なくされた猫たちの悲しみの量に支えられている。捨てられたり給餌放棄されたりした猫たちの〝不幸と悲しみ〟を先ずは知らなければ、私たちの活動を「分った or 分らない」と云々するのは、ちとナンセンスであり、不遜であり、妙な気がするが。

自らは絶対に傷つかない安全で健康な窓辺から目を皿のようにして私たちの活動をウォッチングしたところで、猫ボラの心の内は解かりはしない。外で暮す猫たちの気持は分りはしない。

300

猫の郵便シャボットには日々色んな人がやって来る。関係企業の人たち。行政機関で働く人たち。エトセトラ。エキストラ。エトセトラ。
これらの人たちは、ほぼ偵察部隊。しかし探られても脱字誤字は発見出来ても、不正行為など「猫の郵便」は犯しようがない。

経済的観点から見れば、筆者自身が〝彼らを守るために費やして来た費用総額〟は、振り返ってみると、少なく見積もっても自腹で6000万円を下らない。簡単な猫たちの身の回りだけでも年間に200万円。重篤な病気の場合は、湯水のようにお金が出ていった時期もあった。シェルター維持の為に不動産関係に支払った費用も馬鹿にならない。猫人民大移動の〝お引越し〟となると、これにも毎回莫大な費用が飛んでいった。

猫たちに食費を請求したり、募金を募ることも出来ず、「猫で儲ける!」など〝アウトオブブルー〟、考えも及ばず、金銭的不正行為などしようにもしようがない。
これが猫ボラ活動誠実な実情です

しかし「あいつら、金儲けしている/一円の記載漏れも許されない」なんて言って来る奴がいるんだよなぁー 〝や〟になって仕舞います

300_2

探し物をする前に、外で暮す猫たちや福島第一原発・退避警戒地区に置き去りになった動物たちの〝深い悲しみ〟を推し量れない自らの五感をチェックしてみれば?」と払腰&ジャーマン・スープレックスで撃沈したいところだ。
それが動物とのかかわりの合いの前提条件であり、我々の活動のマインドを知る足がかりの一歩。勘ぐられても何も出ない

しかし「シャボット」のサテライトのリーダーたちの中には、優れた感性の持ち主たちが少なからず居る。この方たちは、何故か皆揃って育ちが良くセンスが良く頭が良いのだ

港区M家のTさんとTさんの亡くなった母上、港区Y家のCMさん、練馬区Nネットの方、港区のUさんとKさん、中野区のYさん、練馬区S家のQさん、茨城県のTさんたち。

この方たちは、みーんな「不幸をルーツにして生きる猫たちを玩具扱いで見世物小屋に出来ない」筆者の心情を十分に分ってくれている。

G

お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

Jpg        ~ 物 言 わ ぬ 森 羅 万 象 か ら  紡 ぐ 言 葉 は  ひ と 次 第 

| | トラックバック (0)

2011年6月10日 (金)

+∞ エレクトリックお爺ちゃん ∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。21℃~25℃

Tower1jpg              夕 暮 れ の 刻 一 刻 

エレクトリックお爺ちゃん夕暮れの刻一刻  

Hd40東京スカイツリーが東京・墨田区押上で着々とデビューへの準備を進めている。

スカイツリーのデビューの際は、東京タワー引退となり、人々の注目の表舞台からは姿を消し、奥の院に忘れ去られていくのだろうか?

まだ0歳に満たないスカイツリーに比べれば、東京タワーはすっかり〝お爺さん〟になってしまった。

昼間の東京タワーの容色の衰えは激しく、周りにデコボコに林立するビル街に埋もれ、何故か寂しく見えるようになった。

ライトアップで何とか面目を保っているものの、3月11日の大震災で尖頭部分は曲がって仕舞い、折りしもの〝自粛ムード〟で2ヶ月間〝夜のショー・タイム〟に姿を現さない日が続いていた 可哀そうなエレクトリックお爺ちゃん〟だったのだ。

Mas3

一方、自分にはもう〝ひとり〟可愛い〝エレクトリックお爺ちゃん〟の友だちがいる

今現在85歳。外で暮す猫の保護活動で辿るコースで知り合いになった明るく可愛い爺さんなのだ。朝早く、いつも電動三輪車にまたがり、散歩の途中に、声を掛けてくれる

猫たちを大事にしてね頑張ってね命は大事だね君は偉いね」と語尾を〝づくしで励ましてくれる。穏やかで優しい人なのだ
「お迎えがまだ来ないから、こうやって生きてるんだよ~」とニコッと微笑み、朝焼けの路地の消失点へと消えてゆく。彼のその面差し佇まいにどんなに心なごまされて来たことか!

