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2010年9月

2010年9月30日 (木)

+∞沸騰の9月~写真編~∞+

 9月26日付記事
+∞
いやがらせ・妨害、そして役所・役人~猫の郵便・怒りのレポート第2弾∞+
間違いや編集の詳細については後で 
 9月の写真のまとめをここでします。しばらくお待ちを。

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2010年9月29日 (水)

+∞9月のお買物∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。

Dscn3166               月の終わり_お会計の夜

【資本主義と段ボール】     

今月は長く厳しい残暑が続きました。
オンラインショップや通販で買い物をすると、全てダンボールに入って届きます。
品物が届くと、在庫品の整理整頓・仕分け、そして一目で分かるようにクローゼットに収納します。そしてダンボールを解体して束ねる。暑い時期は大汗をかき結構な労働です。今年は高温多湿が続き、毎回汗まみれのダンボールと仕分けの格闘の日々でした。
また、コジマ通販は注文金額が高くなるほど、割引額が大きくなりますので、纏め買いした時は片付けに3時間弱費やし、腰痛も悪化。超大量買いはなるべく避けるようになりました。
配達品の仕分け、ダンボールのゴミ出し等、煩瑣な作業も保護活動の一部です。

 フード・食器・雨の日の傘・傘を固定するブロック・自転車の整備・ガムテープ・食塩(夏)必要品・備品がなければ、保護活動は成り立ちません。
オンラインショップ・近隣商店等の価格比較をして、より安い商品を購入するのも必要な作業です。小額の違いであっても数が多くなれば、缶詰1箱分くらいの違いになります。価格チェックもまた活動の一つです。
 今月は妨害が度を超し、ハウス等の代替品を購入しましたが、すぐに投棄される事を考え、ハウスには現在手持ちのダンボールを使用しています。
何時まで投棄/妨害が続くのかと考えると、経済では推し量れない〝心〟の出費も加算されます。

 さて。今月は。純缶・魚正最安値のゆーとぴあペットフード、キャラットミックス等最安値のコジマ通販、猫砂はペット食彩館、あじわいジャンボ缶はペットの仔馬ロイヤルカナンは問屋さん等で買物しました。
暑さが続きましたので、紙袋入ドライフードは新たな注文を避け、ストックを使用しました。給食には、今月購入の品だけではなく、安値の時の大量購入品なども併せて使用しております。
シェルター保護猫の医療費・必要アイテムは計上しておりません。

 魚正160g缶×354ケ 純缶160g×162ケ 400g缶×72ケ
ドライフード3Kg×10ケ 2,7Kg×3ケ モンプチドライ700g×8ケ モンプチプチボックス×9ケ ロイヤルカナン10Kg
ペットシーツ88枚 ひのきの猫砂7L×10ケ 嗜好品×7ケ スリッカ―ブラシ×1ケ
バクテリン原液屋外用L×4本 ハウス用コンテナボックス×1ケ×
以上、オンラインショップ・通販にて

 以下、動物病院・近隣商店にて
公園のA君薬代  ドライフード3Kg  ブロック4ケ  ポスターラミネート代  コロイダルシルバー水用精製水4本  ガムテープ3本  食塩1Kg×5ケ・800g×3ケ
トッピング用生利×28本 鯵・鯖・イナダ・ワカシ等13尾 暑さが続きましたので、食欲が低下した猫たちの食欲増進のため、生利の代わりに鮮魚を通常より多く使いました。

 今月はゆきももこさんから寄付を頂きました。猫たちは、普段と違ったフードをもらい喜んでいました。ゆきももこさんには、改めてお礼申し上げます。

 また、猫の郵便ビボー録に近々コラム記事で特集する予定の〝ある方〟に、160g缶を30ケ モンプチ缶を16ケ ドライフード3Kgを寄付させて頂きました。これも保護活動の一環です。

Toko2jpg  給餌放棄され食糧不足で例の公園から流出した猫_3月虐待を受ける

【活動ジャーナル】日々の給食活動の報告は地域猫の安全と場所の保全を考え、詳細の記述は不可能な状態にあります。後察し下さい。

/28 夜 22℃

2日間続いた雨が上がってホッとして夜の給食活動に出掛ける。BCD方面へ。
各地各所に夜の地域猫弁当を配布して歩く。

妨害/いやがらせ行為はCD方面ではなかった。

雨上がり_個別給餌の猫たちが戻って来た。

A方面へ。A方面でも雨を避けていていた猫たちがそれぞれ顔を見せに来た。

/29 朝 20℃

A方面へ。後片付けのラウンド。いつも必ず待っているハッチが姿を現さなかった。雨や嵐が命の分水嶺になることはよくある。

BCD方面へ。各地各所、涼しいラウンド_昨夜の弁当は各地で完食状態_よかった。

海岸は強い風_風圧に負けないように自転車を押して_歩いて行く。

帰り道で仕事に行くサラリーマンから『毎日大変ですね』と声をかけられた。〝Good Day!〟と答えた。 

Dscn3139  蟻から見上げる猫、猫から見上げる人、人が見上げる空_空→人→猫たち
       この世界は〝人〟に一番問題があるような気がするが・・

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2010年9月28日 (火)

+∞いやがらせ・妨害、そして役所・役人~猫の郵便・怒りのレポート第4弾∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。

066 千代田区の冊子からは猫を廻る沢山のことを学んだ_他の区とは何故か違う

【9月12日~2週間の流れ~行く手知れず】   

公園・猫・ハウス持ち去り事件・クレーム・近隣住民、そして役所と役人。
私たち猫の郵便は9月12日から続く事件とそれを受けて巻き起こった喧騒を3回に渡ってレポートしてきました。シリーズ3回の流れを受けて、第4弾では、区役所を巻き込もうとする苦情主に、区役所はどう対応したのか?_我々とのやり取りを含めご報告します。

9月28日。区役所協働推進課活動推進係・担当者から『区役所/公園土木係にクレームの電話が入りました。』との旨の連絡がありました。
予想したとおりでした。猫たちの健康/安全ために置いたハウス一式を持ち去った人物は、次は役所を動かして嫌がらせするだろうと思っていましたRosejpg

そのクレームの内容を伺うと
『ブロックや箱、傘があり、子供を遊ばせるのが恐い。管理はどうなっているのか。』というものでした
これは実際の現場を知る立場からすれば、荒唐無稽で珍妙な話です。
まず、第3弾で説明したように、公園は喫煙場所となっており、子供の遊び場として適切とは言えない場所のためか子供の姿はあまり見かけません。
ハウスは奥行3メートルのツツジが密生している植込みの一番奥に置きましたが、善良な市民である親が、子供を植込みに入れて遊ばせるのでしょうか。
苦情主に現場で説明してもらえば、その苦情に正当性のある話かどうか、すぐ判明することです。
また、傘、箱、ブロックが恐いなら、その方はどう子供を生活させるのでしょう。
ナイフが危ないからナイフの使い方を教えない。交通事故が怖いから自転車の乗り方を教えない。それと同じです。
本当に子供に教えるべきことは命の大切さなのではないでしょうか。
そこに猫がいたなら『いじめちゃだめだよ』と。

この苦情を受けて、公園土木係から猫の郵便への指示は『物を置かないで下さい。』という事でした。公園土木係としては_
『ハウスの一つくらい置かせてあげたいけれど、苦情があったからには、公園管理に瑕疵(かし)がないようにしなければいけないので、物を置いてもらっては困る。』という話でした。これは〝瑕疵があってはいけない〟→役人として自分の仕事をしなければいけない。→そうしなければ減点されてしまうので困る_そういうことなのでしょうか。今現在、地域猫としてそこで暮らさざる得ない猫=いのちへの視点が欠落しているのです。

International_kleinblue

区役所がそのクレーム電話を受ける偶々前日、役所に出向き、『苦情の電話があった時は、内容を良く精査して対応して下さい。精査もせずにたった1人の1本の電話で動かないでください。』と担当者にお願いをしていました。
しかし、苦情内容の事実確認がなされたとは思えません。結果として担当者の口を借りて、嫌がらせ・妨害をするという、苦情主の目的は達成されました。時間をやり繰りして支所に足を運び、説明したことは無駄だったようです。

区役所・担当者に猫の郵便として以下のことを申し上げました。
、先ず、ブロックは何者かによって、持ち去られましたので今はありません。
、ハウスは体の悪い猫のために置かざるを得ないので、置きます。置きますから、そちらで片づけて下さい。捨てられても、毎日置きます悪質とご判断された場合は告訴して下さい。
、法律の上で公園には物を置いてはいけないかもしれませんが、今年2月に環境省から出たガイドラインを鑑みて、運用面を柔軟に対応出来ないのでしょうか。
このクレームは嫌がらせの延長線上にあるのです。それが証拠にハウス一式投棄事件の後に残されたメッセージは、他の人が気付ないような細工をして貼ってありました。もし、実体のある団体の掲示であり、内容/掲示人名に正当性があるのならば、公に問うても良かったのではないでしょうか?明らかに、私たちの活動を狙ったものです。それを精査もせず、たった一人のクレームに過敏に反応し、社会活動=社会貢献をしている人間を困らせ、更なるハードルを我々の前に置き排除するのでしょうか?
、公園管理に瑕疵が云々と言われますが、投棄された大量のゴミの山を片付け現場作業をしたのは私たち猫の郵便です。当時、港区はこの公園の嘔吐を催すような惨状に不作為そのものでした。
危ないと言うならば、猫の郵便がこの地で活動する以前の方がより危険性は高かったと思います。それを1人の独善的な苦情で紙箱1個を問題にするのは不自然です。

、そのクレームを言った人に保護活動と状況を説明しますので、会ってお話したいと連絡をして会わせて下さい。
、苦情を言う人と保護活動としている人の間に立ち、双方が妥協できる方策を見つけるのが地域猫活動であり、行政の為すべきことだと思います。それなのに、ただ苦情を言う人の意見や行動のみを採用して、地域猫保護活動をする人間を叩く結果に誘引してゆく手法には、行政の限界と問題点を感じます。
、苦情主は『子供を遊ばせる~』というが、植込みの奥に人が入り - 常時遊ぶことは考えられず、奇妙な話です。持ち去った小さな箱や水のトレイやレンガやブロック2・3個の論理的危険性を説明して下さい。
以上のような事を申し上げました。

International_kleinblue_2

翌9月29日。区役所支所・協働推進課・担当者から連絡がありました。
苦情主に電話連絡をして、当方が会って説明したいと言う申し出を伝えたが、相手は『それはしてくれなくていい。』という答えであった事。
そして、『ブロックは危ないから僕が片付けた。』と言ったと聞きました(つまり、投棄=持ち去りの実行行為をした人と電話クレームを入れた人は同一人物だということがここで判ります)。
それに対して担当者は『それは違反になるので、今度は自分でやらず、区役所に電話して下さい。』と伝えた。という内容でした。

ブロック等をその人物は〝片付けた〟と言います。例え〝違反〟で置いたものであっても、第3者が勝手に処分することは法令上できません。
こういう人物の言う事がまかり通る役所のシステムや脆弱なマインドには大きな疑問を禁じ得ません。役所・担当者の四角四面の対応が、嫌がらせ/妨害行為を行っている人間の意のままに動くことになり、嫌がらせに苦しむ人間に、更なる心的苦痛を与えているのです。例えは悪いかもしれませんが、セカンド・レイプです。

私たち猫ボラは命を守る視点で猫の保護活動をしています。

今回の経験を通して思ったのは、命への眼差しの希薄さでした。
行政までもが路頭に迷う地域猫に権力の斧を振りかざし、追い立てるのでしょうか?
≪たかが猫、されど命≫_この言葉を心に_私たちの活動と戦いは続きます。
支援・応援・見守りよろしくお願いします。

Dscn3230国際都市行政区_世界に恥ずかしくない動物行政を(増上寺&森ビルタワー)

【活動ジャーナル】日々の給食活動の報告は地域猫の安全と場所の保全を考え、詳細の記述は不可能な状態にあります。後察し下さい。

/27 夜 雨 16℃

雨_強く。BCD方面へ。2日以上雨が降り続くと外で暮らす猫たちが可哀そうになる。各地各所、順を追って巡回したが雨が強く出席率が芳しくなかった。

妨害/いやがらせ行為は0件。

A方面へ。強い雨_しかも寒く。ルーティン・ワークどおり。

/28 朝  15℃ 雨

A方面へ。出発時_強い雨に打ち付けられたが時間を追うごとに降りは静かになった。

BCDj方面へ。各地各所の朝のルーティンを着実に実行した。こういう時必要なのは鉄の心と鉄面皮。ラウンド後半に雨が一時やんだ。しかし、臆病な猫ロロが住む場所のハウスは水の浮島になってしまった。長靴を履いていったのが攻を奏し、予定道理の作業を完了_ロロたんは安全な場所に避難したかな?

2        皆さん見守り応援よろしくお願いします〝Good Day!

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2010年9月27日 (月)

+∞いやがらせ・妨害、そして役所・役人~猫の郵便・怒りのレポート第3弾∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。

Photo     どんな悪天候の下でも保護活動はあり、猫たちは生き続ける

【9月12日~2週間の流れ~それから】     

猫の郵便が丸2年以上、保護活動への嫌がらせや妨害にあっているのは、前回報告した通りです。
9月26日記事_怒りのレポート第2弾では9月12日以降に起きた一連の事件について順を追ってお知らせしました。
嫌がらせ/妨害行為は保護活動現場ばかりではなく、区役所・担当者を巻き込み、担当者を操って威圧を掛けようとする事態に拡大しました。第3弾では嫌がらせ/妨害行為が区役所・担当者を動員するまでの出来事を中心にお知らせします。

Rosejpg これは猫の郵便の活動場所のうちの一ヶ所である_公園でのグラフィティです。
この公園での活動は平成20年4月に開始しました。
その原因と理由は、朝の通勤途中に、その公園を通りかかった時、遠目に、ゴミ箱付近でゴミを漁る猫たちの姿を目撃したワン・シーンからスタートします。
ゴミを漁る猫たち_その姿はあまりにも不憫で深刻なものでした。思わず、手持ちのキャット・フードを差し出してみると極度の空腹のせいか、魚に餌を投げ与えるような入れ食い状態になりました。
そうして、次の日もその次の日も、キャットフードを持参して様子を見ることにしたのです。
〝そうか、毎日きちんと食べ物がある状態ではないのか・・・〟
〝毎日、責任を持って給餌している人は誰もいないのか!?〟
〝 充分な食料がないんだな 〟
姿形もすさんだ様子を見、胸打たれて、この場所の給餌活動を決意した〝事の次第〟です。

