« 2011年4月 | トップページ | 2011年6月 »

2011年5月

2011年5月31日 (火)

+∞ 沸騰の5月‘11 ~コラム編 ∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。16℃~17℃

Photo                一 瞬 の 5 月 

喜怒哀楽ウーン! 感覚からが抜けちゃって

Bluesky255月のブログ/コラム記事は、気をとられることが多すぎて集中出来ず、時間の余裕もなく未だに完成していない記事があり、日々の必須の活動をひっくるめて、脱兎の如く駆け抜けていた毎日でした。

頭の中は、福島第一原発事故周辺関連で捲き起こるニュースに気を揉み、ネットで情報を集め、アメリカ発放射能拡散分布図を眺め、内では白血病を病む〝ブリちゃん〟が最期のコーナーに差しかかりつつあり、しかし時間が来れば外で生きる猫たちの毎日のケア活動が待っている。
優先順位を付けると、ブログを後回しにするしか、為す術がありませんでした。

ゴールデン・ウィークに入るとブリちゃんの容態は、いっそう深刻さを深め、私自身の〝看取り〟の方針としてはずうっと一貫して「どの子も病院に入院させたままの状態で孤独には死なせない」という考え方を貫いているので、大変さは覚悟の上のことですが。
それぞれの犬や猫たちがそれぞれに何か大事なことを教えてくれて、そして天国へ旅立ってゆきます。

Nas1e

ブリちゃんの記事は、4月を含めると、8本を超えます。それは、誰も知らない命であっても「その子が確実にこの地上に存在した」事実(証し)を残して置きたいが為です。
からへ、事の終わりに、私が出来ることはそれくらいのもので、・・・だけど出来ることは可能な限り精一杯のことをしてあげたい。そうして次に繋げてゆきたい。
死んだら何もかもが終わるのではなく、・・・「小さな命がこの地上に生まれ、どんな理由か判らないけれど見捨てられ、だけど偶然に巡り合い、雨・風・太陽・冬の寒さに打たれ、時を送り、やがて天に召される・・・」、言葉を持たない小さな命たちの生死を通して見えて来るものは、既成の学校や本棚やテレビなどでは決して教えてくれない体感する〝〟の〝学びの場〟となっていることですか。

Nas1e_2

ブリちゃん記事以外の5月のコラムは、至極当然のように原発事故被災動物に係わったものでうずめ尽くしました。当ブログは、政治社会ブログではないので、随分と押さえて書きましたが、震災後に残るふつふつとした怒りや苛立ちが何時爆発するか自分でも判りません。

政治ブログで話題になったフレーズですが、『・・・諸外国では上に行けば行くほど頭の良い人が出て来るが日本では上に行けば行くほどに馬鹿が出て来る・・・』
皆さん、そんな経験をしたことはありませんか 役所で。学校で。会社で。緒手続き上で。社会のシステム上の成り行きによって。
大そうな名前を冠した団体ほどに中身がなく。動物愛護とか犬猫関連でも、それは例外ではありませんでした。
Nas1e_3

5月2日の記事と5月25日の記事を見て下さい。置き去りになった動物たちの現状を少しでも良い方向に道を引くのに必要なのは、何処で誰が何をやっているのか、どの場所でどれくらいの救助が要請され誰がその任務に当たるのか、それらを統合するハブセンター役割をする機関であって、刹那にカネをばら撒くのだけが能ではない。
日頃の日常活動がない急ごしらえ緊急時災害動物救済本部には、実態の把握能力と研ぎ澄まされた行動の指針がありませんでした

身体感覚(経験)を持たない方策が、いかに寝呆けているかと言うと、
言ってしまえば・・・
福島原発警戒区域に取り残されている動物たちをどうするんですか?!?」と、環境省に問うと、『・・・8月までには何とかします・・・/・・・次の一時帰宅の時に・・・』だと!
これを「馬鹿も休み休み言え!」と言わず、何と言えば良いんだろう?

G

お願い暮す猫たちの福祉活動のためにポチッとクリックよろしくお願いします

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

Rtutakin_a_3JpgRtutakin_e           一 瞬 の い の ち 〝 ブ リ ち ゃ ん 〟

| | トラックバック (0)

2011年5月30日 (月)

+∞ 沸騰の5月‘11 ~写真編 ∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。16℃~21℃

1tower_in_the_sunsetjpg        自粛中の夕暮れも タワーはそれなりに ビューティフル 

東京タワーのライトアップも始まり少しずつ  

今年5月は、5月らしい晴れやかさのない〝〟でした。だから、今年の5月のバラの花に残った印象は〝雨の中〟・・・

2in_the_rainjpg_2

月の終わりにさしかかり、曇天が続き、肌寒く、海沿いは風が強く、それに台風追い討ちをかけました。そのイメージ強いのか、それとも世の中の鬱屈した空気が心理的に反映して仕舞うせいなのか、4頭も5頭も課題を追わなければいけない活動の日々余裕のなさがなせる技なのか、振り返ればパッと心がスパークしないままに慌しく過ぎ去ってしまった30日間でした。

重篤の病気の猫〝ブリちゃん〟を心に置きながらの活動の傍らで写真撮影に腰を入れて取り組むまでには気が回せず、撮影に一番重要な〝〟もこちらの都合で光輝いてくれるものではありません。以前は何とか出来た夜の撮影も、暗過ぎて駄目。
ブログをやってゆくには、写真は一日2枚程度の収穫でOKなのだけれど、コラム記事テーマとの関係もあるので、毎日写真セレクトには苦労しっぱなしの連続です。

ああでもない、こうでもないと記事に見合うものがないと、結局〝在庫〟に頼ってしまいます。今月写真に選んだ3枚の〝猫写真〟は、いずれも去年かそれよりものものです。死んでしまったブリちゃんたちと見送ってくれた〝今を生きるアステカ

3_60jpg_2Nas1ec4_2_65jpgNas1ec_25_pg

G
お願い暮す猫たちの福祉活動のためにポチッとクリックよろしくお願いします

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

6_photo        ハ ナ ミ ズ キ か ら 始 ま っ た 5 月 だ っ た が 

| | トラックバック (0)

2011年5月29日 (日)

+∞ 5月のお買い物‘11 ∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。18℃~19℃

Jpg    省 エ ネ ・ モ ー ド の タ ワ ー  降 り 続 く 雨 に に じ ん で ~

先行き不安 されど猫たちは生きている  

Red_r13_60jpg_24月が過ぎ、5月バラ季節、そしては大輪の紫陽花6月へ移ってゆく。

例年、5月と言えば穏やかな春の光射す「バラ季節」をイメージしますが、今年は花・植物の生育が思ったほど芳しくなく入梅が早まり、思うように〝〟は運んでくれないものです

世の中喧騒の中には、未だに、あらゆるカテゴリーで、大震災余波が残っており、日常生活被る波も少なくありません。マーケットなどの商店の品揃え節電ムードが織り成す空気感原発事故にともなう野菜などの商品への不安。社会に醸し出されている時代気分みたいなものが、ダラダラ坂を下り降りているような、下降矢印、或いは緊縮財政を念頭に置いて行動しなければいけないのでしょうか

Mas3

しかし世間情勢がどうあろうとも、たちに〝自粛〟や〝節約〟を無理強いする訳にはいきません。
否、むしろ大震災天候不順と続くたちにかかるストレスを思い、例えばウェットフードは純缶とモンプチをベースにしてグレードアップし、経済的には加算されている状態にあります。

外の猫たちを取り囲む環境も気温上昇と共に、虫対策雨対策など色々と方法モードを変えて行かなければならないので、食器や傘の新調などの配慮が必要な季節になって来ました。何もかもが一年中同じで〝慣れ〟で活動出来れば〝楽〟なのですが、相手が〝命ある生き物〟なので身勝手なこちら側の都合で〝事〟を運んでゆく訳にはいきません。
では。今月商品購入リストです。Mas3_2
ドライフード
ロイヤルカナン10Kg×3 キャラットミックス3Kg×10 美味しくて毛玉対応2,5Kg×9 モンプチドライ700g×12 モンプチプチボックス300g×1

ウエットフード(缶詰は表示のないものは全て160g缶):
純缶×210 黒缶×162 カルカン×162 魚正×54 あじわいジャンボツナ400g×72 モンプチ85g×54 カルカンレトルト70g×16

エキストラフード
おやつ用ささみ×8 嗜好品×7 煮干100g×1 
生利×28本 鯖×15尾 カツオ(サク)×3 ワラサ ボラ 鯵 マグロ の鮮魚

その他には
交通費 電話・メール等通信費 広報印刷物用紙・印刷代 精製水4本 シェルター用猫トイレ砂7L×14 バクテリン屋外用原液3本 食器 懐中電灯・電池 ファイバークロスタオル 予備用ビニールカッパ 洗剤等Mas3_3

今月は当ブログ上でお報せして来た通り、ブリちゃんの葬送がありました。リストの中には記入しませんでしたが、葬送費用、花、布、ドライアイス、氷・・・・。〝ちゃんとしてあげる〟ためには資本主義社会の定石通りに活動には〝お金〟がかかります。正しい活動には、正しいお金使い方が必要です。資金不足で生き物の〝生と死〟にちゃんとしてあげられないなどということがないように心がけてゆきます