エレクトリックお爺さん、〝ありがとさん!

東京タワー」と「電動三輪車」のふたりのお爺さんに共通するのは、〝存在の可愛さ

外で暮す猫たちに共通しているのは、生命存在の健気さである

Tower2jpg ~ 冒頭写真から1分後 ~Tower3jpg ~ 冒頭写真から2分後 ~Tower4 ~ 冒頭写真から3分後 ~

G

お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

Towerinthesunset40jpg                  ~ 美 し い 夕 暮 れ 

| | トラックバック (0)

2011年6月 9日 (木)

+∞遠き島まで遙々と犬と猫に曳かれて∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。 18℃~25℃

Pl01_6Photo_3Pl01_7         淡 く  遠 い  島 の 暮 ら し は  心 の 浮 島 に な り 

遠き島まではるばると 犬と猫に曳かれて   

65jpg雨季、この季節になると〝島の暮らし〟を思い出す。

と総勢17頭とひとりの〝南の島の暮らし〟を約4年間。

まわりに家はなく、海を臨む断崖絶壁の〝お化けが出て来そう〟と言われていた一軒家

晴れた日には沖に魚釣りの舟や商業船が幾艘も浮かび、水平線には遠く大型船が白く黒く亡羊と霞んで消えてゆく。

雨季になると潮を含んだ海からの風は重たく、雨は島独特のの特徴的な気候で何日も何日も降り続く。

汗で湿った衣服をちょっとハンガーに掛けて放って置くとわずかでカビが生えてしまう厳しい気候風土だった。

Nas1eb

島に渡った理由(わけ)は、TTPPが重い病気になったからだ。亡くなる前にせめて綺麗な空気を満喫させてあげたい。そんな思いに駆られての行動だった。

島に渡り、ほどなくしてTTPPは死んでしまったけれど、〝島の暮らし〟は劇的に自分を変えてくれた。都会生活とは違って、何でも自分でやらなければ、今日と明日の猫たちと自分の生活が成り立たたなくなってしまうので、野菜や樹木や花の育て方から家のリフォーム&料理に至るまで色んなスキルがお陰さまで身についてしまった。

いつかブログ余白が出来たら、〝南の島の暮らし〟などのことも書き綴ってみたい。

淡く遠い思い出になって小さく消えかかる島影のシルエットだけれど、でも心の中にしじまのように風にそよぐ椰子ハイビスカスの花が漂い浮かんでベトの〝Okinawa Mi Amorが聞えて来る

Nas1eb_2


マルコ
ブルーノが言うように山には色んな登り方がある人の道もさまざまだ。みんなと一緒の道をゆく人。群れから離れて自分の道をゆく人。
人それぞれアプローチは違っても、最後に〝山の頂(いただき)〟で出会えればそれでいい

G

お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

Jpg_3               人 の 道 は  さ ま ざ ま  

| | トラックバック (0)

2011年6月 8日 (水)

+∞ メルト・スルーだってさ ∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。 18℃~25℃

Jpg            今 年 の マ ー ガ レ ッ ト は  

メルトスルー(原子炉貫通)だってさ     

Heinrich_fueger_fire60bjpg今年は・ ・ ・

に始まり、路地のマーガレットあやめ、そしてツツジ、6月の紫陽花に至るまで、こぞって元気がなかった

行政がポット売りの花々を寄せ植えにした花壇は別にして、地生えの路地ものは並べて不作だった。

紫陽花花々は小ぶり。マーガレットは茎が細く、すっきりと伸びず、咲きそろわず、季節が終わってしまった

晩冬から春先にかけて、〝あの件〟で手が行き届かなかったのか 気が行き届かなかったのか

無残な春のまま、晩春は太陽を抱き込み、を抱き込み、北からの放射性物質影響を淡く抱き込み、行き過ぎようとしている。

何がを踏み潰して行ったのか? 

