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2011年4月20日 (水)

+∞ 家猫バラタマタンの小物語 ∞+

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家猫〝バラ玉タン〟の健気な小物語  

ぼくの家にニックネームが〝バラタマタン〟という呼び名の猫がいる。
本名はローズマリー。サイモン&ガーファンクルで有名な曲「スカボロー・フェア」、イギリス/ヨークシャー地方で伝統的に受け継がれて来た歌の歌詞から、パセリ・セージ・ローズマリー&タイム・・・、その中で〝バラタマタン〟はローズマリーの名前を担当することになった。
そのいきさつは、バラタマタンの体の模様がグレイと茶色とキジ模様と、カラフルな様相を織り成していたので、バラ色のイメージで〝ローズマリー〟の配役になりました。

昔々、或るところで。バラタマタンを拾い上げた当時、前後してバラタマタン出生の地からは、パセリもセージもタイムもやって来てウチの猫になりました。仔猫が生きてゆくには吹きさらしの余りにも劣悪な環境だったので、見殺しにする訳にはゆきませんでした。

パセリ・セージ・ローズマリー&タイム・・・、その中でバラタマタンはひときわ小さく。
でも、成長すればその内、みんなに追いてゆくだろうと思っていたけれど、バラ玉タンは食が細く控えめで大きさに関しては離される一方で、今現在はすっかり大人になっても普通の猫の3分の一くらいのサイズでしょうか。とてもみんなと同じ種類の〝猫属〟とは思えません。動く猫型ぬいぐるみのようで。
しかし頭は誰よりも良く、利発で。

バラタマタンは赤ちゃんの時、ぼくの膝の上でクルンとなってゴロゴロしているのが、日課でした。それがある時、バラタマタンは自分のその行動日課をピタッとやめてしまったのです。
ぼくは判っていました。何故バラタマタンが、ぼくの膝の上の毎日の戯れをやめてしまったのかを。

アニマル・グレースと言うんでしょうか、動物はそういうものなのです。バラタマタンは身を引いたのです。病気の猫たちを自分の前を通し、自分自身は後ろに身を引いていた。その間の手間と膝は、ケアを必要とする猫たち(亡くなったモモ、ボー君、テルミン、ジョシア君、スティーブン、ホアニータ・・・)が独占していました。

バラタマタンは自分の存在を静かに消して生きていたのです。健気でした。横目でそのバラタマタンの姿は確認していました。
その期間がどれくらい続いたのか・・・

しかし、4・5日前から、ぼくがPCの前に座ると「膝の上に乗せて下さい」と足元まで来て見上げるようになりました。この時しみじみと・・・

嗚呼、スティーブンは亡くなってしまったんだなと思いました。バラタマタンがぼくのラップトップ猫を目指して来るのに、つまり気兼ねする〝存在〟がいなくなくなったということ。

外の猫たちの間にも、以前お知らせしたように、こういう現象はあります。

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Rosemj45pg      本 物 の バ ラ 玉 タ ン ~ こ の 子 を 置 い て 逃 げ る ?
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