而して、この場所の活動をしていく過程で周辺事情も判ってきた頃_活動中、近隣で餌やりをしているBさんという女性に偶然に出会いました。彼女と猫周辺事情を立ち話するうちに、この公園が給餌放棄された場所であるという事が判りました。Bさんの話では『イラストレーターの女性が以前、食事を与えていたが、ある日突然、彼女は給餌を放棄して、去っていった。』との事でした。
Photo_6
活動を開始した平成20年4月当時_その公園はゴミの廃棄場と言っていいような大小のゴミの山が四方八方に、散乱溢れかえる惨憺たる状態で、猫たちの中には不妊手術していない猫もおり、もつれた毛糸を一本一本ほぐすように作業を開始しました。
先ず一番にしたことはゴミの片付です。大量のゴミを数日間に渡り拾い集め、役所公園土木係に連絡し、業者に収集して貰いました。廃棄自転車・事務機器等の粗大ゴミは港区に依頼し撤去しました。
汚い事を理由に猫の捨て場所にされたのではたまったものではありません。人は汚い場所では悪い事を何でもします(これは理論上、証明されています)。
猫の不妊手術の方は、幾度かに渡り、TNRボランティアに依頼し、終らせました

これが、私達が関ったこの公園と猫たちの大筋のヒストリーです。

Rosejpg_2 話を今起きている現実に戻しましょう。
9月20日にハウス一式を持ち去られた時に、メッセージが貼り付けてあったのは第2弾で既に述べました。
A4を2つ折にして、何故かその内側に_一目に触れさせたくなかったのでしょうか_以下の文言がありました。
〝近隣住民から公園での餌やりは迷惑との苦情があったので清掃いたしました。×××町会〟

9月21日、役所担当者から町会長へ電話確認してもらったところ、町会へ苦情は来ていないし町会長自身も全く知らないとの事でした。つまり、そのメッセージの内容は全て虚偽だったということです。自分のした事に整合性を持たせるために権威づけをしたのでしょうか。

また9月25日夜、ハウス一式が持ち去られた際は、足元にPC出力のメッセージがありました。それによると_
〝猫への餌やりを行っている方へ
この公園での餌やり行為、ブロックなどの放置は都市公園法違反となります。至急、餌やりの停止、放置物の撤去を願います。対応なき場合は区役所、警察への通報を行います。 近隣住民一同より〟
今度は近隣住民とありました。
9月26日記事に書きましたように、〝近隣住民〟に当たる民家はほとんどない場所なので、非常に不審なメッセージです。

声を大にしてお伝えしたいのは、この日本国に≪餌やり行為を取り締まる法律は、あ・り・ま・せ・ん≫という事です。
Photo_7
休み明けの9月27日、役所活動推進係担当者、そして公園土木係担当者に25日の『近隣住民一同』張り紙の件等の報告・相談とお願いに行きました。

担当者に事の次第 - 背景を説明しました。
丸2年以上に渡り継続して、嫌がらせ・妨害に遭っている事。9月20日早朝の身辺に及ぶ不気味な事件。9月12日以降、継続するハウス一式投棄の件。それは町会や近隣住民の名を語って行われたという件_
これらは一連の繋がりを持って為されている行為である事を話しました。
そして、身体の具合の悪い猫のためハウスを置かせてもらっている事を伝えました。

役所担当者にお願いしたのは、次のことです。
一連の流れから推察すると、誰かが住民を名乗って苦情の電話を入れる可能性があります。もし、苦情の電話が入ったら、良く内容を精査するように_それが事実に基づいた話なのか良く々確認して下さい。
精査もせずに、たった1名の人間の電話1本で動いて公式に「××禁止」 なんて、やらないで下さいとお願いしました。
このような事を話しに行きましたのは_平成20年夏に芝浦港南支所へ苦情が持ち込まれた際に『区長に手紙を書く』と驚かされた担当:志村係長と川嶋さんが事実確認もせずに苦情の主の言いなりに動いた_苦い前例を見知り体験していましたので、それを食い止めるためでした。

そして、9月28日。協働推進課活動推進係 担当者から、土木係にクレームの電話が入ったと連絡がありました。その内容は
『ブロックや箱、傘があり、子供を遊ばせるのが恐い。管理はどうなっているのか。』というものでした。
これは非常に辻褄の合わない話です。
ツツジが密生している植え込みに子供を中に入れて遊ばせる親がいるでしょうか?
喫煙所となって副流煙もうもうのサラリーマンやホームレスが割拠する所が子供の遊び場にふさわしいかどうか?
餌やり禁止を求める法的根拠はどこにあるのか?
その方は今年2月環境省が発令した地域猫ガイドラインを知っているのかどうか?
町会の名や近隣住民を名乗る正当性があるのかどうか?

このクレーム電話に対して公園土木係はどう対応し、猫の郵便としてどう返答したか、話が長くなりますので続きは第4弾にて。

Photo_2        猫の郵便_活動当初_これがこの公園の実態でした

【活動ジャーナル】日々の給食活動の報告は地域猫の安全と場所の保全を考え、詳細の記述は不可能な状態にあります。後察し下さい。

/26 夜 18℃

ゆきももこさんから頂いた支援物資(プレゼント)を取り混ぜて夜の地域猫弁当を作る_BCD方面だけで22個超_場所ごとに質量や弁当箱の大きさ、全部ちがう。
BCD方面へ。雨は最初はパチパチと小粒な雨がまばらに。その後、時間を追うごとにパチパチがバチバチに変わり、本降りになった。

作業困難_個別給餌も困難を極める。
海岸の猫・キンバリーは嵐の中、果敢に登場。ひとつの傘の下で給餌し、傍に寄り添って食べ終わるのを待った。Good Luck,K!

A方面へ。ドット姫の給餌場所は屋根がないから8メートル前方に所を変えたが、気付いてくれるかな? その他は問題なくセット完了。

/27 朝 16℃

A方面へ。時間が過ぎれば雨足が弱まるかと期待して外出したが、前日夜より雨音は激しく。1時間のラウンド終了後には雨は雨ガッパの中まで浸透。

雨ガッパを総取替えして、BCD方面へ。雨は断続的に降り続いた。各地各所しっかり作業を1ヶ所ずつ完了させていった。雨の日は猫の郵便作業員Aも猫たちも大変である。

Photo_3            中段の写真の現場の→清掃の後

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2010年9月26日 (日)

+∞いやがらせ・妨害、そして役所・役人~猫の郵便・怒りのレポート第2弾∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。

Photo         鬼が入って来ないよう守護する仏像(増上寺近く)

【9月12日~2週間の流れ~そして】    

猫の郵便は丸2年以上、保護活動への嫌がらせや妨害にあっています。
9月12日の事件は当ブログに掲載した通りですが。同じ場所で同じ手法で事件は連続して起き続けていました。

では、9月12日以降に起きた一連の事件についてお知らせします。
先ず9月12日に活動場所に置いた猫たち健康保全のためのハウス一式が捨てられました。これは9月14日記事に記述しましたように酒を飲んだ酔っ払いの仕業だと当初は思っていました。しかし・・・

9月20日早朝には予想だにしなかった事件に遭いました。
今の段階では周囲への影響を考え、具体的に書くことはできませんが、身辺に危険を感じるおぞましい出来事でした。当然、警察には通報し、その後、幾度に渡って警察署に出向いています。

同日20日、夜の給食に行くとハウス一式が消えていました。ハウスと傘を固定するブロック・ハウス・フリース布・水容器・傘です。飲み水まで取り去るとは、絶句の一言です。傍には連絡先も掲示しているのにも関わらず。
そこには口内炎で食べることが思うに任せない猫がいます。ハウスはその子=A君の体力がこれ以上落ちないように、特にその子に入って欲しいと思い置きました。置いて2日目で入ってくれて居てホッとした矢先のことでした。
見渡すと近くに印刷物が貼ってありました。A4が2つ折りになっており、その内側に文言が書いてあります_そこには『〝近隣住民から公園での餌やりは迷惑との苦情があったので清掃いたしました。×××町会〟』とありました。調べてみると町会長は全く何も聞いていないとの答えでした。

公園の利用者は近隣に勤務する方々と職場への行き返りに通りすぎる方々ばかりです。
そしてここは、その方々の喫煙所として主に利用されています。400g猫缶の空き缶を灰皿がわりに8個置いていますが、雨天でなければ半日で8個の缶全部が吸殻で一杯になります。猫の郵便はその地で港区とアドプト契約(清掃ボランティア)をしており、1日2回清掃をしていますので、周辺事情は判っています。

この公園の近所に民家はほとんどありません。

果たしてその、『近隣住民』 とはどんな方々なのか、不気味な気持ちが残りました。

22日夜、人猫共生会議の協力を得て新たなブロックを2個、植え込みの一番奥に置きました。雨が降った時、傘を自立させるためのものです。傘の下で猫に食事をさせ、猫はそこで雨宿りします。A君は食べようとせず、傘の下で小さくなっていました。その姿を見て、ハウスは絶対必要だから急いで作らなければ、と思いました。

23日夜、ハウスを作って持って行きました。
25日夜給食に行くとハウス一式と食器がまた無くなっていました。(ハウス・傘・ハウス土台のレンガ・ブロック・水容器・食器とその受け皿) 

そして再び印刷物が貼ってあり、内容は以下。
『〝猫への餌やりを行っている方へ
この公園での餌やり行為、ブロックなどの放置は都市公園法違反となります。至急、餌やりの停止、放置物の撤去を願います。対応なき場合は区役所、警察への通報を行います。 近隣住民一同より〟』
今度は近隣住民一同を名乗っていました。しかし・・・
26日、日付が変わってすぐの頃、深夜_新しいハウスを作り、置きに行きました。逆境で生きる猫たちを守るために。

26日、朝、A君にやっとステロイドの痛み止めを飲ませる事ができました。
夕方から雨が降り出し、ハウスがどうなったか一抹の不安を胸に出向いたら、この日は捨てられずにそのまま在りました。しかし、人目に触れない所に隠しておいた傘4本が消えていました。きれいとは言えない傘4本、一体、誰が持ち去ったのでしょうか。傘は余分に持って行きましたが不足し、猫と食べ物を濡らさぬよう困難な作業になりました。

12日のハウス投げ捨て事件は酔っ払いの仕業と思っていました。しかし、このように連続して同じ事が繰り返される流れを見ていると、これは一つの繋がりを持った事件として捕えざるを得ません。その背後に何かあるのか、今後何が起きるのか_手段を選ばない連続する事件に暗澹たる気持ちで過ごしています。

この後、近隣住民を名乗った人物により港区役所・担当者に苦情の電話が入りました。事態は猫の郵便の活動に対して、区役所・担当者を動かし、圧力や威圧を掛けようとする様相を呈しはじめたようです。

この後の出来事は明日、掲載いたします。

Lovejpg ある公園でホームレスの人が世話している猫_その関係に胸がジーンと・・・
     
〝生きていてもいいですか?それとも駄目なんですか?!〟

【活動ジャーナル】日々の給食活動の報告は地域猫の安全と場所の保全を考え、詳細の記述は不可能な状態にあります。後察し下さい。

/25 夜 19℃

BCD方面へ。本当に涼しくなった_一気に秋。しかし、外で暮らす猫たちにはあまりにも急激過ぎる季節の変化。

各地各所の配膳をする中、かつてからコンクリートの崖の上に姿を確認していた猫があまりの空腹のためか下まで降りて来た_そのまま金網越しに弁当を差し出したら。全部平らげて再び崖の上に昇って行った。

作業中(給活中)に立ち止まって、しばらく見物してゆく人たちがいる_声を掛ける訳でもなく、彼らは一体何なのだろう。

地域猫たちは嵐にもめげずに朝にセットした弁当をよく食べていた。

某所でハウス一式捨てられていた。ダンボールで作ったハウス・ハウスを守る傘・中に入れたフリース布・新たに購入し置いたブロック2個・ハウスの土台のレンガ3個・水容器・(通常であれば弁当は置かない場所だが)嵐のためか昨晩と今朝の食事に出遅れた猫たち用食器のトレイ・トレイ受皿、全てなくなっていた。ハウスまでの動線地面上には何か判らない粉末が撒いてあった。傍には『近隣住民一同』の警告文がセロテープで止めてあり、しかし、近隣に住民はいない。交番の警官も「確かにそうですね。」と言っていた。不思議な出来事だった。

A方面へ。睡魔に襲われそうになったがAゾーンのミッションは怠らずに責任を果たした。

/26 朝 17℃

A方面の片付け_問題なく各地各所の弁当食器を回収_ゴミの分別。

BCD方面へ。外で暮らす猫たちには寒い朝の空気。それでも各地各所の猫たちは朝の挨拶に登場した。〝一緒にがんばろう〟と言うしかない_運命共同体。帰り道_各地各所を別の角度から眺め、頭の中にメモした。かかった時間は3時間。

800pxlion_waiting_in_nambia ライオン・ハート(ネコ科)_人間は沢山の種類の動物を絶滅に追いやって来た

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2010年9月25日 (土)

+∞いやがらせ・妨害、そして役所・役人~猫の郵便・怒りのレポート第1弾∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。

Photo 文京区主催イベント_港区保健所も参加_芝地区新担当は知らなかったという

【9月12日~2週間の流れ~記述の前に】    

昨日9月24日号で≪丸2年間以上に渡り、妨害・嫌がらせにあってきました≫と書きました。
この妨害に対しては、ラウンドの回数を増やす、また幾重にも手間をかけ給食する等、工夫をして対抗_乗り越えてきました。
時間や労力で対抗できることは在らん限りのことをしてきた心算です。

しかし、最近の妨害は度を超し_区役所を巻き込んだ嫌がらせ等_エスカレートしてきており対処できる範囲を超えています。
9月12日の事件は当ブログでお伝えした通りです。

今まで、区役所とはさまざまな経緯がありました。これを逐一、記述する事は避けてきました。
しかし、嫌がらせが区まで動員するに至り、耐え難い状況となり記述せざるを得なくなりました。今後の記事でこの間に起きた一連の事件を報告します。

その前に東京/港区芝支所の人事について、猫ボラの視点から一言述べさせて頂きます。
前々の担当者、種田さんは良く話しを聞いてくださる方でした。
昨年、飼主のいない猫問題の担当は保健係から地区協働推進課活動推進係に変わり、担当は嵯峨さんになりました。

嵯峨さんは熱心に働く方でした。
鉄腕ウンガがお手伝いさせて頂いた『新橋』のTNRでその働きに接しました。嵯峨さんは何度も現場に足を運び、給餌者に働きかけ説得しTNRにこぎつけました。
猫の郵便と人・猫共生会議は嵯峨さんに連携しTNRを実施しました。そして嵯峨さんは事前に町会長への挨拶に足を運んでもくれました。
嵯峨さんがいなければ、未だにTNRは実施されなかったでしょう。
問題解決のため、自ら現場に出向きフィールドワークを厭わず、プロとしての仕事を見せてくれました。

しかし、港区の人事で嵯峨さんは1年で交代。新たな担当者になりました。港区は何という事をしてくれるのでしょうか。
プロとして情報・知識を培った人を下ろしてしまうのは本当に残念なことです。
担当は交替し≪振り出しに戻る_ゼロ≫となってしまったのです。

担当者が変わり、事業の継続性は失われます。
芝支所の地域猫活動事業への考えはどうなっているのでしょうか。
前任者と新任者の重複期間があれば、情報の伝達が可能かもしれませんが、今年度、前任者は移動、新任者2名の体制となりました。

嵯峨さんの情報・知識は伝達されたようには思えませんでした。
4月半ば過ぎ、新任者にケース別住民への対応を問いましたが、実践/実戦は不可能と思いました。こちらから地域猫の由来・概念・現状を説明しなければいけない、まるで市井の一般市民に向かって話かけているような状態でした。

≪飼い主のいない猫≫事業には専門性(知識・情報・行動力)が必要です。
芝支所新任者の方々には地域猫活動がより前進するよう、情報収集に努め地歩を固めて仕事に当たって下さるよう要望します。

July 公的場所に遺棄され、適正管理を受けず生き死に_伝聞では清掃事務所に
                  ・・何ともまあ・・

【活動ジャーナル】日々の給食活動の報告は地域猫の安全と場所の保全を考え、詳細の記述は不可能な状態にあります。後察し下さい。

/24 夜 17℃

台風の外輪の風雲の影響の下。BCD方面へ。

各地各所_台風の雨風に備えて、防空傘が飛ばされないように念を入れて設置した。海岸方面で、強風と雨で出て来れなかった猫は明日確実に補填する。

妨害/いやがらせ行為は1件_いやがらせ場所を移動したのかな?