今までとは違う世界で生きる覚悟とは?

外で暮す猫たちへのボラ活動はこれから何らかの影響を受けるのだろうか? 何らかの変化を余儀なくされるのだろうか?

メディアからは「メルトスルー(原子炉貫通9」が報じられている。現場想像すると身の毛がよだつほどザワザワするけれど、変化が目の当たりに露見する時は、その時はもう〝(やいば)〟を噛んで生きてゆくしかないのだろうか?

Genkai G

お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

Jpg_2            ~ 去 年 の マ ー ガ レ ッ ト の 花 ・ 花 

| | トラックバック (0)

2011年6月 6日 (月)

+∞ 踏みつぶされてしまった春に ∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。18℃~27℃

Jpg_2    ~  そ れ か ら ・ ・ 踏 み つ ぶ さ れ て し ま っ た ポ ピ ー 

踏みにじられてしまった春に     

Heinrich_fueger_fire60bjpg塩辛とクサヤと梅干のことは置いといて。自分はブルーチーズ、からすみ、キャビア、オイスターの燻製、身欠にしん、昆布巻、各種南蛮漬、そして漬かり過ぎの古漬けなど、子供には決して分らない大人の味、いわゆる〝珍味系〟食品を好む傾向にある。

たんぱく質系の〝珍味〟よりは、時間をかけ熟成した野菜の〝珍味〟の方が〝〟である。
鷹の爪&ハーブ入りビン詰めピクルス、酸っぱいザワークラフト。野沢菜、千枚漬け、柴漬け、ぬか漬け、京都漬物メリーゴーランド・デラックス・・・。垂涎のラインナップである。
癖があればあるほど、漬かり過ぎ(ぬか漬け)であればあるほど、私の〝垂涎の的〝なのだ。

私がこうなった大元のトリガー(引き鉄)は、京都の蕪(かぶら)の千枚漬けが始まり。
漬物に気がいくようになってからは、麻布の八百屋に通いつめ、とうとう自分でそれ用の古美術のような瓶(かめ)を買い、ぬか漬けを自宅で始めてしまった。

Nas1ec

やり方を近くの八百屋のおばさんや女友だちから教えて貰い、銀座松屋地下・正直村で農薬汚染のない〝ぬかづけの素〟や〝ビール酵母菌入り〟を購入し、塩や鷹の爪などもジャンクではない良質のものを求め、具材になる野菜たちの農薬度にも気を使い、あれから何年?・・・、〝ぬか漬けライフ〟をカントリー・ライフ気分で歩み続けている。

ぬか漬けには、科学的な効用があり、炭水化物摂取で脳に運ばれた糖分を有効に働かせる機能性、或いは解毒作用など、まさにファンタスティックサイエンスワールド!
街にあふれる〝なんちゃって漬け〟や付合せに出される〝塩だより即製ぬか漬け〟ではない〝本格〟を目指して、「ぬか漬けは生き物」・・・研鑽に研鑽を重ねて来た。
「あらから何年?」と指を折れば、10年以上のと〝〟の数を数える。それが何故・・・。

福島第一原発爆心地からのおぞましいセンセーショナルアタック! 