とらちゃん小父さんバックアップも続けています。原発事故被災した動物たちの救済活動をしているボランティア団体の後方支援も継続してゆきますので、よろしくお願いします

今月寄付援助を寄せて頂いた方々
練馬区S・H様 港区M・T様 港区K・K様 目黒区M・N様 東久留米市T・Y様板橋区Y様 港区A様(物資支援を含む)
皆さんどうもありがとうございます感謝しています

猫の郵便への活動支援は、右サイドバーの「とらちゃんリリタン猫孤児基金」へ。
福島原発退避地区犬猫救済活動へのご支援は、振り込みの際、お名前の前に「フクシマ」と入れて下さい。原発事故関係ではブログHPを持たずに活動している人たちもいるので、よろしくお願いします。

Jtuni40jpgG

お願い暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害を負った動物たちを思って、ポチッとクリックよろしくお願いします

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

Jpg_2                 ~ 紫 陽 花 の 季 節 へ ~

| | トラックバック (0)

2011年5月28日 (土)

風評被害と実際の生活

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。17℃~19℃

Hammer40jpg

風評被害と実際の生活

 早すぎる猛烈台風は関東地方に最接近する頃には、温帯低気圧に変わるらしい。しかし晴れ間がない日々は〝活動〟に厳しく、連日雨が降り続くのは悩ましいことだ。外猫たちのことも心配であり、可哀そうであり、外の活動で雨に打たれ一日6時間の作業は、かなりの疲労の積算量になる。でも、がんばろう。

 某スーパー・マーケットに行くと関東以北の野菜が軒並み安くなっている。キャベツ、白菜、大根、長ネギ、ほうれん草、小松菜など等が、原発事故以前の半値近い金額で販売されていた。これも風評被害現象の一部なのだろうが、放射能分布図を検討すると〝疑い〟のある土で取れた物に積極的に手を出す気にはなれず、愛知県産のブロッコリーを手にして複雑な気持でマーケットを後にした。
放射能汚染水の海洋流出も言われているが、キャットフードのことや魚のことも心配になる。犬や猫は人間より短命なので影響が出る前に死んでしまうと〝専門家〟はメディア上で発言しているが、今回の原発事故で専門家ほど評価が地に落ちた存在はない。

 +∞雨降り〝おひさま〟雲の上∞+の本編記事は、後ほどのUPになります。

お願い暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害を負った動物たちを思って、ポチッとクリックよろしくお願いします

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

| | トラックバック (0)

2011年5月27日 (金)

猛烈な台風がやって来る

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。17℃~20℃

Whats_going_on80jpg

猛烈な台風がやって来る   

 5月24日記事 +∞鈍感であること∞+は、時間がなく編集完成に至っていません。

 5月25日記事 +∞関係者からのメールを読み、怒りがマウンテン∞+も、時間がなく、更新は後ほどになります。写真が間に合いませんでした。

 まだ5月だというのに920ヘクトパスカルの強烈な台風がやって来るようです。活動は、社会に対しても敏感でなければ維持していけませんが、自然現象に対しても敏感でなければ外で暮す猫たちを守っていけません。

 がんばれ『犬猫救済の輪』! がんばれ『にゃんことバーベキュー』! がんばれ『ねこさま王国』!

お願い暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害を負った動物たちを思って、ポチッとクリックよろしくお願いします

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

| | トラックバック (0)

2011年5月26日 (木)

+∞ 雨降り〝おひさま〟雲の上 ∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。16℃~22℃

Woodjpg

メール連絡の日

 とらちゃん小父さんに支援物資を届ける。

 茨城県で活動し、今現在は「福島原発警戒地区に取り残された動物の救済」に取り組んでいる≪動物愛護を考える茨城県民ネットワーク CAPIN≫と協力関係を結んでゆくことになりました。

 先日活動現場で未知との遭遇をした某氏から、鋭い現状分析のメールを頂く。彼とは今後とも連絡を取り合ってゆく。

 その他に、滞っていたメールへの返信を数件。

お願い暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害を負った動物たちを思って、ポチッとクリックよろしくお願いします

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

| | トラックバック (0)

2011年5月25日 (水)

+∞関係者からのメールを読み、怒りがマウンテン∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。13℃~23℃

Annjpg    全 て の 動 物 た ち よ 、 よ り 良 き ア ニ マ ル ・ ラ イ フ を  

関係者からのメールを読み怒りがマウンテン   

65jpg東日本大震災被災した動物たちをめぐり、メールが届いている。受け取ったメール点と線を繋いでゆくと、首をかしげ見えて来ることがある

犬猫ボランティア関係者たちからの話を総合すると、日本動物愛護協会が主宰している緊急災害時動物救済本部が、かなりデカイ顔をして、威張っているようだ

千葉の方からは、「財団」や「公益法人」などを名乗る人たちは、所詮、業界既得権益を守る人間に過ぎないと怒りのメールが届いており、或る付き合いのある獣医の先生からは予(かね)てより、ペット関係業者獣医師などの団体と癒着し動物愛護法のより良い改正阻んでいたり獣医においては外猫のTNR事情に協力的でなかったり、TNR協力医疎ましく思っている人存在していると聞いている。
獣医の中には、外猫の診療を断わる人も少なくない。

Nas1ec

日本全国、どいつもこいつもどのカテゴリー利権にどっぷり。犬猫団体も例外ではなく・・・ディップインプール・・・、呉越同舟! ・・・OhMy God!

民間団体に過ぎない緊急本部が、緊急の名の元に募金を集め、〝〟のような顔をして君臨しているって一体全体!

動物愛護って、一番底辺にいる動物たちに光を当てなければ、動物愛護の精神言葉が地に落ちて「泣いているぜ!
災害に乗じて、多くの義援金を集めながら、『助ける対象を飼主のいる犬猫に限る』なんて、「坊や、 いい年をして、何を勉強して来たの?」と吐き捨てたくなるのだ。

年間にどれくらいの犬猫殺処分に処せられ死んでゆくのか? どれくらいの犬猫たちが飼育放棄されるのか? それらをデータベースにして問題に立ち向かわなければ、動物愛護団体の名前が泣くモチベーション疑われる

Nas1ec_2

所詮現場を持っていない人には、今起きている〝動物たちの悲哀〟は何も分らないようだ
日頃鍛錬なしにいきなりエベレストに登ろうとしたって大山を前にして立ち尽くすのと同じように、日頃日常行動が無ければ〝緊急時〟に振るえるタクトなんてありえない

せめて、これ以上犬猫たちの不幸悲劇を繰り返さない為に、これら「公益」や「法人」や「財団」を冠する団体は、自らの最低限の日常行動として『捨て猫防止犬猫の飼育放棄防止の為の教育カリキュラム』を作り、手を汚し腰を折り汗泥みどろになって、一大キャンペーン網を全国に張り巡らして欲しいものだ
不幸な犬猫たちのレベルは今、それくらいの状態に達している

G

お願い暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害を負った動物たちを思って、ポチッとクリックよろしくお願いします

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

Pg            よ り 良 き キ ャ ッ ト ラ イ フ を  

| | トラックバック (0)

2011年5月24日 (火)

+∞ 鈍感であること ∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。14℃~24℃

Jpg  季節の敏感力 今年の春は 植物が元気なく 

鈍感であること 鈍感力のなれの果てに

鈍感であること。鈍感に生き抜くこと。

数年前、「鈍感」+「力」で、「鈍感力」という造語が作られ、美徳のように持て囃された時代があった。たぶん元首相・小泉純一郎がブームになり席巻していた頃のことだったと思う。勝ち抜く為には、手段を選ばず、周りに捲き起こる何事にも我関せず「我が道」を行く。単純に言い表せば鈍感力とは、「処世術」のことであった。

「生き方としてどうか?」よりも、「人間としてどうか?」よりも、カネがどんな価値観より優先する時代。村上ファンドの村上やライブドアのホリエモンが先頭を切って走っていた新自由主義が飛ぶ鳥を落とす勢いの頃合。カネによる成功が何を差し置いても価値を持つ「拝金主義」の時代であった。
[エゴ]に美徳を持たせ、メディア操作の演出力で、時代の要請により神輿に担ぎ上げられたのが、「鈍感力」! 「鈍感力」とは、言わばその時代を象徴する〝ご神体〟であった訳だ。

面倒くさいことは考えない。難しいことは考えない。振り返って自省することはしない。係わり合いになることは避けて通る。そうしてこうしてあれやこれや何だかんだガラガラポンで、人は「考える習慣」を見失い・・・、携帯電話を四六時中見つめる没我の心境に迷い込んで行った・・・、或いは、譲渡して行ったと言っても良いが、考える力を外部脳に委ね受け渡してしまった。
そんな時代を10年近く続けていれば、国も人の心も乱れ荒んでゆく。
索漠とした社会風景は、必然の結実と言っても過言ではないだろう。

大きな事件が起きても報道がブームを過ぎれば忘れ去られ。「福島第一原発、メルトダウン!」と報道されてもメルトダウンの意味するところが何か分らず、女の子たちの薄着協奏曲が街をパレードし始めている。兎に角、万事喉元過ぎれば熱さを忘れ、多くの人は自分のことにしか関心を持たない社会になってしまった。