A方面へ。雨の間隙をぬってどっと姫に給餌。他の7ヶ所は問題なく配膳。

台風時の雨は普段の雨とは違った異質なもの_自転車に乗っていると雨粒が横から正面から水平に顔めがけて打ち付けてくる。外で活動すること3時間。

/25 朝 14℃

小振りの嵐の中_A方面へ。雨は強い風に乗って_各地の後片付け_どんな日でも変わりなく_片付け作業は猫たちを守るための責務の仕事。

BCD方面へ。嵐の渦巻く中、各地各所の朝の後片付けと地域猫たちへの朝の食事保障。

海岸付近に行くと暴風、そして寒く_取り囲む周辺道路からは救急車やパトカーの喧騒があちらこちらから聞えてきた_台風被害の喧騒?

Walschaerts_motion         経験の伝承なしには_歯車は噛み合わず_ざるに水

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2010年9月24日 (金)

+∞猫の郵便は〝戦闘体勢〟に入るかもしれません~猫ボラの皆さん応援して下さい∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。

410px1                 祈りの手~デューラー

【社会貢献としての外猫保護活動】     

『~行政の担当者や役人は猫のことなんて全く判かってないから・・・。~何にも知らない人が動物行政の窓口に座っているのよ・・・』 
これは東京都動物愛護推進員であり、世田谷区中町猫虐待事件のサイト責任者である中村さんの言葉です。

捨てられた猫・無責任に放し飼いにされた猫・TNRせずに給餌だけされ増えた猫・放棄された給餌場所の路頭に迷う猫たち_問題は今、現在進行形で起きているのです。
これらの場所で猫の郵便は活動しています。
問題→社会的要請があるから活動しているのです。自分の趣味を満足させるためや楽しみのために行っている訳ではありません。

今まで戦争・原子爆弾・アウシュビッツ・アフリカや世界の子供たちの飢餓・各種動物の絶滅等の問題などに関心を持って生きてきました。
これらは全て人間が引き起こしてきた問題です。
そして累々たる外猫の問題も人間が起こした問題です。
環境問題もそうです。
猫の問題は小さく見えるかもしれませんが、人間が引き起こしているという意味では同根なのです。
私たちや人猫共生会議をはじめとした真面目な猫ボラは人間が起こしている問題に向かい合い、取り組んでいるのです。

猫の郵便は溯ること丸2年以上に渡り、妨害や嫌がらせにあってきました。最近は目に余る行為が頻発しています。
区役所を巧妙に動かし妨害が行われようとしています。
今まで区役所とは様々なやりとりや経緯がありました。それらは外部へ口外せずにおりましたが、堰き止めておく訳にはいかなくなりました。
区役所担当者の決定ひとつで、命を落とす猫が出てくるかもしれません。

今後は港区の動物行政のあり様を逐一報告致します。
日本の中心地である東京/港区で何か起きているかショウケースとしてご覧頂き、参考にして頂きたいと思います。

Dscn1519                保護しようとしてしる子

【活動ジャーナル】日々の給食活動の報告は地域猫の安全と場所の保全を考え、詳細の記述は不可能な状態にあります。後察し下さい。

/23 夜 17℃ 雨

断続的な雨。激しく降る雨じゃなくても継続して降り続くと外で長時間活動をする身にとっては大雨の分類に入る_外で暮らす猫たちにとっても。

BCD方面へ。地域猫弁当を雨で濡らさないように各地各所で悪戦苦闘した。しかし、猫たちは勇猛果敢に待っている。
急激な寒さ到来に外猫たちがついてけるか心配だが_There‘s nothing I can do_気候だけはどうにもならない。

妨害/いやがらせ行為は1件。

A方面へ。雨は間断なく降り続いた。

/24 朝 17℃

A方面へ。雨は昨晩よりも弱まりはしたが降り続いていた。

BCD方面へ。A方面の作業を終えて帰路の途中で雨はひとまず止んだ。

雨を予想していたから、BCDゾーンの作業は心持、楽な気分で臨めた。各地各所、やるべきことを確実に。

各地の間に間で不良餌やり行為がランダムに繰り返され、止まらない。

Photo_2                     赤い壁

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2010年9月23日 (木)

+∞天使の顔に悪魔の心_悪魔の顔に天使の心∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。

Dscn3073a             月が照らす小径_One Decade

【天使の顔に悪魔の心_悪魔の顔に天使の心】  

+∞猫のモモの出生の秘密&悲しい事の顛末∞+ を書き綴るに際しては、ワン・デケイド(10年間)の月日を溯らなければいけなかったので、コラム記事を書き終えUPした時はどっと疲れが出た。

ここ掘れわんわん_蛇やトカゲや舌裂け女やイミテーション・ジュエルがザックザックザックザック。
思い出したくないことや諍いがフラッシュ・バックし、魑魅魍魎の人影や物陰が脳裏に走馬灯のように行き交った。猫に関わった10年間の歳月が感慨深い。しかし、全ては流れ行く景色_そう思おう。

あの場所に停泊して立ち止まってはいる訳にはいかなかったし、今ある場所に安心して立ち止まっている訳にもいかない。

『天使の顔に悪魔の心 - 悪魔の顔に天使の心』_生きていれば出会いがしらに遭遇してしまう局面や断面かもしれない。
何にでもリスクはある。

信じていた人に手痛い仕打ちを受け、そうでもなかった人と今強い絆で結ばれている。人の世は『暗夜行路』_行く手不明_百の鬼と一の天使_不思議なワンダー・ランドである。

Photo_3   風船蔓(英名:Love in a puff)花言葉は〝あなたと飛び立ちたい〟

【活動ジャーナル】日々の給食活動の報告は地域猫の安全と場所の保全を考え、詳細の記述は不可能な状態にあります。後察し下さい。

/22 夜 25℃

BCD方面へ。暑いのか寒いのか判らない不思議な気候。おそらく急激な気温低下(寒く感じる)、しかし湿度は下がらなかった(蒸し暑く不快に感じる)_そんなことを思いながら自転車の上。
明日が祝日だから人が早く引けた夜の道_各地各所で猫たちを確認しながら地域猫弁当のセット&Set!_個別給餌時の残量から察すると温度低下ため食欲↓。

妨害/いやがらせ行為は2件。某所では新聞紙をバラバラにして散乱 - 四散。

Bゾーンでは昼間に猫たちに誰かが充分量の給餌をしたようだ。

A方面へ。特に問題なく地域猫弁当を配達して廻った。

/23 朝 22℃

A方面へ。作業をするには快適な温度_しかし、猫たちには厳しい季節の始まり。

BCD方面へ。各地各所の後片付けと昼間の越昼弁当は休日モードでセット。
ラウンド最後に雨_某所に戻ってセットをやり直した。

Jpg日に焼けた想い出が夏空に帰るのを心に眩しく背中で見送る’Good Day!

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2010年9月22日 (水)

+∞猫のモモの出生の秘密&悲しい事の顛末∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。

Photo     日に焼けた思い出が夏空に帰るのを心に眩しく背中で見送る

【モモちゃんの出自にただ驚嘆渦巻く~嵐】    

夏から秋への季節の変わり目に今年5月に亡くなった猫の〝モモ〟のことを想い出してみました。
これはモモちゃんの秘められた出生の物語です。

モモちゃんとの出会いは9年前のある女性との出会いから始まりました。
ふとしたきっかけで知り合いになったその女性は、その町で何ケ所も飼主のいない猫たちへ食事を配って歩いていました。その時は、優しく素晴らしい人だと思っていました。
その人の名をここでは仮にTさんとします。

ある時、Tさんから食事をあげている猫で可哀そうな子がいるから、『見てみて~』と誘われました。誘われて着いた場所は、交通量も人通りも多い商店街の道路_そのすぐ傍にある路肩の物陰に白黒模様の臆病そうな子がいました。
こんな場所で生活させるのは可哀そうなので、Tさんから懇願されたとおり貰い受け、一緒に暮らすことにしました。
名前はミヒャエル・エンデの本から取り〝モモ〟と名付けました。
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しばらくして、またTさんから 『可哀そうな子がもう1頭いるから~』と頼まれ、男の子=ジョシュア君を貰い受けました。ジョシュア君はTさんが住むマンションのエントランス脇の庭の土嚢の上で生活していた猫で、体は大きいのに極端に臆病な猫でした。

先にも述べたように、この頃は外で暮らす猫たちへ食事を与えている人は皆、人並み外れて心の優しい良い人だと信じていました。その後、しばらくTさんとは和気藹藹良好な関係を続けていました。
知り合って程なくして、Tさんが『忙しくてできない。』と言う時に、猫たちへの夜給食を肩代わりして手伝いをするようにもなっていました。

時折ワインやお茶をする機会も増え、あれは週末に近くのバーでワインを一緒に飲んでいた時のことだったでしょうか。
Tさんに〝モモちゃんは今何歳になるのですか?〟と尋ねました。

すると、Tさんは『あの子はウチで生まれたから~』と言い終わらないうちに『しまった!』という顔をして言い淀みました。〝え! 捨て猫を面倒見ている人だと思っていたのに!(内心の声)〟
聞いた方は、〝エッ!〟~〝エー!〟~ 〝アァー!〟と天地逆転。・・・耳を疑いました。・・・と言う事は、この人は自分の家で飼っている猫を不妊手術せずに子供を産ませ、生まれた子猫を外に出し、食事を与えて歩いていたという事です。自分のだらしなさで生まれた仔猫たちを、大きくなったら外に放り出す繰り返し。

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以前、Tさんからモモちゃんは台風など悪天候の日は室内に入れて、また外に戻したというエピソードを聞いていました_屋外に出され、入れられ、また出された1歳に満たなかったモモちゃんのダメージを想像すると、唯々不憫で気の毒でした_ウチに来た時にモモちゃんもジュシュア君も大変に臆病で屈折した子になっていました。
外の猫の世話をする人は良い人という神話は、ここで完全に打ちのめされる結果になりました。

出合った時から約3ヶ月過ぎた頃でしたか、Tさんから毎日の片付けを依頼され、時間経過と共に、やがて頻繁に餌やりを頼まれるようになって来ていました。彼女に対して疑念が芽生え始めたのは事実ですが、外で暮らす猫たちを思い、いつか話せば分かると淡い期待を心の傍らに置き、彼女の依頼どうりに後片付けは続けていました。
しかし、後片付けをするその時間帯にTさんが出歩いている姿をよく見かけていましたので、自分で片付けた方が『猫たちが食べたかどうか、分かるから良いんじゃないですか?』と進言しました。すると『あなたはひどい人だ』とありとあらゆる罵声を浴びせられる結末となったのです_全く心あたりのない反応に怒りや不快感等ありましたが、後片付けをしないTさんの後始末はその後も毎日続けていました。やがて、Tさんはその場所の給餌自体も放棄し去って行きました。14頭の猫たちが取り残され、猫たちの世話は猫の郵便が引き受けざるを得ない状況になりました。TNRも含めて。

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振り返えって反芻してみると
猫たちの保護活動をするうちに、喧騒こもごも、さまざまな人に出会いました。例えば、外で世話をしている猫が産んだ子猫を室内に入れ、大きくなったら外に戻す人_小さく可愛い時は愛玩し、大きくなったら外にポイ。
また、世話をしている猫を違う場所に移動した人もいる。突然、見知らぬ場所に置き去りにされ、猫にとっては二重に捨てられた事になります。
猫を叩いたり、傷つけたりする事だけが虐待行為ではなく、このように無責任な行いにより心理的恐怖を与えることも虐待行為である事を理解して頂きたく、モモちゃんの出自のお話を記しました。

Rosejpg

家庭猫になったモモちゃんとジョシュア君は、良く食べ良く遊び、後輩たちの面倒を見て、最期まで穏やかに暮らし、幸せな一生を終えました。

Tさんとはその後音信不通になっていましたが、〝ふたりの病死〟については電話で伝えました。しかし、彼女は『あっ、そう』と_Tさんから花一輪届くことはありませんでした。

Momojpg                在りし日の〝MOMO〟

【活動ジャーナル】日々の給食活動の報告は地域猫の安全と場所の保全を考え、詳細の記述は不可能な状態にあります。後察し下さい。

/21 夜 28℃

BCD方面へ。9月の後半だというのに非常に蒸し暑く28℃。しかし、外に出てしまえばやることをやるだけ。オートマチックに。坦々と.コツコツと。しかし、意識の方は全方位にアンテナを向けて、敏感にクレバーに。

各ハビタットに猫弁当を設置&個別給餌。

A方面へ。通常のルーティン_帰り道、途中でどっと疲れが出た。

/22 朝 27℃

いまだに夏の気候。A方面の後片付けに行く。某所で例の捨て猫に遭遇_模様はサビに見えた。

BCD方面へ。生利が欠品していたので魚を焼く。大量のコミューターの河の流れを溯り、溯り、作業を続けた。時折、意外なところから意外な猫

10   風船蔓(英名:Love in a puff)_花言葉〝あなたと飛び立ちたい〟

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2010年9月21日 (火)

+∞里親募集サイト『ロンリーペット』主宰者からのメール∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。

Photo       芝公園と東京タワー_毎年港区民祭りが開催されている

【フレンドリーなメール】         

昨年10月、みなと区民まつり≪人・猫共生会議里親会≫ブースで出会った里親募集サイト『ロンリー・ペット』主宰者よりメールを頂きました。

猫の郵便周辺には連日、理解できない不思議な事が起きています。それに対する励ましのメールでした。

『 ~何か力になれることがありましたら、いつでも言ってください。地域猫の活動をもっと多くの人に知ってもらうことが必要ですね。ロンリーペットでも何かできないか考えてみます。~ 』_《ロンリー・ペット》主宰者からのメールの抜粋です。

お互いに不幸な猫に関わることは同じです。
お互いに身寄りのない猫に関わる気持ちは一緒です。

ロンリー・ペットさんのメールに加えて各方面の方々から激励やアドバイスをさまざま頂いています。皆さん、ありがとうございます。
猫たちを守る《猫の郵便の活動》が十全に保全されるように、数多くの人の視線が必要なのです。ご協力をお願いします。
衆目監視の眼差しが私たちの勇気になり、安全保障になります。

今回メールを頂いたロンリーペットさんはじめ、リンクしている個人&グループは皆、活動実体がある信用できる方々ばかりです。
同じ目標の元、横の繋がりを大事にして孤独にならないように注意して、猫を護る活動を進めていきたいと考えています。

Photo_2      家庭猫になった地域猫_ロンリー・ペットは里親募集サイト

【活動ジャーナル】日々の給食活動の報告は地域猫の安全と場所の保全を考え、詳細の記述は不可能な状態にあります。後察し下さい。

/20 夜 24℃

BCD方面へ。オフィス街は祝日の夜の例に倣い、明かりは暗く、道も暗く、人影はまばら。
各地各所、個別給餌を挟んで粛々と作業を繰り返す中、いつも妨害行為を受けている所とは別の場所で破壊的ないやがらせ行為_まるで劇場型犯罪のような・・・。

A方面へ。作業を全て終了し、帰り道でまた自転車ライダーのおまわりさん2人に職務質問を受ける。いつものこと。

/21 朝 24℃

A方面の後片付け。かなり蒸し暑く汗ばむ周回作業になった

BCD方面の各地各所の朝のルーティン・ワークへ。
コミューターの雑踏に巻き込まれたが、慌てず、騒がず。雑踏の中でα波のマインド・トレーニングをしていると思えばいい。

某猫に個別給餌最中に干渉してくる馬鹿コミューターがいた。Hey!Go away!