春は踏み潰されてしまった!
Nas1ec_2

「〇〇県の葉物野菜から放射性物質を検出!」「出荷停止!」と、当初は野菜の表面に付着した放射性ヨウ素などの検出現象が、時間経過と共に土壌から吸収したと見られるケースが報告され、爆心地から300キロ以上離れた神奈川以南の茶葉からのセシウム検出の件に至っては、身をのけ反るしかなかった。

当ブログでいつかレイチェル・カーソンの著書「沈黙の春」を例えに福島原発事故の放射能汚染拡散の話を書いたことがあるが、私はかつてから〝農薬問題〟には関心が高く、今まで買い物の時は成分表示生産地チェックする行動を苦にしていなかった。しかし野菜の放射能汚染に至っては店先でセシウムとかストロンチウム成分表示はないので、頼りは各省庁になるがこれが心許なく〝疑心暗鬼
マーケットの野菜は軒並み信じられないくらいの低価格で売られている。

一方、事故関連報道/汚染拡散報道と並行して〝風評被害〟が伝えられている。
だけど、「土壌から吸収したと推測される放射性セシウムの検出」となり、土・水・川と汚染が広くジワジワ拡散している様子を見ると、一概に〝風評被害〟とばかり言っていられなくなる。
自分の〝この〟ぬか漬けの魔法の〝宝の壺〟の中にセシウムストロンチウムを一緒に漬け込む訳にはいかないのだ

Nas1ec_3

福島ビフォー(自然)、福島アフター(非自然) 

京都大原子炉研究所小出裕章先生が「今までと違う世界に生きる覚悟を」と呼びかけている。この言葉を〝痛み重み〟を持って受け止めてゆこう

まさかねー! 〝ぬか床〟が生き延びてゆく道が難しくなったり、閉ざされる時代がやって来るなんて・・・、思ってもみなかった

Buli35jpg G

お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

Photo   去 年 の 「 桜 と 青 空 と 雲 」  ブ リ ち ゃ ん と 見 て い た 

| | トラックバック (0)

2011年6月 5日 (日)

+∞ 梢 と 青 空 ・ ・ ・ ∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。19℃~25℃

Sukura_and_bird2jpg  こ の 世 界 は 脆 く、 淡 く、 そ し て 儚 く 

梢 と 青 空 ・ ・ ・】 いくたびの櫻/ふくい舞

Bluesky25ヘッドラインの横にリンクした音楽は“いくたびの櫻/ふくい舞”、東京在住のQSさんの為にセレクトしました。

実は3日前までは「ふくい舞?」「誰それ!」状態で、勿論、曲など見たことも聞いたこともありませんでした。

“ふくい舞/いくたびの櫻”との出会いは唐突でした。それはYouTube検索のアクシデントで起こった〝事故〟でした。時々チェックする「福島第一原発ライブカメラ」、事故を起こした福島第一原発は通称「ふくいち」と言われていて、検索空欄に「ふくいち」とタイピングしたつもりが指が滑り、並びに自動的にラインナップされた一番上をクリックして仕舞ったんですね。
検索結果は、ふくい舞・・・。「あー、失敗!」と思いながらも、“いくたびの櫻”・・・、タイトルと小さなウィンドウの絵に何故か魅かれ、気まぐれの箸休めに・・・、そうして聞こえ見えて来たのが、この曲“いくたびの櫻”

静かな衝撃とでも言ったら良いのか? 何と言ったら良いのか?

一聴した後のあの感覚は、一言では言い表せない奇妙な〝ダリの溶けた時計の絵〟のようなあの感覚は・・・、あれは一体何だったのだろう? デジャヴでもなく、音楽が引き起こす高揚感でもなく、やるせない寂しさがひたひたと押し寄せてくるような・・・
そこには透き通った空と風があって、町があって、人がいて、ふり向くと今年はもう遠く散り逝ってしまった桜の花の面影があって・・・

言葉が開いてゆく方角のままに歌を辿って行くと、「いのちには限りがある」という無情なビジョンを前方に見せながら、あたりの様子がすっかり変わってしまったことを思い知らせてくれる作品になっている。

思わず見上げる梢と青空、でも去年まで見ていた「梢と青空」とは違う。
今年の櫻は・・・。公園のベンチ、お馴染みの街路樹沿いの商店街、窓の外の雨、マーケットのトマトやブロッコリーも、友達たちの顔も、何も変わらない同じようでいて、すっかり様相を変えてしまい、それぞれが今までとは違う空気に包まれている。

寒い冬の日には毎日、「早く春が来ればいいな~。春になりさえすれば・・・」と縮こまる猫たちと首を長くして待っていたものを。訪れた春は激しい揺れと共にやって来て、人と木と花と町をつないでいる空気の成分まで変えてしまった。
踏みつぶされた春でした。

ふくい舞の“いくたびの櫻”は、「私たちは脆弱な一枚の薄氷の上で肩寄せあって、つながり合って暮している」ことを思い知らせてくれた静かでいて強烈な、高級な一品でした。

この世界は脆く、淡く。・・・この世界は儚く。

いかがですか? QSさん。今年の櫻の面影を心の中に残しましたか?