自分のことや自分の〝楽〟にしか関心を持たなければ、当然、他者(動物も含む)の生命現象になど心血注げる訳もなく、関心を持たない。 損か? 得か? ただそれだけ。
でも、他者の生命に鈍感であり続けるならば、そんな生活を継続して行けば、いずれ自分の足元の砂も失われる。

毎夜、そして毎朝、社会の蚊帳の外に外された猫たちと対面し作業に勤しんでいると、無機質な人の波が幾重にも通り過ぎてゆく。

命に対して鈍感であること。命に対して鈍感でないこと。
社会に対して鈍感であること。社会に対して鈍感でないこと。敏感であること。
社会性(責任)のない「〇〇好き」も又、没我人生の表現スタイルであることを付け加えておこう。

鈍感とは、ある種の強力な「エゴ」であり、鈍感力とは、エゴの開き直りのことである。

「鈍感な感性」では、子供たちを守り抜いてゆけない。「鈍感な感性」では、不幸や悲劇をルートに括って生きる動物たちの〝救済活動〟には行き当たらない。(編集はPhotoなどを追加し、また後で)

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

| | トラックバック (0)

2011年5月23日 (月)

+∞ 葉っぱ一枚の上の水滴 ∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。15℃~29℃

In_the_rainjpg_2     ~ Prarie Roses In The Rain  雨がロマンチックな時は 過ぎ去って 

Rain . . . 葉っぱ一枚の上の水滴

25jpg

降る雨に

大気中が高濃度の放射性物質満たされていたら

そんな日々が続いたのなら。長時間動き回る私たちのような人間の活動は、意志の強弱にかかわりなく、早晩破綻迎えるだろう

低線量被ばくでも、断続的放射能を浴び続ける環境にさらされたのなら、これも晩発型発病白血病の〝恐怖鬼門〟が待ち受けている。それはチェルノブイリ放射能汚染地区ベラルーシ20年後証明し、何かを語りかけている

放射能見えない放射能聞えない放射能臭わない

恐ろしい時代になった。

東京は福島第一から約230キロ250キロ離れているが、気流気まぐれいたずらを誰が想定出来ようか。誰も操作出来ない
チェルノブイリの場合は、調べてみると、爆心地から400キロ離れた地域高濃度汚染があった。

折りしも東京東日本は、これから〝雨の季節〟に突入してゆく。
そして奇しくも・・・、23日の夜の活動から、東京は雨が日を越えて降り注ぐ。
長い時間、雨の中で活動していれば、曲者(くせもの)、手、顔、雨具貫き通して、至るところから浸透してくる。300_2

昔々、或る別荘地で未知との遭遇を果たし、
後に家猫になって東京にやって来たMewMew(ミューミュー)と名付けた猫がいた。
出会った頃、その子が外の暮らしでどうやって水分補給するのか、よく観察していたら、或る日、背伸びをしながら自分両手で葉っぱを押さえ葉の上水滴を舐めていた・・・、朝露にぬれた雨の名残りを。折りに触れ想い出したことだが、昔は可愛く長閑(のどか)に見えたワンシーンも、今は息するのもためらう場所が自分たちの身近な地図の上出現して仕舞い、自然にある葉っぱ一枚の上の〝何気ない水滴〟にさえ脅えなければいけない現実を傍らに暮す苦々しい日到来するなんて
放射能利権の〝〟にチューチュー、ストローを挿し込み吸い続け、マネーハニーのドンチャン騒ぎに浮かれ興じていた人たちを恨むしかない。

300_3

生命が息づく大気」が放射能で満たされてしまったら・・・、雨にも負け・・・、風にも負け・・・、連日連敗の真っ黒日々がやって来ることになる。

東京放射能線量観測地は、新宿観測地点地上18メートル地上01メートルモニタリングしないをどこかの偉い人に是非教えて欲しいものだ。

G

お願い暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害を負った動物たちを思って、ポチッとクリックよろしくお願いします

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

F         LOOK BACK IN ANGER  怒 り の 表 現 を 

| | トラックバック (0)

2011年5月22日 (日)

+∞ 家で作る簡易ミネラル・ウォーター ∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。14℃~24℃

800pxwater_droplet_blue_bg05          水の惑星  酸素がある  水の中で  命はLiving 

家で作る簡易ミネラル・ウォーター  

Wood55jpg水道水から簡易ミネラルウォーター作る方法1リットル

Nas1eb用意するもの

ガラス製プラスチック製容器二つ、これを仮にとします(水に成分が移りこむ金属製の容器は不向き)、容器大きさは作る水の1.5倍容量のもの。梅酒等を造る市販のガラス瓶は目盛が付いていて便利です。容器B清潔なら、プラバケツでもかまいません。ペットボトル作業的に不向きです。
真面目な木炭(備長炭など)、12センチくらいのものを3本4本くらい。
普通の水道水
Nas1eb_3作り方

1、ガラスの容器A備長炭などの木炭を入れ、その中に水道水を注ぎ込む
2、蓋をしない常温24時間寝かせておく。冷蔵庫に入れてはいけない。この間にカルキ(次亜塩素酸カルシウム)などの消毒剤が取り除かれます。
3、24時間常温で寝かせて置いた容器Aの水を、空の容器Bに勢いよく注ぎ入れる。容器Aに残った木炭を取り出し、今度は容器Bに移った水を容器Aに再び勢いよく注ぎ込む。これは水の中に酸素入れる方法で、からからジャバジャバ何度も繰り返して行う。これにて、簡易ミネラルウォーター出来上がりです
4、出来た水をペットボトルなどに入れ、冷蔵庫で保存して使用します。

Nas1eb_2注意事項

 木炭は鍋で煮沸して天日で干せば、何度でも蘇り、繰り返し使えます。しかし大気汚染放射能汚染のこの時勢、日当たりの良い室内干しの方が良いでしょう。
 これは放射能除去の方法ではありませんので念の為に。

F_circleG_2

お願い暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害を負った動物たちを思って、ポチッとクリックよろしくお願いします

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

Photo   森 林 を 渡 る 風  木 炭 が 蘇 ら す 水  木 々 の マ ジ ッ ク 

| | トラックバック (0)

2011年5月21日 (土)

+∞ 猫のお葬式 ~セレモニーの終りに ∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。20℃~27℃

2_65jpg       ブリちゃんの最初の友だち〝ウンガロ〟 彼女は2年前の冬 天国へ 

猫のお葬式セレモニーの終りにTime To Say Goodbye

60動物斎場・江戸川区の廣済寺は、鉄道や一般道、高速道路や繁華街の喧騒から遠く離れ、低層の戸建住宅が立ち並ぶ静かな町並包まれ、周囲を歩いてみると高層ビルに遮断されることのないが、目の前に広く大きく拡がっていました

死んだとて悲嘆に暮れる時間も許されず駆け抜けている
ブリちゃんがプレゼントしてくれた季節外れのインディアンサマーか、日当たりの良いタイムレスガーデンか、・・・しばし小さな公園のベンチに深く座り青い空の景色が胸に深く染み込むままに任せ、光を浴びて。
空には、ぽっかり白い雲・・・・。見えない紙ひこう機が音もなく舞い降りてくるような・・・、そんな気持和む一時(いっとき)だった

Ballcat

命が死んだら、煙になる命が死んだら、灰になる命が死んだら、骨になる
は、そうしてになり、になり、になり、になって拡がってゆく。
動物人間生命は皆同じ成り立ちなのに、人間だけが大威張りして、動物や自然をいたぶるだけいたぶり続けているこの世界
動物たちから教えられることは沢山あり、一番身近自然であり、一番近くの大宇宙入り口である。感じられる心の局面を磨いていれば、どこにでもにでもヒント転がっている。たとえ、汚れた野良猫であっても・・・

Ballcat_2

に浮かぶ白い雲にブリちゃんや亡くなった犬や猫を乗せて遊んでいると、あっというにウェーティングの40分が流れ過ぎ去り。『カラバ』の武藤さんにガイドされ、(うやうや)しく火葬炉のある斎場へ、最後お務めに

お骨になってしまった〝ブリちゃん〟

、生から死へ垣根をひとっ飛びに超えて行ってしまったブリちゃん。
・・・生と死の、・・・不思議な感覚に囚われながらも、送り人武藤さんの指南を伺いつつ、光る箸でブリちゃんの骨を恭しく拾い、恭しく骨壷に収めてゆく。ブリちゃんはまだ若く、そして血液の病気以外に内臓器官はどこも傷めていなかった為に、きれいな真っ白い骨の色でした。しかし、病いが原因で水が溜まった胸の部分は黒く澱み残り、送り人・武藤さんよると「・・・胸に水が溜まり、息をするのが苦しかったろう」と説明を受けました。武藤さんからは、毎回〝お骨〟のことや「骨から判るさまざまな事」を教示して頂いている。

