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2010年7月27日 (火)

+∞続・猫の名前/星の名前∞+

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。

Whats_going_on_2             猫の名前/What‘s going on?        

【続・猫の名前/星の名前】 

ところがである。
Once upon a time in Tokyo・・・・・

ある日、ある時、ある場所で。尊敬し、敬意を払っていた大学の先生が談笑の中でこう問いかけて来たのである。

〝君の家では猫に名前を付けているの?〟

まさかの質問に頭の中は真空j状態。目が点というか、鳩が豆鉄砲を食らった状態というか何というか。
唖然とする間も与えられず、先生は間髪を入れずに言葉を続けた。

〝ところで君、引越すんだってね。猫は連れて行くの?〟

ズッドーン! ガラガラガラ~バッシャーン!(煙もうもう)_尊敬の念が一瞬にして失望の程に変わり果てた衝撃の瞬間でした。

彼の言葉は更に続きました。
〝猫は鼠(ねずみ)を食べて生きて行けるでしょう〟
更に更に更に_あっけにとられる私の心に激辛ハラペーニョソース(唐辛子の一種)を刷り込むかのように、その先生のあの言葉が炸裂したのでありました。

〝犬や猫を飼わなきゃいけないのが君の弱さなんですよ〟

耳を疑いました。自分の聴覚を。晴天の霹靂(へきれき)というか、寝耳に水というか、不意打ち、闇討ち_虚を疲れた人間の心理は一瞬の脆弱状態に陥る。
あの説明出来ない感覚は、記憶を呼び戻しても、今でも説明することが出来ない。頭がクラクラする思い出である。

自分の中では、たわいない日常の中で当たり前になっていることが、別の価値観や文化で育って来た人のフィルターを透すと、異文化や異世界にその人の目には映るらしい。先生(その人)の目にはそう見えていた。

自分の中で当たり前の日常になっていることを説明するのは、難しい。
文化を異にするガラス一枚隔絶した、向こう側に自分の考え方や意志を正確に言い伝えるのは至難の業だ。

先生には〝育った文化が違うんですよ〟とお茶を濁して置いたが・・・・。
世の中には、絶対に分かり合えない、平行線の、価値観を異にする人たちがいると体得させられた衝撃の瞬間ではあった。

私は、ビボー録5月14日号の∞+かちかち山の魔女裁判+∞で裁判官を小馬鹿にするような物言いをしましたが、こんなところに端を発しているのかも知れません。
その人たちにとっては、《たかが猫》であっても、私や私たち猫ボラにとっては《されど命》なのである。

ここで話題にした先生は、育ちがよく_幼稚園から大学まで超エリートコースを歩んだ_東京大学出身の人。
世の中の閉塞状況が透けて見えてくるようではありませんか?

Eso0833a             この星の名前は?/ジュピター        

【活動ジャーナル】日々の給食活動の報告は地域猫の安全と場所の保全を考え、詳細の記述は不可能に至りました。御察し下さい。

/25 夜 26℃~27℃

BCD方面へ。予想外に涼しい外気と夜風。日曜日の人払いの清涼も手伝って爽やかな夜の給食活動。
妨害/いやがらせ行為は1件。
その他は、吹く風の通りに順風満帆にセーリング。個別給餌の待ち時間はストレッチングをしながら、暇つぶし。このラウンドは最低1時間半かかる。

A方面へ。BCDゾーンと同じく_楽にラウンド。終了_Midnight

/26 朝

ABCD_リセット用特製ドライフードは変則バージョン。日中の高温多湿を想定して、いつも混ぜ込むミンチにしたスモーク魚は止めにして、代用にローヤル・カナンのベビーフードを使った。

ABCD_全ヶ所_異常なく回収とリセット。終了時間は、7時少し前。

きょうもみんな何事もなく無事でありますように。

800pximmature_jalapeno_capsicum_ann              因みにこれが_ハラペーニョ

  

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