どんなことがあっても、私たちは励まし合って、何が変わろうとも心を強く生きていきましょう。

花びら ひとひらさえ 大切なその命、アンパンマンのホッペで。

Hammermon25jpg G

お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

Photo   今 年 の 桜 は ・ ・ ・  も う 同 じ 眼 差 し で は ・ ・ ・  

| | トラックバック (0)

2011年6月 4日 (土)

+∞Shout it,Shout it,Shout it loud!∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。19℃~26℃

Jpg          Shout it,Shout it,Shout it loud!  

Shout it,Shout it,Shout it loud

Futaba85bjpg俳優の山本太郎は「福島の子供たちを放射能被ばくから守ろう」と発言し行動したピュアな精神の持ち主。自分の気持ちに真摯に向かい合った、ただそれだけ。ただそれだけのことなのに、それが理由で仕事を降ろされたり、所属事務所を辞めなければいけなくなったり。「・・・奇妙な空気だなぁー!」と思う。素直な感想だ。

結局、この国では思ったことは「何も言わない」「何もやらない」方が得、その方が無難に安全に生きられる、ってことか! ふーむ。

大震災発生当時、海外メディアは「日本人は災害時の混乱の中にあって尚、礼儀正しく列を乱さず落ち着いて行動し、略奪や暴動などの社会秩序を乱すような混乱を引き起こさない」と褒めちぎっていたが、別の角度から見れば「従順でコントロールしやすい国民性」と言う面が多分にあると思う。

人々は災害のたびに町の体育館や公共施設に集められ、雑魚寝を数日強いられても文句を言わず、じっと耐える。社会的な不正や不平等があっても大規模なイベントとなって〝野火〟が波及していくようなことは今はもうなくなり。チェルノブイリを超える放射能が撒き散らされていても、飄々と生活の中に埋没している

Mas3_2

何も言わない何を考えているのか分らない

それでいて、「世の中は閉塞状況」とメディアが言葉を踊らせるから、事態はよりいっそう五里霧中つかみどころのない茫漠とした荒野の様相を呈して見えて来るのだ。

・・・日本列島五里夢中・・・

「胸につっかえるものがあるのなら何か言ってよ」と思ってみても・・・
・・そこに問題があるのに社会的潮流となって声が聞こえて来ることはこない

何故言わないんだろう? 何故喚かないんだろう? 「私たちは体育館に行儀よく並べられた佃煮じゃないんだ!」と、一日二日の避難なら我慢も出来るだろうが何時果てるとも尽かない退避生活であるなら、「憲法の下に人間としての尊厳を保った文化的な最低限の生活を保障してくれ!」と・・・。
私たちの犬や猫をいのちとして救い出してくれ!」と・・・・。

本人たちの声として聞えて来なければ、どうにもこうにも為す術がないのだ

Mas3_3

政治や行政は、ピープルレベルで何度も何度も声を大にしてラウドスピーカーで、がなりにがなり立てなければ、自らこちらに近づいて来てくれるようなことは決してありはしない。何もやらない鈍重なシステムであり、生き物である、・・・それが巨体化した政治の宿命正体

SHOUT IT,SHOUT IT,SHOUT IT LOUD!

猫ボラブログとして言わせて貰おう!

国は被災地の動物たちをシステマチックに助け出す動き〟と〝を持ってくれ!

犬や猫の殺処分を即刻停止してくれ!

Mas3

外に生きる猫たちの活動現場で作業をしていると、無関心な虚無の波が通り過ぎてゆく。

G


お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

Ro3jpg            ひ っ そ り と 生 き て い る 姫 

| | トラックバック (0)

2011年6月 3日 (金)

+∞ 猫に言葉は分るのか? ∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。15℃~23℃

May_i_2jpg               M a y  I . . . ? 