テレビクルーの撮影隊がある場所を占拠していた_我が物顔で道を蹂躙_何様のつもりなのだろう。

Photo_4              深紅の夏の花_コマツボタン

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2010年9月20日 (月)

+∞夏から秋冬へ ~外猫への配慮∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。

Bradypus       本当は〝なまけもの〟でいたいけれど_そうもいかない

【夏から秋冬へ_外猫への配慮】     

これから季節は夏から秋冬へ変わって行く。夏物を整理し、秋冬物をクローゼットから取り出す季節_人間の服装も変わってゆくが、外で暮らす地域猫の生活にも配慮しなければならない。

地域猫保護活動をするにあたって、夏と共に去って行く蟻やナメクジやハエやハチ等の虫の消滅は有り難いが、〝寒い〟季節の到来は猫たちに新たなる困難を仕掛けてくる。

一難去って、また一難_心配の種は尽きない。

猫の郵便の保護活動は、ただ漫然と春夏秋冬と変わりなく〝エサ〟をばら撒いて歩いている訳ではありません。
夏には夏の心配をし、冬には冬の心配をする。

例えば、夏と冬ではウェット・フード(缶詰)の選択を変えなければいけない。ドライフードは製品として、温度の変化には強い対応力を持っていますが、ウェット・フードは温度の影響をもろに受けます。ウェット・フードの中には低温時に冷たくなり過ぎたり、硬くなりすぎたりする製品があります_この種類のものは冬季期間中は猫の郵便的にはご法度の品になります。

器についてもまた配慮が必要です。温度の影響を直に食べ物に伝えてしまう瀬戸物や金属の食器は、冬には使いません。使えません。使っていません。従って、食べ物に直に触れるもので低温の影響が緩和されるものと言ったら必然的にプラスティックということになります。
しかし、これにはこれの欠点があり_軽いため風に飛ばされやすいので、飛ばされないような工夫をしなければいけなくなってくる_本当に一難去って、また一難なのです。

外で暮らす地域猫が冬を乗り越えるためには、その他に_
場所によっては寒さと冷たい雨を凌ぐためのハウスやポックスの必要性が出てくる。

それに加えて_寒い中で猫たちを長らく待たせないように給食時間を前倒して出向かなければいけなくなる。

冬になると温度の推移を見て、食欲増進のために焼き魚の頻度が多くなるのも夏とは違うところであり_低温度が続く1月や2月には缶詰をもろにお湯の中に入れて適温にして地域猫弁当を作る毎日になるのです。

寒い季節は地域猫たちにとっても外で活動する猫ボラにとっても厳しい〝忍耐の時〟。

Dscn2881               夏が色を変えて_向かう先に

【活動ジャーナル】日々の給食活動の報告は地域猫の安全と場所の保全を考え、詳細の記述は不可能な状態にあります。後察し下さい。

/19 夜 26℃

25℃を超えると作業時に〝暑い〟と感じる。湿度も高かった。

BCD方面。作業手順は場所によって全く違う。それぞれの猫の生息地(ハビタット)の条件に合わせて対応している。縄張りに入れない猫については個別給餌。縄張りの奥に暮らす_なおかつ人間に対して恐怖心を持つサイレント猫については、置きエサで対応する。大規模生息地ではそうするしかない_それで生態の実像をつかむのだ。

妨害/いやがらせ行為は0件。

A方面へ。8ヶ所で地域猫弁当_給食セット。

/20 朝 25℃

訳があってA方面への出発が遅れた。作業はミスなく、確実に、スピーディーに。

BCD方面へ。保護猫たちには不評だったボイルした魚を持参して_地域猫たちには好評だった。

各地各所_休日モードで後片付けとセット。個別給餌はあちらこちら_CD地区に限って言うと朝の個別給餌は11頭。

F1jpg                  夏の日の戯れ

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2010年9月19日 (日)

+∞ありがとう!~ゆきももこさん~∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。

A_4               〝ゆきももこさん!ありがとう〟

【ゆきももこさんからのプレゼント】      

ゆきももこさんからプレゼントを頂きました。

この世界では〝支援物資〟というらしいです。
有り難く使わせて頂きます。大変ありがとうございます。ゆきももこさん。

本当は直接お会いして受け取る予定でしたが、当日は、仕事上のアクシデントがあり、出かけることが出来ませんでした。約束していたのに申し訳けない気持ちでいっぱいです。

品物の運搬は人猫共生会議のBさんが引き受けて下さいました。Bさん運搬ありがとうございました。またその折に、Bさんには、腰痛のために先延ばしにしていた作業を手伝って頂きました。忙しいところ時間を取らせてしまいました。〝本当にありがとう〟

ゆきももこさんから頂いたプレゼントは_
缶詰とドライフードでした。
ロイヤルカナン・センシブル33 4Kg
鰹節伝説16缶_フリスキーズ24缶_海缶45缶

いずれも大抵の猫たちが喜ぶ高級な品ばかりです。猫の郵便の通常の給食活動では、ロイヤル・カナンを除いて通常使用していない品々なので、地域猫や保護猫たちの食欲増進のアクセントになります。

ゆきももこさん、忙しい中、健康面も大変だというのに、お心遣いありがとうございました。

今後とも情報を別け合い、良い協力関係を築いてゆきたいと考えます。

2_2                  猫の郵便/猫一同

【活動ジャーナル】日々の給食活動の報告は地域猫の安全と場所の保全を考え、詳細の記述は不可能な状態にあります。後察し下さい。

/18 夜 25℃

夏が後姿になったと感じた夜。
ブログ更新に悪戦苦闘し夜の給活の時間にずれ込み、大慌てで準備してBCD方面へ。

寒くもなく、暑くもなく。都会の夜道を点々と。猫たちの待つそれぞれのポイントを繋いで_猫弁当を配って行く。

妨害/いやがらせ行為は0件。

個別給餌の時は猫をせかせないように辛抱強く待つ。

A方面へ。8ヶ所の任務と責務_毎日の給活/後片付けとTNRの意識をしっかり持続していけば、いつか必ず終わりの日がきっと来る。

/19 朝 24℃

A方面の後片付けラウンド_約1時間。

BCD方面の通常のルーティン・ワークは、約2時間前後。それに加えて、作業終了後の荷物の整理と食器洗浄に掛かる時間が約30分~40分。

手元と足を動かさなければ、地域猫保護活動の作業は成り立たない。しかし、頭の中身は何を考えても自由だから、作業をしながら頭で別の仕事をし、頭の中で遊ぶようにしている。

Walschaerts_motion       野を越え、山越え、谷越えて_悩み越え、自分を越えて

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2010年9月18日 (土)

+∞ 幸福なプリンセス ∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。

2082a          幸福な猫~M家のミケちゃん(左) ハクちゃん

【外猫を家庭猫に~良い人に廻り会えたなら~】    

これは都心の10階建ビルの最上階に居を構えるM家の猫をめぐる物語です。

今を去ること16年と半年前、屋上に出たMさんの目の映ったのは、隣のビルの屋上にいる子猫の姿。
何故、こんなオフィスビルの屋上に子猫がいるのかとMさんはびっくりした。
『何とかしてあげなくてはいけない・・・』と

お腹が空いているようなので、隣めがけて食べ物を投げ与えて1日、2日と日が経った。
これは隣のビルに話をして保護しなくてはいけないと考えた矢先、なんと、師走12日その猫は隣からMさんのビルに飛び移ってきた(怖いですねー)。

猫はこの時、歯が生え換わったばかりで、生後4カ月。ミミと名付けられ、それから約15年、昨年3月14日亡くなるまでM家の家族として大切にされて暮らしました。

4年前に糖尿病を発症し、一時は黄疸が出て危険な状態に陥りましたが奇跡的に回復し、2年半の通院治療をしました。通院していた病院ではこの病気が発症してから長期間生きた子はいなかったということで、ミミちゃんの闘病は病院中の伝説になりました。Mさんの手厚い看護の賜物でしょう。

Rosejpg
M家には現在2頭の猫がいます。

1頭は3年半前に家族となったミケちゃん
ミケちゃんはビル1階の人目に触れない場所でMさんから食事を貰っていました。

季節は春3月。お腹が大きいのが目立ってきた。以前もこんなことがあり、何とかしてあげたいが捕まらない。Mさんは可哀そうだと思っていた。
そこへ鉄腕ウンガ(猫の郵便/ネゴシエーター)が人猫共生会議を紹介し、共生会議が一時保護に成功し不妊手術をしました。
お腹には子がいて手術の傷口が大きかったので、抗生剤服用のためMさん宅で1週間保護加療。しかし、『このまま外の出すのは忍びない』と、結局そのままMさんの家で暮らすこととなりました。

ミケちゃんはおうちが大好き。人に構われるのは好きではないけれど、外に行きたいような素振りをしたことは全くないらしい。
ミミちゃんを失った人間の方は何かにつけ、ミケちゃんを構ってしまう。Mさんは、人間がミケちゃんにストレスを与えているのではないかと心配した。
それにミケちゃんが1頭だけで〝同類の友だち〟がいないのは良くないと考え、新たな猫を探すことになりました。

亡くなったミミちゃんが通院していた獣医師に、保護猫の紹介をお願いしたところ_先生は全国の知合いに声を掛けてくれた。先生の紹介で、大阪からミミちゃんが亡くなった3月14日に生まれた、生後2カ月の猫が来た。
名前はハクちゃん。ミケちゃんに甘え、Mさん家族に甘え、元気に生活している。

ペットショップから猫を求めて飼う選択がある。しかし、Mさんのように外の猫を中に入れて飼う事もできる。
Mさんのような考えの人がもっともっと増えて、外で暮らす猫たちに少しでも家庭猫になる〝幸福のチャンス〟が訪れたなら_猫ボラの視点で述べさせて頂くと、Mさんの価値観や行為はまさに《社会貢献》と言える。

自分の欲望や欲求を叶えるばかりが人生じゃない。

行く末知れぬ猫を見かけて『何とかしなければ・・・』と思うMさん_このような生き方もある。

Photo    母枝の元に連なって_外猫に家庭猫のチャンスを_里親会をよろしく

【活動ジャーナル】日々の給食活動の報告は地域猫の安全と場所の保全を考え、詳細の記述は不可能な状態にあります。後察し下さい。

/17 夜 25℃

BCD方面へ。やることは毎日変わりない。毎日作業を欠かさないことが命を見つめる唯一の方法_猫は生き物。

妨害/いやがらせ行為は2件。猫の食べ物や飲料水に対する執拗な攻撃。

A方面へ。各地各所_猫の存在や頭数を確認しながら8ヶ所の地域猫弁当を配布。

/18 朝 24℃

A方面へ。遅めの出発。各地の後片付け_問題なし。

BCD方面へ。土曜日なのでコミューターがまばらに通ってゆくだけ。前方見晴らし良好な走行_各地各所を巡り歩く。

最後の場所で昨夜の猫弁当に黒山の蟻_受け皿の食塩水も蟻で真っ黒_誰かが甘い飲料水でも混入させたとしか考えられない_今夏、一度ここでこういうことがあったが_首を傾げる_後始末に追われた_全ては修復するのみ。

Photo_2               夏の終わり_朝の帰り道

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2010年9月17日 (金)

+∞ 警察出動 ∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。

Photo                窓に語りかける三日月

【警察出動】               

自分で書いたコラム記事さえチェック出来ない_慌しい毎日が続いている。しばし足を止めて振り返る余裕も必要なのだが、時間に追われて次から次へ前に押し出されてゆく。

地域猫保護活動グループとしては、朝晩の給食活動や後片付け作業の方を何よりも優先順位を先にしているから、プライベートを含めて他のことは後回しになる。
諸関係先への連絡、ブログ更新_
室内(シェルター)に保護した猫たちにも時間が足りずに構ってあげられなくて申し訳なく思っている。

不良餌やり行為の取り散らかしがあればその都度対応し、妨害/いやがらせ行為があれば立て直す_阿修羅像の手を持ってしても時間が足りない。

困ったなぁー〟と暗中模索をする日々のさ中に事件は起きました。その時の気持ちは何と表現したらいいのか今でも言葉が見つかりません。

内容については真似する人がいると困るから何も書き記せないけれど。身辺に危険を感じ、実害に及ぶ怖い事件でした。迫り来る恐怖と言うのでしょうか。

警察の方々はパトロールを強化すると言って呉れましたが。どうなるのでしょう。

しかし、猫の郵便には人猫共生会議や大阪のまるさんや世田谷区連続猫虐待サイトやゆきももこさん等の何かあったら絶対に騒いでくれる強面の味方がいるので、お互いに連絡を取り合って情報を共有してゆきたいと思っています。

Jpg                   緑色の壁

【活動ジャーナル】日々の給食活動の報告は地域猫の安全と場所の保全を考え、詳細の記述は不可能な状態にあります。後察し下さい。

/16 夜 19℃ 雨上がり

BCD方面へ。雨は上がったが薮の中に入る必須用件があるので、カッパを着用して出かける。特性ドライフードにはアジ等の焼き魚をブレンド用に_激しい雨の後の慰労とした。

昨晩配布した各地の弁当は舐めるように綺麗に無くなっていた_東京都動物愛護推進委員の松下淳一氏は『雨の日は猫たちは出て来ないから遣らなくてもいい』説を唱えていたが、こちらの長年の経験やデータからは、むしろ雨の日の方が消費量が多いのが実態だ。給活を日常の日課にしてない人に何が分かるのだろう。

妨害/いやがらせ行為は0件。気象条件が悪い時は不良餌やりも妨害行為もない。

A方面へ。普段通りのルーティン。

/17 朝 20℃~21℃

A方面へ。後片付けのため周回。帰り道で目にゴミが入って立ち往生_時間ロス。

BCD方面へ。昨夜の焼き魚の残りをタッパーに入れて_各地の片付けとBreak-Fast。猫たちは焼き魚に喜ぶ。
各地各所_個別給餌を挟んで_整理整頓。

帰り着いてから、荷物の整理と回収した食器の洗浄。

Tower_in_the_morning                青空の朝/清涼の風

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2010年9月16日 (木)