ありがとうございました武藤さん。Ballcat_3

骨壷は、まだ余熱で暖かくブリちゃんを抱いて帰る家路。・・・トボトボと。
空にはやはり穏やかな淡い春の雲。・・・〝空にぽっかり白い雲〟と言えば、私的身勝手で「三毛猫ミーコと一緒っ!」を想い出し、『「三毛猫ミーコ」のガンさんのところは、沖縄出身が多いから、泡盛を買って帰ろう!』と虫の良い落着点を見い出し。
に辿り着くと、ドカッと腰を下し、着替えもせず、息抜きに泡盛一瓶飲み干し、ブリちゃんを枕元に置き、仮眠の舟に揺られ、浅い眠り気持の流れ任せたのであった。Let It Be Me・・・

三毛猫ミーコ」のガンさんの家にも、猫の郵便同様に、訳あり猫白血病の猫たちがいる。同じ時代、同じ空気。同じ体験。そこには、小まめに連絡を取り合わなくても、分かち合って生きている、何かがあると信じている。

G

お願い暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害を負った動物たちを思って、ポチッとクリックよろしくお願いします

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

514tower2jpg   5月14日20:20 心配&花&メールを寄せて頂いた人々へ Ave Maria(Cris Botti)

ぶんぶく文化ぶくぶく茶釜

写真に例えれば、をかけたような
スモークの遠く彼方から聞えてくるトランペット響きには
吹き荒ぶ魂波立つ感情をなだめ、鎮める〝鎮魂〟の風情や趣きがあるので
・・・コラム記事にChris BottiTime To Say Goodbye〟を添わせました。
感情に溢れ返ることがなく、抑えられた表現に、水平に流れ渡る音のエコーが、歩いて来た道や歩いてゆく道を示しているような気がします。

Ave MariaChris Bottiは、いつも寄付やメールを寄せ、心配励ましを届けてくれる方々の為に〝ありがとう〟の祈り託して

Fowers             セ レ モ ニ ー の 終 わ り に 

| | トラックバック (0)

2011年5月19日 (木)

+∞ 猫のお葬式 ~ブリちゃんと一緒に ∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。16℃~25℃

60jpg_2        去 年 の 夏 の 朝    ぶ り ち ゃ ん と 一 緒 に 

猫のお葬式ブリちゃんと一緒に  

Bluesky25亡くなった時は、ここ10年来はいつも『ペットパークカラバ』の武藤さんに連絡し、江戸川区の動物斎場廣済寺荼毘に付して来た。

ペットパークカラバ』は、廣済寺と契約を結び動物の葬送を執り行っている会社で、動物を飼っている友人や知人から〝葬送〟の相談を受ける時は、『カラバ』を紹介しているが、大抵の人は地理的遠いのを理由にして躊躇してしまう。
今まで葬送相談を受けて『カラバ』からたちの〝亡骸〟を見送ったのは、共生会議ゆきももこさん、都心・老舗日本料理の女将さんにとどまっている。

猫の郵便が『カラバ』を通して廣済寺から〝たち〟をお見送りする理由は、一つには先ず〝そこ〟が動物斎場であり何に気兼ねをする必要もないこと。そして、もう一つの訳としては『カラバ』の武藤さんの人格相性に負うところが大きい。もっと精度高く言うならば、大切な〝葬送儀式〟の〝送り人〟として『カラバ』の武藤さんを選んでいると言った方が良いかもしれません。
Nas1e

5月17日。朝。ブリちゃんの葬送に必要な全ての段取りを終え。10時40分。ブリちゃんと一緒にシェルターを出発
目的地まで電車で約35分~40分。乗りなれない電車、使いなれない券売機、通りなれない改札口、乗り換え連絡通路や電車車内の様子にどきまぎしながら、しかし看病臨終安置と続いた緊張が、電車空間の中でホーッと呪縛から解き放たれる感じがして、頭の中イメージ思考はさまざまな方角に遊泳し、唯々色んなことが去来するままに身を任せていました。
ブリちゃんの猫物語 ~ これまでのこと ~ これからのこと ~ 生と死の意味について ~ 「あの時は・・・」とか「・・・あれは・・・?」とか、取り止めもなく
それは、目的地まで〝遠い〟と表現する距離ではなく、お見送りへのアプローチとしては〝暖かく柔らかな時間〟であり、必要な〝緩衝時間〟になってくれているような気がしている。電車は、世の中生産活動とは逆コースの路線だから、車内は人もまばらでのんびりとしていて、のどかな適度な乗り物のスピードに揺られて。ブリちゃんと一緒にトコトコと・・・Nas1e_2

電車は、予定の時間の5分前に地下鉄某駅に到着し、改札を出ると。には『カラバ』の武藤さんが車で迎えに来て呉れていた。車の中で2言3言・・・、そして斎場へ

火葬儀式は、先ずを台の上に乗せ、亡くなった名前年齢病名、出会いのいきさつの話を告げ、送り人/武藤さんの指示に従いお焼香をし、花の間に間の〝ブリちゃん〟に生きた痛みへのねぎらいの言葉お別れを言い、最後に武藤さんが手を合わせ「・・・家族として共に生きた子が・・・無事に天国行けますように・・・・そして、いつの日にか家族として出会えますように・・・・お祈り下さい・・・」とはっきりとした口調で(ことば)を詠み合掌と礼の内に扉は彼方へと閉じられます

待つこと40分。青色。境内の樹木や野の花をみたり、寺で飼っている犬や猫と話をしてみたり、不十分だったことをブリちゃんに心で謝ってみたり、歩くごとに砂道玉砂利の乾いた音が足元から感触よく響いていました。
生と死の間で。(つづく)

G

お願い暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害を負った動物たちを思って、ポチッとクリックよろしくお願いします

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

Jpg      ジ ャ ス ミ ン の 芳 香 は 永 久 (とわ) の 眠 り に 誘 う 

| | トラックバック (0)

2011年5月18日 (水)

+∞ 猫のお葬式セレモニー ∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。16℃~23℃

Bli200jpg   あれは・・ 風の季節  風と共に来て 3年の火地風水をくぐりぬけ 風の道に去る 

猫のお葬式 ~〝ブリちゃんセレモニー

Bluesky255月17日ブリちゃんが天国に旅立つ日

葬送の日だからと言って、毎日の外猫福祉活動を休みにすることは出来ない。
だから、11時半に江戸川区の廣済寺(動物斎場)必着を心において、作業活動を前倒し前倒しにしてやり繰りしなければならない。
遅れないように、ミスがないように、漏らしがないようにやるべきことは全てメモ書きにして、一つずつ片付けてゆく。

午前4時半7時ちょっと過ぎまで通常のルーティンを確実にこなし、7時半ブリちゃんが待つシェルターに直行して〝納棺

Mas3

ドライアイスに包まれて眠るブリちゃんは、最後一滴エネルギーまで使い果たした為にすっかり痩せ細り、美しかった頃の面影は見る影もなく
グリーンピンクオーガンジー製リボンを首元に二重に結び、光沢のある白い綺麗な布の上横たえには鉄腕ウンガさんたちから預かっていた手紙を入れました。
棺の舟の中は、白いバラを中心にして周囲を取り囲むように赤いバラ、淡い緑のバラアルストロメリア花々の数々と・・・渦巻き状うずめてゆき、頭の上には空の色ちがいのデルフィニウムをふた房、足元野の草花ジャスミンの花でフカフカにして、その上に星が降るようにマーガレットを乗せました。そして、大きな縁取りとしてベランダアイビーバインをひと房ふた房摘んで一緒に行ってもらうことにしました。
Mas3_2

これはお別れの時、いつもする儀式だけれど、棺の中に花を差し入れる時、それぞれのたちのプロフィールが違うように〝心模様〟もその時その猫毎回違う
押し寄せるも又、違う
時計を気にしながら、花の森が崩れないように約1時間・・・丁寧に、今回は部屋の中に何故それを選んだのか忘れてしまったけれど、エルガーの〝チェロ・コンチェルト・インEマイナー〟がかかっていました。

閉じた棺の上にはアロマ効果のユリの花

廣済寺への道のりは、時間正確性を期す為に、いつも必ず電車を使うようにしている。普段、電車に乗ることはめったにないが、電車という〝群集孤独空間〟が、何故か宇宙遊泳のような思考の時間を作ってくれる。亡くなった猫を連れて
そして、地下鉄某駅到着。  (つづく)

G

お願い暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害を負った動物たちを思って、ポチッとクリックよろしくお願いします

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

Iinto_the_shadowjpg          Into The Shadow    Into The Wind  

| | トラックバック (0)

2011年5月16日 (月)

+∞ピアソラ「Adios Nonino」に重ねる想い∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。17℃~23℃

Jpg        ~  さ よ な ら フ ラ ワ ー  よ り 良 き 人 生 を  ~

ピアソラAdios Noninoに重ねる想い

がん患者が担当医から病名の告知や余命の宣告を受ける時、それを告げられた最初の衝撃から最終的に自分の運命を受け入れてゆく迄には、いくつものさまざまな苦悩のプロセスを辿って〝或る境地〟に到達するという。
衝撃、混乱、拒否、不安、迷走、絶望、無気力、あきらめ、そして静寂から受容に至るまで、紆余曲折し嵐の精神的経緯を彷徨するというのだ。