猫に言葉は分るのか?     

Bluesky25猫に言葉は分るのか?2日前に大急ぎでUPしなければならず、言葉を精査&吟味せずに予告を打ってしまった為に、メイン・タイトルを変えずに書き始めるけど、良く考えると「猫に言葉は分るのか?」は、上から目線で偉そうです。

人間は無意識に森羅万象あらゆるものに対して〝偉そう〟なんです。

猫に言葉は通じるのか?通じているのか?」にした方が良かったかなと後悔している。でも、今更遅いから自分の〝〟もひっくるめてスタートしましょう。

Mas3

毎日、活動現場に行き、猫たちに出会い、先ず一番最初にすることは、言葉を発すること。「遅れてごめんね/寒いね/今日は暑かったね/待ちぼうけだった?/ちょっと待っててね/〇〇君はどうしたの? いないね/はい、こっちだよ」等々・・・。

室内の保護猫たちの生活も言葉起点行動している。「さぁー、ご飯の時間だよ/お腹すいちゃったの?/〇〇君はこっちだよ!/大丈夫、心配しなくてもちゃんとあげるから」等々・・・。

どの猫とも数年間に渡る連日の対面だから、言葉の温度を聞き分けてくれている体感がある。
お互いにまだ馴れない関係にある時は、言葉どころか言葉をかける距離/圏内に近づくことも歩み寄ることも出来ない。しかし危害を加える人間ではないと分り、段々と距離が縮まって来ると、ようやく言葉の出番となる。

Mas3_2

言葉には、温度がある。背後に、言葉を発する人の喜怒哀楽の体温が声に載り、声に含まれ伝わってゆく。声を荒げればびっくりして逃げてゆくし、安心し気持が和らいでいるなら〝傍ら〟に寄り添うようになる。

外の子たちによく言う言葉は、「大丈夫だよ、心配しなくても/〇〇君はいつも可愛いね/君は世界一の猫(どの子にも)だよ/大好きだよ/じゃあ明日ね、必ず来るから良い子にしててね」と人に聞かれては恥ずかしくなるような言葉のオン・パレードだけれど、それらの言葉を英語・日本語・ドイツ語・イタリア語で使い分けながら、遊びながら現場の猫たちと作業を進めてゆく

言葉を〝意味〟で理解し合うと思っている人がいるかもしれないが、言葉は元々〝意志〟の伝達ツールであって、言葉に〝意志〟がのっかっていなければ、何も伝わってゆかない。それは人との関係でも犬猫との関係でもみな同じ。
動物は声の中に含まれた意志を嗅ぎとる。そこに〝LOVE〟がなければ心は開かない。〝Open Sesami(開けゴマ)!〟と声高に絶叫しても、意味だけでは、そこに〝思いの力〟がなければ、ドアが開くことはない

Mas3_3

それでも通じない猫が中にはいる。それは成長過程で永久凍土のような傷を負ってしまったのだろうと解釈判断している。崩れない要塞・・・。時間をかけ寄り添い、待つしかない。

G

お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たちの福祉活動の為に、ポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

Photo     ~ 人 に 渡 す 橋 / 船 ・ ・ ・ 人 に 言 葉 は 通 じ る か ? 

| | トラックバック (0)

2011年6月 2日 (木)

+∞ファイト1000発~山本太郎を応援しようっと∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。15℃~18℃

Rany_dayjpg            雨 に 濡 れ て  放 射 線 量 は ? 