+∞官のがんばり ~練馬区生活衛生課の取り組み~∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。

0028_2                    取り組み

【エサやりを止めても解決にはなりません!】   

雑誌≪ねこのきもち10月号≫で練馬区のボランティア活動が4ページに渡り紹介されました。記事中には、『練馬区行政は地域猫活動を推奨している』と練馬区生活衛生課担当者も登場しました。

練馬区の公式ホームページを見ると『飼い主のいない猫対策』の詳細な情報を掲示しています。確かに積極的に地域猫活動をすすめていることが分かります。

その中で特筆すべきは、飼主のいない猫へのエサやりを止めても解決にはなりません。とはっきり謳っていることです。

給食活動中に、確たる理由もないのに、猫の姿を目にした人から『エサやりは迷惑だ。』 『エサやりをすると猫が増える』など、偏見に満ちた言葉を一方的に投げかけられることがあります。こうした中ではっきりと、行政がエサやりを止めても解決にはならないとした姿勢を示してくれるのは活動する者にとっては力強い応援です。

大多数の人には無責任なエサやりも、不妊手術をして給食/片付け/清掃をしている保護活動者も区別が付かないという状況にあります。

しかし、練馬区のように行政がボランティアを公式に認定してくれれば、住民に情報を周知し、活動者が安心して活動することが出来るようになります。

地域猫と名付けられても外で暮らす猫たちの受難の時代はまだまだ続きが予想されるけれど、行政の踏み込んだ第一歩として、練馬区生活衛生課の取り組みは他の行政区に比べて頭ひとつ抜きん出ている_そう感じた2010年夏の終わりの午後でした。

練馬区生活衛生課ホーム・ページです。

Jpg             猫に戸籍を_保護活動に市民権を

【活動ジャーナル】日々の給食活動の報告は地域猫の安全と場所の保全を考え、詳細の記述は不可能な状態にあります。後察し下さい。

/15 夜 23℃ 雨

微弱な雨の中_BCD方面へ。傘を何本も携帯して自転車走行するので、傘が車輪に引っかからないように注意してドライブ。

各地のハビタットを個別給餌を間に挟んで巡り歩くのはいつものこと。某一帯は猫たちの生息地の保全を図るためにやり方が複雑化している分、時間が掛かる。詳しい内容については書けない。

妨害/いやがらせ行為は2件。

A方面へ。全ての場所の弁当配布完了_東京タワーのライトは消えていた。

/16 朝 20℃ 激しい土砂降り

A方面へ。出発時から激しい雨がレインガードを叩く。雨は時間を追うごとに激しく。片付け作業_約束したかのように待ち受ける猫たちは雨宿りの車の下や物陰からこちらを見ている。

BCD方面へ。雨は出発してから10分くらいは静かにしていてくれたが、最初のハビタットが終わる頃からは、もう土砂降り状態。猫たちに差し出す傘も蝉がサラウンド方式で泣き叫ぶような激しさ。

雨から荷物やキャット・フードを守るのは至難の技。

オフィス・ビルを抜けて海岸の方に向かうと激しく降る雨が風の勢いに乗って、渦巻き、逆巻き、打ち付けられるまま。

外で暮らす猫たちが雨で体を壊さないように祈りつつ、帰路の道を辿る。

Photo                 存在基盤を確かに

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2010年9月15日 (水)

+∞民主党代表選挙 ~菅直人はクリーンなビッグ・フール!∞+

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Dscn0001_03          行く先はガスに煙る Life is like a gas!

【民主党代表選挙 ~菅直人はクリーンなビッグ・フール!~】
   

9月13日付記事でお伝えしたように港区に住んでいると耳を塞いでいても世の中の動きが強引に扉をこじ開けて生活の中に浸入して来る。

9月14日、東京タワー/芝公園周辺一帯は朝から大勢の警察官と機動隊、そして右翼の街宣車で騒然としていた。
民主党代表選挙が芝公園敷地内に建つ〝ザ・プリンス・パークタワー東京〟で催されたからである。

右翼街宣車が縦横無尽、五月蝿いの何の! ガラス窓がビリビリ振動するくらいの大音響で数時間_『ガッガッガー、ガッギッギッー、ガッガッガー』_言葉の中身は殆ど聞き取れない凄まじい騒音の嵐。
お陰で猫の郵便作業員Aの半日はパーになってしまったのである。

それはさて置いて。民主党代表選の方は。2人の候補者の演説が天と地、水と油、天才と凡人の好対照を成していた。

『最終的な責任は全て私が取る』とした小沢一郎と、出身職業を50も羅列して時間を埋め尽くし『全員野球で・・・』とした菅直人。この断片材料だけを取っても国の命運を握るリーダーとして、どちらが優れているかは火を見るよりも明らかであった。

小沢一郎の演説は、経験に富み、構築的で論理的、しかもマーチン・ルサー・キングの名演説〝I have a dream....〟を二重露光して見せてくれる手の込み方だった。元々自民党の保守本丸にいた小沢一郎が≪マーチン・ルサー・キングの身体感覚≫を借りて自らを表明する_劇的と言うしかなかった_これは小沢一郎の政治家としての身体性、つまり『私は隅で暮らす人々のことを忘れていませんよ』という根源的な態度表明なのである。

一方、リベラルの旗の下で絶えず旗手を務めて来た菅直人は、権力の座に座り込んだら、貰われてきた猫_飾りつけられた演説の蓋を開けてみると、中身はクリーンに何も無かったというのが私の当日の感想である。小沢一郎の演説の『・・・私には夢がある・・・』をコピー・キャットさながら身体性なしに真似た件(くだり)に至っては、聞いていて恥ずかしさの極みに達した。

〝リベラルはどこに行ったの?〟

〝花はどこに行ったの?〟

菅直人に投じられた国会議員票206の中身は、暗雲垂れ込めるこの国の行く末を案じ菅直人の能力に託して投じられたのではなく、それぞれが〝自分〟に対して投じた〝自分票〟なのである_ここにこの国が近年抱えて込んでしまっている〝自分病〟という名の深刻な病理があるのである。菅直人の演説の中にもその端緒は発見できる。

Dscn2888           左がパーク・タワー・東京_右が東京タワー

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/14 夜 21℃ 雨

本格的な雨。BCD方面へ出発。気温低下_外で暮らす猫たちは猛暑からの急転直下の気温落下に順応していけるのか一抹の不安。

各地各所、雨の日の設えでセットを繰り返した。道の途中で現われた猫には防空傘をさして個別給餌。傘を叩く雨音がうるさく。我慢である_猫と私は運命共同体_目的地に辿り着くまで_約束は破らない_言い訳もしない。

A方面へ。雨上がり。しかし、念のためカッパを着たまま8ヶ所の地域猫弁当を携えて、夜の道を行く。

/15 朝 21℃

昨日の民主党代表選挙があまりにも衝撃的な結果内容だったので、気持ちが沈んでいた。小沢一郎の演説は、名演説だった。

A方面へ。雨降り。カッパを着て。各地の片付け。

BCD方面へ。雨は止んだけれど着替えする時間がなく、そのまま出発。
各地各所、通常のルーティン・ワーク。異常なし。

この国の民意は全てメディアの演出通りに動く_恐ろしい社会になった。みんな何も考えずテレビを観て笑っている_考え方のガイドラインは大マスコミが作ってくれる_思慮のない道程、おまかせ民主主義、思考のない人生_その口から、私たち猫ボラ目がけてあらゆる罵声が浴びせられる_〝そんなに猫が好きなら自分の家に連れてけ〟〝あんたの猫じゃないでしょ〟

Photo                 寝転ぶ招き猫

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2010年9月14日 (火)

+∞拡大版活動ジャーナル ~事件です~∞+

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Dscn2994            筆と経巻を持つ増上寺近くの広目天立像

【9月12日事件が起きました】    ta   

猫の郵便の活動場所である某所で12日夜、衝撃的な事件が起きました。給食活動に行ったら、猫たちのために置いたハウスが忽然と消えていました。
びっくりして我と我が目を疑いました。

ハウス・雨よけに差しかけた傘・水の器・ポスター大1枚小1枚、全てありません。

一体、何故、誰がこんな事をしたのだろう?ハウスは猫たちの命綱でした。

良く見ると傍を流れる川の際に傘とポスターがひっかっかています。
咄嗟にこれは川に投げ込んだんだなと分かりました。

辺りを見回すと宝焼酎のプラボトルがたくさん散乱していました。
酔っ払いの仕業でしょうか。何と心ないことをするのでしょう。

ハウスはなるべく人目に目立たないように植物が植えてある奥まった場所に設置してありました。
わざわざ植込みの奥まで入り込み、高い柵の向こうの川に放るとは!何のために?

ハウスを設置する前の猫たちの生活場所は_
猫たちは深い川の際ぎりぎりに積み上げられた、材木や資材の隙間に入り込んで、身を隠し、雨風寒さをしのいで生活していました。しかし、そこは一旦何か起こって材木が崩れれば、もろとも真逆さまに川に落ちてしまう、ひじょうに危険な場所でした。
その挙句、上には道路が通り、身を隠す場所もない所へ、普通の雨降りの日でもバケツで水を撒いたように激しく雨水が降りかかってきます。

ハウスは必要があって設置したのです。

自分の地面でもないのに、猫ハウスを設置する_私たちが違法なことをしているように見えるかもしれませんが、行政から注意を受けることはなく、ハウスの存在は黙認してもらっていました。

ハウス設置後、猫たちはハウスの中に入ったり、上に乗ったりして雨を避け、冬は中で身を寄せ合い寒さを凌いでいたのです。

人間は酒を飲み、酔っ払い、ゴミを散らかし、立小便をし、サイテーのイタズラをする。
しかし、こんな状態のなかで猫たちは必死に生き続けてきました。私たちも猫を守ろうと努力してきました。

時間をかけて最適サイズのボックスを入手し、土台のレンガ・ブロックも自転車で運びました。
この夏は酷暑のために植え込みが枯れそうになり、バケツで水を運び一帯の植物への水やりもしていました。

人間と比べたら極(ごく)小さな存在の猫のささやかな小さなハウス。こんなものに手出しして喜ぶ人間がいるとは驚きに余りあります!

人間には本能・欲望と向き合いより高みへと自分を生かしていこうとする人もいる。
その
一方で、クズとしか言いようがない行いをする人間もいるのだと痛感し、心身疲労した一日でした。

しかし、何時までもこんなサイテーの人間の行いに足を取られてはいられません。
猫たちは生き続けていきます。取り合えず、雨避けのためにダンボールハウスを置きました。注文したハウスのための材料が到着したら、すぐに新しいハウスを設置します
もうすぐ冷たい風が吹きすさぶ寒い季節がやってきます。

Leaves_are_fadingjpg             あっと言う間に季節は色を変える

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/13 夜 26℃

BCD方面へ。天気予報によると夏の空気と秋の空気が入れ代わるそうで明日から秋の気圧配置になるとのこと。
各地各所を廻り歩くも昨夜よりも体感的には蒸し暑く感じた。

妨害/いやがらせ行為は1件。

ラウンド後半から激しい雨。傘をさして個別給餌。自分の分の傘が無かったから猫たちが傘の下で食べ終わるまで、仕方がないから雨に濡れて待った。

一時帰宅後、着替えてから、A方面の猫弁当の準備_その間に雨が止んだ_A方面へ_8ヶ所の給活_終了はMidnight!

/14 朝 24℃

A方面へ。湿度は変わらず、汗ばむラウンドだった。各地各所、クリーンな食べっぷり。BCD方面へ。5時を回ってから涼しい風_〝秋〟。

昨夜、防雨のためにさしておいた傘が1本持ち去られた_重りのブロックが所在なげに転がっていた。駅へ繋がる屋根つき歩道までは、走れば10数秒と掛からないのに〝泥棒野郎!〟_こんな奴らばかりである。

作業は個別給餌を挟んで普段通りの順番で。確実に。7時過ぎに無事終了。

Photo                 茨の空 茨の道

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2010年9月13日 (月)

+∞月に吠える~猫の郵便作業員の感性~∞+

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Dscn2901            月に吠える/Cry For The Moon

【猫の郵便作業員の感性】         

テレビはほとんど見ない。もっとも観る時間もないのだが。
いつからかテレビの方向に体も頭も向かなくなった。それでも以前はNHKやCNNのニュースくらいはチェックしていた。しかし、それも止めてしまった。

東京・港区は何がしかの事件が起こると、必ずヘリコプターが複数機、空を舞う。だから、テレビを付けなくてもネットで情報収集は出来る。テレビに頼る必要はない。

テレビの報道に幻滅するのは、演出があるからだ。テレビ・ニュースの製作者が民意や人心をどちらの方角に向かわせるか予めの意図を持って番組を作っている_それには、長年閉口して来た。そのためのニュースの並び、インタビュー相手の選定、コメンテーターの人選。
そして、民意は_
テレビや新聞の演出(思惑)通りに動いて行く。

まるでジョージ・オーウェルの『1984』さながらの世界である。

私はそんな思惑(意図)に拘束されたくないからテレビは見ない。
新聞はお金を払って読もうなどさらさら思わない。大手メディアが組織する記者クラブ制度やクロスオーナーシップ制度がこの国に住む殆どの人たちの意識を狭いエリアの中に完全に囲い込み、コントロールしている。

メディアが意見報道したことが、まるであたかも自分が自発的に思ったことのように錯覚を起こさせる仕掛けになっているのがテレビ・メディアの真骨頂なのだ_ぞーっとする世界だ。

自分の感性は自分で勉強して、自分で行動して作るもの。ぶつかって押し戻され - ぶつかって突き抜けて行く。
猫の郵便作業員の私の感性は、メディアが拘束力を持たない野放しの野性のままにある。

わがままな人の心から埒外に放り出された外で暮らす猫たち大勢と毎日毎日長時間顔をつき合せていると、必然的に野生の感性は磨かれて行く。

Dscn2873人間の思いのままにはならない(バラクの片割れ生き残り野放しの黒い薔薇)

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/12 夜 25℃

実際の気温表示より体に感じる温度は↑_湿度のせいか、東京タワーの上層部がガスって白濁する中、BCD方面へ出発進行。

某所ハビタットで妨害行為を誇示するような痕跡パフォーマンス_何をされても修復するのみ。

各地各所を廻り歩く_海岸付近で風を浴びて〝ホッ〟とする。

鉄腕ウンガに任せた最後の猫の生息地(ハビタット)で激しい妨害/いやがらせ行為。鉄腕ウンガ本人は絶句したそうだ。

A方面へ。8ヶ所全ての給食活動完了。

/13 朝 25℃~26℃

A方面へ。湿度強力_不快指数満点の中、各地各所の後片付け。

BCD方面へ。日曜明けなので地域猫弁当の残量の検証が充分に出来た。不良餌やり行為がなく、片付ける手間を省エネで行えた。各地各所、手抜きなく確実な作業と猫たちの状態のチェック。