しかし、そのプロセスは多分に周りにいる人間も同じだろう。
その人を失うことを受け入れ難い。その人がもはやこの世にはいない事実を心理的に受け入れられない。

アストル・ピアソラ(Astor Piazzolla 1921・3・11~1992・7・4)の手になる〝アディオス・ノニーノ(Adios Nonino)〟は、冒頭に前述したそのような心の葛藤の経緯が和解に至るまでの立体空間を音で見事に表わしている。

〝Nonion〟は、アストル・ピアソラのお父さんの呼び名、ニック・ネーム。つまり、〝アディオス・ノニーノ〟とは「さよならノニーノ(お父さん)」。ピアソラの亡くなった父への心からの鎮魂と惜別の〝チューン〟なのである。

当時、ピアソラは音楽活動の成功を夢見て、アルゼンチンからアメリカに渡ったが、望みは破れ上手くいかず。ナイト・クラブで音を奏で、細々と小銭稼ぎの暮らしを営んでいた。
当然、お金など全くなく。貧乏生活の中に舞いこんで来たアルゼンチンからの〝父の死〟の報せ。ピアソラには父の葬儀に行くアルゼンチンまでの船賃もなかったという。

〝Adios Nonino〟が稀にみる秀作の由縁は、自身の父の葬儀への出席の道も断たれ、遠く異国の地から心で見送るしかなかった・・・、音楽で答えを見いだすしかなかった・・・、悪条件が誘引し、困難や混乱を高みへと昇華させていった・・・、ピアソラの比類なき非凡さと言うのでしょうか!

失意と悔恨など・・・、せめぎ合う感情の濃密な磁場の中で描かれた絵画のような作品。時空を超えて降り注ぎ、心の深海まで届いてくる。

心の支えの一曲にしている。

みなさん、より良き人生を!

G

お願い暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害を負った動物たちを思って、ポチッとクリックよろしくお願いします

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

201224_080     ~ ブリちゃんを家に連れて来る時 多くの猫たちが道々見送ってくれた  

| | トラックバック (0)

2011年5月15日 (日)

+∞ 猫の納棺師~送り人の思い ∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。14℃~25℃

Jpg             猫 の 納 棺 師 ~ 送 り 人 の 思 い  

猫の納棺師送り人の思い   

Bluesky255月17日火曜日は、ブリちゃんが天国に旅立つ日旅立つ前には色々な準備がいる。あれもしなくちゃ、これもしなくちゃ、あれも必要、これも必要。
赤いバラ白いバラデルフィニウムカスミソウ。そして何かブリちゃんにふさわしい草花あれこれ

手紙も書かなくちゃ。半透明のオーガンジーの布も用意しなくちゃ。似合うリボンも探さなくちゃ。それから・・・
あれやこれや、これやあれやお葬式の前は、いつも雑然と気持時間が交錯し取り散らかしながら、慌しさで感覚を麻痺させているようです。

でも、「天国への旅立ち」は大事最後のセレモニー大切なステージちゃんとしてあげなければという思いでいっぱいなのです。
息を引き取って直ぐ火葬ではなく出来るだけぎりぎりまで家に居させてあげたい・・・、遺体が傷まないように・・・、無駄だと分っていても亡くなってから後の安らぎも与えてあげたい・・・、ふさわしい時間を見つけて何か言葉を探して届くような声を掛けて上げたい天国に行った時、恥ずかしくない格好をさせて上げたい。喜んで天国に行けるように形良く棺作ってあげたい納棺師の思いは尽きない

猫の郵便のお友だちの練馬S・Hさん、ブリちゃんの闘病中の間、そして亡くなってからも心にしみる優しい言葉ありがとうございましたブリちゃんにもちゃんと届いていると思います。あなたの飾らない清々しい言葉の粒々はいつも胸に響いています
ひとつの命ぶりちゃん〟が、この地上に生まれ、そして散っていったことを繊細な感覚で受け止めてくれていた人がたった一人でもいてくれただけでも嬉しくブリちゃんのお見送りが出来ます
本当にありがとうございましたS・Hさん。

すぐ下の写真は、今年春3月27日撮影です。クリック拡大してもらうと分りますが、痩せていません。ちょっと変だなと思ってから、あっという衰弱でした

Yelroses75G
お願い暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害を負った動物たちを思って、ポチッとクリックよろしくお願いします

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

40blijpg         今 年 の 春 3 月 2 7 日 撮 影 ・ ブ リ ち ゃ ん 

| | トラックバック (0)

2011年5月14日 (土)

+∞ 神さまの元に帰る ブリちゃんに寄せて ∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。14℃~24℃

Bli100       ゲ ン キ な 頃 の ・ ・ (撮影 2009/8/29 06:24) 

外で暮したブリちゃんは空をちぎって生きて来た】  

Bluesky25ちぎって花々にして小さな敷きつめましょうか

それとも吹き抜ける春風惜別言葉告げましょうか

迎え日見送り空をちぎって暮した数の分だけブリちゃんはすっかり疲れてしまいアンパンマンほっぺのように時間をちぎって追いかけてみても、来るべき来たのなら〝神さま〟の元に帰さなければいけない、・・・〝巡り〟が来てしまいました

ブリちゃんが5月14日午前1時20分息をひきとりました
ビル影の地平線近く南西夜空ゴールドにじみ輝く大きな〝〟の出迎えがあり鉄腕ウンガさんに見守られ、・・・看取られて
それは、外で暮す猫たちに宿命づけられた孤独な死ではなく、病院に縛りつけられたではなく。
時に荒い息づかいもやがてか細く寝息寝息を忘却〟するような命の音が消えていった柔らかな最期訪れだったと聞きました。

母子感染の白血病が、3歳ボーダーラインを超えるのは本当に大変に難しく。しかし最期の30数日間は悪いことばかりではありませんでした自分の意志で添い寝しに来たり、腕枕で眠ったり、アジやイサキを焼いてあげたり、部屋散策も自由にしました。

そして今ブリちゃんは病気痛みや生きることの辛さから解き放たれ大きい空駆け昇ってゆくをちぎって花草木に・・・、曇りの日白いバラに、晴れた日太陽の色は赤いバラに、青い空忘れな草デルフィニウムに色を映して、瞬く星のイメージはマーガレット花々に託して、渡す舟乗せてあげましょう

神さまの元に帰るブリちゃんは、もう戻って来ない。この世から永遠失われ
しかし、ガンジス河で祈りを込めて沐浴するたちのように、亡くなった動物たちに生まれ変わりは望まない。・・・彼らにこの世はあまりにも辛すぎるから
ブリちゃんには、神さまの傍でいつまでも天使のままでいるように願っている永遠戻らない・・・、これでいいのだ

ブリちゃんが3年間暮した場所は今、深い緑の中祈り感謝の気持を込めて、頭を深々と下げお礼の言葉かわりとした

Red_r13_60jpg_2G

お願いで暮すたち、被災した動物たち、先が見えない災害の傷を負った動物たちを思って、ポチッとクリックよろしくお願いします

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

ぶんぶく文化ぶくぶく茶釜True To Life by Roxy Music

Jpg             ブ リ ち ゃ ん の ビ ュ ー 

| | トラックバック (0)

2011年5月12日 (木)

雨降りやまず 流星は内側に降る

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。14℃~18℃

Hibiyajpg_2 日比谷公園

雨降りやまずに・・・

 5月9日記事 +∞ これでいいのだ ∞+をおくらばせながらUPしました。若干未編集です。

 ブログ≪犬猫救済の輪ドキュメンタリー≫に「福島原発退避地区から自分のペットを連れ出すことを止める法律的根拠はない。行政に止める権利はない」という弁護士団見解記事が掲載されていますので右サイドバーから訪問し、確認して下さい。

 今日のニュースによると、原発退避地区20キロ圏内の家畜の殺処分が決定したとラインナップされています。見捨てられ、さんざん苦しい思いをして、下された答えは「・・・」

 白血病のブリちゃんの状態がCandle In The Windの中にある。「嗚呼」

お願い大震災から2ヶ月、被災した動物たち、暮す猫たちのことも忘れずにポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

| | トラックバック (0)

2011年5月11日 (水)

 +∞ 311大震災から2ヶ月 「嗚呼」 ∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。14℃~18℃

Long_time_no_see_jpg          ~  L O N G  T I M E  N O  S E E !  

