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2011年4月19日 (火)

+∞電脳 洗脳 恐るベック ~テレビ・マジック ∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。raincloud8℃~18℃

Photo        いまだ点灯せず 夕暮れは群青に 遠く かすめる三日月 

bell点けてびっくり洗脳 電脳 電電電気の魔法団bellbell tv bellbell

普段は皆無に近いくらいテレビは点けていなかった。音と言えば、CDから流れる音楽と猫たちが朝夕に「腹へったぁ~ョー」と鳴くくらいのもの。静かな静かな暮らしぶりだった。3月11日が来るまでは。
押し付けがましく煽りに煽って、賑やかさをかき立てるテレビが堪らなく不快で、いつのまにかテレビは部屋の片隅で埃をかぶって廃棄物状態になっていた。下世話な喧騒を意識的に避けて暮していた。
天気図もいちおう読めるし、国際情勢や政治情勢は得意分野だ。ネットの時代の今なら、各国・各ポイントの情報を集めれば、それなり自分なりに何らかの見識はまとめられる。しかし・・・

しかし3月11日。午後のこと。地震や核・原子力発電に関しては蚊帳の外の自分。
何が起こっているのか心配に駆られ、思わずテレビを点けてしまった。それからしばらくは、続けざまに発生する余震と原発事故の推移を見守るために、外出していない限りは、終日連日テレビが点けっ放しの大放送の状態になっている。
時には、消し忘れではなく、あえてテレビを点けっ放しにして眠ることもあった。

地震、原発_原子力エネルギーや地震のスキームを噛み砕くためには専門分野の知識を必要とし、自分は埒外の人間・・・・、至極当然不安になった。
世間の空気は一夜にして色を変え、何と頑固者のこの自分の部屋にテレビが点いているではないか?!? 驚き、桃の木、インド牛も象も駆け出す、インド猫もび・び・びっくりのろくろ首の自分の姿だった!

極度の心理的不安がそうさせていたのは自分でも判っていた。
情報を得て、身の置き処や心の置き処、身の処し方・心の処し方を探していた。しかし、やっぱりテレビはテレビ。肝心の情報がしどろもどろで頼りない。
特に各ジャンルの専門家が出てくると、テレビの映像が映し出すリアルな現実と、専門家の解釈と見識の間にシンクロしない齟齬(くいちがい)を感じ、猜疑心や〝懐疑する心〟が膨らむ一方になっていた。

『原発は何重に安全対策をして作ってあるから〝大丈夫!』と、ご高説を仰る東大教授の目の前の映像で、福島第一原発1号機・3号機が水素爆発。ドームはコミック漫画のようにボロボロ&ヘナヘナ、4機連なってモウモウと煙を上げる始末。
3号機の煙の中に黒鉛が混じっていると、専門家は『・・・燃えるものは建家の中には何もないんですけどねェー・・・』と、おととい来いと言ってやりたくなるような寝ぼけた世迷い言を繰り返していた。
炉内で燃える物と言ったら〝あれ〟しかないでしょう!〟
しかも3号機はモックス燃料によるプルサーマル発電施設。

東大、東工大、大阪大、放射線医学の権威、・・・入れ代わり立ち代り現れる専門家たちのいかがわしさに、各氏・各大学を調べてみたら、何のことはない、みんな電力会社や原理力国家プロジェクトの紐付き学者だった(詳しくは4月7日記事リンク元をチェックして下さい)。

久しぶりのテレビ観覧で判ったことは、またしても。〝またしても〟であった。
『原子力安全神話』は、政官民に加えて〝学〟や〝医〟や〝マスコミ〟が一体になって織り成している組み体操の壮大なる絵巻物なのであったのダッタ。

独占企業であるはずの電力会社が年間、テレビなどの広報広告に使うお金が他の企業に大きく水を開けての不可解な2000億円! これじゃー、マスコミも正しい報道なんか出来る訳がないなと、テレビを消して「夜の地域猫給食活動」に向う猫の郵便作業員Aなのであった。

電気メディアが守りたいのは、町にくらす普通の人々ではなく、ウラン大魔王が発熱する巨大なカネ鉱脈と水面下の利権構造。ウラン大魔王への拝礼と参拝は欠かせない。カネと利権に魅せられたが最後、ターンは利かない。それが掟。

THE TODEN HAS GOING  ON KILLING CATS&DOGS... IN THAT AREA.

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