作業途中で微弱な雨_新しいコースを辿って帰路につく。

Photo                  野放しの薔薇

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2010年9月12日 (日)

+∞ご心配をおかけしました!∞+

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Jpg          猛暑の日々_給活の間にいろいろ考えました

【ご心配をお掛けしました】      

8月後半に掲載した人猫共生会議ブログに関連した記事について、様々なご意見を頂きました。
人猫共生会議との関係を心配する意見や、『猫ボラ同士の喧騒を外側_ブログ上に表すのは反対側の人たちを利することになり、愛護のために良くないのではないか?』 『個人攻撃である!』等が代表する主な意見でした。

しかし、8月21日号コラムが破綻せざるを得なかった事情は、説明せざるを得ませんでした。そして、その必要がありました。奥歯にものが挟まったような物言いはしたくありませんでした。

ブロガーである以上、ブログで起こったことはブログ上で解決していかなければいけません。

≪官のがんばり≫シリーズでは、取材している最中に前言を修正しなければいけない事態に遭遇し収拾に当たりました。
地域猫保護活動が太陽の元で認知されてゆくには通らなければいけない道程(みちのり)なのだと自覚/達観しています。

そんなこんな何だかんだあっても、人猫共生会議本体と猫の郵便は、風通し良く良好な関係を引き続き維持しています。ご心配なく。
人猫共生会議と猫の郵便はともに厳しい冬を乗り越えて来ました。些細なことで壊れるような関係ではありません。
荒療治に見える向きもあると思いますが、意見の違いやもめ事を回避しても問題は先送りされるだけです。先送りで事態が解決される訳ではありません。

齟齬や意見の違いはその場その場で打開していく_それが猫の郵便ビボー録の考え方であり、態度です。

議論や本音が裏側に潜ることなく、衆目にさらされた一件でした。

Dscn2953_2          放棄された場所から逃れ出・・・ひとり生きる

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/11 夜 29℃

夏日の戻り。BCD方面へ。土曜日の静寂_人が掃けたのどかな夜の給食活動。

妨害/いやがらせ行為は1件_いつもされているポイントとは別の場所。

個別給餌を挟んで15ヶ所の給活_地域猫弁当の配達。

A方面へ。猫たちは時間を分かっていて待っていてくれる。分身の術でも使って待たせる負担をさせないようにしたいのだが_今のところ、どうにもならない。

/12 朝 29℃

高温多湿。昨夜からの気温が下がらず。エネルギー保持のためにA方面の片付けはのんびり気分で廻り歩いた。猛暑対策の開き直りの術である。

BCD方面へ。簡易イスに座って猫たちにキャットフード振舞っているだけなのに顔から汗。ただじっと我慢。

作業をしながら考えたこと:
今までは人目につかないように目立たないように活動して来たが方針を変えるかもしれない。見せなければ伝わらない。見えなければ何もなかったことになる。まだ模索中だが考えてみる余地はある。
しかし、場所によっては近隣との関係でそれが不可能な場所もある。

各地各所を巡回_日曜日なので猫たちは通勤の不良餌やりに翻弄されず、のんびりムード_いつもこうであって欲しい。弁当の残量が大変分かりやすく休みの日のデータは有効活用出来る。

Dscn2939              夏_名残を惜しんで見上げる

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2010年9月11日 (土)

+∞地域猫トイレの話_秘薬!バクテリン液の威力∞+

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Goodbye            存在認知のため不安要素を少なくしていこう

【バクテリンの効力・威力・魔力】 使用結果報告 

9月3日+∞地域猫活動のツボ~耳がダンボになる話~∞+記事中の地域猫トイレの消臭剤として紹介しましたバクテリン屋外用原液の使用結果報告です。

 希釈せずにすぐ使用できる製品も販売されていますが、原液の方が割安ですので、原液をネットで注文、待つこと中3日で到着、早速試してみました。

 この液は猫が舐めても無害です。
 希釈する水は汲んで2時間以上置いた水道水を使用。精製水を使用する方もいるようですが割高になりますので水道水で充分です。
水道水をそのまま使うと、水道水中の塩素で有用な菌が死んでしまい効力がなくなります。

 原液を1として、その3倍の水を入れ、スプレーに移す。
使用場所は公園の隅。猫がトイレにしている場所。フンは1日に2回拾っていますが、尿の臭いが気になるようになっていました。
そこに希釈したバクテリン液を表面がしっとりするくらい=控え目をかけました。

翌日、臭いをかぐと、全くウソのように臭いません。セミナー講演者の薦め通り素晴らしい効用でした。
保護活動をしているエリアで_猫は入れるけれど、人間は入れない狭い場所を、猫がトイレにしたため、「臭い」との苦情が発生した所があります。
今後、このような場所でも使用したいと思います。

 「臭い」という_たいへん多い苦情が解消されれば、猫の保護活動上の問題_不安要素の一つがとりあえず解決します。

バクテリンはたいへん有り難い商品でした。

 バクテリンに含まれる菌とは?_地球を浄化している土壌菌(バクテリア)です。
土壌菌とは_、文字通り土壌に住む微生物の事をいいます。
有機物である落ち葉・虫の死骸等を分解し、植物が育つのに大切な無機栄養分にする働きをしています。

この土壌菌の働きに注目し、特殊培養してできたEM菌をバクテリン液は使用しています。

菌は汲みたての水道水また、殺菌剤・殺虫剤・他の消臭剤を併用すると効力が無くなりますので、ご注意ください。猫のトイレに限らず、あらゆる臭いの気になる所に使用できます。
EM菌は、食料問題、生ゴミ問題、下水処理問題、環境問題などの対策等において、世界中で大変な効果を上げているそうです。

Img55348944           薬品ではなく菌の活躍_安心な製品です

【活動ジャーナル】 日々の給食活動の報告は地域猫の安全と場所の保全を考え、詳細の記述は不可能に至りました。御察し下さい。

/10 夜 26℃

BCD方面へ。高温多湿が戻って来た。

各地各所に地域猫弁当を配布_某公園に隣接して餌やりをしていた人はやはり餌場を放棄した様子だ。三々五々猫たちが猫の郵便の活動場所にやって来るようになり、中には常駐し始めた猫もいる。止めるなら止めると一言あってもいい筈。

妨害/いやがらせ行為は1件。

A方面へ。各地各所に地域猫弁当を配り歩く。帰り道でおまわりさんから職質を受けた。〝80%の自転車が無灯火だから、ちゃんと取り締まって下さい〟と苦情を伝えた。年間に60回を超える職務質問を受ける_いい加減うんざりである。

/11 朝 25℃

A方面へ。いまだ夏。4時。暗い街並を地域猫ハビタットの後片付けのために廻り歩く。

A方面のラウンドで気分が悪くなり40分休んでからBCD方面へ。

朝の片付け活動と朝のセット_間に個別給餌。遅くなったのに顔なじみの猫たちはしっかり待っていた_構築してきた信頼関係を壊す訳にはいかない。

強烈な朝の光。通勤の人たちが一方向に群れを成して流れて行く中、坦々と作業をした。

Dscn2499_2     清掃の人を困らせている不安要素の一つ_不良エサやり一例

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2010年9月10日 (金)

+∞緊急告知!あなたの犬や猫のキャリーケースは大丈夫ですか?∞+

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Photo    一度失えば_藁の中から針を探すような・・・一生の悔いになる!

【緊急告知/あなたのキャリーバックは大丈夫ですか?】
   キャリーバックの確認を!    

人と猫の共生を図る対策会議からメールを頂きました。

・‥…━━━・‥…━━━・‥…━━━
先日、通院中の猫が、キャリーバッグから逃げ出すというアクシデントがありました。

ここで、なぜ猫が逃げたのか、その原因を明らかにすることによって、今後同様の事故が起こることを未然に防ぐことに役立てていただければ幸いです。

事故は真夏の炎天下、午後1時に発生しました。キャスター付きのキャリーバッグは、直射日光と地表付近の照り返しを受けて、相当の高温になっていたと思われます。そのため猫は、必死になって外に逃れようとしたものと思われます。

しかもそのキャリーバッグは布製で、ジッパーとマジックテープで閉じる構造になっていて、マジックテープ部は猫が頭で必死になって開けようとすれば、空いてしまう品物でした。

ここから幾つかの問題点を引き出せます。

1 真夏は炎天下ならずとも、キャリーバッグの中は相当な高温となるので、保冷剤等を用いて熱射病対策を怠らないこと。
2 マジックテープは摩擦で閉じているだけなので、信頼性に問題があること。
3 キャスター付きキャリーバッグは、人には楽でも、地面からの照り返しの影響を受けやすく、いなくなった時に気付きにくいこと。
4 ドア式のバッグより、天井が開くタイプのキャリーバッグの方が猫の出し入れがしやすいこと。また、プラスチックのバッグの方が消毒・洗浄がしやすいこと。ただし、プラスチックのバッグは強度に不安があるので、ガムテープによる補強は必須であること。
以上(抜粋)です。・‥…━━━・‥…━━━・‥…━━━

この逃げ出した猫は奇跡的に保護され、飼主さんの元に戻ることができました。
しかし、ひじょうに多くの場合、キャリーバックから出てしまった猫を見つけだして保護することは困難であり、一生、後悔することになります。
安全な運搬をしなければいけないのです。そのために必要な事項を補足します。

 犬や猫は突然キャリーケースに閉じ込められて、不安でいっぱいになり、中にはパニックに陥る子もいます。そんな時、キャスター付きのキャリーでは~
地面の気温が伝わる事に加えて、ガタガタとした地面の振動や大きな音も直に伝わり~

中の犬猫の不安は倍加するばかりです。

 キャリーバックはキャスターで引くのではなく、保護者の体につけて運べるタイプの品を選びます。
そして、外気からの影響の緩和/外の景色の遮断/安全のために、冬は厚手の布でしっかりと/夏は薄手の布でゆるやかに、キャリーを包みます。

 人間には誰しも〝うっかりミス〟がありますので、鍵はしっかりチェックします。
また、使用中に壊れることもありますので、運搬時には必ずガムテープを持ってください。どんな材質も時間経過とともに劣化します。
常時、使用するものでありませんので、出してみたら使用できなかった。という事がないように、病気・避難など急場に備えて、普段から点検してください。

 一生、後悔するより、要チェック!事故は未然に防止しましょう!

943                   後悔しないように

【活動ジャーナル】 日々の給食活動の報告は地域猫の安全と場所の保全を考え、詳細の記述は不可能に至りました。御察し下さい。

/09 夜

BCD方面へ。涼しく、ジャケットを着て出かけた。順を追って各地に地域猫弁当を配り歩く途中、某所で激しい破壊交錯。片付けるだけだから、お好きなようにとしか言いようがない。

他に妨害/いやがらせ行為は2件。

個別給餌を挟んで、各地を点々と坦々と_猫の郵便は不良餌やリや妨害の使途が暗躍しようとこの地の地域猫のスタンダードを作り、猫たちが生きてゆく基本要素であり続けるので、何があっても活動に変りはない。

A方面へ。8ヶ所に地域猫弁当を_終了はMidnight!

/10 朝 

A方面へ。涼しい走行_しかし、上り坂が続く某地点から某地点までは汗ばんだ。問題なし。

BCD方面。各地で路上や煉瓦の上にドライフードや得体の知れない食べ物_我慢して片付けた。

某所で〝そんなに好きなら猫を家に連れてけ〟と言われた_ビルは立ち並ぶけど、皆さん良い服は着ているけど、他を理解する能力に欠けている_文化度や民度の限界か?

Photo_2                 まだまだ暑い9月半ば

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2010年9月 9日 (木)

+∞武田薬品新研究所建設絶対反対!何か変だぞ!/怒りの第3弾∞+

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Dscn2965花が咲き花が散る、命として_しかし、命として認定されない〝命〟がある_
        〝器物〟として生き、〝廃棄物〟として死す

【武田薬品新研究所建設絶対反対!何か変だぞ】怒りの第3弾
                      

≪武田薬品・湘南新研究所を問う≫ホームページである【安全って本当ですか??】をはじめ、新研究所に関する資料を読み込んでゆくと ???マークで頭の中が渦巻いてしまう。

 その一つが2008年12月1日付け『工事に関する覚書』の存在です。

上記【安全って本当ですか??】を開いて頂き、左側サイドバーMENUの上から5番目<武田薬品に対する働きかけ> をクリックして開き、9「偽装覚書」発覚!をクリックして開いてお読み下さい。

 工事のための「覚書」作成のために、住民に問う<手続き>が全くなされておらず_表面を整えただけの「覚書」が作成されました。

サインした方々は問題を理解していたのか?サインを問われなかった多くの人の意志はどうするのか?

大多数の生活者は日々の生活に追われ、身近で大問題が起きているのに、その情報の蚊帳の外に放置され、取り返しが付かないレベルの問題が起きるまで気付かない_問題が起こる度に、昔からあった日本の原風景はやはり何も変わらなかった。

有名企業→政治家→地元有力者→一般住民(還流しないトップダウン方式)。一般住民の声が上に上がってゆくことはなかなか無い。

しかし、現在は企業の理念や倫理観が問われ、企業は法令順守の元にあり、情報の開示をし、広く一般に住む人々の健康や利益を害するものであってはならない筈である。

Rosejpg_3武田薬品はその経営の基本理念として<タケダイズム>を唱えています。
『200年以上にわたり命の大切さを見つめ続けてきたタケダには、「高い倫理観」と「強い使命感」が培われてきた。これらはタケダイズムを始めとする「経営の基本精神」として一体化され、わたしたちの経営のなかにしっかりと息づいています。』とあり、
タケダイズムは『従業員は、誠実であることを旨とします。~公平・正直に取り組む基本姿勢~』とあります。

このタケダイズムと新研究所建設に対する姿勢_偽装覚書の一件とはどこで結び合うのでしょう? 
タケダの≪経営の基本姿勢≫と矛盾しませんか? 
何故偽装の必要
があるのですか?

武田薬品の製品はアリナミン・ベンザブロック・アクテージ・ストレージ・タケダ漢方胃腸薬_これらの商品と私は死ぬまで無縁でいたいと思いました。

世界の趨勢が環境問題等を中心軸にしてそのパラダイムを大きく変えようとしている時代の転換点で、何故≪東洋一の動物実験所≫が必要なのか教えて頂きたい。

現行法をクリアしていたとしても、命に対する倫理上の問題は間断なくつきまとって行く。

Eye_2                    EYE

【活動ジャーナル】 日々の給食活動の報告は地域猫の安全と場所の保全を考え、詳細の記述は不可能に至りました。御察し下さい。 

/08 夜 24℃ 台風の昼から夜へ

台風はひとまず抜け、雨天の空を気にしながらBCD方面へ。
日中の台風による豪雨で、各地各所の猫たちはどうしていたのか心配していたが、皆健在。台風は去りつつあったが、弁当の配膳は念のために傘を設置。

妨害/いやがらせ行為は0件。昼間が嵐だったために。つまり、こういうことです。

個別給餌について。
依然はあっちこっち探し回って心配な猫に個別給餌の方法をとっていたが、今はそれらの猫は固定リンクで定まったところで待っていてくれるようになった。

ラウンド後半に雨がしとしと。

A方面へ。雨。途中で自転車が倒れ、猫弁当が地に落ちたが、慎重に拾い上げことなきを得た。地面に散らかったものは手で清掃。損じたドライフード弁当1個については他の7個の弁当から少しずつ拝借して帳尻を合わせた。

/09 朝 22℃→23℃

A方面へ。意識して遅刻の方法を選んで体調を整えた。ラウンド_明るい陽の光の中での作業は容易だ。某場所MPで子猫を目撃。TNRをしなければいけない。

BCD方面へ。雨天。肌に寒い風。各地各所を廻る。不良餌やり2名_いたちごっこ。

嵐で汚れた水をすべて交換。

Eu               EU法案は未来への予兆

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2010年9月 8日 (水)

+∞武田薬品工業新研究所建設中止!署名のお願い/怒りの第2弾∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。

51mjd2aqf5l__ss500_      器物?廃棄物?そして〝殺しのライセンス〟_文明国の法律?