大震災から2ヶ月の時を刻んだ   

Heinrich_fueger_1817_prometheus_bri5月11日。夜。東京タワーライトアップが3月10日以来2ヶ月ぶりに復活した。

2ヶ月という区切りの日に「鎮魂哀悼のメッセージ」を込めたのだろうか。色はホワイト。あいにくの雨で写真には幾分ブルーがかって写っているが、実際は肉眼には色のないダイヤモンド・ベール・イベントであった。でも、東京タワーにライトがどんな形にせよ、点いているだけで嬉しい・・・それが「私の東京タワー 東京タワーは、近隣の人間にとっては家族のような、大切友だちのような存在なのだ。

Nas1eb_3

東京タワーのライドアップが、電力不足自粛モードの折、これを機会に継続してゆくのかどうかは分らないけれど、夜空に東京タワーが灯りを点けていてくれると何故か安心感があり、心の落ち着きどころが良い。

だけど、3月11日の前の日常が帰って来たとは思わなかった。

この2ヶ月間時間経過自他共に何が変わってしまった。起きたことのには戻れない
世の中気配気分もすっかり変わってしまい、自分の内側でも何らかの価値変容を余儀なくされている。Nas1eb_4

この世界確かなものなど何もなく、良いにつけ、悪いにつけ、移ろいやすく
覆水盆に返らず・・・、失くしたものはノーリターン

電気の使い方。ニュースの見方・・・、社会見方。水や食品の価値と使い方。生活のあり方、考え方。何気ない世界のタッチ、・・・肌合い
全てを一度ひっくり返して、一つずつ見つめて直している今日この頃の「自分」に気付く。

刻々と変わってゆく事象や事柄に気持を次から次へ切り替えてゆかなければならない。

GensunG

【お願い】大震災から2ヶ月被災したたち、外で暮す猫たちのことも忘れずにポチッとクリックよろしくお願いします

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

Enjoy_your_lives                *  ENJOY YOUR LIVES  * 

| | トラックバック (0)

2011年5月10日 (火)

+∞がんばれ日本 がんばれブリちゃん ~でも∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。18℃~27℃

Jpg  つ つ じ の 頃 に 仲 良 く な っ て 

覚悟なしの決意 人はそれを何と言う  

白血病ブリちゃんが鉄腕ウンガさんのところに引き取られてから、早1ヶ月の時が過ぎた。ブリちゃんの症状は日に日に悪化一途を辿り、見た目にも衰弱が激しく、しかし懸命に頑張っている血液病気痛々しく、看ている心中につらい気持が横切ることもあるけれど、最期の日まで気持を切らさず寄り添っていこうと思っている。「嗚呼

ブリちゃんがどんなに重篤な状態にあっても活動の方は内外休みなく動き続けている内には、季節の変化に伴ない、毎日の活動内容を夏モード切り換えつつある。アリ、ナメクジ、カラス、ばら撒きオバサンの活動も活発になる。外で暮す猫たちの安全を守ってゆくためには色んな補填保障行為をしてゆかなければいけない。夏になれば、給食活動は容器も変わればやり方も変える。

外の動きとしては、5月10日13時環境省記者クラブにおいて、≪福島第一原発事故による被災動物ボラティア団体全国民間ネットワーク≫主催による「警戒区域動物に関する記者会見」がありました。内容は・・・
5月9日
回答の期限として東京電力に提出した「福島動物救済要望書」への返答がなかったことについて。次に、警戒区域動物の現状ボランティアの活動状況、そして今後の救済活動の見通し方針などに文脈が続いてゆきました。記者による質疑応答も勿論ありました。
記者会見
の後、事務局の方と動物愛護活動の現状を中心に有意義な話のやり取りがあり、福島の被災動物救済活動へのバッキング・サポートと協力関係を約束して来ました。今後の展開拓けてゆくことを祈っています

気になることとしては、『犬猫救済の輪』が指摘しているように・・・
財団法人日本動物愛護協会主宰している「緊急災害時動物救済本部」の問題点についてです。前述した「緊急災害本部」は、今回の震災&原発事故で被災した動物たちのレスキューについて、「助ける対象にしている動物は飼主のいる猫に限る」と態度を表明しました
明確な方針決意を明らかにしないまま、広く義援金を募り、事態が深刻度を極めていた2ヶ月間ひたすら静観し続け、ようやく出して来た答えがこれです。

このことから分ることは、これらの団体が日頃、何ら名前に相応しい活動をしていない点にあります。日頃の日常行動活動なしに緊急時に有効な手段など打てるはずがありません。「愛護」「緊急時」[救済]・・・、言葉だけが踊るだけで、こうなってみれば、動物愛護精神の魂が泣き、空しさだけが漂うだけです。
この期におよんでのこの発表は、まるでトリック絵画世界を見るようで、善意で寄付した人たちの意志を踏みにじるようなものです。能力人材マインド日常活動もなしに、寄付など集めるなと強く言いたい。言葉を謳うには覚悟がいる。覚悟なしの出たとこ勝負を、人はそれを偽善〟という。

がんばれ東北がんばれ日本がんばれブリちゃん。でも、もうブリちゃんにはがんばれ!」とは言えない

G

お願い暮す猫たち、被災した動物たち、先が見えない災害を負った動物たちを思って、ポチッとクリックよろしくお願いします

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

Jpg_2 *  ブ リ ち ゃ ん  

| | トラックバック (0)

2011年5月 9日 (月)

+∞ これでいいのだ ∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。16℃~23℃

Black_tulijpg            ~   黒 い チ ュ ー リ ッ プ   ~

これでいいのだ傷ついた動物と共に  

Bluesky25本当は、5月9日のこのページには、≪1号機はGE,2号機はGE&東芝、3号機は?・・・≫、これをイントロにして、原子力ピラミッドその支払うべき社会貢献について書こうと思っていた。しかしネットで色々調べものをしている最中にショッキング情報飛び込んで来た
今まで信頼を寄せていた人が家族ぐるみで東京から離れるという

転勤ではなく。田舎暮らしへの憧れとその実現ではなく。
大地震と繰り返しの余震から来る疲労、そして放射能被ばくを恐れて、福島第一原発から1000キロ離れた九州の山村に一時移住するというのだ。疎開である。
この話を聞いた時の自分の〝心模様〟を正直に言い表したら、「ガックシ来た」と言ったら当たっているかなと思う。がっかりではなく、〝ガックシ
ガックシ、肩から力が抜けた。ガックン、一瞬の虚脱状態に襲われた。

を時々親戚の人に見に行ってくれるように頼み、面倒をみていた外の猫の給餌活動は親しい猫ボラ依頼したと言うが、明るく〝行ってらっしゃい。良い旅を!〟とは素直に言えなかった苦い笑い沈んでいった

残るのも勝手避難してゆくのも勝手。それぞれの人がそれぞれの価値事情に照らして自分の人生を裁量して行けば良いことだ。社会的喧騒の混乱に臨んで
だけと、自分には〝逃げる選択肢は限りなく100%に近いくらいにありえない
東京タワー~麻布エリアが駄目になる時は、日本が駄目になる時だろう。
自分は自分の人生で、自分に与えられた役割をきっちりと果たすこと

5月8日記事で「生きるのも一緒 死ぬのも一緒っ!」と書いたけれど、外で生きる多数の猫たち切り捨て裏切り、その〝重い十字架〟を胸に、自分の身の保全先行させるのは心理的に耐えられない性分だから、どう考えても「残る選択肢しかありえない。

もっとも、自分は東京のこの界わいが大好き馴染んでいるし都会にしか住めない人間だから、田舎暮らしなどしたら3日と持たない・・・、ストレスでパニックになってしまうだろう。

去る人は追わず。その人のことは忘れることにした。
地域猫保護活動置き去りにはしない。

原発事故様相が、報道されているよりも深刻なのは、海外情報から判っているつもりだ

Lala_sunshine225jpgG

お願い大震災何かと大変だと思いますが、外で暮す猫たちのことも忘れずにポチッとクリックよろしくお願いします

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

Jpg    今 年 の 春 ~ 有 刺 鉄 線 上 の 山 椒 の 花 と ク レ マ チ ス 

| | トラックバック (0)

2011年5月 8日 (日)

+∞ 生きるのも一緒 死ぬのも一緒っ!∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。15℃~20℃

3jpg 手 作 り の 意 味 ・ ・ ・

生きるのも一緒っ! 死ぬのも一緒っ!

Heinrich_fueger_1817_prometheus_bri災害のたびにこの国では動物たちが置き去りにされる。何度も見て来た。

災害のたびにこの国では、人命優先の美名の下に動物たちの声なき声は沈黙の闇へとかき消される。これが今のところ「この国の文化的限界か!」と思い、気持ちが暗くなる。

福島現地で猫ボラ『ねこさま王国』は、泣きながら救出作業を遂行したという。『犬猫救済の輪』は現場の惨状を前にして崩れそうになる気持を辛うじて支え合って活動したという。

ゆとりとしての〝文化 余裕がある時の〝文化 アクセサリーとしての〝文化 底が浅い文化! 生活と文化一体になってないがゆえに、暮らしから湧き出て来た文化ではないがゆえに、取ってつけたような文化は・・・非常時には脆くも・・・メッキは禿げ・・・内側の〝真実〟がむき出しになることになる
遊びの部分は切り捨てられる
Ballcat

原因があって、結果が生じる
福島原発退避地区動物たちの悲劇が問いかけていることは、とどのつまり、つまりに詰まって、行きつく先、こういうことなのだ

見捨てられた見捨てられた見捨てられた
「俺たちの生活を元に戻してくれ!」と言ったところで、
原発受け入れたが最期、悪魔永遠燃え盛る。

福島原発起動から事故に至るまで、かき消された〝反対の声〟を除いて、イノセントな存在など恐らく何処にもなく。船「日本丸はそうして人々欲求を吸い上げて推進力にして来た

歴代政府東京電力日立東芝、電力会社のカネに群がった専門家芸能人たち、場所に不釣合いなハコモノをバンバン作り続けたゼネコン地元町行政巨額交付金税収・・・地元町役場/議会は原発緊急時対策の何一つやって来なかった。
Ballcat_2