ファイト1000発山本太郎を応援しようっと

Futaba85bjpg一日中の雨降り。

は雨降り。は雨降り。原発被災地政治も、みんな雨降り

静かな時を暮したくても周りが騒がしい

メディアの表向きのニュースからは、福島第一原発の報道量は減少傾向にあるけれど、事故は終息の時を迎えた訳ではなく、放射性物質野放し放出が押さえ込まれた訳でもなく、ダダ漏れ状態は今なお続いている。にもかかわらず、いくら爆心地から離れているとは言え、東京より南に在る南足柄で生茶葉から放射性物質検出騒ぎが報じられる中、雨除けもせずに突っ走ってゆく自転車ライダー傘もささずに歩いている人たちを見ると驚かされることしきり。恐らく、世の中の出来事に疎いのか、自分にしか関心がない人たちなのだろう。これを鈍感力が高じた〝逞しさ〟と言うのだろうか

活動で毎日出向く猫たちが暮す近隣の〝眺めの良い場所〟にも、保育所の保母さんたちが、連日、乳児から幼児を引き連れて〝外のお遊び〟に出かけて来る。これにも〝お口あんぐり〟閉口してしまう。Mas3

。地上に降る。社会に降る。人の心に降る

止まない雨はない!」と言うけれど、見えない雨はいつ果てるとも知れず、先が見えない。
政治の世界も雨降り。暗雲垂れ込めている。しかしマスメディアが何をどう騒ごうと私の心の中は、昨日今日裏腹に静かそのものだった。日本庭園にある〝ししおどし〟が忘れた頃に時折・・・ポッコン・・・ポッコン・・・と鳴るように、「みなさん何を騒いでいるのだろう?」と心中空しく。
誰が総理大臣になろうが、どの党が政権を獲ろうが、この国の政治は変わらない。誰がタクトを振ろうが、この国の政治風土やシステムでは、自由に動ける幅はそんなに大きくは許されていない。ひとつには、日本の政治の上空にはもう一つのアメリカという巨大な権力が目を利かせていること。ふたつ目には、日本の政治を動かしているのは、昔も今も官僚たちであるということ。
馬鹿馬鹿しくて話にならないが、日本の政治家には何の力もなく、党は芸者置屋のようなもの。官僚とアメリカの間で舞い踊る、それが日本の政治家たち。

菅直人に関しては、去年民主党・党首選挙の時、当ブログで書いた通り〝ビッグフール〟であった。その能力でないのに権力の座にしがみつく姿はやっぱり格好悪く、強欲な本性までむき出しにしては、もう未来永劫失地回復はないだろう。

Mas3_2

強欲な政治家たちとは間逆に、潔く本当の意味で格好良かったのが俳優の山本太郎
彼は、「福島の子供たち放射能基準値20ミリシーベルトの撤回」を訴え、福島から来た100人の親たちと共に文部科学省の前に座り込んだ。だけではなく、行動を共にするところが非凡で清々しく偉いGREEEEEAT!

しかし俳優・山本太郎が自分の行動の見返りとして受けた仕打ちは番組降板と〝所属プロダクションを辞めざる得ない立場に追い込まれた〟こと。
何にでもリスクは付きまとうが、表現者に対する仕打ちとしてはこの国の媒体は余りにも偏狭俗悪過ぎる。

一説によると、彼が降ろされた番組は「TBS東芝日曜劇場」だそうだ。東芝と言えば、福島第一原発2号機・3号機の納入業者で、東芝社長の佐々木氏は、4月中頃の日経新聞のインタビューで『・・・原子力は東芝の経営の柱!』と豪語している。
東芝が直に山本太郎を降板させた訳ではないだろうが、プロデューサー側のスポンサー・サイドへの気遣いがさせた〝術〟だとすれば、これも〝原子力パワー〟がなせる〝〟なのか 凄まじき原子力村パワー!

Mas3_3

兎に角、主張がない日本の表現者の中で山本太郎は気骨のある格好良いである

とは〝〟、〝カン〟ではなく、潔い〝サムライ〟のことである。

Shishiodoshi G


お願い暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害を負った動物たちを思って、ポチッとクリックよろしくお願いします

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

Jpg             勘 の 良 い ニ ャ ン コ 先 生 

| | トラックバック (0)

2011年6月 1日 (水)

+∞BAMBOLEO~どうしてこんな道を選んでしまったのか?∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。12℃~17℃