【武田薬品新研究所建設中止/署名のお願い】 怒りの第2弾
                

昨日の記事【武田薬品工業新研究所建設 絶対反対】でお願いしました署名についての情報です。

このページ《安全って本当ですか》を開いていただき、左サイドMENUの上から6番目<武田薬品と県公害審査会あての署名用紙>をクリックしてください。用紙が2枚出てきます。
1 武田薬品工業㈱代表取締役社長 長谷川 閑史殿
2 神奈川県公害審査会会長 會田 努殿

この2枚を印刷して署名し、用紙に記載してある郵送先に郵送して下さい。

多くの署名数が必要とされていますので、
枠いっぱいにならなくても良いですので、送ってください。

完成すれば大規模な動物実験施設になってしまいます。
このような動物実験施設を作って良い訳がありません。

武田薬品工業新研究所についての情報をアニマルライツセンターより転載しました。

《東洋一の動物実験用研究所・武田薬品/新研究所建設について》

武田薬品工業(本社・大阪市)が、人体に危険性がある微生物を扱う「P3レベル」実験施設を含む武田薬品工業の新研究所を神奈川県の藤沢、鎌倉市に建設中。

新研究所は、P3実験室を設け、動物実験を研究所の柱に供えて据えて新薬開発をおこなう研究員1,200人と補助員800人を擁する巨大研究所。

最先端のバイオ実験を行う施設となるにも関わらず、不十分な情報公開で住民が納得しないまま強引に進めています。

また、15棟の実験棟のうち7棟は動物実験棟です。
延床面積は10万m2以上で、1m2 にマウス5匹としても50万匹飼育することになります。
動物の種類は、マウス、ラット、イヌ、サル等です。

動物たちをたとえば、ガンに罹患させた上で、ガン治療薬を投与し、その治療効果を観察するなど、臨床実験等をするのです。

実験が終われば、焼却廃棄されます。その焼却炉は、1日1.8 トンも火葬します。マウスで約4 万匹、カニクイザルで約120 匹分です。

動物や病原体の種類や数について企業秘密として公表せず、1日あたり東京ドーム150杯分の排気が190本もの煙突から排出され相当数のウィルスが研究所の外に排出される恐れがあります。
公共下水道から海へと流れ出る遺伝子組み換え実験に利用した排水の安全性にも住民は不安を抱いています。

皆さま 、ぜひ、建設中止と見直しを求める署名にご協力をお願いいたします。

Eu      立ち遅れている〝動物を廻る〟日本の法律(クリックで拡大可)

【活動ジャーナル】 日々の給食活動の報告は地域猫の安全と場所の保全を考え、詳細の記述は不可能に至りました。御察し下さい。 

/07 夜 31℃

BCD方面へ。自転車走行中は風切るスピードで涼しく。しかし、自転車を降りて作業を開始すると汗が吹き出てくる。我慢するしかない。

妨害/いやがらせ行為は3件。

個別給餌と各ハビタットの配膳を着実に実施。

A方面へ。8ヶ所に地域猫弁当を配布_東京タワーのライトは消えていた。

/08 朝 27℃

A方面へ。台風が来る朝。しっかり片付けた。

某白人男性に遠くから大き過ぎるよく響く声で〝Good Morning〟と声を掛けられ、軽く手を上げて答えたが、朝は慌しく忙しく、話している時間がない_ごめんね。

BCD方面へ。各地各所。台風に備えて、個別給餌は多めに食べさせた。

要注意場所の傘もチェック。穴があいているものは新しいものに替えた。
さて、台風は・・・

800pxsoyuz_tma7_spacecraft2edit1   ソユーズが見下ろす青い地球は人も含めた巨大な動物実験場なのか?

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2010年9月 7日 (火)

+∞武田薬品工業新研究所建設絶対反対!メッセージ∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。

Eu             EU法案(クリックすれば拡大可)

【武田薬品工業新研究所建設に反対するメッセージ】 
     

9月9日付の大阪のまるさんの記事 《まるの猫魂~ええかっこしいの地域猫活動~》で、武田薬品工業が、人体に危険性がある微生物を扱う 《P3レベル》 実験施設を含む新研究所を神奈川県藤沢市_武田薬品工業跡地_大船駅と藤沢駅の中間に建設中であるという情報を知りました。

新研究所は動物実験を研究の柱に据えていると言う。
実験に利用された動物は、実験が終われば、焼却される。

人間の火葬炉は人家から300m以上離れた場所に建設しなければいけないという神奈川県条例があるが、〝実験動物たちは 『廃棄物』 なので問題ない〟とは武田薬品工業担当者のお言葉

生命存在に対するあまりにも軽い言葉に深い憤りを禁じ得ない。
実験用とされ苦しみのうちに命を落とす動物の《いのち》へ深い悲しみを覚えます。

日本の法律の文言では、動物たちは『器物』_そして、役割を終えたら『廃棄物』?!?_法律の根本になる考え方を変えて行かないとあらゆる横暴が続いてゆく。

猫の郵便は武田薬品工業の新研究所建設と全ての動物実験に強く反対します。
建設中止と見直しを求める署名に協力をお願い致します。

下記、サイトから署名用紙がダウンロードできます。
http://www.shounan.biz/

猫の郵便の前身の名称は、《アニマルライツ・ヒューマンライツ》 でした。
その意味は、『動物の生きる権利/保護活動をする人の権利を守る』_その意志に今も変わりがありません。『動物の生きる権利/保護活動をする人の権利を守る』が猫の郵便の出発点です。

Photo          〝冥福を祈る〟なんて言葉では済まされない

【活動ジャーナル】 日々の給食活動の報告は地域猫の安全と場所の保全を考え、詳細の記述は不可能に至りました。御察し下さい。 

/06 夜 29℃

BCD方面へ。外に出ると程よい風のお陰で暑さはさほど感じなかった。
各地各所、個別給餌を取り混ぜて、通常の夜のルーティン・ワーク。

妨害/いやがらせ行為は2件。

A方面へ。8ヶ所すべての配膳。持ち運びには、保冷剤を使用している。

/07 朝 28℃

A方面へ。睡眠不足。疲労でめまい。なんとか片付けはやり遂げたが、気分が悪く1時間ほどBCD方面への出発を遅らせて、寝転ぶ。

1時間休んでだいぶ体が楽になった→BCD方面へ。行く場所ごとに猫の皆に謝りながら、朝の作業をした。コミューターのことは視界に入れず。

最後にもう一度始まりの場所に戻り、その時に会えなかった〝気になる猫〟の存在の確認_自転車の呼鈴の後を追って出てきてくれた_安心_個別給餌。これで朝の活動は全て終わり。

Image         人間の行為が動物の命と生息地を奪って来た

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2010年9月 6日 (月)

+∞猫ボラを包む空気と空気抵抗∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。

Dscn2790             箱庭文化_ビルは沢山建ったけと

【猫ボラを包む空気と空気抵抗】      

東では妨害/いやがらせ行為が止むことなく毎日続いている。

西には子猫を棄てた人(2頭)。南には神出鬼没の不良餌やりが24/7跋扈し、北には餌場を放棄された猫たちが私たち猫の郵便の活動場所に助けを求めて逃れてくる。

右に〝そんなに猫が好きなら猫をみんな家に連れてけ〟と私たち猫ボラの活動を何も知らずに怒鳴る人。上には遅々として進まない法律や行政の壁。
インターネット上で連動を図ろうとしても問題が発生したのはご存知の通り。

東西南北、右左、上に下に、内に外に_これが私たちを取り巻く空気であり、日本の文化の現実であると認めざるを得ない。

文化とは空気である。空気を変えるのは難しい。

しかし、私たちの活動も小さく在っても文化の一形態であり_〝はじまり〟であり、風である_微風であっても毎日毎日地道に心を折らずに活動を続けることによって、《無》を《有》に変えて行きたい。

今までの日本文化には無かった価値観を『形、在るもの』として定着させたい。

『たかが猫、されど命』_

周囲のひた向きに活動する猫ボラさんたちを見ていると、〝自己犠牲の精神〟という言葉しか思い浮かばない。

Jpg               流れて来た猫たちの一部

【活動ジャーナル】 日々の給食活動の報告は地域猫の安全と場所の保全を考え、詳細の記述は不可能に至りました。御察し下さい。 

/05 夜 29℃ 日曜日

BCD方面へ。暑さが続く。空気は乾いてきたように感じるが暑さに変りはない。初めから終わりまで気を抜くことなく作業を繰り返す。

妨害/いやがらせ行為は1件。

A方面へ。すべての場所に配膳_それぞれの場所でそれぞれの猫の姿をチェック。

/06 朝 29℃

ABCD、すべてのゾーンの朝の活動は間違いなく行いました。寝ないで行ったので最後の方はバテてしまいました。

Dscn2755                夏のミステリー通り

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2010年9月 5日 (日)

+∞続・地域猫のツボ~地域や行政とうまく付き合う方法∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。00

Photo                  地域猫のツボ

【地域猫活動のツボ~地域や行政とうまく付き合う方法】

   地域猫セミナーより)

今年2月7日/港区まちの猫問題懇談会→7月23日/文京区主催・講演とイベント →8月28日/中野区 NPO法人猫と花環境ネットワーク主催・地域猫セミナーに参加し_これらの講演の中から、地域猫活動に実際に役立つと思える情報をまとめてみました。

 地域の方々に対して
まず、世話をしている猫を地域の人々に《地域猫》と理解して貰う為に〝不妊手術をして適正に管理_世話をしています〟という情報を確実に伝える。

猫の存在が誰にも知られなければ、幽霊と同じです。
存在を広報し_《猫に地域猫という戸籍》を与えれば、軽んじられて蔑まれる行為の抑止力になります。

 その方法について。
その1 町内会長に行政発行のパンフレットなどを持参し〝猫は、不妊手術してパンフレットに示してあるように活動しておりますので、よろしくお願い致します〟と挨拶に行く。この時の重要ツボは
相手の町内会長は多忙なのでサッと引き上げる。

その2 猫たちに食事を与える時など保護活動をする時は、自分の活動を記したパンフレットや行政発行の印刷物を携帯し、声掛けしてくれた人などに渡す。

苦情を言ってくる人やパトロールの警官には 『役所も認めています』と言っても、信じない場合が多いので、今年2月発行の環境省のガイドラインが有効です。

 地域猫活動の大事な要素_清掃ですが、これはなるべく多くの方の目に入る時間帯に行う事が大事です。
努力している姿を実際に生で見て貰う事が、周囲の方々の理解と歩み寄りの手助けになります。

 行政に対して
行政の担当者は、保護活動をする人が何をしているか曖昧にしか知りません。
担当者に文書を提出して、活動報告をします。口頭でのやり取りは、記録として残りません。
この時、紙1枚を渡すのではなく必ず持参文書をファイルに綴じて、ファイルとして渡します。次に提出する文書はそのファイルに綴じてもらいます。

担当者は何年かで周期的に交替して行きます。担当者が変わる度にさかのぼって、活動を説明する事は不可能です。ファイルにして渡せば、ファイルは残り、次の担当者に引き継がれ、活動情報は生きた形で残ります_これが相互理解のベースになります。
このベースを有効利用しましょう。全てはコミュニケーションの問題_声を出さなければ届きません。地域猫保護活動を合法的にスムーズに進めてゆくために、行政の担当者には臆せず要望を出し、話し合いのスペースを切り開いて行けば、困難に出会った時に協力を頂くことも可能になるのではないでしょうか。

066            千代田区 人と動物の共生ガイドブック表紙

【活動ジャーナル】 日々の給食活動の報告は地域猫の安全と場所の保全を考え、詳細の記述は不可能に至りました。御察し下さい。 

/04 夜 29℃

BCD方面へ。各地各所_猫たちは坦々と生きている。ここが動物たちの凄いところ_個別給餌を挟んでセット&セット。待ちきれなくて某所の猫がその手前のハビタットまでせり出して来ていた。

妨害/いやがらせ行為は3件。防虫対策として受け皿に食塩水を張って、猫弁当を設置しているのだが、どうやら甘い飲料水を入れたようだ。色が変り、甘く腐った臭いがした。

Aゾーンへ。8ヶ所全て間違いがないように。当ブログで即報済みのモジャ美が住んでいた場所で他の猫たちが待ちうけていた。昼間の人は何をやっているのだろう。しかも、こちらが給食活動をしているのは、知らなかったという。その場しのぎの言い訳はいい加減にして欲しい。

/05 朝 29℃(7時)

A方面へ。暑さが引かない。各地各所の回収作業。三田はカラスのワンダー・ランド。

BCD方面へ。熱中症にならないように注意書きを頭に入れてGO!