日本の原子力は絶対に安全だ」という言葉に騙された、裏切られたという声が報道を伝って聞こえて来るけれど、そして「一日二日で帰れると思っていた」という声も聞こえて来るけれど、・・・どうしてかそれらの言葉が空しく響く
原子力発電はいったん事故が起こり、ウランが暴走すれば、どれくらいの危険と恐怖直面するかなど、馬鹿でも遠い昔から知っている。3月12日何が起こったのか、直視すれば、「・・・簡単な事ではない、すぐには帰れない、町が地図から黒く塗りつぶされる・・・」_これしか導き出せなかった筈だ。
結局、みんなカネに負け、おカネを拝み危険な真実をマインドから着脱し考えるのを回避していただけ。
そうして、こうなってみると、重い十字架背負わされたのは、いけにえの家畜ペット動植物たち!
Ballcat_3

さー! 誰がどう責任をとるのか 言葉なき声が沈黙の闇に封じ込められようとも、それをウォッチし、心に書きとめ、〝沈黙の声〟の意味するところをラウンドし言い続けていこうと思う。

えっ、「そんな、偉そうなことを言って、お前はどうなんだよだって? 
はい犬猫をかなぐり捨てて逃げるようなことはしません生きるのも一緒死ぬのも一緒

Futaba85jpgG

お願い東京の外暮らしの猫、そして被災した動物、助けを必要としている言葉なき動物たちのことを思って、ポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

Photo            ~  朝 の 身 支 度  ア ニ マ ル ・ グ レ ー ス   

| | トラックバック (0)

2011年5月 6日 (金)

+∞『犬猫救済の輪』&『ねこさま王国』を応援して下さい∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。14℃~17℃

Jpg          * が ん ば れ 東 北  が ん ば れ 日 本 号 *

【『犬猫救済の輪』&『ねこさま王国を応援して下さい

Bluesky25 ≪東京・・ 絶句・・
ブログ『ねこさま王国』の記事をまだ見ていない方は、是非訪問して記事をご覧下さい
それに併せてブログ『犬猫救済の輪ドキュメンタリー』も過去に溯り並行して読んで頂ければ、「福島原発退避地区置き去りにされた動物たちの何が起こっているのか?」、その様子が良く分るようにルポされています。

福島原発退避地区置き去りにされた動物たちに何が起こり続けているのか? テレビ新聞などの報道には、決して載らない情報がそこにはあります。メイン・ストリームの報道が、無視し続けている「動物たちの悲劇」の現実が、そこにあります

原発事故発生から約55日間、『ねこさま王国』はじめ、現地に入ったボランティアの方々は、、今まで必死の保護活動をしています。どうか、退避勧告地区に置き去りにされた動物たちのために、そして懸命の活動をしているボランティアの人たちのために、金銭ヘルプ・・・3方面からも4方面からもご支援お願い致します

それは・・・・
民間ボランティアがどう頑張ってみても、退避勧告地区は土地があまりにも広大で、それに重ねて救援救済を待っているがボランティアの力をはるかに超えています
義援金・3億円を超えて集めている『緊急時災害動物救済本部財団法人日本動物愛護協会他3団体)』の動きは遅く地元行政は、人間優先をお題目に手をこまねいている状態。本来ならば、起きている現状いち早く機能即応しなければならない団体行政が、問題に取り組む姿勢すら見せてくれない民間ボランティアと協働で作業を押し進めるように一刻も早い救援態勢が望まれます

その為には・・・
緊急時災害動物救済本部」に寄付をした方は、たちの命の尽きる前に、寄付したお金が有効に使われるよう、意見なり異議本部にしつこく伝えてください。何だかんだ「何やってんだ!」と、文句を言って下さい。

そこで何がおこっているのか? 寄付協力人的ヘルプなどを通しての社会参加。それが難しいのならば、政府行政への意見メールを通しての社会参加
福島で今動物たちに起こっていることは近代文化国家として見過ごせない問題です。恥ずかしい現実です。世界が見ています子供たちが見ています

記事タイトルを「・・・・応援して下さい」としましたが、正確に言うならば、猫の郵便は、東日本大震災へのアプローチは・・・
多忙な手元の現実を踏まえ、
「自分たちに出来ること」として、『ねこさま王国』と『犬猫救済の輪』を中心視野支援する形で係わってゆくということです。双方の団体共に花も実も心もある団体です。信頼を寄せるに十分な活動をしています。注視注目バックアップよろしくお願いします

In_the_c20jpgG

お願い外で暮す猫たちのために被災した動物たちのために一日一回ポチッとクリックよろしくお願いします

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

Carrick             ~ 水のない海  人のいない町  水がない魚 ~

| | トラックバック (0)

2011年5月 4日 (水)

+∞猫の命日の日に思いを浮かべて∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。14℃~21℃

Floatingjpg      ~ ど こ か ら と も な く  フ ロ ー テ ィ ン グ  そ し て ~

猫の命日8回忌に思いを浮かべて  

25jpg5月4日ルビコンという名の黒猫命日。今年でもう8回忌になる。毎年ゴールデンウィークが近づくたびに思いの傍らにやって来る猫である。

ルビコンは、東京港区白金の空き地で痩せ細り放浪しているところをフランスから来た女性に助けられ、私のところで世話することになった。それから14年間共に生きた
第一期猫黄金期後期のリーダー格の美しい猫であった

晩年は、顔内部に腫瘍ができ、しかし鼻の脇に見た目にも大きな穴があいても頑張って闘病を続け、毎日金魚鉢一杯以上の水を飲み干す苦しい日々だった

Ballcat

命あるものには必ずいつか終わりがあり、医者にも見離され、「もうこれで駄目か?」と衰弱してゆく見守る時、そして看取る時、一番思い悩むのは、ウチに来ることになった猫たちの原因が原因なだけにひとりぽっち寂しく逝かせられない」という強い〝こだわり〟である。

死はいつやって来るか判らない。眠れない日々が続く。衰弱してゆく体を労わってもあげなければならない動物のターミナルケアと言えども、息を飲むような繊細な瞬間が連続してゆく薄氷踏む思いとは、正にこのことである。

闘病期間が長ければ長いほど、苦しい状態が深ければ深いほど、見守る人間の方も疲労困憊しヘトヘトになる。
ルビコン臨終の日々は、つらく長かっただけに中でもより印象深く残っている

死んだ犬たちのことは、日常生活の中のさまざまな節目や些細な場面で、表情には表わさないけれど、良く思い出す。それは、何か他愛ないきっかけのフックターンを使って、唐突現れ、一番柔らかで一番繊細な神経や感覚の何かに触れて、そして又風のみぞ知る時空へ去ってゆく

Ballcat_5亡くなった人死んだ動物のことは、辛くなるから考えないようにしていると周辺の人々が言うけれど、自分の場合はその意見とは間逆の考え方だ。
私が思い出さないで他の誰が思い浮かべる?!?」・・・これに始まりこれに尽きる
共に生きた者たちを記憶の外に放り出して生きてゆく訳にはいかない

そして今だから今・・・・
生きながらに、或いは、もう死んでしまったかもしれないけれど・・・
記憶の外側に外されている存在福島原発沿いに取り残された動物たちを思い浮かべる時、やりきれなさが無情の鐘を打ち鳴らすのである

Whats_going_on80jpgG

お願い外で暮す猫たち被災した動物たち福島原発退避勧告地区に置き去りにされた動物たちを思ってポチッとクリックよろしくお願いします

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

Photo             ~  芝 公 園  5 月 の 森 を 仰 ぎ 見 て  

| | トラックバック (0)

2011年5月 3日 (火)

+∞緊急災害時動物救援本部は何をやっているの?∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。14℃~18℃

Tower_in_the_sunsetjpg       ~ 放送網のハブ・センター  東京タワー 夕暮れ 2011 春 

集めた義援金の額 312,900,002円  

Futaba85jpg緊急災害時動物救援本部という名称の団体が「東日本大震災動物救援活動」を名目に5月4日今現在、3億1千2百9十万2円義援金集めている

しかし、ブログ≪犬猫救済の輪ドキュメンタリー≫によると、この団体は集めた義援金の中から4月28日の段階で500万円出金しかしていないという

福島原発事故が発生した3月12日から約50日間、この団体はこんなに多くのお金を集めながら一体何をやっていたのでしょう? のための義援金なのでしょうか

緊急災害時動物救援本部に名前を連ねているのは、財団法人日本動物愛護協会公益社団法人日本動物福祉協会公益社団法人日本愛玩動物協会社団法人日本獣医師会とあり、ホームページも「さもありなん!」の立派な設えです

Mas3

でも皆さん! 福島原発避難区域一帯、並びに現地動物救済活動をしている個人や団体から、多額の義援金を集めている「緊急災害時動物救援本部」の名が聞えて来ますか 「緊急災害時動物救援本部」の獅子奮迅活躍が聞えて来ますか?