Jpg_2                ラ ・ ス ト ラ ー ダ  

どうしてこんな道を選んでしまったのか? BAMBOLEO

Futaba85bjpg_2ヘッドラインに並列してリンクしたアルベルト城間の“BAMBOLEO”は、乾いたパーカッションの空間音色とかきむしるようなギターの響きに縁取られ、のコントラストくっきりとしたラテン・モイスト・エアー目一杯に・・・、サビのリフで〝バンボレーオ バンボレーヤ 私の人生よ 何故こんな道を選んでしまったのか? バンボレーオ バンボレーヤ どうしてこんな生き方を覚えてしまったのか?〟と繰り返す激しくもドラマチックな〝喪失の歌〟です。

喪失の歌」でありながら、受動詞を使わず、能動の言葉の流れで〝自分〟が選んだ〝〟として表現されているところが素晴らしく、歌にビビットな生命力を与えている。被害者的な心理の、受身の立場に身をゆだねるのではなく、それもこれもあれも全部自分が選んだ道なのだと・・・。

BAMBOLEO”をリンクする際、ベトにしようか、本場・Gypsy Kings(ジプシー・キングス)にしようか、迷ったけれど、アルベルトの場合は先祖の代に溯ること幾多の選択を重ねて人生を選んで来た点で、歌に乗せる言語力の卓抜さ、つまり表現力が半端ではないので、全ての音域に響き渡る声を持つアルベルトを選びました。私は本でもCDでもいちいち好きになったりしない冷めたタイプの人間だけれど、アルベルトの声の魔術には、いつも魅せられ、その世界に引きずり込まれる。

Nas1ec

「何故こんな道を選んでしまったのか?/どうしてこんな生き方をおぼえてしまったのか?」、自分の現実に照らし合わせてみると、胸ぐらを捕まれるようで心が痛い。
それは、どう説明しても本当の意味では理解されないのを知っているからなのか?
興味本位で問いかけられ、挨拶言葉の内に三々五々に人は散ってゆく。
人と人は永遠に分かり合えない。もし、それを分り合えるなら、それはモチベーションと経験を共にする時に限ってだけなのかもしれない。

♪“BAMBOLEO”♪ ・・・ ♪

何故こんな道を選んでしまったのか?どうしてこんな生き方をおぼえてしまったのか?」、人間ならば道を自分で選べもしようが、幼児や猫や犬は自分の道を自分で選べない宿命にある。捨てられたら捨てられたまま、置き去りにされたら鎖に繋がれたまま餓死を待つだけ、・・・虐待され、保健所やセンターに連れていかれ、給餌放棄された挙句の果てにさ迷って、道は人間の思うがままの胸突き三寸!
言葉を持たない動物たちの“BAMBOLEO”は、慟哭のミストの中にあり、人間が対策を立て、その声を聞き分けてやらないと悲しみは果てることなく続いてゆく

Nas1ec_2

活動作業現場で、偶に「・・・ここに猫たちがいて、昼休みなんか癒されてます」と言葉をかかられることがあるけれど、そんな無邪気を聞くたびに、正直に言うと、内心は穏やかではない
外で暮すことを余儀なくされた猫たちに癒しを求める明日をも知れない猫たちの拙い姿かたちに楽しみを求める厚顔無恥〟/恥を知らない心理感覚が分らないのだ

「傷つけた動植物たちを癒さなければいけないのは、今私たちの側にあるのではないですか?」と逆照射し問いかけたいところ、路上でする会話ではないので、口ごもり「バンバレーオ!」 じっと月を見る

バンボレーオ バンボレーヤ
動物たちの暮らしよ 何故こんな道を歩ませてしまったのか?
バンボレーオ バンボレーヤ
どうしてそんな生き方をさせてしまったのか?

Nas1ec_3

何故こんな道を選んでしまったのか?/どうしてこんな生き方をおぼえてしまったのか?」、それは自分の心に導かれて歩いて来た道だから、光射す窓に辿り着くまで、運命を受け入れて、歩き続けるしかない

G

お願い暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害を負った動物たちを思って、ポチッとクリックよろしくお願いします

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

Noturning_pointjpg                 ~  じ っ と 月 を 見 る  ~

| | トラックバック (0)

« 2011年5月 | トップページ | 2011年7月 »