Bゾーンは問題なし。

Cゾーン、各地の殆どでいやがらせ行為。受け皿の食塩水を棄てて、給食の入ったトレイを元の場所に戻す方法。黒山の蟻。地域猫の皆さん、ごめんなさい。

後始末に時間が掛かり、帰りついたのは8時近く。

Img_0467                〝バランスが大切〟

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2010年9月 4日 (土)

+∞ふたたびのロードキル~外猫は危険がいっぱい∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。

Photo_3                蝋燭を1本灯しましょうか

【再びのロード・キル/8月の終わりに】     

8月28日早朝、再び猫のロード・キルに遭遇しました。
正確に記せば、8月28日(土)朝、通常の朝の地域猫保護活動に出向いたところ、5時30分頃、路肩で冷たくなっていた猫を発見したということです。
遺体の状況から見て死後2時間は経過していました。前日の夜の11時30分頃に保護活動の帰りにこの場所を通過してから、日を跨いで午前3時30分までの出来事でしょうか。

近づいて遺体を確認して見ると日頃地域猫として顔見知りにしている猫ではありませんでした。

サビ模様(=女の子)で尾が長く、爪の減り具合から屋外で生活していたのは想像できましたが、不妊手術の耳先V字カットはありませんでした。
体自体に大きな外傷は見受けられませんでしたが、頭を打ったように見え、周りの状況から交通事故に違いないと推察しました。

この時間帯にこのような場面に遭遇する切なさ。
世の中はまだ眠りの中にあり近隣の方々を訪ね事情を聞く訳にもいかず_私どもにも時間内の終わらせなければいけない朝の活動がありました。
取り合えず、そのまま人目に晒しておくのは可哀想に思い、持っていた新聞紙で亡骸を包み、建物の陰に見えないようにして、作業に戻りました。

飼い猫だったのか_野良猫だったのか。

作業をほぼ終えた7時近くに現場に戻り、猫が亡くなっていた道路の前の家に伺うことにしました。この方の建物の傍に亡くなった猫の遺体を置かせて頂いたことも説明する必要がありました。

しかし、チャイムを押しても電話をしてもラインは繋がらずに、出直そうかと思っていたところ_この建物の関係者が現われ、名刺を渡し、事情を話し、連絡を頂けるようにお願いをしました。

しばらくして電話が鳴りました。その建物(会社)の奥さんからでした。(この方の名前はこれ以降Nさんとします)
Nさんの話によると_亡くなった猫はNさん宅のベランダに食べ物を求めて日頃通って来ていた『チーちゃん』という猫でした。彼女は、こちらが従業員の方に告げた猫の亡骸を見つけ、『・・・遺体を拭き清め、箱に収めた・・・』と_
そして、Nさんは『・・・どうしたら良いでしょうか・・・』と_

猫の郵便はロード・キルで亡くなった猫の体験があるので_
交通事故に遭った猫として公の清掃事務所に連絡し、引き取って貰い、火葬する方法と、もう一つはボランティア協力動物病院に運び、病院経由で動物霊園で火葬合祀する私たちがいつも取っている方法をお話しました。
彼女は、多少のお金が掛かっても『うちに来ていた子なので』と後者の動物霊園での火葬合祀を希望しました

その後の手筈は、こちらがボランティアのAさんに連絡をとり、経緯を話し、粛々と〝事〟進めた次第です。

 その日の昼前、Nさんから連絡を頂き_搬送のボランティアさんがすぐに来てくれたことや出棺の車のお見送りをしたお話を伺いました。
Nさんは『(地域猫保護活動で)~きちんと毎朝片付けもして。この辺の猫たちの世話をして頂いて感謝していますよ』と言葉を添えて呉れました。
同じエリアには地域猫反対派の人も居て、毎日の活動に緊張を強いられる中、有り難い言葉でした。

ロード・キルで亡くなった子が闇から闇へではなく、最期は優しい人に見送られる形になって良かったとここに備忘の気持ちを書き記しました。
〝ありがとう Nさん!〟〝安らかに チーちゃん!〟

一区画向こうで暮らしていた為に会うことはなかったチーちゃんだけど。せめて蝋燭でも灯しましょう。

White_rose                 野に咲く_白い薔薇

【活動ジャーナル】 日々の給食活動の報告は地域猫の安全と場所の保全を考え、詳細の記述は不可能に至りました。御察し下さい。 

/03 夜 30℃

夜になっても暑さは引かず、耐えながら夜の給食活動の準備。BCD方面へ。
殆ど無風。例年の夏/金曜の夜の公園は、ビール片手に何グループがほろ酔い加減で盛り上がり、にぎわっているのだが、この暑さが宵の宴を撃退したようだ。

各地各所、一ヶ所ずつ、ひとつずつ、一頭ずつ、確実に仕上げて行けば、仕事は終わると思って暑さに耐えた。

妨害/いやがらせ行為は3件。

後半は個別給餌の猫を探して、取りこぼしがないように、いつも注意している。

A方面へ。遅くなった。非常に暑く、我慢して持ちこたえた。

/04 朝 29℃

気温が落ちず。熱中症にならないようにゆっくり行動。A方面へ。ゆっくりし過ぎて、遅れているのは分かっていたが、消耗するよりは〝遅れ〟を選んだ。

BCD方面へ。A方面同様に暑くて疲労しているので、慎重にゆっくり作業をした。
朝の妨害行為が1件。カニカマ女も連続登場した模様_カニカマが煉瓦に散乱。

7時近く、激しい日差し。

Photo_2              外で暮らす猫は危険がいっぱい

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2010年9月 3日 (金)

+∞地域猫活動のツボ~耳がダンボになる話~∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。

Photo             象の耳_耳よりな話→役に立つ話

【地域猫活動のツボ_猫トイレ編 (地域猫セミナーより)】 
                 

中野区のNPO法人/猫と花環境ネットワーク主催の地域猫セミナーで得た有益な情報_猫トイレをめぐるお話です。
飼い主のいない猫の保護活動を行っている人、また行政の窓口へのクレームで大変多いのが、外猫の糞尿問題です。猫トイレに関してはセミナー参加者の方々の関心が高い項目でした。

 トイレ設置場所

猫は食事場所の近所をトイレにします。
食事場所の近くで、できるだけ雨に当たらない場所。
人の目―猫の気持ちに配慮して、なるべく目立たない場所を選びます。

 トイレの作り方

プランター(100円ショップで購入します)を使用します。(人の目にもトイレを想像せずに済む)

1、プランターの底に底網シートを敷く。
2、園芸用の土を入れます。猫はやわらかい土を好むので、空気を含みやすい土の方が、水はけも良くてベターです。川砂やマタタビを一番上に敷くと好んで用を足します。
3、もしトイレに近づかない場合は、他の場所でしたフンを置くとトイレだと認識してくれます。
4、普段の管理は、フンをスコップなどで毎日取って、土を掘り起こしてやわらかい状態にしておきます。
5、尿の臭いには消臭剤で無臭になります。

  有益情報_消臭剤=バクテリン屋外用原液(インターネット上で1リットル¥727¥978販売しています)=猫が舐めても無害です。
 使用方法は3倍に希釈して土の表面がしっとりするくらい吹きかけます。すると臭いが消えます。
 希釈する水道水は塩素を抜くため、1日汲み置いたものを使用する。水道水をそのまま使用すると、臭いの元を食べてくれる有用な菌が死んでしまうそうです。

(上記情報は黒澤泰先生、すみだ地域ねこの会 庄司直子氏の講演より抜粋しました。)

963                  猫とプランター

【活動ジャーナル】 日々の給食活動の報告は地域猫の安全と場所の保全を考え、詳細の記述は不可能に至りました。御察し下さい。

/02 夜 29℃

暑い日が続く。しかし、耐えられない苦痛ではない。ブログ更新→夜の給食活動。
BCD方面へ。各地各所_昨夜のVTRを見ているようなと言ってよいくらい同じ光景だった。坦々と作業をこなした。

妨害/いやがらせ行為は3件。

北に進んだ熱帯性低気圧のあおりの風か、風が適度に吹き渡り、作業を楽なものにしてくれた。

BCDゾーンの最後の作業_某公園の清掃(港区とのアダプト契約のボランティア)、当初この公園は衣類や自転車、或いは大量の書類のゴミの廃棄場だった。現場の実態写真を撮り、役所に報告し、事態を少しずつ改善して来た。

A方面へ。TNRターゲットの猫の遭遇_存在を確認。8ヶ所全ての配膳_そして、終了。  

/03 朝 27℃

A方面へ。時間の余裕を持って、各地各所を廻る。風はあるものの繁華街は人工的な暑さ_気分が悪くなる。酔っ払いが酔いにまかせて我が物顔で徘徊していた。

BCD方面へ。静かなラウンド。Bゾーンの猫たちは落ち着いてゆったりしていた。

CDゾーンは、カニカマ女がまた煉瓦を汚して直にカニカマをべったりと_片付ける。

また、別の場所では煉瓦の道路に直にドライフード_これも片付けた。不良餌やりは片付けや後始末の責任を負わないからその後の惨状を知らない。

その他は通常の日課_いつものやり方。

暑いと言っても夏は微妙に坂を折り始めているように感じた。光の具合_空気の感触_木陰や緑のグラフィティ_夏を嘆くのはもったいない。

Jpg              La Strada_道_道尽きるまで

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2010年9月 2日 (木)

+∞東京/地域猫セミナー見聞録~猫に曳かれて~∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。

Dscn2842      記録的な暑い夏、愚痴も言わずに植物は黙してただ〝ある〟

【東京/地域猫セミナー見聞録】     

8月28日(土)中野区新井地域センターにて、≪NPO法人/猫と花地域環境ネットワーク≫主催の地域猫セミナーが開催されました。

日中の開催というこで、強烈な猛暑のためイベントに出向くのは〝しんどいな〟と、ためらう気持ちもありましたが、見聞を広めるために参加しました。〝猫に曳かれて〟ということでしょうか。

セミナーには地元中野シティテレビと、東京学芸大学附属高校の生徒さんお二人が地域猫セミナーのフィルムドキュメント制作のために取材に来ていました。
 プログラムは、冒頭に主催者挨拶。続いて3氏の講演。
横浜市神奈川区福祉保健センター/黒澤泰氏_テーマ《真の地域猫活動》 
NPO法人ねこだすけ代表理事/工藤久美子氏_テーマ《環境省の地域猫ガイドラインについて》
NPO法人ねこだすけ理事であり、すみだ地域ねこの会代表/庄司直子氏_テーマ《地域ねこの解説》 
この後は質疑応答と充実した内容でした。

 黒澤先生の講演を聴講するのは、平成19年の港区主催のセミナー以来でした。先生の話のなかで、特に印象深かったのは『他に何も打つべき有効な手立てがないのであれば、≪地域猫の考え方≫を実践してみたら良いのはないでしょうか』という問い掛けでした

地域猫概念の生みの親である黒澤先生の言葉ですから、説得力があり、自分たちの経験や日頃の活動に照らし合わせても頷けるものでした。
他に方法は見当たらないのですから、猫問題の解決は『地域猫の考え方』しかない_そういうことです。

殺しによる解決は社会的不健康を促進し、野放し=不作為は問題を先送りするだけで無責任_猫の郵便の基本的な考え方です。問題の先送りは事態をより深刻なものにします。

セミナー終了後、黒澤先生に猫の郵便ブログ/コラム記事に、『不備があるかもしれませんが黒澤先生のプロフィールや考え方を書かせて頂きました。』と報告し、先生から名刺を頂きました。

 工藤久美子氏のお話は、野良猫問題が深刻化したのは行政の不作為に原因があるのだから、行政が解決の責任をとるのは当たり前であると言う主旨で一貫性を貫いていた。
官庁=環境省がせっかく《地域猫》という存在を認めてガイドラインを作ってくれたのだから、活動に有効利用しない手はない。
(今年2月、環境省から出された「住宅密集地における犬猫の適正飼養ガイドライン」が出され、その中に地域猫について詳細に書かれています。)

 最後に登場した庄司直子氏の話は地域猫活動の現場に接している方ですので、具体的な情報がたくさん有りました。1頭を捕獲し損ない20頭に増えた例_そして増えた後の苦闘のTNR_仔猫の里親探しには大変苦労した等の体験を交えた身につまされる話の中身でした。

また、外猫の猫トイレの作りかたを教えて頂きました。(後日、別枠コラムでいつでも取り出せるように特集します)

 質疑応答の後で、工藤久美子氏より西新宿の猫問題に対する新宿保健所の取り組み、そして新宿区内の動物病院の情報を提供して頂きました。

 地域猫問題の全体が見渡せるセミナーでした。

Summerjpg 寒さ暑さに文句も言わず〝猫の鏡〟_外猫歴10年を超える_暑くて放心状態

【活動ジャーナル】 日々の給食活動の報告は地域猫の安全と場所の保全を考え、詳細の記述は不可能に至りました。御察し下さい。 

/01 夜 29℃

BCD方面へ。各地各所に満遍なく地域猫弁当を。間に出没する猫を見損じないように。

妨害/いやがらせ行為は2件。

A方面へ。某猫のハビタットで腰を折って猫の弁当を置いたら〝何をやっているんだ〟とおまわり。職務質問_慣れている。説明をし、自転車をチェックして貰い→解放。時間を6分ロス。

/02 朝 28℃

A方面へ。早めに出発したので時間的余裕を持って行動した。自転車をゆっくり漕いで、動きもスローに。
Jさんの餌場では、手でこぼれたものの掃除をしなければいけない。彼女はそれを知らない。

BCD方面。各地各所の朝の片付けと朝のセット。朝の活動は、視界がクリアなので個体確認をし記憶に刷り込むようにしている。

他の猫が怖くて、その場所に近づけないでいる猫が数頭_彼らは時間待ち。

9月になっても暑さと夏の日差しが止まない。ただ継続あるのみ。

Tower_in_the_daylight            東京から愛を込めて猫ボラの皆さんへ

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2010年9月 1日 (水)

+∞猫の防災~あなたならどうする?~∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。

Bestfriend_0913      あなたならどうする?(写真は911/2001/避難する人)

【9月1日は防災の日】     

9月1日は公(おおやけ)には、日本全国_防災の日。関東大震災を教訓にした日本の大事な記念日だそうだ。

この国は地震、津波、台風、火山の噴火等の自然災害が多い。災害のたびにテレビ・新聞等に映し出される光景は、地区小学校や公民館等の公共施設に避難し、寝泊りを余儀なくされる多くの人々の姿だ。

テレビ・新聞等のメディアは災害に遭った人々の困難や公の災害対策/対応を前面に押し立てて報道するのが常道になっているが、私がいつも気になるのは、報道の表面には浮かび上がって来ない隠された種々諸々のこと_〝犬や猫はどうしているのだろう〟〝避難所に入れるのだろうか?(入れない)〟

災害時に日本の多くの犬たちや猫たちは取り残される。それが今の日本の民度の現状だ。

この国は、自然災害が多い国。
いざ、ことが起きた時に共に生活している動物たちを含めてどう災害に対応したら良いのか_常日頃考えておきたいことである。

もし、自分が大災害に見舞われたら『地域猫の給食活動はどうするの?』と内心の声に対する答えは〝生きていて、動けたら、普段と変わりなく、地域猫たちをサポートして行く〟_それが猫の郵便の生き方。

大阪のまるさんもそうするだろう。

Monjpg         〝飢えさせるようなことはしないよ〟_約束

【活動ジャーナル】 日々の給食活動の報告は地域猫の安全と場所の保全を考え、詳細の記述は不可能に至りました。御察し下さい。 

/31 夜 29℃

さまざまな情報を聞き、ブログを突貫工事で更新し、夜の給食活動の事細かな準備をして_BCD方面へ。8月ももう最後の日。いまだに暑さが続いている。
各地各所、変わった様子もなく、いつもの猫たちの風景。

妨害/いやがらせ行為は2件。

ビル街をぬけて海側に近づくと幾分か風の恩恵_猫たちには束の間のいい季節。

A方面へ。8ヶ所すべて配膳したが、TNRのターゲットにしている子が現われなかった。

/01 朝 28℃

風邪で体がだるいが4時過ぎにA方面に。関わりのある全ての猫たちが命をまっとうできるように_攻撃や侮蔑の対象にならないように。後片付けはやらなければいけない責務の仕事。

BCD方面へ。Bゾーンは友だちに助けて貰った。ありがどう。
CDゾーン。個別給餌と各ハビタットの整理整頓&モーニング・セット。

真横からの強烈な太陽の光。でも、太陽があって、地球があって、木々や動物の命があって、雨が降り、春夏秋冬があって、バランスよくひとつの形を成している。なんでも人間の思うままにはいかない。

Dscn2757  都市生活、自分で自分を守る_生きていなければ活動できない_安全運転

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