いいえ、原発事故発生時から危険を省みず現地で孤軍奮闘・獅子奮迅の活動をして来たのは、≪犬猫救済の輪≫や≪ねこさま王国≫をはじめとした民間の人たちです

仮にも財団法人や公益社団法人を冠に掲げている団体が、4つも頭を揃えているのならば資金も乏しく案内も不十分な個人ボランティアを助け統括して、本当の意味での災害時動物救済の〝ハブセンター〟的な役割既に担っているべきではないでしょうか?

避難所や避難している町行政を回り、置き去りにされた動物たちの〝実態〟の聞き取り調査マップ作成マップ基本台帳にした適正なボラと獣医師の配置活動資金の分配、そして定点観測カメラの設置など。を使えば出来ることはいくらでもあったはずだし、これからも〝在る 人が足りなければ(世界)に向って公式に募ればいい

3億を超える資金を集めているのならば、簡易のハコモノ収容施設を作ることも可能であり、一体全体公に動物愛護を語りながら何をやっているのだと思う
Mas3_2

もっとも、常日頃の日常行動があれば、直ぐにでも人や金の配置は、いとも容易く出来るはずだが、お役所でもないのにお役所仕事に思えてならない。

動物が3日間飲まず食わずだったらどうなるか? 7日間食料供給を断たれたらどうなるか? 2週間・・・? 1ヶ月・・・?

論理的に考え想像力を働かせればそこで何が起こっているかは判っているはず!命のレスキューには何よりも先ずスピードが大切!

G_2

お願い大震災何かと大変だと思いますが、外で暮す猫たちのことも忘れずにポチッとクリックよろしくお願いします

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

Blackwhite            ~  東 京 の 猫 も  福 島 の 猫 も  み な 命  

| | トラックバック (0)

2011年5月 2日 (月)

+∞ 田中好子さん 最期のメッセージ 全文 ∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。14℃~19℃

Photo        *  季節はめぐり 光が 鮮やかさを増し ~ ハナミズキ  *

言葉の力 魂の力 愛の力   

Bluesky254月21日に亡くなった田中好子さんの病床からの最期のメッセージを、時に我が身を振り返る神聖な〝エピタフ〟として、そしてこれから歩んでゆく道を照らす〝照明〟として、全文掲載し、残しておくことにしました。

愛って何?」とゆく手を案じるとき、混乱する世相にあって、田中好子さんが死をもって託した思いの中にひとつ答えがあるような気がします。代償を望まないアガペの愛です

THIS IS LOVE!
Nas1e

≪田中好子さんの最期のメッセージ≫

こんにちは、田中好子です。
きょうは3月29日、東日本大震災から2週間経ちました。
被災された皆様のことを思うと心が破裂するような、破裂するように痛み、ただただ、亡くなられた方々のご冥福をお祈りするばかりです。

私も一生懸命病気と闘ってきましたが、もしかすると負けてしまうかもしれません。
でもその時は必ず天国で被災された方のお役に立ちたいと思います。
それが私のつとめと思っています。

今日お集まりいただいたみなさまにお礼を伝えたくて、このテープを託します。
キャンディーズでデビューして以来、本当に長い間お世話になりました。
幸せな、幸せな人生でした。心の底から感謝しています。
特に蘭さん、美樹さんありがとう。2人が大好きでした。
映画にもっと出たかった。テレビでもっと演じたかった。
もっともっと女優を続けたかった。
お礼の言葉をいつまでもいつまでもみなさまに伝えたいのですが、息苦しくなってきました。
いつの日か、妹・夏目雅子のように、支えて下さった皆様に、社会に、少しでも恩返しできるように復活したいと思っています。
かずさんよろしくね。その日までさようなら。

G

【お願い】外で暮す猫たち、被災した動物たち、置き去りにされた動物たちに想像力をめぐらせ、一日一回ポチッとクリック、よろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

1       *  ミ レ ー  ~ ゆ く 手 を 照 ら す 灯 り と し て *

| | トラックバック (0)

2011年5月 1日 (日)

+∞ 沸騰の4月 ~コラム編‘11 ∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。17℃~21℃

Whitejpg       ~ 白 モ ク レ ン  継 続 は パ ワ ー ・ オ ブ ・ ラ ブ ~

4月Power Of Loveを心の糧に集めて  

4月は日々のルーティン/地域猫保護活動に加えて、サイドバイサイドでTNR作業からスタートをきりました。それ以来、病気の猫の保護収容、唐突に姿を消した顔見知りの地域猫の捜索、福島原発・退避指示圏内に取り残された動物たちの救済活動をする〝現地組〟へのサポーティング&バッキング、そして統一地方選挙にて〝動物行政に進取の考えを持つ〟東京・港区議会議員候補の中前由紀さんの応援・・・と、作業項目が次から次に押し寄せ、めくるめく忙しさは今月も止むことがありませんでした。

TNRは、当ブログでおなじみの〝とらちゃん小父さん〟の元に現れた3頭のニュー・フェイスをターゲットにした作業でした。2頭は弄せず一時保護し、術後リリースしましたが、残り1頭は神出鬼没でいつ現れるか判らず、いまだTNR未了です。しかし、残り一頭を根負けして放置してしまうと、後々の〝不幸の拡大再生産〟の素になるので、諦めずに対処してゆくつもりです。

今月10日には、体の衰弱が激しい成猫を保護収容しました。名前は〝ブリちゃん〟と言います。ブリちゃんは犬猫病院で診察の結果、白血病と判明し、これから鉄腕ウンガさんのところで療養することになりました。今現在に至るまで、容態はあまり思わしくないけれど、〝家〟には初めから順応したそうです。多分に元々が〝家猫〟だったのでしょう! 可哀そうに。
猫の白血病は訳の分からない病気で、それまで何ともなく元気溌剌/食欲モリモリに過ごしていても或る日突然に病(やまい)の因子がプラスに転じ、重篤な状態をなってしまうことが少なくなく、今は兎に角・・・
外猫のまま雨風にさらさせて死なせるよりも、保護収容出来たことを〝良し〟として過ごさせてやりたいと思っています。たとえそれが余命だとしても
朝晩の活動で「ブリちゃんが居た場所」を通るとき、あたりは真っ白いブランクが出来たように鎮まり返り、場所の空白を目で撫でている自分がいます。〝一緒にがんばろうね〟と・・・。

長い冬が終わりホッと一呼吸しようとした時に突如襲いかかって来たのが恐怖の大震災。何事もなく、くぐり抜けられれかなと思いきや、2頭の〝顔なじみ〟の唐突な出奔、Missing、Vanishing Point! バニシング・ポイントが判らない。
どこにいったのか? 交通事故なのか? 死んだのか? 誰かが係わっているのか?
胸に謎めいた不可解さが、点、点、点と影を落とすけれど、不完全終止の戦慄音でも気持は残しておこう思っている。

一ヶ月の総まとめをしようと振り返ってみると、ブログ上では、やはり「東日本大震災」の心理的ショックが色濃く、全体の半分以上を震災関連記事が埋め尽くしています。
大震災/原発事故については、動物たちも〝枠の外で〟深い傷を負っているので、忘れずに今後も注目してゆきますが、まだ触れてはいけないことや書くことを躊躇することが多くあり、動物とそのボラたちには、復興のビジョンは前途多難な〝茨の道〟が予想されます。
災害時における動物の救済と福祉を文化カテゴリーとして、復旧復興のスキームの中に書き入れ、組み込ん欲しいのですが、ここがこの国の文化度を測るバロメーターになるでしょう。

罪と罰_いや罪なき審判。・・・・鎖につながれたまま死んで行った犬や、閉ざされたままに死んでいった動物たちが、どんな光景や「空」を目に焼き付けて朽ち果てていったのか? このことについては、「しょうがなかった!」では済まされない思いが自分の中でくすぶり続けていることを正直に告白しておきます。いつか〝怒りの爆弾発言〟が炸裂するかも知れません

そして・・・

まとめの最後に。4月21日にたたかい叶わず〝癌〟にてお亡くなりになった、スーさんこと女優〝田中好子〟のことを書き添えさせて下さい。
スーさんが亡くなった病院が、筆者が住んでいる目と鼻の先にある臨場感もさることながら、彼女が〝死の渕〟にあり託した〝最期のメッセージ〟が、余りにも余りにも余りにも気高く美しく。言葉を失うなどと言う表現では言い足りないくらい、魂ゆさぶられ、視界を失い、今尚、胸の中のうねりとなって、木霊となって続き、収まるところを見い出せないでいる。
死の床にあり、僅かな余命の中で自らの運命を見定め、あのような美しい魂を宿す。
死んで何もかも投げ出すのではなく、死んで安らかに身を休めるのではなく、天国に行っても助けを求める者を助けたいと、自分の魂のあり方を昇華していった彼女の〝心の軌跡〟に脱帽あるのみです。

言葉の力魂の力。・・・スーさんが身をもって示した人の生き方、人のあり方。空前絶後のメッセージでした

G_2

お願い大震災何かと大変だと思いますが、外で暮す猫たちのことも忘れずにポチッとクリックよろしくお願いします

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ
にほんブログ村

Goldblack            ~ 言 葉 の 力  魂 の 力  愛 の 力 ~

| | トラックバック (0)

« 2011年4月 | トップページ | 2011年6月 »