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2010年5月22日 (土)

∞+たかが猫されど命/番外+∞

猫の郵便については、はじめにを是非ご覧下さい。

B_3http://nekonoyubin.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-b002-1.html

【されど命/バラクの想い出】

バラクはどこで生まれて、どんな経路を辿ってそこに流れ着いたのか誰も知らない。猫は何も喋らない。風も何も話してはくれない。空も樹もベンチも何も教えてはくれない。バラクがどこからやって来たのかを。
人は君に優しかったの?人間は君の目にはどう映っていたの?何歳(いくつ)だったの?
亡くなった今となっては想い熾(おこ)すと空気がシーンと静謐さを湛えて静まり返るだけ。
風がどこで生まれてどこを旅路の果てとするのか。全ては空しい問いになる。

最期の日々はA先生に甘えるそぶりをしたんだってね。それを聞いた時どこからか胸が締めつけられるような。ジーンとしてただただ切なかった。
でも、最後の最後の最期に心優しい人(品川のA先生)に会えて本当によかった。

君を悩ませた雨も、空腹も、渡り歩いて来た路地も道々も
君の後ろに遥か遠のき。
もう痛むことがなく。苦しみがなく。逃げ惑う必要もない。
君がうずくまっていたベンチの下やツツジの木の下を風が綺麗に通り抜けられるように。お掃除をして。きょうも明日もこれからも。
風が綺麗に通り抜けられるように。
バラクがこの世に微かだけれど確かに存在し、小さな息をそっと残して去っていった・・・・その存在の深い悲しみを確認するために。

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【猫の〒活動ジャーナル】
日々の給食活動の報告は地域猫の安全と場所の保全を考え、詳細の記述は不可能に至りました。御察し下さい。

/21 夜 24℃ 蒸す

夜の給食活動の前の時間を利用して、ブログの記事を突貫工事。どうにかまとめて、猫のみんなが首を長くして待っている、夜の給食活動へ、気合/入魂。BCD方面へ。
妨害は3件。最近メインに集中的に襲撃されていた場所は、何もされておらず、他の場所が荒らされていた。

ナメクジ対策が必要な場所は受け皿に食塩水を現場で作り、セット。そして、配膳。個別給餌が必要な子にはその場で臨機応変に対応。その子たちが食べ終わるまで待機時間の間、空を見上げたら、夜空に科学雑誌から切り抜いて貼り付けたようなレモン色のハーフ・ムーン。

修復やそのための手洗いで時間を取られ、Aゾーンの準備が遅れ、焦る。

A方面。車も人もかなり多く。赤羽橋で東京タワーをバックに記念撮影をしている韓国人の親子?の二人連れが微笑ましかった。Good Luck!

その後、Aゾーン、無事終了。暑いから疲れた。

/22 朝 20℃

早めの出発。A方面へ。雨が去って心配していたナメクジ被害がなく、嬉しい誤算。回収に向かった某所の直ぐ近くで、スリップドレス姿の派手な女の子たちの積み下ろしをしている車があったので、回避してそこは後回しにして、次に向かった。避けるが一番。他は問題なし。戻って例の場所の後片付け。

Aゾーンで回収した食器の洗浄→BCD方面へ。気温(湿度?)に合わせて軽い服装に着替える。
BCDは妨害が3件。辿るコースを変えた。早めに出たので全ての作業を終えてからもう一度、様子を見にラウンドした。

全ては学びのワン・ステップ。
Photo

地域猫の言葉の意味は、ここでご覧下さい。
http://nekonoyubin.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-41b9.html

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